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淑徳与野中学校・高等学校

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概要

今まで中学と高校が別々の場所にあったが、2015年4月、高校が円阿弥キャンパスから、さいたま新都心駅に近い淑徳与野中学校の隣接地に移転。

高校への交通アクセスが駅から徒歩圏内でないため、スクールバスを利用していたが、移転後は「さいたま新都心駅」「北与野駅」から徒歩7分、「大宮駅」から徒歩15分と交通アクセスが向上する。

沿革
1946年(昭和21年)淑徳高等女学校の与野分校として創立
1948年(昭和23年)淑徳与野高等学校に改称
1966年(昭和41年)普通科・商業科・保育科の3科を併設
1978年(昭和53年)商業科廃止
1985年(昭和60年)保育科廃止
2005年(平成17年)淑徳与野中学校を創立
2015年(平成27年)高校が中学校に隣接する新都心キャンパスへ移転

類型
選抜A(難関国公立大学理系コース)
選抜B(難関国公立大学文系コース)
選抜C(難関私立大学文系コース)
S類(文系・理系大学コース) (インターナショナルコース)
(SAコース)


中学校からの内申生は、「選抜」という上記とは別の特別なクラスに分けられ、高校2年生から理系、文系に分かれる。平成21年度募集まではS類がI類、II類と分けられていた。(I類‐国公立大学文系・理系コース)(II類‐私立大学文系コース)

進路

2014年度は国公立大学では35名(うち埼玉大学10名)、私立大学では慶應義塾大学や早稲田大学に42名、学習院大学・MARCHに193名合格するなど、進学校として知られている。日本女子大学には最も多い73名が合格している。

特徴
浄土宗の仏教校でもある。
進学の希望によってクラス編成を行い、音楽・スポーツ・芸術などに秀でた生徒を対象とするコースも設置されている。
ドラマ「ひとつ屋根の下」や、映画「真夏の方程式」のロケ地にもなっている。

制服

「品性」と「知性」と「機能性」を兼ね備えた新制服は2005年度から採用された。主に中学・高校と似たような作りになっている。

襟元に水色のラインの入った丸襟ブラウス(長袖・半袖)、紺色のポロシャツ(半袖、夏のみ可)、襟元にラインの入ったセーター(紺・白)、クリーム色のベスト、3つボタンブレザー、グレンチェックスカート(夏・冬)、紺ソックス、白ソックス等のアイテムがあり、季節や好みに合わせて組み合わせて着る。これらは全て指定である。

中学では紺ソックスは認められておらず、また冬スカートも赤のチェックとなっている。ブレザーも1つボタンのボレロとなっており、高校とは多少の違いが見受けられる。また、夏は青のリボン冬は赤リボンの着用が決められている。高校ではパンツスタイルの制服も用意されており、2012年度現在も冷え性の生徒などが着用しているが、指定のスカートと別に任意購入のため着用者は少ない。

出身者
菅野美穂 - 女優
山口あゆみ - 女優
佐々木みち代 - 声優
田島葉子 - アナウンサー
松山桃子 - アナウンサー
及川ひとみ - 声優
宮崎真汐 - スポーツライター
MAI - 歌手・声優
秋山優 - タレント
永岡真実 - 女優・グラビアアイドル
村田ちひろ - タレント
新井寛乃 - タレント・女優
井田寛子 - 気象予報士・NHKキャスター

交通アクセス
高校(さいたま市中央区円阿弥2-11-26) JR「大宮駅」西口より路線バスで約15分~20分。
JR「さいたま新都心駅」西口より路線バスで約10分。
JR「北与野駅」北口より路線バスで約8分。
スクールバスは、JR「北与野駅」「さいたま新都心駅」、東武東上線「みずほ台駅」東口より発着。

中学(さいたま市中央区上落合5-19-18) JR埼京線「北与野駅」より徒歩約7分。
JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線「さいたま新都心駅」より徒歩約7分。
JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線・川越線ほか「大宮駅」より徒歩約15分。


※2015年4月に高校が中学隣接地に移転するため、交通アクセスは中学同様に駅から徒歩圏内となる。

系列校
淑徳大学
淑徳大学短期大学部
淑徳日本語学校
淑徳中学校・高等学校
淑徳巣鴨中学校・高等学校
淑徳小学校
淑徳幼稚園
淑徳与野幼稚園








東京都立三鷹中等教育学校

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概要
東京都立三鷹高等学校を母体校として設立された中等教育学校である。2010年4月開校。
現在の校長は仙田直人。副校長は前期課程、後期課程各1人。
校訓は「気力を起こして我が身をためそう」。
教育目標
① 互いの基本的人権を尊重し、思いやりの心を持った豊かな人間性を養う。
② 高い見識と幅広い視野を培う。
③ 自立と共生の精神を養う。
目指す学校像
① 将来の日本を担う生徒を育てる。
② 高い見識と広い視野を培う。
③ 思いやりを持った豊かな人間性を培う。
④ 一貫教育校として、6年間の体系的な教育課程を実践する。

沿革
2002年10月 - 都立高校改革推進計画により、平成22年(2010年)に中高一貫教育校移行が決定
2009年10月 - 設置認可
2010年2月 - 第1期入学者決定
2010年4月 - 開校
2010年10月 - 開校記念式典挙行
2013年4月 - 後期課程(1期生)開始
2013年9月 - 校舎落成記念式典挙行

