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さいたま市立指扇中学校

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沿革
1947年(昭和22年) - 指扇小学校(指扇村大字指扇4336番地)と三和青年学校(大字指扇入谷2045番地)を借り、埼玉県北足立郡指扇村立指扇中学校として開校する。
1950年(昭和25年) - 指扇村清河寺230番地に北校舎並びに特別教室竣工。南校舎並びに付属建物の落成した12月1日を開校記念日とする。
1955年(昭和30年) - 大宮市合併で埼玉県大宮市立指扇中学校となる。
1961年(昭和36年) - 理科室・準備室・技術科室を竣工。
1967年(昭和42年) - 木造2階6教室分竣工。
1970年(昭和45年) - 体育館竣工。
1971年(昭和46年) - 技術科室竣工。
1972年(昭和47年) - 北校舎が火災で焼失。鉄筋4階建第1期工事竣工。
1978年(昭和53年) - プール竣工。
1981年(昭和56年) - 鉄筋4階建第3期工事竣工。
1985年(昭和60年) - 鉄筋4階建第4期工事竣工。
1986年(昭和61年) - 同校の一部学区が馬宮中の一部学区と共に分離し大宮市立土屋中学校が開校。
1988年(昭和63年) - 新管理棟竣工。
1995年(平成7年) - 重層体育館竣工。
1996年(平成8年) - 教室棟西側校舎大規模改修。
1997年(平成9年) - 校庭全面・フェンス改修。
2000年(平成12年) - 校舎棟給排水管取替及び西側トイレ改修。
2002年(平成14年) - 三市合併で埼玉県さいたま市立指扇中学校となる。

交通アクセス
JR川越線西大宮駅から徒歩約9分




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練馬区立開進第三中学校

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概要

毎年、近隣町会や住民と共同の「合同防災訓練」が行われており、生徒は、東京消防庁練馬消防署員・消防団員からAEDの使い方や担架搬送、初期消火の方法などを学ぶ。2008年度には、消防総監賞を受賞した(同校玄関に賞状が飾られている。)。

沿革

昭和の沿革
 22. 4.11 東京都板橋区立開進第三中学校設立 
 22. 5. 1 開校(都立第四商業高校を仮校舎)
 22. 5.19 後援会結成(会長 清水 昌光)
 22. 6.14 校舎建設期成会結成(会長 浅見 平蔵)
 22. 8. 1 練馬区独立
       校名変更(練馬区立開進第三中学校)
 22.10.27 練馬区江古田1875番地に校地決定
 23. 9.18 練馬区江古田1875番地に、校舎落成
       練馬東中学校と共に移転開校
 24. 4. 1 PTA結成(会長 清水 昌光)
 24. 4. 7 校舎建設期成会結成(会長 浅見 平蔵)
 24. 7.22 増築工事竣工(3教室)
 25. 5. 1 練馬区南町2の39の11に校地決定
 26. 8.11 木造校舎竣工(北棟10教室)
 26. 9. 1 木造校舎に移転開校
 27. 4.13 第一次校舎増築工事竣工
 27. 5.22 落成式挙行
 27.11.26 第二次校舎増築工事起工
 28. 3.15 第二次校舎増築工事竣工
 28.12. 1 第三次校舎増築工事起工
 29. 4.18 第三次校舎増築工事竣工
 31. 3.17 第四次校舎増築工事竣工
 31. 6.18 体育館兼講堂建設委員会設立(委員長 風祭 弥平)
 32. 1. 6 体育館兼講堂起工式
 32. 5.29 体育館兼講堂竣工
 32. 6.15 開校10周年・体育館兼講堂落成記念式典挙行
 34. 2.20 校庭舗装(NC式)完了
 35. 4. 9 仮校舎竣工(運動場に6教室)
 36.10. 2 鉄筋校舎起工(普通教室4、特別教室4)
 37. 6.26 鉄筋校舎竣工
 37. 9. 3 プール竣工
 42. 2.20 区研究協力校研究発表「学年経営」
 42.11. 9 開校20周年記念式典挙行
 47. 2. 4 区教育研究校初年度発表「健康教育」
 47. 3.31 鉄筋校舎竣工(6教室)
 47.11.24 区教育研究校2年度発表「健康教育」
 48. 3.31 鉄筋校舎竣工(全校舎)
 50. 4. 1 「弱視教室」開設認可
 50. 9. 1 「弱視教室」開級
 51. 3.10 区教育研究校初年度発表「理科」
 52. 3. 1 区教育研究校2年度発表「理科」
 52. 5. 2 開校30周年記念式典挙行
 56. 4.15 体育館兼講堂解体
 57. 3.31 体育館兼講堂竣工
 57. 8.31 西校舎塗装工事
 58. 4. 1 文部省「中学校生徒指導」研究校に指定
 58. 8.31 LL教室完成
 59. 3.31 中庭完成(いそしみの庭)
 59.10. 9 文部省「中学校生徒指導」研究発表
 60. 7. 6 韓国教育視察団来校
 61.10.17 開校40周年記念式典挙行

