Quantcast
Channel: asn同窓会
Viewing all 559 articles
Browse latest View live

川口市立上青木中学校

$
0
0


教育方針
信頼とやさしさ

・凡事徹底

部活動

運動部
バレーボール部
テニス部
剣道部
卓球部
野球部
水泳部
サッカー部
バスケット部
陸上部
柔道部

近年は剣道部が県大会上位常連、関東大会にも多く出場している。

文化部
吹奏楽部
科学部
美術部
書道部
家庭科部
パソコン部

沿革
1955年4月1日 - 川口市立上青木中学校新設
1957年9月29日 - 校章校旗制定
1958年3月3日 - 校歌制定
1958年8月2日 - プール竣工式
1959年3月11日 - 校舎第2期工事(旧南校舎)
1962年4月30日 - 北校舎竣工(1・2階)
1971年5月30日 - 北校舎増築完成(3階)
1974年7月4日 - 東校舎(特別教室)
1977年3月7日 - 新プール竣工
1979年8月27日 - 北校舎2・3階改装
1984年2月29日 - 特別棟(柔剣道場)竣工
1991年8月27日 - コンピュータ室完成
1994年3月23日 - 視聴覚室完成
2004年11月10日 - 正門改修


三輪田学園中学校・高等学校

$
0
0


沿革
1887年(明治20年) 三輪田眞佐子、神田区東松下町に翠松学舎を開校
1902年(明治35年) 三輪田女学校4月1日開校(生徒定員300名)
1903年(明治36年) 三輪田高等女学校となる(5年制生徒定員約400名)
1926年(大正15年) 制服が決まる(1年生より着用)
1945年(昭和20年) 4月14日、空襲により校舎を全焼
1947年(昭和22年) 学制改革により三輪田学園中学校となる
1948年(昭和23年) 学制改革により三輪田学園高等学校となる
1949年(昭和24年) 三輪田高等女学校廃止
1951年(昭和26年) 私立学校法制定により学校法人三輪田学園となる
1964年(昭和39年) 校外施設「軽井沢追分寮」竣工
1987年(昭和62年) 創立百周年記念式典挙行
2005年(平成17年) 新制服となる(1年生より着用)
2006年(平成18年) 新体育館完成。
2007年(平成19年) 新特別教室完成。

所在地
東京都千代田区九段北3-3-15

交通
JR中央線・東京メトロ有楽町線・南北線・都営地下鉄新宿線 市ヶ谷駅 徒歩7分

制服
冬服 ブレザー  
夏服 ニット系ベスト

校歌
作曲 岡野貞一

主な出身者
奥貫薫(女優)
瓶子和美 (アナウンサー)
音羽美子 (女優、歌手)
島崎こま子 (社会運動家・島崎藤村の姪)
峯岸由美子(環境活動家)一般社団法人遊心(ゆうしん)代表
佐橋美起 (オペラ歌手・武蔵野音楽大学講師)
中村初恵 (ソプラノ歌手・ロシア詩翻訳家)
新橋耐子 (女優)
西尾美栄子 (宝塚歌劇団卒業生、女優)
一の宮あつ子(女優)
九條今日子 (女優、映画プロデューサー)

越谷市立富士中学校

$
0
0



学校行事

科学技術体験
体育祭
文化祭
合唱コンクール
スキー教室
合唱祭
PTAバザー
ふるさと体験
修学旅行
3年生を送る会

部活動

運動部
野球(男)
サッカー(男)
ソフトボール(女)
バレーボール(男女)
バスケットボール(男女)
ソフトテニス(男女)
剣道(男女)
バドミントン(男女)
卓球(男女)
柔道(男女)
陸上(男女)

文化部
吹奏楽
美術
茶道
英語
科学
ハンドクラフト

出身者
川田忠裕―川田工業社長 
吉沢雅隆―経済産業省関東経済産業局地域経済部長  

杉並区立井荻中学校

$
0
0


概要

1947年4月、桃井第一小学校内に開校。翌1948年8月、校舎が落成し、現校地に移転した。当時の杉並区では、第二次世界大戦後の学制改革を受けて中学校の開設が急がれており、多くの中学校が既存の小学校や私立学校などに教室を借りる形で開校し、校舎が後から建設されることがよくあった。

1999年に落成した現在の校舎には、学校防災倉庫が設けられているほか、将来の開放利用を想定した諸施設が組み込まれている。

1952年3月に制定された校歌は、藤浦洸が作詞、山田耕筰が作曲したものである。

新体操選手の大貫友梨亜は、在学中の2000年に佐賀市で開催された全国中学新体操競技大会で個人戦優勝を果たした。

通学区域

通学区域は、今川全域の他、上井草の一部、上荻の一部、清水の一部に及ぶ。学区内には、青梅街道、早稲田通り、環状八号線などがあり、生徒の安全指導に力を入れている。

帝京八王子中学校・高等学校

$
0
0


教育目標・校訓
帝京八王子中学校・高等学校の教育目標は、力(つと)むれば、必ず達すであり、校訓は礼儀、努力、誠実である。

沿革
1944年 - 帝京女子工商学校として開校。
1947年 - 学制改革で帝京女子高等学校に改組する。
1959年 - 渋谷区にて帝京女子高等学校として開校。
1974年 - 在籍の全学生を帝京高等学校に移籍し休校。
1979年 - 八王子市に移転し帝京八王子高等学校として再開。
1999年 - 帝京八王子中学校を設置。

修学旅行
中等部では3年次に英国にある帝京ロンドン学園を拠点にして3週間ほどホームステイをしたり、英国各地を巡り英語の訓練が出来る。
高等部では2年次に1週間ほどハワイに行き有名な観光名所を巡ることが出来る上、希望者はシュノーケリングを体験できる。 2010年度より行き先がオーストラリアに変更された。
服装・学校生活全般について[編集]
一般的に校則と呼ばれる物は「生徒心得」と言う形でまとめられており、主な物をまとめると以下の通りになる。
頭髪、制服の加工の禁止。(頭髪の染色、脱色、パーマ、スカートを短く切るなど)
頭髪は一定の長さで整えること。
化粧、ピアスの穴あけの禁止
危険物、不要物の校内持ち込み禁止。(ナイフ、携帯電話、化粧品および黒・茶色以外の髪留め、ゲーム漫画類)
原則アルバイトの禁止
行き過ぎた男女交際の禁止(いわゆる不純異性交遊)
運転免許の取得の禁止(バイクについては乗ること、乗せて貰うことも禁止)
これらは基本的に月に一回、朝礼または長期休みの始まりと終わりに頭髪服装検査としてチェックされる他、日常でも教員が気が付けば注意される。(頭髪は男子の場合、前は眉にかからない程度、横は耳の穴のライン、後は襟にかからない程度、女子は長くなった場合は結ぶ、結ぶ際のゴムの色は黒、茶系統など一定の規定がある。)
制服は正装用のフォーマルとオプションと呼ばれるバリエーションをつけたものが用意され、日常はこれらを自由に組み合わせて着用することができるが、朝礼、卒業式、入学式など礼式の際にはフォーマルの着用を義務付けられる。

学校行事
文化祭は「蔦校祭」と称し、毎年10月に行われる。

交通
次の駅より専用スクールバスを運行
JR五日市線秋川駅
JR中央線西八王子駅・高尾駅

著名な出身者
横山北斗 - 衆議院議員
喜多川美佳 - 女優 ※帝京女子高校卒

和洋九段女子中学校・高等学校

$
0
0



沿革

明治時代
1897年(明治30年) - 堀越千代が『和洋裁縫学院』を麹町区(現:千代田区)富士見小学校前に設立。洋裁教育を学校教育に取り入れた学校は本校が日本初である。
1901年(明治34年) - 和洋裁縫女学校と改称。
1904年(明治37年) - 現在のH棟のあたりに移転。 本校では、中学をMiddle schoolでM、高校をHigh schoolでHと略称する。H棟とは高等学校校舎の事。