入学検査
160名(男女各80名)
検査は適性検査Ⅰ、適性検査Ⅱ(各45分)で行われる。
適性検査Ⅰ、Ⅱはそれぞれ満点が100点だが、Ⅰは500点に、Ⅱは300点に換算される。
報告書からの評価は小学校5・6年次の成績による。評点の3が40点、2が20点、1が5点に換算され、それらの合計点(640点満点)を更に200点満点の基準に換算する。
以上、Ⅰの500点に、Ⅱの300点、報告書の200点の合計は1000点満点となる。

学校行事
合唱祭
2010年度は八王子市民会館で行われた。クラスごとに課題曲(2010年度は校歌)と自由曲を歌い、審査員の審査によって学年優勝を決定する。2012年度からは府中の森芸術劇場で行われている。
校外学習
2010年度は7月下旬に千葉県にある大房岬の青少年自然の家に宿泊。レクリエーションを行い、そのまとめを鷹校祭にて発表した。2011年度からは5月中旬に行っている。
鷹校祭
体育祭と文化祭を合わせて鷹校祭という。9月中旬に行われる、高校と合同での文化祭。元々は鷹高祭という名称だったが、中等教育学校も合わせての開催となるため鷹校祭に変更された。2010年度はホームルーム合宿で行ったレクリエーションについての発表を行う。2014年度は文化祭が先に行われた。
体育祭
9月上旬に武蔵野陸上競技場で行われていたが、校庭の改修工事が2013年夏に終わったため2013年度からは学校で行われている。
文化祭
中等1年生は校外学習の発表。2年生は論文の発表。3年生は劇。後期課程(5年生)からは販売等ができるようになる。各学年夏休み等の課題を発表する教科展示がある。他にも生徒会ではクラスTシャツコンテスト、文化祭の華である吹奏楽部の演奏等、委員会や部活動の展示もある。文化祭最終日の夜には後期課程のみ参加できるフィナーレがある。

交通
JR中央線三鷹駅より小田急バス「鷹54:晃華学園東行き」または「鷹54:仙川行き」、「鷹54:新川団地中央行き」に乗車、「三鷹高校前」下車
JR中央線吉祥寺駅より小田急バス「吉03:仙川行き」または「吉03:新川団地中央行き」、「吉03:杏林大学病院前行き」、「吉05:調布駅北口行き」に乗車、「三鷹高校前」下車
京王線調布駅より小田急バス「吉05:吉祥寺駅行き」または「調35:杏林大学病院前行き(京王バスと共同運行)」に乗車、「三鷹高校前」「杏林大学病院前」下車
京王線仙川駅より小田急バス「鷹54:三鷹駅行き」「吉03:吉祥寺駅中央口行き」に乗車、「三鷹高校前」下車
晃華学園東より小田急バス「鷹54:三鷹駅行き」または「調35:杏林大学病院前行き(京王バスと共同運行)」に乗車、「三鷹高校前」「杏林大学病院前」下車

その他

2010年度から2013年9月まで校舎の立て替え、グラウンドの整備工事等が行われた。そのため2010年度の2学期から2012年度の夏休みまでグラウンドに建てられたプレハブ建築の仮校舎に移動していた。
校舎立て替え工事のため、一部部活動(特に運動部)は外部施設での練習を一部行っていた。
母体校が私服校なのに対して中等教育学校は制服が制定されており、男女ともブレザー。
男女とも前期課程は冬服は濃紺のブレザーに白いワイシャツ、男子は灰色を基調とした鼠色のスラックス。女子は灰色を基調とした白とピンクのチェックの入ったプリーツスカート。夏服用のベストは灰色で、左胸に「M」の字の入ったデザイン。リボン・タイは計6種類が用意されており、標準の男子用ブルータイ、女子用ブルーリボンの他に、男子用のピンクタイ、女子用のピンクリボン、ブルータイ、ピンクタイがある。尚、式典などの際には標準のものを着用する生徒が多い。
後期課程は男子が濃灰色のスラックス、男子は濃紺色のネクタイが2種類、女子が黒とピンクのプリーツスカートで、スカートには「M」の字。オプションとしてベージュ色のプリーツスカート、リボン、ネクタイが用意されている。夏服用のベストは紺色、クリーム色。ブレザーは引き継ぎ。
母体校のクラス割りが1組、2組…なのに対し、中等教育学校はA組、B組…となっている。
2010年3月にプールのフェンスが損傷。覗き見防止対策などについて検討を重ねたものの難しく、予算の都合もあり2010年度の水泳授業は他の授業に差し替えられ、希望者のみに外部施設での水泳授業を行った。
前期課程は自転車通学と携帯電話の持ち込みは禁止されているが、学校側は生徒各々の事情に応じるとのこと。
外部から非常勤講師を月に4回ほど招いてALTによる授業を行っている。
自校調理の給食が出されている。



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寄居町立男衾中学校

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沿革
1947年(昭和22年)4月 - 創立。
1948年(昭和23年)7月 - 新校舎に移転。
1955年(昭和30年)2月 - 寄居町立男衾中学校と改称。
1959年(昭和34年)3月 - 給食開始。
1963年(昭和38年)10月 - 校歌制定。
1967年(昭和42年)11月 - 新校舎移転
1979年(昭和54年)3月 - テニスコート二面完成
1982年(昭和57年)3月 - 体育館新館落成
1985年(昭和60年)7月 - プール竣工、部室新築落成
1991年(平成3年)5月 - プレハブ校舎落成
1996年(平成8年)7月 - 裏門新設
1996年 (平成8年)11月 - 創立50周年記念式典
2000年(平成12年)8月 - 自転車置場3列増設、理科室改修
2006年(平成18年) 8月 - 東校舎窓ワク工事
2007年(平成19年) 2月 - 創立60周年記念講演会