平成の沿革
 元. 3.31 中庭・擁壁緑化完成
 元. 8.31 窓枠サッシ取替工事完了
       音楽室改修工事完了
  2. 3.31 中庭「希望の庭」と命名
  3. 8.31 外装塗装 屋上防水工事
       パソコン教室完成
  4. 5.19 文部省「社会の変化に対応した新しい学校運営等に関する調査研究(学校週5日制)」
       協力校に指定(平4~5)
  4. 8.31 校舎内装工事・体育館床張替工事完了
  5.10.29 文部省「社会の変化に対応した新しい学校運営等に関する 調査研究(学校週5日制)」研究発表
  6. 4. 1 文部省「社会の変化に対応した新しい学校運営等に関する調査研究(学校週5日制)」
      調査研究協力校に単年度指定
  7. 8.31 廊下・階段・第一技術室床改修工事完了
  8. 8.31 老朽ガス管取替工事完了
  9. 9.24 「希望の庭」50周年記念植樹
  9.10. 3 開校50周年記念式典・祝賀会挙行
 10. 1.29 体育館屋根塗装工事完了
 10. 9. 1 「心の教室」開設
 10.10.25 開校50周年記念同窓会総会
 10.10.28 給水管等改修工事完了
 10.11. 2 中央トイレ洋式化工事完了
 11. 2. 7 プール防水シート工事完了
 11. 3.25 「第一相談室」内装改修工事完了
 12. 3.31 プール濾過器・防球ネット工事完了
 12. 3.31 「第二音楽室」改修工事完了
 13. 3.31 1年教室床張替工事完了
 13. 4.30 視聴覚室床張替工事完了
 13.12.18 屋上校名看板改修工事完了
 14. 1. 9 正門横ヒマラヤ杉伐採
 14. 2. 2 正門横ヒマラヤ杉植樹
 14. 4. 1 文部科学省「児童生徒の心に響く道徳教育推進事業」 研究推進校に指定(平14~15)
 14. 4. 7 3年教室床張替工事完了
 14. 8.22 2年教室床張替工事完了
 15. 7. 6 普通教室扇風機設置工事完了
 16. 1.31 文部科学省「児童生徒の心に響く道徳教育推進事業」研究発表
 16. 4. 5  西トイレ洋式化工事完了
 16.12.22 給食室増築工事竣工
 18. 8.31 中央校舎耐震補強工事完了
 19.10. 1 中央トイレドライ方式化工事完了
 19.10.14 開校60周年記念同窓会総会
 19.11. 3 開校60周年式典・祝賀会挙
 21. 3.31 西校舎新築工事完了
 21. 8.31 体育館耐震工事完了
 21.11.31 校庭大規模改修工事完了
開進第三中学校ホームページ 本校の沿革より

学校行事

4月 始業式・入学式・新入生歓迎会・部活説明会・全校保護者会
5月 開校記念日・前期生徒総会・離任式・体育祭
6月 修学旅行(三年生)・定期考査I
7月 都学力調査・全校保護者会・セーフティ教室・職場体験(二年生)・三涼祭(みすずさい)
夏休み 臨海学校
9月 情報モラル講習会・合同防災訓練・定期考査Ⅱ・連合陸上・生徒会役員選挙
10月 連合音楽会・終業式・始業式・遠足(2年生)・生徒会役員選挙・後期生徒総会
11月 連合駅伝・定期考査Ⅲ
12月 スマイルクリーン運動
1月 百人一首大会・連合書初・スキー教室(2年生)・連合ダンス発表会
2月 新入生保護者説明会・定期考査IV
3月 合唱祭・卒業式・保護者会・修了式

三涼祭(みすずさい) 生徒会が提起し、同校おやじの会主催、同校PTA協力の下、2010年7月24日に同校校庭で行われた。平成22年度の開催が初めて。
2013年度も7月20日に同校校庭で開催した。

生徒会マスコット

 * 生徒の考案でできたキャラクター。あいさつ男(マン)と呼ばれる。
 * 読売新聞東京版の地域面、 朝日中学生ウィークリーに載った。

部活動

運動部
バレー部(女子)
ソフトテニス部
野球部(男子)
バスケットボール部(男子・女子)
サッカー部
剣道部
卓球部
空手部
ダンス部

文化部
吹奏楽部
美術部
木工部
家庭科部
将棋部
国際交流部
読書部

施設
本校舎 普通教室
特別教室 美術室
理科室(第1、第2)
弱視教室
TT教室
東多目的室(旧視聴覚室は消滅)

図書室
生徒会室
PTA室

西校舎(新校舎) 特別教室 家庭教室
音楽教室
技術教室
音楽練習室
西多目的室


体育館
練馬区立桜台体育館と隣接プール
25m標準プール、最深160cm(体育館横)
制服[編集]

2011年度入学生から新しい標準服となる。新制服の写真は同校ホームページで見ることができる。 http://www.kaishin3-j.nerima-tky.ed.jp/

学区
練馬区 栄町
桜台1丁目、2丁目、3丁目(1から7番、12から48番)、5丁目(26から40番)、6丁目


交通
東京メトロ有楽町線・副都心線氷川台駅より徒歩5分
西武有楽町線新桜台駅より徒歩10分
西武池袋線桜台駅より徒歩15分


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調布市立第五中学校

明治大学付属明治高等学校・中学校

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概要
初代校長鵜澤總明胸像
貴族院・衆議院議員、極東国際軍事裁判弁護団長
明治大学の直系付属校。通称は「明大明治」、「明明」。校内では「明治高校」、「明治中学」、「明高中」と呼ばれ、生徒は「明中生」(めいちゅうせい)、「明高生」(めいこうせい)、両者合わせて「明校生」(めいこうせい)と呼ばれる。
1912年(明治45年)4月、旧制明治中学校として神田駿河台の明治大学構内にて開校。1922年(大正11年)に千代田区猿楽町に移転した。初代校長には極東国際軍事裁判日本側弁護団長にして西園寺公望や原敬のブレーンなどを務めた政治家でもあった鵜澤總明、教頭にはイェール大学大学院出身の村田勤が就任。当初は旧制麻布中学校、旧制開成中学校等と共に東京を代表する私学といわれるなど進学校の性格が強かったが、戦後は明治大学までの10年一貫教育を方針とした学校となり今日に至っている。
大学受験において最も多くの志願者を集める人気校である明治大学の唯一の直系付属校であることなどから、大手進学塾日能研等による入試データでは早慶付属校などと並んで私大付属校としては最難関圏内にランクされている。
2008年(平成20年)に調布市の同大学グランド跡地へ移転し、同時に男女共学となった。新キャンパスへの移転により、総工費約240億円の最新鋭の施設での少人数教育、クラブ活動等、教育環境は大幅なレベルアップを遂げた。