大正時代
校友会「むら竹会」が発足。この頃卒業生が続々と教職につく。
昭和時代
1928年(昭和3年) - 高等師範科が「和洋女子専門学校」に昇格。
1936年(昭和11年) - 「和洋裁縫女学校」を「和洋女子学院」と改称。
1945年(昭和20年) 3月 - 東京大空襲のため九段の校舎が焼失、「和洋専門学校」が千葉県市川市国府台に移転。

1947年(昭和22年) - 新しい教育制度により、「和洋九段女子中学校」が発足。翌年には「和洋九段女子高等学校」が発足。
1949年(昭和24年) - 「和洋女子学院」廃止。 3月 - 「和洋女子専門学校」が申請していた大学設置認可申請が認可される。
11月 - 「和洋女子大学附属九段女子中学校・高等学校」と名称変更認可。


昭和30年代
校舎新築工事が進む。昭和40年代後半まで校舎改築が続く。
平成時代
1992年(平成4年) - 校名を「和洋九段女子中学校・高等学校」と変更。
1993年(平成5年) - 校舎改築第1期着工、翌年竣工。第2期に着工。改築工事に伴い事務所がM棟へ移動したため、学校住所が千代田区九段北一丁目12番12号となる。
1996年(平成8年) 3月 - 校舎改築第2期竣工、第3期に着工。
4月 - 校訓「先を見て齊える」を制定。
9月 - シドニーのセント・スカラスティカス・カレッジと姉妹校提携。

1997年(平成9年) 9月 - 和洋学園創立百周年記念式典が日本武道館で挙行される。
10月 - 校舎改築第3期工事が竣工。
11月 - 九段校創立百周年記念・校舎落成記念式典が東京国際フォーラムで挙行。

2001年(平成13年) - 宅地を購入、新校舎建築工事着工
2002年(平成14年) 9月 - 新校舎(S棟)完成、講堂・体育館改築工事着工(翌年8月竣工)。


学校行事
4月 - 入学式、始業式、新入生歓迎会
5月 - 遠足・研修・修学旅行、中間考査
6月 - 球技大会、芸術鑑賞会
7月 - 期末考査、国会議事堂見学(中3)、自主活動発表会(高3)、終業式
夏季休業中 - 研修旅行(中1)、夏期講習、オーストラリア語学研修(高1希望者)
9月 - 始業式、体育祭、文化祭
10月 - 中学授業参観、中間考査
11月 - 作文発表会
12月 - 期末考査、送別会、終業式、冬期講習、スキー教室(希望者)
1月 - 始業式、百人一首大会
2月 - 合唱コンクール(中学)、自主活動発表会(中1・中2)
3月 - 期末考査、卒業式、修了式

1980年代の芸術鑑賞会では、パリ木の十字架少年合唱団を本校講堂に招いたり、当時の音楽教諭の尽力で小澤征爾指揮による音楽鑑賞会を昭和女子大学人見記念講堂で行ったりなど、芸術方面にも力を入れていた事がうかがえる。

本校の体育祭においては、最高学年となる高校3年生が、「扇の舞」と呼ばれる舞を披露する。これは昭和の頃より脈々と続いており、高校3年生全員が扇を使って舞う様は圧巻である。


遠足・研修・修学旅行
例年5月に行われる。学年によって行き先、日数が変わる。中1:マザー牧場(日帰り)
中2:上高地(1泊)
中3:京都・奈良(3泊)
高1:西湖(1泊)
高2:沖縄(3泊)
高3:鎌倉(日帰り)

クラブ活動


文化学術部門
ギター部
落語部
英語部
演劇部
管弦楽部
コーラス部
茶道部
書道部
写真部
美術部
箏曲部(第15回全国高等学校総合文化祭優秀校東京公演)
アニメーション部
家庭部
放送部
パソコン研究部
チェス部
華道部
生物部
折り紙部


体育部門
バドミントン部
バレーボール部
ダンス部(全国大会準入賞2位)
バスケットボール部
体操部
水泳部
陸上部
テニス部
空手道部


同好会部門
歴史同好会
人形箱同好会
文芸同好会


交通
東京メトロ東西線・半蔵門線・都営地下鉄新宿線九段下駅より徒歩約3分
JR中央線飯田橋駅より徒歩約8分
都バス九段上・九段下、両停留所より徒歩約5分

制服
冬服 - ブレザー と ジャンパースカート
夏服 - ブラウス に 紺色のリボン
1.夏服と冬服のジャンパースカートのデザインは同じだが、素材が異なる。白い丸襟ブラウスに黒い細リボンをつける。
ジャンパースカートのデザインは、通常のものとは少し変わっている。
前身頃と後身頃が、上は両肩部分で、下はスカート部分に繋がった形で、脇は繋がらずに開いた形になっている。首周りは四角に開いている。
スカート部分はプリーツスカートの形になっている。
このデザインは、昔、本校が和洋裁縫学院と呼ばれていた時代に、自分の制服を自分で作る事になっていた頃からの名残である。
2.平成19年度から新制服に移行した。主な変更点は、黒いリボンの太さと素材が変わった事と制服上着にプリンセスライン参考が入り、シルエットがきれいに見えるようにした事である。(見た目のデザイン自体はあまり大きく変わっていない。)
3.平成22年に夏服のモデルチェンジ開始。生活委員を中心に生徒とデザインを決定。

校章
三階菱の中に「和洋」の文字が入り、周りに月桂樹があしらえてある。
中学は赤、高校は青が基調となる。写真

校歌 
I わたしたちの学び舎
II ベルが鳴る
III ほかならぬわたしの花を
IV 海のかなたへ

その他

校舎の一角は、1885年に尾崎紅葉、山田美妙、石橋思案、丸岡九華によって発足された文学結社の『硯友社』の跡地であり、校内の100周年資料室には硯友社に関する資料が保存されている。

関連校
和洋国府台女子中学校・高等学校
和洋女子大学

姉妹校提携を結んでいる海外の学校
ST.SCHOLASTICA'S COLLEGE(オーストラリア・シドニー)
天津外国語学院附属外国語学校
北京161中学校
北京華夏中学校

著名な出身者
大妻コタカ(大妻女子大学創設者)
本多まつ江(旧姓・赤羽)(川島芳子の家庭教師。晩年は名古屋拘置所の教誨師。『死刑囚の母』と呼ばれた)
小川眞由美(女優)
三遊亭小円歌(三味線漫談家)
伊東恵(シンクロナイズドスイミング選手、世界水泳選手権 銅メダル)
小池栄子(タレント)
出田奈々(NHKアナウンサー)

川口市立神根中学校

$
0
0


所在地

埼玉県川口市大字石神1515番地

教育目標
基礎的な知識・技術・態度を身につけた生徒
主体的に判断し、規律ある行動のとれる生徒
心身ともに健康で、笑顔の輝く生徒

制服

2009年より開校30年を記念して制服が一新した。 旧型制服は青のブレザー・ネクタイ・ズボン・(女子はスカート)女子はワイシャツの上にブレザーと同じ色のベストを着用する。 新型制服は黒のブレザーに灰色のズボン・スカートにエンジのネクタイとなった。 なお、ジャージ・体育着・ハーフパンツについても2009年度より変更された。 新型制服は2008年にいくつかの試作品の中から生徒の投票により決定した。

部活動

運動部

野球部
サッカー部
ハンドボール部(男・女)
陸上部
水泳部
剣道部
バスケットボール部(男・女)
卓球部(男・女)
バレー部(男・女)