教育目標
自ら学ぶ生徒
心豊かな生徒
たくましい生徒

行事
4月 - 入学式・始業式 離任式 保護者会 身体測定 大掃除
5月 - 体育祭 修学旅行(3年) 生徒総会 部活動参観
6月 - 前期人権旬間 生徒総会 中間テスト プール開き 学校総合体育大会地区予選
7月 - 学校総体県大会・校外学習
8月 - 職場体験 1・2年家庭訪問 3年三者面談
9月 - 期末テスト 柏葉祭(展示の部)
10月 - 新人兼県民体育大会地区予選 終業式 柏葉祭(合唱の部) 生徒会役員選挙 大里駅伝大会 寄居町音楽会
11月 - 彩の国教育週間 学校公開 授業参観 校内ロードレース大会 中間テスト 進路研究発表会
12月 - 大掃除 人権週間
1月 - 校内書き初め展 百人一首大会
2月 - 3年期末テスト・3年学力検査 1年スキー教室
3月 - 1・2年期末テスト 3年生を送る会 卒業式・修了式


所在地
埼玉県大里郡寄居町冨田65



練馬区立開進第四中学校

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概要
学級数 13(平成23年度)校長 松丸晴美所在地 東京都練馬区羽沢3丁目24番1号

沿革

年表
1961年4月1日 - 練馬区立開進第四中学校開校
2011年10月29日 - 開校50周年記念式典および祝賀会を開催[1]

教育目標

・学ぶ ・働く ・協力する ・鍛える ・共に生きる

主な学校行事
4月 始業式、入学式、対面式、部活動説明会
5月 開校記念日、離任式、運動会
6月 第一回定期テスト、校外学習(2年)、修学旅行(3年)
7月 三者面談
8月 臨海学校(1年)
9月 第二回定期テスト、校外学習(1年)、連合陸上、生徒会役員選挙
10月 連合音楽会、1学期終業式、2学期始業式
11月 マラソン記録会、第三回定期テスト、生徒総会
12月 三者面談
1月 連合書き初め展
2月 スキー移動教室(2年)
3月 第四回定期テスト、保護者会、校外学習(3年)、卒業式、修了式

生徒会活動
美術部
吹奏楽部
家庭科部
将棋部
伝統文化部

著名な出身者
田辺陽子(柔道家)

交通
東京メトロ有楽町線・副都心線氷川台駅より徒歩10分
西武有楽町線新桜台駅より徒歩20分
西武池袋線江古田駅より徒歩25分

周辺
石神井川
東京都立城北中央公園
東京都立大山高等学校
練馬区立開進第四小学校




調布市立第八中学校

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概要
調布市の公立中学校の中では一番新しいが、少子高齢化や学校選択制の導入により、入学する生徒の減少が起きている。
2010年(平成22年)現在、1学年1クラス、2・3学年が各2クラスの小規模校。学区域は仙川駅付近と北側の緑ヶ丘、つつじヶ丘の一部である。
校舎は4階建てで、2006年(平成18年)にエレベーターが校舎の西側に建設された。給食のコンテナだけでなく、車椅子やテレビなど、その他大型荷物の運搬にも使用される。
テレビドラマ『1ポンドの福音』では、登場人物の向田勝己が通う中学校として、撮影現場に使用された。

沿革
1977年(昭和52年)4月 - 設立、開校。

校歌
作詞: まどみちお
作曲: 金光威和雄
全2番構成である。

部活動
運動部
卓球
陸上競技
バスケットボール
女子バレーボール
硬式野球
硬式テニス
文化部
美術
ハンドベル
読書
パソコン・技術
文芸
ハンドメーキング
将棋
園芸
茶道

周辺環境
南側
甲州街道(国道20号),京王線仙川駅
北側
都営の緑ヶ丘団地,白百合女子大学,緑ヶ丘小学校,

交通
京王線 仙川駅下車 徒歩8分
小田急バス(三鷹 - 仙川<鷹54>) 白百合女子大入口下車3分
小田急バス(吉祥寺 - 仙川<吉03>) 白百合女子大入口下車3分



東京学芸大学附属国際中等教育学校

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概要

2007年4月1日に、東京学芸大学附属大泉中学校と東京学芸大学附属高等学校大泉校舎を統合・再編して開校した。

1年生4月入学試験は、帰国生徒と外部からの受験生が対象となる。なお、新入生のうち大半は隣接する東京学芸大学附属大泉小学校からの内部進学生で構成される。以降、1年生9月期入学から6年生4月期入学までの全ての学年において、年2回帰国生を対象とした編入試験が行われる。尚、内部進学生徒の割合は年々減少しており、内部進学生徒用のテストが2013年度入学制から毎年9月ごろに実施されている。

中等1年から3年は「前期課程」、4年から6年は「後期課程」と区切られている。また、4年生から6年生はそれぞれ「単位制」を採用しており、80単位以上の修得が卒業条件である。

なお、本校は2010年2月付けで国際バカロレア資格MYP校に認定された。また、持続発展教育(ESD)の相互研究を目的とするユネスコ・スクールにも加盟している。

DP校にも実質認定されたが、校舎は東京学芸大学(小金井)に隣接されることが決まっている。また、DP教育を受けられる者は一学年15人程度の予定である

沿革
2006年(平成18年) 1月 - 附属大泉中学校と附属高等学校大泉校舎を統合・再編した当校の開校を公表。
4月 - 開設準備室を大泉地区に設置。

2007年(平成19年) 4月1日 - 「東京学芸大学附属国際中等教育学校」(現校名)が開校。附属大泉中学校の生徒募集を停止。
10月 - 校歌を制定。
11月 - 開校記念式典を挙行。