教育
社会科(倫理)に於いて、ジグゾー法という画期的なプログラムを用いた授業が実践されており、コミュニケーション能力等の社会的スキル、自己と他者への気づきなどを拡大させることを通じ、単なる知識の習得ではない全人格的な成長を促すものとして、教育界の注目を集めている。
中学校における外国語教育では、全授業の半分をクラス分割した少人数制で実施(中2からは習熟度別編成に移行)。また、外国人講師による英会話、文法の授業等が実施されている。
毎年度初めに、各クラス・部活等の代表を集めた、リーダー研修会を実施。生徒達に主体的に各機関の活動計画の策定、運営等をさせることにより、リーダーシップを養成。
夏季休暇期間中等の集中講座として明治大学の主催により、簿記検定講座、法学検定講座、TOEIC講座等を設置。将来の公認会計士試験等の合格を念頭においた、早期の指導が実施されている。
カリキュラムは明治大学への進学、高大連携を意識して作られている。そのため、履修漏れ等は無く、また特定分野に於いて突出した能力を持つ生徒も少なくない。
学習に対する主体的アプローチや情報に対する自己判断力の向上を促進させる、「NIE」への先進的な取組みで知られ、第1回全国高等学校NIE研究会・研究発表全国大会が同校で開催されるなどしている。
過去に、著しく学力の劣る生徒が明治大学に推薦進学してしまうケースが稀にあったため、高校での進級基準は厳しい。1997年(平成9年)の基準改定までは、科目毎の成績による留年または二度の進級失敗により退学となる生徒もいた。

メディア

旧校舎(現明治大学猿楽町校舎)のあった御茶ノ水・とちの木通り
『ドラゴン桜』(ドラマ化された漫画作品)の物語の主な舞台である、学校校舎のモデルは調布移転前の御茶ノ水校舎。校地は元々東京音楽大学発祥の地であり、更に以前は原田熊雄男爵邸であった。
高等部在学中の羽田圭介が、『黒冷水』で第40回文藝賞を史上最年少で受賞し、メディアの注目を集めた。
『ザ・ノンフィクション 花の中学生応援団』(2007年、フジテレビ)で応援指導班の活動内容が放映され、2010年にはその後の生徒達の成長、班の活動内容を追った続編が制作され(『青春YELL! 花の中学生応援団~完結編~』)、初回の再編放送と共に2週連続で放映された。更に、2012年に続々編が放送され、2013年9月には、『青春YELL!史上初 花の女応援団長』として、67年ものバンカラ応援団の歴史と伝統を、史上初の女子チアリーダーが団長となり、その奮闘ぶりを追った。
『めざましテレビ』(フジテレビ)で、バレー部、野球部、マンドリン部等の活動がシリーズで紹介された。(2008年)
『M-1甲子園』2008大会にて、高3生2名によるペアがグランプリを獲得。
『私立中高の挑戦 未来を創る教育』(インターローカルTV)で、特色ある教育内容が紹介された。 
『デジスタ・ティーンズ』(NHK教育)で、映画部が作成した映像作品「虫歯」が放映された。(2010年)
映画『ラムネ』(2010 篠原哲雄監督作)などで、校舎がロケに使用されている。

その他
日本の最初の女性法曹・裁判官、キャリア官僚、女性政治家などから現在活躍中の女優・ファッションモデルまで、時代をリードするOGを輩出してきた明治大学に対し、付属校として永らく男子校の伝統を守ってきたが、共学化により新たな伝統が生れることが期待されている。
2008年の移転・共学化に伴う、教員採用の応募倍率は60倍であった。(学校説明会による)
麻布中学校との間には教員などの往来の他、関東大震災の校舎焼失の際に同校校舎を借用するなどの交流があった。(「明治高校六十年誌」より)
1960年頃まで、明治第二高等学校(夜間部)が設置されていた。著名な卒業生に明治大学評議員舩曵寛眞(日本航空名誉顧問)等がいる。
一時期伊豆七島の八丈島に明治大学付属八丈島高等学校が存在したが、短期間で閉鎖された。