文化部
吹奏楽部
美術部
家庭科部
科学技術部

沿革
1979年(昭和54年)4月1日 -川口市立神根中学校設立許可。川口市立神根中学校として新設発足。 4月9日 - 新2年生126名3学級プレハブの仮校舎で開校式を実施する。
4月10日 -新入生149名4学級と新2年生で第1回入学式を実施する。
5月28日 -川口市立神根中学校生徒会発足。
6月6日 - 校旗、校章制定する(校章は生徒が考案した物が採用された)
6月15日 - 校歌が作詞される。
8月29日 - 新校舎に移転する。
9月10日 - プレハブ旧校舎解体撤去
9月23日 -第1回運動会開催

1980年(昭和55年)7月19日 -25mプール完成 10月30日 -第1回開校記念日

1982年(昭和57年)9月29日 -管理棟着工
1983年(昭和58年)11月19日 -管理棟竣工
1986年(昭和61年)10月15日 -バスケットコート舗装
1987年(昭和62年)9月4日 -校庭整備・夜間照明設置
1988年(昭和63年)10月29日 -創立10周年記念式典を挙行する。ロータリー整備竣工、彫像「希望の像」設置。
1989年(平成元年)3月16日 -駐輪場増設
1990年(平成2年)12月4日 -南側花壇造成
1991年(平成3年)9月12日 -グランド散水設備設置 11月26日 -教室棟前・給食室前花壇造成

1992年(平成4年)10月19日 -コンピューター機器設備完成
1993年(平成5年)6月7日 -校庭東側「憩いのベンチ」設置
1994年(平成6年)6月 -校庭東側フェンス設置 9月 -教室棟地盤沈下補修工事完成

1995(平成7年)10月6日 -武道館「健武館」竣工、プール側に駐輪場増設
1996(平成8年)1月31日 -教室棟東側花壇造成 5月31日 -多目的ホール改修工事完成
8月30日 -教室棟生徒用下駄箱新製

1997年(平成9年)8月25日 -教室棟外壁塗装工事完成
1998年(平成10年)8月26日 -教室棟廊下階段室壁塗装工事完成 10月31日 -創立20周年記念式典挙行する。

1999年(平成11年)1月11日 -さわやか相談室改修工事完了 6月15日 -プール改修工事(底部漏水対策)完了
8月12日 -変電設備取替え工事完了
8月31日 -コンピューター室改修工事(機器入替)完了

2000年(平成12年)3月31日 -校庭北側防球ネット設置工事完了・プール改修工事(プールサイド・フェンス・配管)完了 8月31日 -管理棟外壁塗装工事完了

2001年(平成13年)8月31日 -屋外コート改修工事完了
2002年(平成14年)8月31日 -教室棟トイレ改修工事完了
2008年(平成20年)創立30周年記念式典挙行する。
2009年(平成21年)32期生入学する。(新型制服・ジャージ使用開始) 時期不明 -校庭に散水用スプリンクラー設置

2010年(平成22年)12月 -教室に扇風機設置・体育館前に下駄箱増設・図書室床改修
2011年(平成23年)3月11日 -卒業式予行終了直後に東日本大震災発生。昇降口階段破損・屋外バスケットボールコートに亀裂発生・プールの水が溢れるなど多少の被害がでるも、特に負傷者は発生せず30分ほど校庭で待機ののち下校となった。 3月15日 -31期生卒業(これにより旧型制服全廃)
8月   屋外バスケットボールコートの修理完了



明治大学付属中野八王子中学校・高等学校

$
0
0


概要
明治大学の付属校の一つで、俗称は「明大中野八王子」、「明中八王子」、「明八(めいはち)」。一部に”めっぱち”と言う人もいるがこちらはほとんど浸透していない。
明治大学付属ではあるが、中野校・八王子校ともに学校法人中野学園という別法人によって設置されており、実質上系属校である。付属校は明治大学付属明治中学校・高等学校のみである。
1984年に中野学園創立55周年事業として設立。当初は男女別学で男子部・女子部に分かれており、食堂やスクールバスも男女別であったが、1992年頃から共学化に向けた準備が始まり、1994年に完全共学化がなされている。
1984年4月に行われた開校祭には、中野校定時制(現在は廃止)出身のアイドル歌手が多数出演し歌唱を披露した。
中高一貫制であるが、高校からの入学者も120名前後受け入れている。兄弟校には明治大学付属中野中学校・高等学校がある。
学校創立当初は明治大学への推薦枠に制限がかかっていたため進学率は60%前後だったが、現在では80%以上の生徒が内部進学している。また、国立大や他の有名私大に進学する卒業生も多い。
女子の制服は2度変更されており、現在の制服は3代目のものである。

沿革
1984年 - 設立
1994年 - 完全共学化

施設
滝山自然公園、秋川丘陵自然公園に隣接した約7万坪の広大なキャンパスに、両翼90m、センター120mのスタンド付野球場、50m・25mプール、400mトラック、国体使用可能なテニスコート3面、バスケットコート2面の体育館及び、武道館、1500人収容の片桐講堂、各種の特別教室、約3万2000冊の蔵書やDVDのある図書室等、多様な設備がある。また、2009年9月には、校庭の全面人工芝化が完了した。
メディアへの登場
2002年、ネスレ「キットカット」のCM(鈴木杏出演)に、3号館1階、屋上、グラウンド等が登場。
2005年、「あいのうた」(菅野美穂主演)に、2号館1階の教室、下駄箱等が登場。
2005年、m-floloves加藤ミリヤの「ONE DAY」のプロモーションビデオに、3号館3階の教室、3号館下駄箱等が使用され、本校の生徒(高校生の希望者)と教師がエキストラを務めた。

課外活動
運動部
ゴルフ部 - 5年連続全国大会出場、ジュニア日本代表等を輩出。
野球部 - 全国高校野球選手権大会西東京大会 1999年・2005年準優勝
その他テニス、ラグビー、水泳、陸上、卓球各部の全国大会等への出場など、活発に活動している。
文化部
写真部の全国大会での活躍等が有名。
その他
1990年、日本テレビ系「第10回全国高等学校クイズ選手権」に東京都代表として、全国大会へ出場。
2008年12月、TBSお正月番組の企画により、ダンス部の女子部員3人が片桐講堂にて、生徒の前で東方神起と共演。
 
著名な出身者
政治・経済・学術
寺崎雄介 (神奈川県議会議員、民主党、かながわクラブ神奈川県議会議員団)
池谷健 (相模原市議会議員、民主党、民主クラブ)
臼井貴彦(相模原市議会議員(中央区選出)民主党)
小林弘幸 (八王子市議会議員、自民党、民主・自民・八王子未来・無所属クラブ)
俳優・タレント
岩男潤子 (歌手、アイドルグループ「セイントフォー」元メンバー、声優)
岡田さつき (女優)
前田耕陽 (俳優、明治大学付属中野高等学校定時制へ編入)
大後寿々花 (女優、高校より堀越高校へ編入)
川原真琴 (モデル)
広重美穂 (モデル)
宇佐美えりな (モデル)
佐橋大輔 (コメディアン)

※如何なる理由であろうとアルバイトは一切禁止されているが、芸能活動については学校の規則に触れられていない。

交通
自家用車時代のカラーリングを引き継いだ現在のスクールバス
スクールバス
在校生は、学校まで京王八王子駅西口近くの国道20号線(JR八王子駅から徒歩約7分)・JR秋川駅からスクールバスが出ており、ほとんどの生徒がこれを利用している。
平成25年3月新滝山街道が開通して、八王子から20~25分。秋川からは10~15分程度
かつてはスクールバスを自家用車として保有しており、車体が当時関東地区ではほとんど見られない西日本車体工業架装ということで一部のバスファンからも注目を集めていた。これらの車両は1994年に運行委託のため西東京バスに移籍した後、一部はさらに沖縄県の路線バス会社であった琉球バス(現琉球バス交通)へと転じている。
路線バス
JR中央線八王子駅北口6番乗り場、または京王八王子駅3番乗り場より、西東京バス(サマーランド行き・秋川駅行き・武蔵五日市駅行き約35分)にて「上戸吹」バス停下車徒歩10分
JR五日市線秋川駅北口より、西東京バス(京王八王子行き約10分)にて「上戸吹」バス停下車徒歩10分