2008年(平成20年)12月 - 校舎の改修・耐震化工事を開始。
2009年(平成21年) 3月 - 附属大泉中学校が閉校。
4月 - 前期課程(1~3年)の入学完了(第3回生入学)
7月 - 新棟C棟(総合メディアセンター・教務室等)が完成。

2010年(平成22年) 3月 - 校舎改修・耐震化工事が完了。
4月 - 附属高等学校大泉校舎の生徒募集を停止。

2012年(平成24年) 3月 - 附属高等学校大泉校舎が閉校。
4月 - 全学年の入学完了(第6回生入学)

2016年(平成28年) 4月-DP教育開始予定


教育目標
学校像
多様で異なる人々と、共生・共存でき、進展する内外の国際化の中で、活躍する力を持った生徒を育てる学校
教育理念グローバロな視野の育成
多文化共生の教育
多様性と共通の価値・ルールの確立
社会参加を通した市民性の育成
基本的な知識・技能の習得と特色ある中等教育カリキュラムの開発
教育目標世界に生きる学力と教養を身につけよう♪
多様な表現やコミュニケーション能力を育もう
知・心・身体のバランスを大切にして成長し続けよう
多様性の意義を認識するとともに,寛容性・耐性(トレランス)を育もう
生徒像現代的な課題を読み解く力を持った生徒
知識とイメージを自分で再構成する力を持った生徒
対話を通して人との関係を作り出す力を持った生徒
異文化への寛容・耐性を持った生徒

学校生活

生活時程
3学期制。週5日制。
8時30分始業(8時25分予鈴有り)。一限50分。

 2008年度までは、1年次に一コマ30分のLE(Learning in English)が水曜日を除いた全ての曜日に設置されていた。1・2時限と3・4時限を統合し、LE30分と休憩10分、普通科目授業80分に分割していて、1時限と2時限の間、3時限と4時限の間のチャイムは鳴らなかった。一年生のみにこの時程が適用されていたが、2009年度以降のLEは週3時間に変更された。
月・水・金は6時限、15:10終業。火・木は7時限、15:55終業。

 月・水・金は昼休み後、SHRを行い、放課後には清掃がある。ただし火・木はSHR、清掃は無い。2008年度までは、木曜日のみ7時限だった。
放課後に会議等がある場合には、一限45分の全日短縮時程が実施される。その場合SHR、清掃は無い。ただし水曜日が全日短縮時程の時は、火曜日に清掃が行われる。また、昼休みに会議等がある場合には午前短縮時程になるが、通常の時程と同様に昼休み後はSHR、清掃が実施される。

教育
国立大学附属校で唯一、国際バカロレア資格(IB)MYP(Middle Years program)World Schoolとして認定された学校である。
国際社会で必要とされる力を養うために国際教養が設置されており、その三本の柱である国際理解・人間理解・理数探究の授業が各学年で展開されている。
授業を全て英語で行うイマージョン(IM)授業が、数学、理科(一部)、地歴公民(一部)の科目で3年次から開講されている。なお、1~3年次ではその準備段階として、ネイティブスピーカーの講師が授業を行う、LE(Learning in English)が開講されている。
英語、数学は、少人数習熟度別のクラス編成がなされる。(数学の少人数習熟度別のクラス編成は後期課程のみ)
1~4年次の数学は、独自に改編したカリキュラムによる授業が展開される。また、独自に編集したテキストを用いて、自然現象・社会的事象等について探究する。
4年次では、MYP学習の集大成として、個人研究であるPP(Personal Project)を年間を通して取り組む。
後期課程では、文系、理系によるクラス編成は行われない。
4、5年次では、第二外国語(スペイン語、フランス語、ドイツ語、中国語、韓国・朝鮮語)の授業が開講されている。
日本語が十分ではない帰国子女生徒に対して、日本語指導をするJSL(Japanese as a Second Language)を行っている。なお6年生では、古典と同じ授業時間に日本語理解の授業が開講されている。
後期課程で開講されている学校設定科目は以下の通り

 第二外国語I・II、Global Issues、インフォマティクス、古典講読(古文or漢文)、日本語理解、歴史(日本史or世界史)特講、地理特講、活用数学、理科I演習、リーディング演習、ライティング演習、創造音楽III演習、国際A・B

行事
スポーツフェスティバル - 6月

 所沢市民体育館を使用して行われる。非公開で行われるため、一般の人は観覧することができない。
スクールフェスティバル - 9月

 二日間に渡って開催される。開校当初は、附属大泉中学校と合同で非公開で行われたいたが、附属大泉中学校閉校後、附属高等学校大泉校舎との合同開催が行われると同時に、一般への公開を開始した。通常の学習の延長線上として位置づけられているため、特に前期課程では、国際教養と関連した内容でアトラクションの制作や発表などをする。全てのアトラクションにおいて、MYPの相互作用エリア(AOI)の5領域と関連づけなければならない。
1年生、3年生、5年生にはワークキャンプがある。1年生は6月にツインリンク茂木(震災のため2011、2012は富士ワークキャンプ)、3年生は11月に沖縄ワークキャンプ、5年生は同じく11月に北米方面へのワークキャンプを行う。
その他、新入生歓迎会や1・2年生が参加するマラソン大会、生徒会主催の行事がある。また、1・2学期末には国際教養関連、美術関連、理科関連のフィールドワークがある。