著名な出身者
政治・経済
石田幸四郎 衆議院議員(総務庁長官、公明党委員長、初代公明新党代表)、義兄:秋谷栄之助(元創価学会会長)、弟:石田次男(元参議院議員)
藤尾正行 衆議院議員(文部大臣、労働大臣、自民党政調会長等)
伊藤好道 衆議院議員(日本社会党政策審議会長・中央執行委員、社会党再統一時の綱領を執筆)、元中外商業新報(日本経済新聞)経済部次長
内藤功 参議院議員、弁護士、日本平和委員会代表理事、自由法曹団本部常任幹事
財津吉史 官僚(内務省、厚生省、復興院土地局長・計画局長・都市局長)、全国公営住宅共済会理事長
米田冨士雄 官僚(逓信省)、日本船主協会理事長、海運振興会々長、 海事産業研究所理事長
結城康郎 弁護士、日本弁護士連合会常務理事
坂本朝一 NHK会長、国語審議会会長
櫻内乾雄 中国電力会長、日本商工会議所理事、中国経済連合会創設者・初代会長、父:櫻内幸雄(元大蔵大臣)、兄:櫻内義雄(衆議院議長)
前田忠昭 東京ガス顧問・代表取締役副会長、電波監理審議会会長、企業情報化協会会長、日本エネルギー学会会長
金子剛一 - 中日本高速道路会長兼社長
布清二 - 日建設計副社長
嶺駒夫 昭和製袋工業社長、福田康夫(元総理大臣)の義父
布施義男 ファーストキッチン社長
宮沢政信 マルキュー社長
谷慈義 ユアサ商事社長
栗原勝一 大同毛織(ダイドーリミテッド)会長
教育・研究
向殿政男 明治大学理工学部長・理工学研究科委員長、日本私立大学連盟理工学分野学部長等会議委員長
醍醐作三 明治大学名誉教授・経営学部長
井家上哲史 明治大学理工学部教授
鈴木賢志(東大法、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)卒) 明治大学国際日本学部教授、ストックホルム商科大学准教授、オックスフォード大学客員研究員
石川忠雄 慶應義塾大学塾長(1977 - 1993)、日本私立大学連盟会長、大学審議会会長
佐野一彦 神戸商業大学(現神戸大学)教授、愛知県立芸術大学教授、佐野善作(一橋大学初代学長)の長男
岡田浩之 玉川大学教授
山崎春之 学校法人駿河台学園・駿河台大学理事長、父:山崎寿春(元明治大学教授)
甲野勇(東大理) 国立音楽大学教授、日本考古学研究所創立
岡田喜一 長崎大学教授、青山学院山岳部創設
須貝栄 東京国際大学商学部教授
芝田秀幹 沖縄国際大学法学部教授
古澤力(東大博士) 大阪大学情報科学研究科准教授、理化学研究所生命システム研究センター・チームリーダー
齋藤充生 帝京平成大学薬学部准教授
原田種成 大東文化大学教授、大漢和辭典編集者
山上八郎 歴史学者、軍事学者、帝国学士院桂公爵記念賞(最年少受賞)
鎌倉好男 国際協力NGO・YOSIMASA学園代表理事
松村洋平 立正大学経営学部教授
文化
芸能・音楽
西川扇蔵(十代目) 日本舞踊西川流宗家家元、人間国宝、(財)日本舞踊振興財団理事長
岩井半四郎(十代目) 歌舞伎俳優、大和屋、女優仁科亜季子の父、女優仁科仁美の祖父
林家三平(初代) 落語家、落語協会理事、林家正蔵(七代)の長男
浅利鶴雄 演劇プロデューサー、俳優、小山内薫らと築地小劇場を創立、国際劇場初代支配人、松竹歌劇団(SKD)の育て親、浅利慶太(劇団四季代表)の父
山本薩夫 映画監督
清水将夫 俳優、『劇団民藝』創設メンバー
大竹宏 俳優、声優
三宅裕司 タレント、俳優(日本アカデミー賞優秀助演男優賞)、『スーパー・エキセントリック・シアター』主宰
高木征太郎 映像プロデューサー
小村三千三(東京音楽学校(現・藝大)) 作曲家、宝塚歌劇団教師、童謡・唱歌・校歌の作曲家として高名
森一也(東京藝大) 作曲家・編曲家、音楽評論家
久保田孝(ウィーン音楽大学指揮科) 指揮者、日本マンドリン連盟顧問
長谷川武宏 作曲家、編曲家
アントニオ古賀 歌手・ギタリスト、日本ラテンアメリカ音楽協会理事長
望月太三郎 邦楽囃子方 元 The家元
美術・文壇・マスメディア[編集]
山手樹一郎 作家(野間文芸賞)、編集者、日本文芸家クラブ会長(1961~80)、勲三等瑞宝章
日影丈吉 作家(日本探偵作家クラブ賞、泉鏡花文学賞)
荒木巍 作家(『日暦』創刊)
殿岡駿星 作家、ジャーナリスト(朝日新聞社)
羽田圭介 作家(文藝賞史上最年少(17歳)受賞)
白木茂 児童文学者、翻訳家、日本児童文芸家協会常任理事、国際アンデルセン賞国内選考委員
関屋五十二 童話作家、口演童話家、放送児童文化の草分け
宗内数雄 俳人
近藤唯之 スポーツジャーナリスト、評論家
前野重雄 コラムニスト、ジャーナリスト
緑川廣太郎 画家、紺綬褒賞
小川勝蔵 画家
高田裕三 漫画家(『3×3 EYES』、『万能文化猫娘』、『碧奇魂ブルーシード』)、講談社漫画賞
スポーツ
野球
郷司裕 日本学生野球協会理事
別府隆彦 明大野球部総監督、日本学生野球協会理事
古谷倉之助 元プロ野球選手
金子裕 元プロ野球選手
大崎三男 元プロ野球選手
沖山光利 元プロ野球選手、大洋ホエールズ球団フロント
関口一郎 元プロ野球選手
石田雅亮 元プロ野球選手
村田元一 元プロ野球選手
山田正雄 元プロ野球選手、北海道日本ハムファイターズゼネラルマネージャー
その他スポーツ
冨田正一 国際アイスホッケー連盟副会長、日本アイスホッケー連盟会長、アジアリーグチェアマン
前原正浩 国際卓球連盟副会長、日本卓球協会専務理事(実務最高責任者)、卓球全日本代表監督、全日本チャンピオン
林務 日本オリンピック委員会副会長、日本水泳連盟副会長、ドーハ・アジア大会日本選手団長、アテネオリンピック日本選手団副団長
吉沢一郎 日本山岳会副会長、K2登頂成功時の日本登山隊総指揮者、ヒマラヤ研究第一人者、英国山岳会会員、電通映画社専務取締役
石田勝則 日本フェンシング協会常務理事
小林正三郎 Jリーグ理事、柏レイソル社長
中山俊行 トライアスロン初代全日本ナショナルチーム監督、元明治大学自転車部監督、“ミスタートライアスロン”
吉沢昭 フィギュアスケート選手(国民体育大会冬季大会スケート競技会フィギュアスケート2連覇)
三迫仁志(愛媛県立西条高等学校より転校) 全日本ボクシング協会会長
野口修 キックボクシング創始者、日本キックボクシング協会設立、世界キックボクシング協会(WKBA)設立、三迫仁志と同級生
野口恭 野口ボクシングジム名誉会長
石井一太郎 ボクシング元東洋太平洋・日本チャンピオン
桜井久昭 元競輪選手
酒井貫吾 サッカー選手(VONDS市原)※明大在学中

交通

2008年の調布移転で導入されたスクールバス(京王バス東と京王バス中央に委託して運行)