杉並区立井草中学校

$
0
0


概要

1948年4月、桃井第一小学校内に井荻第二中学校として開校。翌1949年4月、杉並区立井草中学校と校名決定し、6月には新校舎8教室分が落成し、開校記念日が制定された。隣接する井荻中学校でも言えることだが、終戦直後の既存の小学校や私立学校などに教室を借りる形で開校し、校舎が後から建設されることがよくあった。

1953年年12月には校旗が制定、1954年3月には校歌発表会と2教室分の増築が行われ、1950年9月文部省産業教育指定校に決定され、1958年には6教室分の増築を行った。

更に1960年3月には体育館が落成され1962年3月、鉄筋校舎8教室が改築された。

2009年頃から旧校舎の全面改築が行われ、2011年に体育館と新校舎A・B棟が、2012年に新校舎C棟が、2013年3月に校庭が完成し6月には校舎落成祝賀会が行われた。


沿革
1948年3月31日 - 初代校長着任 4月5日 - 杉並区立桃井第一小学校内仮校舎で仮称杉並区立井荻第二中学校として開校

1949年4月27日 - 杉並区立井草中学校と校名決定 6月1日 - 新校舎8教室完成

1950年8月29日 - 2教室増築完成
1951年4月1日 - 2代校長着任
1952年6月13日 - 校庭、垣根、正門工事完成
1953年6月1日 - 創立5周年記念式典挙行 12月25日 - 校旗制定

1954年3月9日 - 校歌発表会 3月20日 - 2教室増築完成

1955年9月10日 - 文部省産業教育指定校に決定 10月1日 - 3代校長着任

1956年12月26日 - 産振指定による特別教室完成
1957年6月13日 - 産業教育の研究発表会
1958年3月11日 - 6教室増築完成
1959年3月11日 - 創立10周年記念式典挙行
1961年3月10日 - 体育館完成 6月1日 - 4教室管理室完成

1962年3月12日 - 鉄筋校舎8教室改築完成 4月1日 - 4代校長着任
12月25日 - コンクリート万年塀完成

1964年5月30日 - プール完成
1965年2月28日 - 鉄筋8教室増築完成
1667年4月1日 - 5代校長着任
1668年3月31日 - 鉄筋3教室完成 9月10日 - 創立20周年記念式典挙行

1969年3月31日 - 鉄筋4教室増築完成
1970年1月1日 - 木造校舎一部焼失 4月1日 - 6代校長着任

1975年4月1日 - 7代校長着任 4月23日 - 鉄筋特別教室増築完成

1977年3月23日 - 体育館ステージ完成
1978年10月14日 - 創立30周年記念式典挙行
1979年9月20日 - 鉄筋特別教室棟完成
1980年3月1日 - 更衣室完成 4月1日 - 8代校長着任

1983年4月1日 - 9代校長着任
1984年9月7日 - 本校舎窓枠取替え、体育館床工事完成
1986年4月1日 - 10代校長着任
1988年10月29日 - 創立40周年記念式典挙行
1990年4月1日 - 11代校長着任 ボランティア活動協力校(~1992年度)

1991年3月31日 - 給食室改築完成
1992年3月15日 - コンピュータ室改修工事完成 3月31日 - 万年塀改修工事完成

1995年3月17日 - 03月17日 体育館更衣室改修工事完了 04月01日 - ボランティア活動モデル校~9年


通学区域

通学区域は、井草の一部、上井草、善福寺の一部が中心となっている。しかし、新校舎が完成後に八成や西荻窪周辺からも生徒が集まっているため、生徒数の増加がみられる

生徒数の増加について

2013年3月の新校舎竣工により、杉並区内での所属生徒数が500名を超える状況になった。 (杉並区内の公立中学校としては、一番生徒数が多い) この要因として校舎の立地条件が挙げられ、練馬区からの越境入学者も含まれ、更に新校舎の人気も相まって近いうちに学区内在住のみ通学可能という方針を検討することとなっている。

著名な出身者
三上祐一(俳優)
松田龍平(俳優)
上村康太(元ラグビー選手)

越谷市立北陽中学校

$
0
0


概要

1974年4月1日設立。学校の周りが田に恵まれているので農業体験をすることができる中学校である。

教育目標

「学び高め合い未来を抱く」

歴史
1974年 - 越谷市立北中学校の分離に伴い北陽中学校が設立される。
1975年 - 校歌(作詞 宮沢章二、作曲 尾花勇)が制定される。屋内運動場が完成。
1978年 - 北陽中学校創立5周年を記念として校章が設置される。

部活動

運動部
野球部(男女)
サッカー部(男女)
バスケットボール部(女)
バレーボール部(女)
卓球部(男)
ソフトテニス部(男女)
バドミントン部(女)

文化部
理科研コンピューター部(男女)
吹奏楽部(男女)
美術部(男女)
伝統文化部(女)

著名な卒業生
村田雄浩 - 俳優
森川ジョージ - 漫画家



共立女子第二中学校・高等学校

$
0
0


沿革
1970年(昭和45年) - 共立女子第二高等学校開校
1984年(昭和59年) - 共立女子第二中学校開校

部活動[
中学校・高等学校
バスケットボール部
バレーボール部
ハンドボール部
ソフトボール部
バドミントン部
サッカー部
ゴルフ部
陸上競技部
体操競技部
卓球部
吹奏楽部
コーラス部
ESS部
茶道部
華道部
美術部
演劇部
放送部
文芸部
野外研究部
漫画研究部
サウンドソサエティ部
天文同好会
書道同好会
囲碁・将棋同好会
少林寺拳法同好会
ボランティア同好会

高等学校のみ
バトントワリング部
フェンシング部
ダンス部
ハンドメイド部

交通
JR中央線・京王高尾線 高尾駅よりスクールバスを運行

著名な出身者
吉原由香里(囲碁棋士、旧姓梅沢)
久米小百合(歌手)
中島京子(作家)
綾田紘子(プロゴルファー)
毬藻えり(元宝塚)
朝奈亜弓(元宝塚)
cloe(シンガーソングライター)

制服
冬服 - ブレザー
夏服 - ブラウス又はベストを着用
※中高共通。中学と高校ではリボンの色が異なる(中学はエンジ、高校は紺)。
※ブラウスの襟の「K」の色はエンジ、紺、緑。2011年度より新制服に変更予定。
  新制服はブラウスのセンターラインにピンクのラインが入っている。

系列校
共立女子大学
共立女子短期大学
共立女子中学校・高等学校
共立大日坂幼稚園

PR: 身近な人が「いつもと違う」と感じたら?-政府広報

$
0
0
それは、精神的に追い詰められたサインかも。勇気を出して声をかけてみませんか?