部活動

部活動の設立条件として、最低3人の部員がいないと設立する事が出来ない。なお、現在は教員の数が足りないことを理由に部活動の新設は認められていない。 過去にサッカー部が都大会に出場した。
前期課程サッカー部
卓球部
野球部
硬式テニス部
ソフトテニス部
バスケットボール部
陸上競技部
バドミントン部
バレーボール部
ダンス部
水泳部
棋道部
管弦楽部
音楽部
合唱部
コンピューター科学部
美術部
漫画研究部
ボランティア部
科学部



後期課程
過去に、全国大会に水泳部、関東大会に陸上部、都大会に硬式テニス部が出場した。バスケットボール部などの活動も盛んである。 なお、硬式野球部はかつては「野球部」となっていたが、2012年4月に「硬式野球部」へと変更になった。
サッカー部
硬式野球部
男子バスケットボール部
女子バスケットボール部
硬式テニス部
ソフトテニス部
バドミントン部
陸上競技部
バレーボール部
ダンス部
水泳部
鉄道研究部
卓球部
棋道部
音楽部
合唱部
コンピューター科学部
美術部
相撲部
ボランティア部
管弦楽部
茶道部
演劇部
クッキング部
山岳研究部
科学部
男子バレー部




設備・施設
トラックおよそ一周分のグラウンド、テニスコート7面(クレイコート:4面、ハードコート:3面)、体育館2ヶ所、武道場、卓球場、プール2ヶ所、バドミントンコート4面が入る中庭等の運動施設がある。
2009年に完成した新棟には、多数の書物を収蔵する総合メディアセンターや、コンピューターが常備されているICTルーム等がある。
敷地内には、練馬区の保存樹に指定されているヒマラヤスギがある。

交通
西武池袋線大泉学園駅 徒歩10分
西武池袋線大泉学園駅 南口よりバスで2分 バス停「学芸大付属前」下車徒歩0分
JR中央線阿佐ヶ谷駅、西武新宿線上井草駅より 西武バス荻15「長久保」行、
JR中央線西荻窪駅、西武新宿線上石神井駅より 関東バス・西武バス西03「大泉学園駅」行、
JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅より西武バス 吉61「都民農園セコニック前」行、吉61-1「新座栄」行、吉62-1「大泉学園駅南口」行、
西武新宿線上石神井駅より 西武バス泉35「長久保」行、泉35-2「西武車庫前」行 それぞれバス停「学芸大付属前」下車

著名な関係者

教職員
松井孝夫 - 本校元教諭、作詞作曲家



さいたま市立宮前中学校

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シンボル

校樹はクスノキ。校歌は宮沢章二作詞、奥村一作曲。

沿革
1979年(昭和54年) - 大宮市立宮前中学校として、大宮市立日進中学校から分離、大宮市宮前町1467番地の1に開校。校章・校旗・校歌制定。校舎全面使用可となった6月25日を開校記念日とする。
1980年(昭和55年) - 校舎・体育館落成式。プール完成。
1981年(昭和56年) - 窯芸室完成。
1982年(昭和57年) - リソースセンターに2教室増設。川越線線路沿い運動場拡張。
1988年(昭和63年) - 創立10周年記念式典(校歌碑建立、学校の木を樟に選定・植樹)
1990年(平成2年) - 管理棟南面塗装。第二校庭整備。
1992年(平成4年) - 第7回大宮市民漫画展で3年連続漫画大賞受賞。
1993年(平成5年) - コンピュータ室完成。
1995年(平成7年) - 武道場完成。
1998年(平成10年) - 創立20周年記念式典。
1999年(平成11年) - 体育館外壁塗装。学校協議会発足。
2000年(平成12年) - 駐車場内畑地を整地。調理室・被服室床改修。
2001年(平成13年) - プール循環浄化装置改修。三市合併に伴い、さいたま市立宮前中学校となる。
2003年(平成15年) - 校訓「みやまえ」看板設置。
2004年(平成16年) - 給食室新設、体育倉庫改築。


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練馬区立上石神井中学校

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概要
創立:1959年4月1日
校地総面積:13,570㎡
体育館面積:680㎡
運動場面積:6,615㎡
校舎:鉄筋4階建のL字型校舎

沿革
1959年4月1日 開校 (石神井西中学校より独立)
1959年4月8日 校章制定
1962年10月15日 鉄筋校舎、体育館落成及び校歌発表会
1963年4月 区研究協力校指定 (2年間)
1988年6月 文部省武道指導推進校指定 (3年間)
1998年10月30日 創立40周年記念式典
2005年4月 学力向上についての区教育課題研究指定校 (3年間)
2006年4月 小・中連携についての区教育課題研究指定校 (2年間)

所在地
東京都練馬区上石神井4-15-27

上中メモリーズ

動画投稿サイト「YouTube」には、「上中メモリーズ」というチャンネルが存在する。 このチャンネルは、現在、上石神井中学校3年生のある生徒が開設したチャンネルである。彼はテレビドラマ演出家を目指しており、現在も映像製作を趣味にしているため、上石神井中学校の学校行事などの様子を映像作品にして、このチャンネルにアップロードしている。 プライバシー保護のため、リンクを知っている人のみが再生できる限定公開をし、無料通話・メールアプリ「LINE」の上石神井中学校生徒のグループにのみリンクを公開し、上石神井中学校生徒のみが再生できるようにされている。