2012年度に100周年を迎えることを記念し、2011年度よりスクールバス2台が記念ラッピングされている。
京王線 調布駅より武91系統・小田急バス境91系統で「調布中学校」下車、または小田急バス鷹51系統で「大沢コミュニティーセンター」下車
JR中央線 武蔵境駅より小田急バス境91系統で「大沢コミュニティセンター」下車
スクールバスが京王線調布駅・飛田給駅、JR三鷹駅から運行されている。


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さいたま市立馬宮中学校

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沿革
1947年(昭和22年) - 馬宮東小学校の一部と西遊馬高城寺を借用し、埼玉県北足立郡馬宮村立馬宮中学校が開校。
1948年(昭和23年)4月23日 - 馬宮村大字二ツ宮590番地に校舎他新築落成。開校記念日とする。
1950年(昭和25年) - 第1号舎南東を増築。
1955年(昭和30年) - 馬宮村の大宮市との合併に伴い、大宮市立馬宮中学校となる。
1958年(昭和33年) - 二階建て4教室を新築。
1959年(昭和34年) - 校旗(平野清寄贈)・校歌(秦明友寄贈)制定。
1965年(昭和40年) - プール完成。
1971年(昭和46年) - 裏校地拡張埋立。
1972年(昭和47年) - 鉄筋三階建のA校舎新築。
1973年(昭和48年) - A校舎増築。
1975年(昭和50年) - 体育館完成。
1976年(昭和51年) - 鉄筋三階建のB校舎・連絡通路完成。
1978年(昭和53年) - 新川北側フェンス完成。
1982年(昭和57年) - 鉄筋三階建のC校舎新完成。
1985年(昭和60年) - 新プールと配膳室完成。
1986年(昭和61年) - 大宮市立土屋中学校が開校し、一部学区が分離。
1987年(昭和62年) - 開校40周年記念式典。
1988年(昭和63年) - 校門~職員玄関・配膳室の舗装道路が完成。
1991年(平成3年) - 木工室、金工室解体工事、トイレ全面改修工事。
1992年(平成4年) - 西門周辺フェンス新規建設・昇降口前アスファルト舗装工事、西門周辺植樹、配膳室、理科室、調理室等へのガス配管工事、テニスコート防球フェンス工事。
1993年(平成5年) - パソコン教室工事、A校舎全面改装、部室移転。
1994年(平成6年) - グラウンド改修、全面暗渠排水工事(鉄棒・砂場・テニスコート・自転車置場を新設)、グラウンド周辺に植樹。
1995年(平成7年) - 防球ネット嵩上げ、体育館内部改修。
1996年(平成8年) - 武道場完成。創立50周年・武道場竣工記念式典。
1998年(平成10年) - 体育倉庫工事、さわやか相談室完成。
1999年(平成11年) - 技術科室改修工事。
2000年(平成12年) - A校舎トイレ改修工事。
2001年(平成13年) - さいたま市発足に伴いさいたま市立馬宮中学校となる。校庭散水用スプリンクラー設置。
2004年(平成16年) - 給食調理室完成。
2005年(平成17年) - B・C校舎屋上防水工事。

部活動

文化部
美術部
吹奏楽部

運動部
卓球部(男子・女子)
野球部
柔道部(男子)-ただし、現在は休部。
相撲部(男子)-柔道部同様、現在は休部。
サッカー部
ソフトテニス部(男子・女子)
ソフトボール部
バレーボール部(女子)
剣道部(男子・女子)
バスケットボール部(男子・女子)

主な卒業生
向井亜紀 - 女優、タレント、元新体操選手(ただし、部活動の項目にもあるとおり、本校に新体操部はない)
星野おさむ - 東北楽天ゴールデンイーグルス二軍打撃コーチ(内野手)、元プロ野球選手(在学中は野球部)
山本山龍太 - 大相撲尾上部屋所属力士(在学中は相撲部)

交通アクセス

JR大宮駅西口から西武バス:
「指扇駅」行きを「市営住宅前」で下車し、徒歩3分。
「二ツ宮」または「馬宮団地」行きを「飯田宿」または「二ツ宮」で下車し、徒歩5分。





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さいたま市立土屋中学校

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沿革
1986年(昭和61年) - 大宮市立土屋中学校として開校。
1987年(昭和62年) - 校章 校旗 校歌 制定記念式典。体育部室・体育用具室完成。
1988年(昭和63年) - 体育倉庫、中庭舗装工事・花壇完成。
1989年(平成元年) - 防球ネット高架工事。
1990年(平成2年) - PTA5周年記念事業フェンス・植え込み完成。
1991年(平成3年) - 校庭西側防球ネット完成。
1995年(平成7年) - 武道場竣工。創立10周年・武道場竣工記念式典。
2001年(平成13年) - 三市合併に伴いさいたま市立土屋中学校となる。
2004年(平成16年) - 給食室竣工。
2005年(平成17年) - 創立20周年記念式典。





練馬区立開進第二中学校

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練馬区立開進第二中学校(ねりまくりりつかいしんだいにちゅうがっこう)は東京都練馬区にある中学校。略称は開二中(かいにちゅう)。

生徒は主に向山小、開進第二小、南町小の出身者であるが、平成16年度より練馬区内で始まった学校選択制により、区内の遠方から通学している生徒が多数いる。

施設

校庭は区内有数の面積で野球部、サッカー部、陸上部が同時に活動しても支障がきたさない。 野球部などは都大会の出場となることもある。また、テニスコートは無い。 校舎は鉄筋コンクリート四階建てで、他に体育館、松山館(セミナーハウス)がある。体育館の横には25mプールがある。校舎内に難聴学級もある。

建設秘話

開進第二中学校が建設されるまで、ここは松山台という台地(松山のように海岸沿いだったと思われる)だった。その名の通り、松林だったのだが、校舎建設の際伐採された。しかし今も、伐採されたうちの何株かを校舎横に植えてある。また、同じく校舎建設の際の地盤測定の際、縄文時代のものと思われる貝や土器が多数発掘された。これは今もセミナーハウス前の看板に写真として掲示されている。