草加市立草加中学校

$
0
0


沿革
1947年(昭和22年)4月 - 開校

所在地
草加市氷川町2179 -4
東武伊勢崎線草加駅からは徒歩約5分

主な卒業生
稲田法子(競泳選手:2003年世界水泳選手権銅メダル、1995年パンパシフィック水泳選手権金メダル)
今井宏(政治家:衆議院議員、草加市長)
神野卓哉(サッカー選手、サッカー指導者:横浜マリノス、日本代表)


佼成学園中学校・高等学校

$
0
0


概要

1956年に立正佼成会の社会貢献事業の一環として中学高等学校を開設。

特色

ほぼ全員が4年制大学を目指す併設型中高一貫校。高校からの生徒募集もある。高等学校においては、中学校から入学した内部進学生徒と高等学校から入学した外部進学生徒との間では、第2学年から混合してクラスが編成される[1]。

立正佼成会を母体とする学校法人が経営。立正大学とは無関係である。宗教法人が設立した学校であるが、宗教に関した教育・授業は無く、立正佼成会とは無関係な生徒、教師が大半を占める。

制服は、ボタンのない蛇腹の詰襟。学習院中等科・高等科や巣鴨中学校・高等学校、攻玉社中学校・高等学校などと同型。色は濃紺。

現校長の榎並紳吉はソフトテニスの元学生チャンピオンで、過去全日本ナショナルチームの男子コーチを務めるなどスポーツマンとしての一面を持つ。現校長就任以降、スポーツクラス、特進クラスの設置、総合グラウンドの人工芝化など、校訓に基づく文武両道の強化を積極的に図り、徐々にその成果をあげ始めている。

クラブ活動は、甲子園出場3回(1966年と1968年の春、1974年の夏)の野球部をはじめとして、弓道部・ソフトテニス部・自転車部が近年関東大会やインターハイに出場しており、特にアメリカンフットボール部は2007年春季関東大会で初優勝し、同中学部も日本ジュニア選手権(2010年1月)で7年ぶり3回目の日本一に、過去世界大会の出場の経験(4位)もあり、大学、社会人に多数の選手を送るなど全国でも強豪として知られている。また、吹奏楽部も東京都高等学校吹奏楽コンクールBⅡ組にて4年連続の金賞を受賞する強豪部である。

文化部でも、軽音楽部が2007年に府中で行われた高校生バンドバトルで優秀賞を得た他、生物研究部が2008年、2014年に日本学生科学賞で入賞、2014年に首都圏オープン生徒研究発表会で最優秀賞を受賞するなど、活発な活動が行われている。 なお、軽音楽部は2011年度をもって廃部が決定した。

沿革
1954年 - 高等学校設置認可。
1955年 - 中学校設置認可。
1956年 - 中学高等学校開設。
1966年 - 高等学校野球部が東京都代表として春の甲子園に初出場。
1968年 - 総合体育館落成。
1974年 - 高等学校野球部が東京都代表として夏の甲子園に初出場
1991年 - 中学・高等学校一貫教育スタート。
1994年 - 新高校棟落成。
1996年 - 新中学棟落成。
1997年 - 中学・高等学校6ヵ年一貫教育の第1期生卒業。高等学校文理科新設。
1998年 - 習熟度別授業スタート。高等学校英国研修制度スタート。
2003年 - 高等学校文理科を普通科文理コースに変更
2004年 - 学園創立50周年。中学校海外ホームステイ制度(オーストラリア)スタート。
2005年 - 特別奨学生入試スタート。
2009年 - 総合グラウンドを人工芝へ改修。
2013年 - 総合体育館リニューアル。

設置学科
全日制課程

著名な卒業者

政治
額賀福志郎 - 衆議院議員
山根隆治 - 参議院議員
長谷部健 - 渋谷区議会議員、特定非営利活動法人 greenbird代表
菅源太郎 - 市民運動家(中退)

経済
正垣泰彦 - 株式会社サイゼリヤ創業者、代表取締役会長
平林朗 - 株式会社エイチ・アイ・エス代表取締役社長

放送
寺島尚正 - 文化放送アナウンサー
古谷敏郎 - NHKアナウンサー

スポーツ
相川進 - 元プロ野球選手(中日・近鉄)
清水透(清水宏悦) - 元プロ野球選手(大洋・西武)
森山正義 - 元プロ野球選手(阪神・ロッテ)、現明治学院大学硬式野球部監督
関尚登 - フットサル選手(バルドラール浦安セグンド)

芸能
小西良幸(ドン小西) - ファッションデザイナー・タレント
児玉智洋(ジューシーズ)- お笑いタレント(吉本興業所属)
市川知宏 - 俳優
山下遼太郎 - 俳優
蛯名健一(EBIKEN) - 世界的パフォーマー

音楽
スガシカオ - シンガーソングライター
柏木広樹 - チェリスト(元G-クレフ所属)、作曲家
木村彰 - ドラマー。元COUNTRY YARD
ニンニク野郎(新保恵大) - ドラマー。ライブでのサポートやレコーディングを中心に活動

交通
東京メトロ丸ノ内線方南町駅下車、徒歩5分
同東高円寺駅下車、徒歩約15分
新宿・永福町・笹塚・阿佐ヶ谷・中野・渋谷の各駅からバスの便あり

國學院大學久我山中学高等学校

$
0
0


概要

國學院大學の付属校であるが、ほとんどの生徒が他大学に進学する。全国大会に出場する部活が多数あることから文武両道で有名であり、杉並区で最も大きい学校である。
國學院大學久我山中学校・高等学校は男子部及び女子部に分かれており、いわゆる男女別学のスタイルを採用している。校舎並びに教室が違うものの、部活動や学校行事は男女共同で取り組む場面も多い。 中学受験では毎年の受験者数が2000名前後である。一般入試・ST入試・帰国生入試の受験機会があり、募集定員は320名。 高校受験では第一志望者の他、都立高校の併願校としても人気が高い。一般入試・推薦入試・帰国生入試の受験機会があり、募集定員は145名。

沿革
1942年 - 岩崎通信機社長岩崎清一によって財団法人岩崎学園久我山電波工業専門学校開校(久我山工業専門学校→久我山大学を経て1950年に閉校)。
1944年 - 久我山中学校開校。
1948年 - 久我山高等学校開校、久我山中学校女子部開設。
1949年 - 岩崎学園から久我山学園に変更。
1952年 - 学校法人國學院大學と合併、校名を國學院大學久我山中学校・國學院大學久我山高等学校に改称。
1967年 - 國學院大學久我山高等学校定時制女子部開校(~1979年)。
1985年 - 中学校開校式挙行、中学校再開第1回入学式挙行、高等学校全日制女子1期生入学式挙行。
1986年 - 教育組織を中学部・高校男子部・高校女子部の三部制とする。
1991年 - 中学校女子部再開入学式挙行。
1994年 - 創立50周年、教育組織を高等学校は男女併学制に改組。
2002年 - 教育組織を男子部・女子部の二部制に改組。
2004年 - 創立60周年を記念し記念館の設立が決定。
2008年 - 中学校にSTクラス発足。学習センター、人工芝グラウンド完成。
2010年 - インターロッキング『学びの道』完成。

通常授業

1コマ50分授業で、毎週土曜日は4時限授業。 毎朝10分間の読書時間を設けている。 英語・数学・国語の主要3教科は頻繁に単元テストがあり、そのテスト結果は全て各学期毎の定期試験結果に反映されて評定が算出される。 中学男女と高校女子の英語・数学は習熟度別授業。

中学から高校への内部進学必須基準
中学3年間の評定平均3.0以上。
英語検定・漢字検定でそれぞれ3級以上に合格。
計算力診断テストで全項目に合格。
一定水準以上の修学論文を提出。
学習態度・生活態度・人物評価で特に問題が無い事。

校内定例行事
環境美化の日・・・毎月 ※頭髪・制服・私物の各検査日
高校体育祭・・・・・6月
久我山祭・・・・・・・9月 ※中・高合同の文化祭
中学体育祭・・・・10月