著名な出身者
川﨑麻世
黒田福美





さいたま市立植水中学校

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沿革
1980年(昭和55年) - 大宮市立植水中学校が大宮市三条町345-1に大宮市立三橋中学校より分離開校。校章・校旗制定、運動場・防球ネット完成。
1981年(昭和56年) - 校歌制定。体育館完成・プール完成。校舎全棟使用開始となった6月16日を開校記念日とする。
1982年(昭和57年) - 正門・北門、東・北溝工事。
1984年(昭和59年) - 給食配膳室が完成。
1985年(昭和60年) - 校庭南側の植樹完成。
1988年(昭和63年) - 校庭植樹整備。
1989年(平成元年) - 国旗掲揚塔完成。創立10周年記念式典。
1991年(平成3年) - 校庭全面改修工事。
1996年(平成8年) - 武道館完成。
1999年(平成11年) - 創立20周年記念式典。
2001年(平成13年) - 三市合併に伴いさいたま市立植水中学校に改称。
2003年(平成15年) - 給食室完成、自校給食開始。

交通アクセス

JR大宮駅西口から西武バス『三条町経由二ツ宮行』、「三条町」バス停で下車し、徒歩5分。




埼玉平成中学校・高等学校

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概要

「為すことによって学ぶ -Learning by Doing-」を建学の精神とし、教育基本法並びに学校教育法に則り、知性と教養を高め、正義と平和を愛し、勤労と責任を重んじ、心身共に健康で人間性豊かな若人の育成に努めることを教育方針とする。

高等学校においては、新たに「言葉に強い生徒を育て、日本語力・英語力を高める」ことに重点を置き、中学校においては、中高一貫教育の中で「国際社会に貢献できる心豊かで逞しい人間の育成を目指す」ことに力を入れている。

『校訓』:創造・自律・親切

「創造」…“熱き”心・志を持ち、積極的にチャレンジする生徒・自ら学ぶ生徒を育てる

「自律」…“品位”と“けじめ”のある、節度ある生徒・責任ある行動がとれる生徒を育てる

「親切」…“あいさつ”を率先励行できる生徒・思いやりのある生徒を育てる

教育目標
徳体知の調和のとれた教育により社会人として21世紀に活躍できる国際人を育てる
大学・短大等に進学できる学力とより高い人間形成の完成に重点を置き、新時代に対応できる人材を養成する
ひとりひとりの生徒を大切に指導し、持てる個々の力を伸ばす
躾・礼儀・スポーツに重点をおく

2012年(平成24年)度より高等学校では以下の目標を加えた指導を展開する
「言葉」に強い生徒を育てる

2012年(平成24年)度より中学・高等学校 中高一貫コースにおいては従来の指導に加え以下の指導を展開する
卒業後の未来を見すえたキャリア教育

沿革
1969年7月 - 学校法人山口学園設立
1984年2月 - 山口学園女子高等部として、埼玉女子高等学校設置認可
1984年4月 - 埼玉女子高等学校開校。
1988年4月 - 埼玉高等学校と改称。共学制実施。
1989年4月 - コース制教育課程実施。特進・文理(文系・理系・情報系)・体育の3コースを置く
1990年8月 - 女子サッカー部全国制覇
1992年4月 - ゴルフコース設置
1994年4月 - 看護医療コース設置
1997年4月 - 隣接地に併設の埼玉平成中学校を開校。既存の高校3ヶ年教育とは別に、中高一貫6ヶ年教育を開始。
2000年4月 - 山口学院に設置者変更。埼玉平成高等学校と改称。中高一貫類型をサウスキャンパスに開設。類型制教育課程実施。計4類型を置く
2011年4月 - 埼玉平成高等学校の制服変更。
2012年4月 - 埼玉平成高等学校における従来の類型制教育課程を、「特別選抜コース」・「特別進学コースⅠ」・「特別進学コースⅡ」・「進学コース」の4コースに再編するとともに、隔週の週休2日制から完全週6日制授業展開へと変更。なお、従来の看護医療類型は「進学コース」の中に含まれる。また、「中高一貫コース」は中学校と一体化させ中高一貫6ヶ年教育の特徴を強化し、「埼玉平成中学・高等学校 中高一貫コース」とした。

著名な卒業生
加賀繁(プロ野球選手)
日下部智子(プロゴルファー - 伊藤園所属)
市原弘大(プロゴルファー - フリー)
我妻弘津江(プロゴルファー - グランプリ所属)
法師人美佳(元女子サッカー選手 - アルビレックス新潟レディース所属)
森田牧子(元女子サッカー選手 - TEPCOマリーゼ所属)
森本麻衣子(元女子サッカー選手 - 浦和レッズレディース所属)
薊理絵(女子サッカー選手 - エルフェン狭山FC所属)
鈴木悠佳子(元バレーボール選手 - 柏エンゼルクロス所属)
細渕真太郎(ギタリスト - 所属バンド:「HOOP」)
岡安麗奈(アイドル)




立川市立立川第一中学校

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立川市立立川第一中学校(たちかわしりつ たちかわだいいちちゅうがっこう)は、東京都立川市柴崎町1-3-4に位置する公立中学校。