部活動

<運動部>  野球部  女子ソフトテニス部  陸上部  新体操部  サッカー部  バドミントン部  女子バスケ部  男子バスケ部  卓球部

<文化部>  吹奏楽部  電算部  茶道部  バーチャル旅行部  英語部  農部  書写部  手話サークル部

出身者
日比野弘(昭和25年度卒業)
持丸加賀(平成20年度卒業)




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調布市立第六中学校

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歴史
1969年(昭和44年)開校。
体育大会・合唱コンクールなどの行事が積極的である。

部活
ほとんどの生徒が部活動に加入している。兼部はできない。 運動部ではバレーボール部が都大会の常連で強豪チームである。 文化部では演劇部が全国大会に3度出場しており中学演劇では有名な学校である。 これらの部活を目的に 調布市の中学校選択制度を使って、学区外から通う生徒も近年多い。

部活動
運動部
サッカー部
野球部
男子バスケットボール部
女子バスケットボール部
バドミントン部
女子バレー部
男子バレー部
ソフトテニス部
文化部
科学部
美術部
合唱部
技術部
ペンパル(国際交流)部
演劇部
家庭科部
パズル部

アクセス
京王電鉄京王線 国領駅から徒歩7分程度





東京都立立川国際中等教育学校

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東京都立立川国際中等教育学校(とうきょうとりつ たちかわこくさいちゅうとうきょういくがっこう)は、東京都立川市曙町三丁目にある都立中等教育学校。中高一貫制共学校。英語名はTokyo Metropolitan Tachikawa Kokusai Secondary Education School。

概要

東京都立北多摩高等学校を母体校とし、その設立の精神と伝統を継承する。2008年4月に開校。東京都による都立高校改革の一環として設置が進められている6年制中高一貫校の一つであると同時に、都立国際高等学校につづく第二国際高校(多摩地区国際高校)としての位置付けがある。校地のうち大半が国立市であり経営企画室校門も国立市にある。
教育理念

立志の精神
共生への行動
感動の共有

教育目標

国際社会に貢献できるリーダーとなるために必要な学業を修め、人格を陶冶(とうや)する。

沿革

2008年 - 開校

母体校である東京都立北多摩高等学校と同じ校歌を引き継ぐ。
校章

母体校の校章の基本的デザインを継承し、地球を、鳥の羽にかたどった月桂樹で囲み、学校名のイニシャルである「T」(立川)「K」(国際)を配したもの。「教育目標に基づき、国際社会に貢献できるリーダーとして世界に羽ばたくことを期したもの。」と説明されている。


1学年当たり160名(40名×4クラス)を募集定員とする。内130名が一般枠募集定員(男女各65名)、30名を海外帰国・在京外国人生徒枠募集定員(男女問わず)として割り当てている。
入学者選抜

一般枠

適性検査I・II(各45 分)と小学校からの報告書(5,6年生時の成績)の総合得点により判定される。適性検査と報告書の配点比率は8:3と公表されている。適性検査Iは国語・算数・理科・社会の要素を含む総合問題、適正検査IIは長文読解、作文を中心とした国語の問題となっている。他の都立中高一貫校と比較してより国語力を重視する傾向が強い。

海外帰国・在京外国人生徒枠

日本語または英語による作文、面接(パーソナルプレゼンテーションを含む)

海外帰国・在京外国人生徒枠の応募資格

日本国籍を有する場合

保護者に伴って海外に2年以上在住しているか、海外に2年以上在住した者で帰国後2年以内の者[1]。

日本国籍を有しない場合

入国後の在日期間が原則として2年以内の者[1]。

交通

JR中央線立川駅 徒歩18分またはバス12分「立川国際中等教育学校」下車
JR南武線西国立駅 徒歩20分




栄東中学校・高等学校

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概要

中高一貫教育(ただし、高校課程では中学校からの内部進学者(一貫生)と外部からの入学生(高入生)が同一クラスになることはない)の進学校である。

高入生に限り、「アルファコース」「アドバンスコース」を設置し、一貫生も同様に学力別に学級を分けている。

受験には体力が必要という理由から登校後、下校前、雨以外の毎日、学校の周囲約2.5kmを走ることになっていたが、2012年現在はこのマラソンは行われていない。この頃毎年12月に行われていたマラソン大会は20kmという長距離であった。

また、毎年秋には中高ともにマラソン大会があり、中学生は学校の周囲を男子は5キロ、女子は3キロを、高校生は大会当日は指扇にて、男子は10キロ、女子は5キロを走る。学校方針により、高校3年生は出場しない。

沿革
1978年 - 埼玉栄東高等学校として、竣工・開校。
1992年 - 栄東中学校の開校とともに校名を栄東高等学校へ改称、中高一貫教育を開始。
1994年 - 共学化。
2002年 - 校舎棟増築建設工事が完了。高校校舎の向かい側にあったさいたま市北区の栄東中学校を移転し、中高が完全統合された(旧栄東中学校校舎には、さとえ学園小学校を新設)。
2003年 - 第四校舎建設工事竣工。
2008年 - 総合グラウンド(野球場)落成(8月)。佐藤栄学園第二代理事長に佐藤孝司が就任(11月)。第二代校長に田中淳子が就任(12月)。
2011年 - 東日本大震災の後、生徒避難訓練の開始。第二校舎耐震化工事竣工。
2012年 - 第二代理事長佐藤孝司の急逝に伴い、佐藤栄学園第三代理事長に森山憲一が就任

設備

北門校舎
第1校舎、第2校舎、第3校舎、第4校舎(通称:アルファー棟)と呼ばれる4棟の校舎が存在する。

付帯設備
栄東天満宮・室内温水プール・食堂・瑞想庵・体育館・テニスコート・図書館・駐輪場・駐車場
校外施設
会津田島寮・今井浜寮・軽井沢セミナーハウス・佐久林間学校・佐藤栄学園イギリス校・那須セミナースクール・二本松セミナー・箱根アカデミー