校内学年別行事
中学1年・・・【女子】クラス合唱会(11月)
中学2年・・・【男女】英語レシテーションコンテスト(1月) 【女子】クラス合唱会(11月) 
中学3年・・・【男女】英語スピーチコンテスト(11月) 【男子】寒稽古(1月) 【女子】クラス合唱会(11月)
高校1年・・・【男女】弁論大会(2月) 【男子】球技大会(11月) 【女子】創作ダンス発表会(11月)
高校2年・・・【男女】大学模擬授業(10月) 【男子】球技大会(5月) 寒稽古(1月) 武道大会(1月) 【女子】創作ダンス発表会(11月)
高校3年・・・【男子】武道大会(5月)

校外宿泊学習
中学1年・・・【男女】自然体験教室(長野県で5月) 
中学2年・・・【男女】自然体験教室(栃木県で8月~9月) 
中学3年・・・【男女】自然体験教室(北海道で9月) 
高校1年・・・【男女】研修会(静岡県で5月)
高校2年・・・【男女】修学旅行(九州全域で3月)
高校3年・・・

校外宿泊学習(希望者)
中学1年・・・
中学2年・・・【男女】スキー教室(12月) 関西方面校外学習(3月) 【女子】イングリッシュ・サマーキャンプ(7月)
中学3年・・・【男女】東日本大震災被災地体験学習(7月~8月) スキー教室(12月) 関西方面校外学習(3月) 【女子】イングリッシュ・サマーキャンプ(7月)
高校1年・・・【男女】東日本大震災被災地体験学習(7月~8月) イギリス・語学研修(7月~8月) スキー教室(12月) 関西方面校外学習(3月)
高校2年・・・【男女】スキー教室(12月) 関西方面校外学習(3月)
高校3年・・・

校外日帰り学習
中学1年・・・【男女】写生会(4月) 地域探訪(6月) 芸術鑑賞会(6月) 校外学習(2月)
中学2年・・・【男女】芸術鑑賞会(6月) 【男子】歴史散策(5月) 【女子】職場訪問(5月)
中学3年・・・【男女】芸術鑑賞会(6月) 【男子】田植え体験(5月) 【女子】東京再発見(5月)
高校1年・・・【男女】創立70周年記念コンサート(10月)  【女子】保育実習(6月)
高校2年・・・【男女】歌舞伎教室(6月) 創立70周年記念コンサート(10月) 【女子】古都鎌倉散策(5月)
高校3年・・・【男女】創立70周年記念コンサート(10月) 【女子】横浜テーブルマナー(5月) 

校外日帰り学習(希望者)
中学1年・・・
中学2年・・・
中学3年・・・
高校1年・・・【男女】理科巡検(8月) 地学巡検(3月) 【女子】オペラ鑑賞教室(7月)
高校2年・・・【男女】理科巡検(8月) 地学巡検(3月) 【女子】オペラ鑑賞教室(7月)  
高校3年・・・

進学実績

國學院大學の付属校であるが、國學院大學に推薦入学する者は例年1割にも満たない。 他大学を受験する者がほとんどであり、国公立・私立を問わず、難関大学に多数の生徒が進学している。 2013年度の卒業生数は413名であり、現役での大学合格実績は下記の通りである。

國學院大學への推薦入学者数は19名、法学部への選抜推薦入学者数(センター試験利用)は3名(合格者数は16名)で合計22名。他大学への現役合格者数は、東京大学などの国公立大には60名、早慶上智理科大には197名、GMARCHには321名、医学部医学科には14名の実績である。

指定校推薦枠は、早慶上智を始めとして毎年豊富に確保されている。

部活動

部活動も活発であり、ラグビー、硬式野球、サッカー、バスケットボール、剣道、陸上競技、弓道、レスリング、バドミントン、音楽部で全国大会に出場経験がある。

高校の運動部

【ラグビー部】
スポーツ優秀生徒選抜入試有り。
2014年全国高校ラグビー大会に通算39回目の出場でベスト8。優勝5回。準優勝2回。
2014年第15回全国選抜高校ラグビー大会ベスト8。
2014年第62回関東高校ラグビー大会第4位。

【サッカー部】
スポーツ優秀生徒選抜入試有り。
全国高校総体に通算7回出場して準優勝1回、ベスト8が3回。
2014年全国高等学校サッカー選手権大会に通算6回目の出場で3回戦敗退。ベスト8が1回。

【硬式野球部】
スポーツ優秀生徒選抜入試有り。
全国高等学校野球選手権大会に通算2回出場して未勝利。
選抜高等学校野球大会に通算3回出場して未勝利。

【バスケットボール部】
男子はスポーツ優秀生徒選抜入試有り。
全国高校総体に通算19回出場してベスト4が1回。ベスト8が1回。
全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会に通算13回出場して準優勝1回。ベスト8が6回。
2014年関東大会初戦敗退。

【陸上競技部】
男子はスポーツ優秀生徒選抜入試(長距離のみ)有り。
2014年全国高等学校駅伝競走大会に男子は通算18回の出場で第28位。1987年第6位。1988年第7位。1995年第6位。
2014年第67回全国高校陸上競技選手権大会で男子1500m決勝15位。男子5000m予選敗退。男子3000m障害決勝16位。

【バドミントン部】
全国高校総体に女子ダブルス通算2回出場でベスト16が2回。
全国高校選抜大会に女子ダブルス通算1回出場でベスト16が1回。

【剣道部】
2014年都大会で男子団体優勝。男子個人優勝。

【弓道部】 【柔道部】 【バレーボール部】 【ソフトテニス部】 【水泳部】 【卓球部】 【女子テニス部】 【ワンダーフォーゲル部】 【硬式テニス部】 【ダンス部】

中学の運動部

【ラグビー部】
2014年第5回全国中学校ラグビー大会で準優勝。
2014年第34回東日本中学校ラグビー大会で5回目の優勝。

【サッカー部】
2014年首都圏私立中学校チャンピオンズカップ首都圏大会で準優勝。

【陸上競技部】
2014年第41回全国中学陸上競技選手権大会で男子100m予選敗退。

【剣道部】 【弓道部】 【バスケットボール部】 【テニス部】 【柔道部】 【卓球部】 【バレーボール部】 【バドミントン部】 【ダンス部】

高校・中学共通の文化部

【女声合唱部】
2014年第69回東京都合唱コンクールで銅賞。

【吹奏楽部】
2014年第54回東京都高校吹奏楽コンクールで銅賞。

【音楽部】 【美術部】 【書道部】 【囲碁将棋部】 【ESS部】 【アニメーション研究部】 【鉄道研究部】 【写真部】 【パソコン部】 【演劇部】 【筝曲部】 【華道部】 【茶道部】 【家庭科部】

高校のみの文化部

【考古学部】 【地学部】 【生物部】 【化学部】 【物理部】 【文芸部】 【新聞部】 【放送部】 【映画研究部】 【短歌研究部】 【ギター音楽同好会】 【マジック同好会】