目標

目指す学校像

安心して通わせられる学校 
確かな学力と社会性を身に付けさせてくれる学校

実現したい生徒像

「笑顔」 ‐ みんなの笑顔が輝く学校
「真剣な顔」 ‐ 何事にも真剣に取り組む学校
「誇らしい顔」 ‐ 一人一人が一中生で良かったと誇れる学校

制服

夏服
男子の場合白Yシャツ、女子の場合ベストまで着用。ズボン・スカートは夏用のものを用いる。男女ともに、Yシャツの第一ボタンは開けてもいいことになっている。

冬服
男女ともブレザーを着用。男子の場合、白Yシャツの上に羽織り、ネクタイを着用する。女子の場合は白Yシャツの上に着たベストの上に羽織り、リボンを着用する。防寒着として、ブレザーの下にセーター・ベストの着用、登下校時にオーバー・コートの着用が許可されている。ズボン、スカートは冬用のものを用いる。


主な行事


4月
入学式

5月
開校記念日
3年修学旅行

6月
体育会

7月
1年職場体験

9月
音楽鑑賞教室

10月
生徒総会
合唱コンクール

1月
移動教室(第1学年)
2年校外学習

3月
卒業式


沿革

1947年
4月1日 - 新学制実施により立川市立立川第一中学校を設立(仮校舎都立第二高等学校・分校柴崎小学校)
5月5日 - 開校式、並びに入学式
1948年4月1日 - 立川市錦町至誠学舎内に第二分校を設置
1949年3月20日 - 立川市柴崎町1の262(地番改正により1-3-4)に校舎新築移転
1951年4月1日 - 立川市立第三中学校が新設され、第一中学校より生徒426名が転校分校解消
1955年4月20日 - プール竣工
1957年4月20日 - 開校10周年記念図書館落成
1958年2月2日 - 屋内運動場兼講堂落成
1963年2月28日 ‐ 防音鉄筋コンクリート校舎落成
1978年
4月1日 ‐ 立川市立立川第八中学校新設され、第一中学校より185名転校。特別支援学級開設
12月1日 - 集中暖房工事完了
1979年3月26日 - 体育館落成
1994年3月1日 - コンピュータ教室設置工事完了
1998年8月28日 - 校庭改修工事完了
2002年10月18日 - 「弁当併用外注給食」開始
2003年
4月1日 - 学校二学期制開始
7月~10月 - 体育館耐震補強工事

部活動

運動部が9部、文化部3部の計12部で活動している

野球部
サッカー部
ソフトテニス部
バレー部
男子バスケットボール部
女子バスケットボール部
バドミントン部
卓球部
陸上部
吹奏楽部
美術部
技術部

著名な出身者

水谷豊(俳優)
千代桜右京(元大相撲力士)



東京女子学院中学校・高等学校

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沿革
1936年 芙蓉女学校創立。
1937年 校歌制定。
1946年 芙蓉高等女学校文部大臣より認可。
1949年 東京女子学院中学校・高等学校と改称。
1960年 設立25周年を記念して新校歌制定。
1961年 設立25周年記念式典挙行。
1965年 設立30周年記念式典挙行。
1976年 創立40周年記念式典挙行。
1986年 創立50周年記念式典挙行。
1988年 中学校開学。

クラブ活動
全員参加を原則とし、体験入部の後、自分の好きなクラブに入部することができる。
バレーボール部
弓道部
バドミントン部
バスケットボール部
テニス部
管弦楽部
美術部
合唱部
文芸部

制服
夏は白、冬は黒のセーラー服となっている。ネクタイは、過去の校名でもある芙蓉の葉の織り柄のサテン生地で出来ている。冬服には、重着する千鳥模様のジャケットがあり、同校ならではの人気アイテムといわれている。また、薄いピンクの開襟シャツとグレーのキュロットが校内着として用意されている。

主な出身者
荒牧聖未(高等部のみ) - 女子競輪選手、元アイスホッケー選手

交通
西武新宿線武蔵関駅 徒歩3分




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練馬区立石神井中学校

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概要
生徒は主に石神井東小学校・谷原小学校・大泉東小学校・光和小学校の出身者であるが、平成16年度より練馬区内で始まった学校選択制により、区内の遠方から通学している生徒もいる。区内でも有数の大規模校であり、生徒数は大泉中に次いで区内で2番目に多く、東京都内でも10番目に位置する。これまでに卒業した生徒は14,000人を超える。教育評論家の尾木直樹が教鞭をとっていた。

歴史
1947年5月1日 東京都板橋区立石神井中学校開校(板橋区立石神井小学校建物内)
1947年8月 練馬区独立により「東京都練馬区立石神井中学校」と校名変更
1949年11月 校舎落成移転(現在地)
1949年11月 校章制定
1952年9月 校歌制定 作詞、草野心平 作曲、伊藤翁介
1960年9月 体育館兼講堂落成
1961年4月 練馬区立石神井南中学校開校にともない、学区域を一部変更
1962年9月 プール落成
1965年・1966年・1972年 校庭埋没不発弾撤去
1972年 文化祭を生徒会が初めて主催
1973年11月 自体校給食開始
1974年3月 現校舎完成
1975年4月 練馬区立関中学校開校にともない、学区域を一部変更
1978年4月 練馬区立三原台中学校開校にともない、学区域を一部変更
2007年 モデルトイレ完成。
2010年6月 体育祭の競技から『綱引き』が消え、新しく『棒引き』が追加された。

PTA
親父の会と呼ばれる父親達だけで運営されている団体がある。毎年石神井公園で行われる照姫祭などに出店して(フランクフルトの販売など)、学校と地域との繋がりを大切にしている。また、その売り上げは中学校で必要な物を買う時などに使われる。