生活
教育理念校訓 - 「今日学べ(こんにちまなべ)」
建学の精神 - 「人間是宝(にんげんこれたから)」
分別
2年に進級時に文系理系を希望し、クラスが分かれる。
生徒指導
冬服と夏服は指定された期間には必ず着なくてはならない(ただし、衣替えの前後2週間は移行期間として夏冬どちらの制服でもよい)。頭髪については厳しい。(男子は耳に髪がかからないこと、女子は肩にかかる髪については縛ることが義務付けられている。しかし、検査する教師によって基準はまちまちである。)
SHIP
SHIPとは栄東インターネットプログラム(Sakae Higashi Internet Program)の略で、USB型のセキュリティトークンの認証と各個人のパスワードによってログインが可能になる。行事の写真、学校の手紙を閲覧できる。使用料は年間18,000円である。サーバーの重さが指摘されていたが、サーバー更新によって解消された。
駐輪場について
自転車通学の場合、駐輪場の利用料は年間7,200円である。これは、年間契約であり、分割支払いすることは出来ない。また、自転車の後ろに貼るステッカーは1枚300円である。
RGBサリヴァン
2009年度まで契約していた学校内予備校。前理事長の故・佐藤栄太郎の発案であり、死去するとすぐにRGBサリヴァンとの契約は打ち切られた。
栄東キャリアクラブ(SCC)
RGBサリヴァンの後継となる校内予備校。通常授業との融合をコンセプトに実施されている。2011年度末を持って廃止される予定であったが、自習時間の拡充や、BANSと呼ばれる担任以外の教師によるセカンドオピニオンシステムを採用し、存続した。

行事
文化祭6月に中高合同で行われる。
利益は学校の運営資金となる。
過去には「栄東御輿会」が存在したが、担当教員が他校へ移ったため、今は存在しない。
体育祭6月に埼玉県上尾運動公園陸上競技場で中高合同で行われる。伝統行事としてクラス対抗リレーが挙げられる。
男子マスゲームは中高別で行われ、中学生は全員参加、高校生は有志で行われる。
女子は中学生は創作ダンス、高校生はソーラン節が行われる。
体育祭は本来9月の中旬~下旬の間に行われていたが、同校の教育制度改革に伴い、2007年度より6月に実施されることになった。

ただし、生徒数の減少により2008年度より中学生は男女合同での集団演技となった。

文化祭と体育祭の間隔が1週間のみ。理由は、指導方針として「高校3年生は2学期以降は受験勉強に集中して欲しい」との事があるからである。

部活動
野球部は、2004年全国高等学校野球選手権埼玉大会において初のベスト8へ進出。さらに春季大会では浦和学院高等学校に決勝戦で敗退したものの準優勝になり、関東大会へ出場した。
アーチェリー部は、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)常連校である。
コーラス部は、NHK全国学校音楽コンクールにおいて、2006年から3年連続で中学校が全国大会に出場し、2008年には銅賞を受賞している。全日本合唱コンクールにおいては中学校が過去7度(2003、05 - 07、09、10、12年)全国大会に出場し、金賞3回、銀賞2回、銅賞2回を受賞、特に2012年には文部科学大臣賞も合わせて受賞した。高等学校も過去1度(2007年)全国大会に出場し、銅賞を受賞している。
水泳部は、メドレーリレー・個人50M自由形で全国大会出場。
クイズ研究会は、創部1年目の2012年に全国高等学校クイズ選手権全国大会に出場。同年、金融経済中心のエコノミクス甲子園でも全国大会に出場した。
運動部
アーチェリー部・剣道部・テニス部・サッカー部・水泳部(全国経験あり)・ソフトボール部(高校のみ)・卓球部・チアリーディング部(高校のみ)・バスケットボール部・バドミントン部(高校のみ)・バレーボール部・野球部・アメリカンフットボール部(高校のみ)・陸上部・栄東御輿会(高校のみ)
文化部
コーラス部(全国経験あり)・美術部・書道部(高校のみ)・理科研究部(高校のみ)・理科学部(中学のみ)・吹奏楽部・茶道部・クイズ研究会(全国経験あり)・囲碁将棋部・社会科研究部・鉄道研究会等。

著名な卒業者
小松秀行 - 元オリジナル・ラヴ ベーシスト・音楽プロデューサー(第39回 日本レコード大賞 ベストアルバム賞)
飛田正浩 - 服飾デザイナー、spoken words project 主宰
工藤慎太郎 - シンガーソングライター
竹内真理 - フリーアナウンサー
中山雅行 - 元プロ野球選手、投手(千葉ロッテマリーンズ、アメリカ独立リーグ)
雫有希 - プロレスラー、アマチュアレスリング選手
デラローサ - お笑いコンビ、ジャンポールのメンバー(栄東中学校出身で高校は埼玉栄)
月央和沙 - 元宝塚歌劇団花組

交通

JR東大宮駅西口から徒歩10分。 バスは無い。





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さいたま市立大宮西中学校

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シンボル

校歌は白鳥朝詠作詞、市川昭介作曲。校章は土器の壺と勾玉をモチーフとし、左右に藤の花をあしらい、中央に「西中」の文字を入れたもの。

沿革
1975年(昭和50年) - 大宮市立西中学校として開校。新校舎へ移転。
1976年(昭和51年) - 校歌制定。体育館落成。西中学校落成開校式典。校旗制定。
1978年(昭和53年) - 部室設置。プール・防球ネット完成。
1980年(昭和55年) - 国旗掲揚塔ポール設置。テニスコート完成。
1981年(昭和56年) - 校庭ダスト工事。
1983年(昭和58年) - 中庭通路舗装工事。
1984年(昭和59年) - 創立10周年記念式典。
1997年(平成9年) - さわやか相談室設置。
1998年(平成10年) - 校庭改修工事、空調設備改修工事完成。学校協議会設置。
1999年(平成11年) - 創立25周年記念式典。
2001年(平成13年) - 3市合併に伴い、さいたま市立大宮西中学校となる。
2005年(平成17年) - 体育館外装工事完成。
2006年(平成18年) - 体育館内装工事完成。