中学のみの文化部

【理科部】

交通アクセス
京王井の頭線久我山駅徒歩12分
京王線千歳烏山駅から久我山病院行きバス10分「国学院前」下車、徒歩1分

制服
冬服  男子:詰襟、女子:セーラー服  
夏服  男子:ワイシャツ、女子:セーラー服

文化祭
本校の文化祭である「久我山祭」には毎年1~2万人が足を運ぶ。

著名な卒業生

スポーツ
田村知佳(女子硬式野球選手:日体大出身、サウザンリーフ市原在籍IBAF女子ワールドカップ日本代表4回選出)
大熊伸行(元プロ野球選手)
西井敏次(元プロ野球選手)
吉沢克美(元プロ野球選手)
秋元宏作(元プロ野球選手:埼玉西武ライオンズコーチ)
川北和典(元プロ野球選手)
佐伯秀喜(元プロ野球選手)
井口資仁(プロ野球選手:青学大硬式野球部出身、千葉ロッテマリーンズ在籍)
森笠繁(元プロ野球選手:関東学院大硬式野球部出身、広島東洋カープコーチ)
矢野謙次(プロ野球選手:國學院大硬式野球部出身、読売ジャイアンツ在籍)
河内貴哉(プロ野球選手:広島東洋カープ在籍)
吉田靖(元サッカー選手:早大ア式蹴球部出身、現浦和レッドダイヤモンズ・レディース監督、元ロアッソ熊本監督、元U-19日本代表監督、 FIFA U-20ワールドカップ2007・カナダ大会日本代表監督)
川口晃(元プロサッカー選手:酪農学園大サッカー部出身、広島・名古屋など 現スポーツトレーナー)
浦上壮史(元プロサッカー選手:現・川崎フロンターレU-18GKコーチ)
小澤慶二郎(元プロサッカー選手)
三田光(元プロサッカー選手:現・FC岐阜U-15コーチ)、元アテネ五輪予選代表
関光博(元プロサッカー選手:駒澤大学サッカー部出身)
津田和樹(元プロサッカー選手:現エリースFC東京在籍)
高橋周大(元プロサッカー選手:早大ア式蹴球部出身、現エリースFC東京在籍)
小幡純平(プロサッカー選手:専修大学サッカー部出身、JFL FC琉球在籍)
丸山祐市(プロサッカー選手:明治大学サッカー部出身、FC東京在籍)、元ロンドン五輪予選代表
田邉草民(プロサッカー選手:FC東京在籍、現在スペイン2部のFCサバデルにレンタル中)
松下純土(プロサッカー選手:慶應義塾大学ソッカー部出身、FC町田ゼルビア在籍)
三竿雄斗(プロサッカー選手:早大ア式蹴球部出身、湘南ベルマーレ在籍)
松本秀之(陸上長距離選手:中大陸上部出身、アリコジャパン在籍)
武井隆次(陸上長距離選手:早大競走部出身、エスビー食品在籍 / 元5000m高校記録保持者、箱根駅伝の第7区区間記録を長年保持した。)
武井康真(陸上長距離選手:中大陸上部出身、元エスビー食品 / 隆次の弟)
石塚武生(ラグビー選手:早大ラグビー部出身、元リコー、元ラグビー日本代表主将、元常総学院高校ラグビー部監督)
本城和彦(ラグビー選手:早大ラグビー部出身、元サントリー、元ラグビー日本代表)
砂村光信(ラグビー選手:明大ラグビー部出身、元リコー、元ラグビー日本代表)
相沢博尉(ラグビー選手:明大ラグビー部出身、元リコー、元ラグビー日本代表)
天野義久(ラグビー選手:明大ラグビー部出身、元サントリー、元ラグビー日本代表、 ロラン・グループ株式会社 代表取締役)
信野将人(ラグビー選手:明大ラグビー部出身、元リコー)
牧野健児(ラグビー選手:慶大ラグビー部出身、電通在籍)
森島正人(ラグビー選手:明大ラグビー部出身、リコー在籍)
見滝顕也(ラグビー選手:同大ラグビー部出身、JAL在籍)
上村康太(ラグビー選手:早大ラグビー部出身、サントリー在籍)
青木佑輔(ラグビー選手:早大ラグビー部出身、サントリー在籍)
安藤毅(元プロバスケットボール選手:國學院大バスケットボール部出身、元埼玉ブロンコス):1998年卒業
竹田謙(プロバスケットボール選手:青学大バスケットボール部出身、リンク栃木ブレックス在籍)
信平和也(元プロバスケットボール選手:國學院大バスケットボール部出身、元東京アパッチ)
石坂秀一(元バスケットボール選手:中大バスケットボール部出身、元パナソニック、元日本代表)
近森裕佳(バスケットボール選手:早大バスケットボール部出身、日立サンロッカーズ在籍)
小野龍猛(バスケットボール選手:中大バスケットボール部出身、トヨタ自動車アルバルク在籍)

放送・芸能
林正明 -(映画監督、脚本家、作家)(陸上部OB)
早川光 -(映画監督、エッセイスト)
村上てつや -(ゴスペラーズ)(サッカー部OB)
黒沢薫 -(ゴスペラーズ)
小林恵美 -(タレント)(中学まで在籍)
山本亜希子-(女優)
はたえ金次郎 -(アナウンサー)
佐古忠彦 -(TBSアナウンサー)
真鍋由 -(テレビ朝日アナウンサー)
堀内康雄 - オペラ歌手、藤原歌劇団、武蔵野音楽大学教授。
中村愛 -(元NHKアナウンサー)
上野聡行 -(熊本県民テレビアナウンサー)
江橋摩美-(元山形放送アナウンサー・現在太平洋放送協会フリーアナウンサー)
藤田富-(東京医科歯科大学在学中のモデル)

その他
角川春樹(実業家)
松本朗(立命館大学経済学部教授)
鳥飼宏之(弘前大学理工学部准教授)
青木彰宏(AOKIホールディングス代表取締役社長、サッカー部OB、在校時は朗宏)


成田市立成田中学校

$
0
0


沿革
1947年(昭和22年)5月10日 - 6・3制実施により成田町立成田中学校創立。
1949年(昭和24年)3月20日 - 成田町土屋の被服会社を買収。旧被服会社建物を臨時校舎とする。
1952年(昭和27年)6月10日 - 上記の場所に木造2階建ての校舎新築。旧校舎撤去。
1954年(昭和29年)3月31日 - 町村合併により成田市となる。それに伴い成田市立成田中学校と改称。
1970年(昭和45年)4月1日 - 成田市立中郷中学校を統合。
1982年(昭和57年)12月21日 - 校舎改築工事に伴い校舎解体。
1983年(昭和58年)7月5日 - 校舎改築工事起工。
1984年(昭和59年)3月15日 - RC造新校舎本棟竣工、プレイ広場完成。
8月22日 - 屋内運動場(体育館)起工。
1985年(昭和60年)7月12日 - プール竣工。
2003年(平成15年)4月より - 文部科学省研究開発校指定。
2009年(平成21年)4月1日 - 成田市立豊住中学校を統合。

通学区域
成田、田町、東町、本町、仲町、幸町、上町、寺台、郷部、美郷台一 - 三丁目、土屋、ウイング土屋、久米、馬場、山之作、東和田、御所の内、山口、押畑、宝田、下福田、芦田、東和泉、西和泉、赤荻、野毛平、東金山、関戸、和田、下金山、新妻、北羽鳥、南羽鳥、竜台、安西、佐野、長沼、北部、南部

出身有名人
小泉一成(成田市長)
船山祐二(鹿島アントラーズ)
船山貴之(川崎フロンターレ)
田中智美(女子マラソン選手)

その他
現在の校舎の屋根は全面いぶし銀の瓦屋根になっており、第三回甍賞佳作賞を受賞している。
近隣に成田山新勝寺が位置し、成田山新勝寺の駐車場が出来る以前は、正月期間中は学校のグラウンドが臨時駐車場となっていた。



人気ブログランキングへ

川口市立十二月田中学校

$
0
0


交通
JR川口駅東口より国際興業バス・東武バスセントラル
川13峯八幡宮・川13-2西沼・川22大竹・原・安行支所経由安行出羽・川25新郷支所・横道経由安行出羽川22-2大竹経由原・川80十二月田中学校・川10大竹・原・安行支所・戸塚安行駅経由新栄団地川11横道・花栗経由草加駅西口・川12新堀・氷川町経由草加駅西口東武伊勢崎線草加駅西口より(国際興業バス・東武バスセントラル)
川11花栗・横道・西沼経由川口駅東口・川12氷川町・新堀経由川口駅東口十二月田中学校下車埼玉高速鉄道川口元郷駅下車徒歩10分