著名な出身者

教師
尾木直樹

卒業生
安藤毅 - プロバスケットボール選手(bjリーグ・埼玉ブロンコス所属):1995年卒業
松本孝弘 - B'zのギタリスト
坂本莉央 - AKB48元研究生
川崎麻世 - タレント

さいたま市立日進中学校

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沿革
1947年4月1日 - 大宮市立第三中学校として設立
1949年4月1日 - 大宮市立日進中学校に改称
1957年10月27日 - 校訓・校歌制定
1973年 8月 - 男子バスケットボール部が全国中学校バスケットボール大会にて優勝
1979年4月1日 - 大宮市立宮前中学校を分離
2001年5月1日 - 市町村合併によりさいたま市立日進中学校に改称

交通
JR川越線日進駅下車徒歩15分
ニューシャトル鉄道博物館(大成)駅下車徒歩10分

同校出身の有名人
小柳ゆき(歌手)
松井友香(タレント)
遠近由美子(タレント)


立川市立立川第九中学校

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概要

学校の総生徒数は、かつては1000人程であったものの、少子高齢化の進行により、現在は約250人ほどにまで漸減している。
制服

全般
白Yシャツを白ポロシャツで代用することも許可されているが、ほとんどの生徒は白Yシャツを着用している。
夏服
男子の場合白Yシャツ、女子の場合ベストまで着用。校章とクラス章をつけた紺色のフェルトを、男子はYシャツの胸ポケット、女子はベストの左胸部分に安全ピンでとめる。男子の場合、洗濯のつど別のYシャツにフェルトを付け替えなければならない。ズボン、スカートは夏用のものを用いる。
冬服
男女ともブレザーを採用。男子の場合、白Yシャツの上に羽織る。女子の場合、白Yシャツの上に着たベストの上に羽織る。防寒着として、ブレザーの下にセーター、ベストの着用、登下校時にオーバー、コートの着用が許可されている。校章とクラス章をつけた紺色のフェルトを、ブレザーの胸ポケットに安全ピンでとめる。ズボン、スカートは冬用のものを用いる。

行事

4月
始業式
入学式
離任式
生徒総会
5月
体育大会
6月
修学旅行(第3学年)
前期中間学力考査
7月
終業式
9月
始業式
前期期末学力考査
音楽鑑賞教室(第2学年)
生徒総会
10月
校内音楽学習発表会
11月
収穫祭
後期中間学力考査
12月
終業式
1月
始業式
2月
移動スキー教室 (第1学年)
後期期末学力考査
3月
校内学習発表・作品展示会
卒業式
球技大会
修了式

校内音楽学習発表会

立川市市民会館ホールにて実施。各学年には課題曲が設定され、又それとは別に学年ごとに9曲設定される自由曲の中からクラスごとに1曲を選び、学年ごとにクラス対抗で2曲を合唱する。

第1学年に設定される曲は、主にはつらつとした元気のよいもの。短調の曲は全くと言っていいほど設定されない。例としては、

東海林修作曲「怪獣のバラード」
橋本祥路作曲「カリブ夢の旅」
松井孝夫作曲「マイバラード」
山崎朋子作曲「大切なもの」

など。

第2学年に設定される曲は、やはりはつらつとした明るい曲(長調の曲)が多いが、演奏(合唱、伴奏共)に技巧を要する曲も設定され始める。例としては、

橋本祥路作曲「心の中にきらめいて」「時の旅人」
松井孝夫作曲「自分らしく」
若松歓作曲「君とみた海」「輝くために」
熊谷賢一作曲「青葉の歌」
岩河三郎作曲「野生の馬」

など。

第3学年に設定される曲には、歌詞の深いもの、演奏に技巧を要するものが並ぶ。短調の曲も多くなる。が、中等学校第3学年次への音楽教育の内容としては妥当なレベルかそれ以下のレベル。例としては、

スメタナ作曲、岩河三郎編曲「モルダウ」
岩河三郎作曲「親しらず子しらず」
木下牧子作曲「春に」「そのひとがうたうとき」
新実徳英作曲「聞こえる」
飯沼信義作曲「名づけられた葉」
高嶋みどり作曲「未来」

など。

第3学年の課題曲は、佐藤眞作曲のカンタータ「土の歌」終曲「大地讃頌」に設定されるのが通例である。
九中農園

学校の敷地より徒歩5分ほどの場所にある農園。地域の住民の所有地であった農園を借用。第1学年次、この農園でじゃがいも、人参、西瓜、他さまざまな作物を農園の所有者の指導のもと栽培する。作物の一部は11月上旬(又は10月下旬)の収穫祭にて、PTAが調理する豚汁として生徒及び教諭が食する。
校歌

まど・みちお作詞、金光威和雄作曲。変ロ長調、4分の4拍子の4拍目からスタートする弱起である。たびたび「校歌らしくない校歌」との評を受ける(否定の意味は無く、曲調としてほかの学校に見られる校歌と一線を画しているため)。
九中音頭

おもに収穫祭の時に踊られる、同校に伝わる音頭。発表は昭和末期であった。作詞・作曲は第3学年であった3人の生徒(当時)による。
部活動
運動部

野球部
サッカー部
女子バスケットボール部
女子バレーボール部
硬式テニス部

これに卓球部もあったが、顧問がいなくなったため平成21年度をもって廃部した。
文化部

美術部
吹奏楽部
ペン習字部

地域団体

以下は、部活動ではなく地域団体としての活動である。

陸上部
水泳部
剣道部
柔道部




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