交通アクセス
JR大宮駅西口バスターミナル 6番乗り場から東武バスウエスト「シティハイツ三橋」行き20分、「大宮西警察前」下車。



練馬区立豊渓中学校

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所在地
東京都練馬区旭町三丁目5番10号
周辺環境 練馬区の北部、光が丘公園の北に位置し、東側は板橋区、西側は埼玉県和光市に接する地域にある。
最寄り駅 東京メトロ有楽町線(副都心線)地下鉄成増駅東武東上線 成増駅

名称
以前から土支田にある区立豊渓小学校から名を取った。なお豊渓小と豊渓中は距離が離れており、そこから豊渓中に入学する生徒はあまりいない。
そして名前通り渓谷のような急坂が近くにある。ここから成増方面は23区でも屈指の激坂帯でもある。
生徒や、卒業生などは「渓中」(K中)という呼名を使うのが伝統で比較的多い。
道を挟んだ隣に旭町小学校があり、ほとんどの生徒はそこから進学している。

校風

全校生徒160名弱と小規模な学校で、学校の面積も23区の他校に比べて小さい方である。
その小規模さを活かし数学科では少人数授業を導入し、授業の充実に取り組んでいる。
部活動は、他校と比べ数は少ないが、最近では長らく無かった野球部が出来るなど小規模ではありながらも活動の活発化が見られる。
ちなみに以前にはサッカー部もあり、一時期は同好会もあったのだが現在もサッカー部は無い。

学区

旭町のほぼ全域。となりの旭町小学校のほとんどの生徒が進学する。光が丘第一小学校などの学校から入学してくる生徒もいる。 しかし自転車通学は認められてないほか、バス停等も近いところには無いため、遠方から通うのはやや厳しい。

主な行事

運動会等の行事の他に特徴的な行事がある。

弁論大会

開校当初から弁論大会を例年秋頃に行っていて、一種の学校伝統行事となっている。 選ばれた作品は体育館で発表する本格的に近い行事を毎年実施している。

現在は総合学習の一環で取り入れる学校が多いが、公立の学校ではもともとやっている学校は少なく、一種の伝統行事と化している。

文化祭

例年秋頃に行われ、クラス劇、展覧を学校開放にて行う。 当日は、副担任の教諭と各学級1名によって構成される審査員が劇を審査し、閉会式に最優秀賞、優秀賞を発表する。

部活動

運動部ではバスケット、バドミントン、ソフトテニス、卓球、野球部が、文化部では吹奏楽、美術、読書部、棋道部、英語部が活動している。 また、2003年に、数人の生徒の運動により野球同好会が設立され、1年間にのぼり毎日朝練をした結果、翌年部に昇格した。今年の区大会ではベスト8に入るなど、健闘している。 なお数十年前にはサッカー部も存在していたが、現在部活動の名目としては無い。ゴールポストは体育の授業で使われるのみである。

部活動一覧
運動部野球部
男女バスケットボール部
男女バドミントン部
ソフトテニス部

(一時期男バスケットボール部、卓球部が廃部になったことがある)
文化部吹奏楽部
美術部
読書部
棋道部
英語部

(演劇部は現在廃部になっている)

その他
平成19年度から授業の効率化を図る等の目的で、2学期制が導入される。

沿革
1947年 4月1日 - 東京都板橋区立豊渓中学校設立
4月19日 - 開校(豊渓小学校の3教室借用)入学生79名
8月11日 - 東京都練馬区立豊渓中学校と校名変更

1948年 - 校章制定 アブラナ科植物すずしろ花弁
1950年7月20日 - 現在地に独立校舎落成(平屋校舎)
1957年9月30日 - 校旗制定
1957年11月29日 - 校歌制定
1963年3月8日 - 体育館落成
1968年4月1日 - 校地が借用地から公有地となる
1973年7月19日 - プール落成
1989年3月31日 - LL教室完成
1997年 8月 - 新体育館落成
11月 - 創立50周年記念式典挙行

1999年8月31日 - 教室・廊下の天井改修工事完成
2001年3月 - 西側トイレ・教室床改修工事完成
2003年10月 - 東側トイレ改修工事完成
2004年8月 - アスベスト除去工事完了
2005年1月 - 視聴覚室床改修完了





調布市立第七中学校

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沿革
1976年4月 開校
1976年6月7日 開校記念式典実施
1977年 校章、校歌制定
1986年 情緒障害学級(相談学級)を開設

運営計画
近年では「ちょこっとボランティア(チョコボ)」などを中心に『選ばれる学校づくり』を目指し様々な改革を図ろうとしている

施設
校舎は4階建てで2棟あり、北校舎裏には生徒が外で料理を楽しむための『けやき庭』がある。だが、欅は植えられていない
体育館はとても古く天井に物を当てると断熱材が剥がれ落ちてくる 生徒はその断熱材をカステラと呼んでいる 2013年に工事を行ったがネットを貼るだけの簡易工事で生徒の期待を裏切った。
三階と四階に冷水機が設置され、真夏になると水道水より水の温度が低いため生徒は冷水機のことをオアシスと呼んでいる

校歌
原作 - 阿部信子、中田一次、作成委員会
作曲 - 中田一次

位置
所在地 - 東京都調布市八雲台2丁目16番1
交通 - 京王電鉄京王線 国領駅より徒歩8分、ダッシュで3分23秒

主な部活動
自然科学部が1979年、1983年に行われた全国学生顕微鏡観察コンクールで最優秀学校賞を受賞。
近年はバドミントン部、合唱部、将棋部が大会等で積極的に活躍している。






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