学校の教育目標

教育目標
『心豊かにたくましく生きる生徒』

目指す生徒像
自主的に学ぶ生徒
他の人を思いやれる生徒
心身の健康に努める生徒

校訓
自主…自ら進んで行う生徒
勤勉…勉強や諸活動に一心に励む生徒
責任…最後までやり遂げ実践する生徒

沿革
1955年(昭和30年) - 川口市立十二月田中学校開校。
1957年(昭和32年) - 校門設立。
1961年(昭和36年) - 校旗制定。
1963年(昭和38年) - 校歌制定。
1966年(昭和41年) - 給食室新設。
1990年(平成2年) - コンピュータ室設置。
1997年(平成9年) - エアコンを校長室、職員室、事務室に設置。
2001年(平成13年) - 国際宇宙ステーションを利用した宇宙授業の実施。
2002年(平成14年) - 2階オープンスペース設置。
2006年(平成18年) - 「素敵な宇宙船地球号」にボランティアで参加。

東京純心女子中学校・高等学校

$
0
0


概要
江角ヤスがカトリック精神に基づき、イエス・キリストの母マリアの生き方を理想と仰ぐ女性の育成を目指し創設した学校である。生徒が中心となり、「ブラジルキャンペーン」として、ブラジルにある純心聖母会福祉施設へ文具品や服などを送る活動を行っている。 なお、東京純心女子高等学校から、姉妹校である東京純心女子大学への進学は近年見られなくなっている。

歴史
1964年4月 - 東京純心女子高等学校設立。
1986年4月 - 東京純心女子中学校設立。
2011年4月 - 同年度より高校の募集を停止し、完全中高一貫校に移行。
2013年4月 - 高等学校の募集を再開する。

施設
江角記念講堂(創立者の名を冠し、中学・高校・大学が併用している講堂であるが、所属は大学のものである)にあるパイプオルガン(カナダのカサバン・フレール社製)は2030本のパイプを持つ。
滝山城跡を包む小山の一角を占める敷地面積約6万平方メートル内に中学・高校・大学のほか女子修道院もある。図書館は中学・高校・大学それぞれにあり、蔵書は合わせて18万冊を超える。
テニスコートを4面、体育館およびグラウンドを2つずつ持つ。
高校校舎の廊下からは遠くに八王子市街や富士山を望め、近くには滝山公園をはじめ乗馬クラブも一望できる。
かつては、寮もあったが現在は大学の留学生が生活している。

制服
冬は白のブラウスと紺のジャンパースカートに紺のカーディガン、その上から紺のボレロを着用する。
夏はブルーの半そでブラウスと紺のスカート(ジャンパースカートの上部ベストの部分がない型)で、グレー色のセーターまたはベストを着用して気候調節する。
ソックスは、白のハイソックスで、入学式・卒業式・始業式や終業式などの式典・宗教行事には、制帽であるベレー帽を着用し、正装では黒タイツを着用する。
2013年度より、創立50周年を記念して高校生はBEAMSプロデュースの新制服を着用。
冬は青または白のブラウス(正装は青ブラウス)に紺のベスト、またはカーディガンに、ブレザーを着用する。青のリボンも着用するが、紐で結ぶタイプではなくクリップで留めるタイプ。スカートは黒のプリーツスカート。
夏はブラウスと夏服スカートを着用。リボン、ベスト、カーディガンの着用が自由となる。ブラウスの代わりに青色のポロシャツを着ることも可能。
ソックスは紺色。
ブラウスは夏冬同じものを着用。(半袖・長袖どちらも可)

交通
朝夕の通学時は、「純心バス」と呼ばれる京王・JR八王子駅北口と純心学園間を結ぶノンストップバス便が増便される(ひよどり山トンネル経由便:約10分)。※ひよどり山トンネルを経由しない他系統もあるが、こちらは約30分ほどかかる。
JR福生駅西口より純心学園までバスが運行されている。(西東京バス約30分)

上尾市立南中学校

$
0
0


沿革
1979年3月 - 校舎・体育館建築完了
1979年4月 - 西中学校、太平中学校から分かれて創立
1980年 - 校歌制定(作曲:谷川俊太郎、作詞:林光)
1980年3月 - 校歌制定発表会
1980年8月 - プール工事完了
1982年3月 - 増築校舎7教室完成
1983年11月 - 創立5周年記念式典・校歌碑建立
1985年4月 - 昭和59年度埼玉県学校緑化コンクール「良好賞」受賞
1985年7月 - 中庭整備工事完了
1987年5月 - ゴルファー緑化促進協力会委託金交付(校庭樹木植裁)
1989年3月 - 創立10周年記念事業完了(校舎壁面へ校章取付け)
1990年5月 - 武道場完成
1993年1月 - 給食室・配膳室設置完了
1993年2月 - コンピューター室完成、新図書室完成
1993年5月 - 平成5年度進路指導研究委嘱(埼玉県中学校進路指導研究会)
1993年11月 - 平成6年・7年度掲示教育研究発表(上尾市教育委員会委嘱)
1998年10月 - 創立20周年記念事業完了(校門前屋外照明設備設置)
2000年6月 - プール改装
2000年8月 - 国旗掲揚台(3本立)設置
2001年3月 - 体育館の屋根等改修
2003年1月 - 県学校健康教育推進大会で、学校安全の優良学校の賞を得る
2003年9月 - 体育館・武道場への屋根完成
2004年4月 - 平成15・16年度体力向上研究校の委嘱(上尾市教育委員会)
2004年4月 - 平成15・16年度体力向上研究委嘱(埼玉県教育委員会)
2004年11月 - 埼玉県教育委員会・上尾市教育委員会委嘱体力向上研究発表
2005年2月 - 第4回あげお環境省受賞
2005年5月 - 平成17年度進路指導研究委嘱(埼玉県中学校進路指導研究会)
2005年5月 - 「自転車マナーアップ推進校」の指定(上尾警察署)
2006年12月 - 「省エネルギー教育推進モデル校」研究発表会
2007年4月 - 上尾市教育委員会委嘱「啓発的体験を生かしたキャリア教育の推進
2008年11月 - 創立三十周年記念事業
2008年11月 - 平成19・20年度「進路指導・キャリア教育」研究発表会(上尾市教育委員会委嘱)

学区
鴨川小学校、大谷小学校と女子バスケットボール部の一部の生徒は上尾市外からが進通学している。

校外活動

2012年の夏休みには、上尾市立上尾中学校の生徒とともに、上尾市立鴨川小学校に対する学習支援教室が行われた。


八王子市立第七中学校

$
0
0


沿革
1960年
4月1日 - 八王子市立中央高等学校内に仮校舎を設置し開校。
9月 - 現校舎に移転。

教育方針
学校教育目標
自己啓発力をもち、創造性に富む人間
規範意識をもち、社会貢献ができる人間
思いやりの心をもち、感受性豊かな人間

特徴
入学生は周辺の山田小学校・第七小学校・第五小学校・散田小学校が主である。 体育館が八王子市の中学校の中で一番大きい。

学校行事
4月 始業式 入学式 保護者会 身体測定 離任式
5月 生徒総会 学校公開 体育祭
6月 修学旅行 狂言教室
7月 セーフティー教室 道徳公開授業 保護者会 終業式 夏季休業
8月 夏季休業
9月 始業式 生徒会役員選挙
10月 文化祭 学校公開
11月 連合音楽祭 連合芸術祭
12月 三者面談 終業式 冬季休業
1月 始業式 移動教室
2月 音楽鑑賞教室
3月 保護者会 三送会 卒業式 終業式

交通
京王電鉄京王高尾線山田駅より徒歩15分
JR中央本線西八王子駅より徒歩15分

Viewing all 559 articles
Browse latest View live