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桐朋中学校・高等学校

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概要
桐朋学園男子部門の一つであり、桐朋女子中学校・高等学校と桐朋学園音楽部門である桐朋女子高等学校とは併設校に当たる。
「桐朋」の名称は、桐朋学園の前身母体である山水育英会が戦後解体の危機に陥った際、これを救った東京文理科大学・東京高等師範学校(後の東京教育大学、現在の筑波大学)の校章「五三の桐」に由来し、同校との協力の関係「桐の朋(とも)」を意味する。そのため現在でも、毎年同校からの体育の教育実習の受け入れを行っている。「桐」を学校名に用いている桐蔭学園、桐光学園とは関係はない。

教育目標
自主的態度を養う
他人を敬愛する
勤労を愛好する

沿革
1940年11月 - 山下亀三郎の私財一千万円に基き、財団法人山水育英会設立。
1941年3月 - 財団法人第一山水中学校設立。「山」は陸、「水」は海を意味しており、当時は転勤の多い陸海軍の子弟の教育を目的とする学校であった。
1942年10月 - 諸工事完成。落成式は10月30日。この日を創立記念日とする。
1947年4月 - 財団法人山水育英会および第一山水中学校解散。敗戦後、軍国主義の学校と見なされて解体の危機に瀕していた時、東京文理科大学(現在の筑 波大学)が引き取って財団法人桐朋学園設立。同大学の務台理作学長が桐朋学園初代の理事長と校長を兼任。学校は新学制により桐朋第一中学校として再発足。
1948年4月 - 桐朋第一中学校を桐朋中学校と改称。新学制による桐朋高等学校設立。
1949年2月 - 校歌制定。
1950年1月 - 財団法人桐朋学園を学校法人桐朋学園に組織変更。

桐朋中学・高等学校敷地内の、2013年に新しく竣工した建造物。「教科教室棟」として現在は利用されている。
1951年10月 - 創立10周年祝賀式。図書館設立。
1956年8月 - 創立15周年。PTA寄贈のプール完成。
1959年4月 - 桐朋学園小学校を併設。
1961年10月 - 創立20周年祝賀式。記念事業として学園綜合建設計画発表。
1971年10月 - 創立30周年祝賀式。
1981年
3月 - 体育館新築完成。
10月 - 創立40周年祝賀式。
1985年3月 - プール・クラブ器具庫落成。
1991年10月 - 創立50周年祝賀式。
1992年3月 - 高III棟校舎新築完成(50周年記念事業)。
2001年10月 - 創立60周年祝賀式。
2008年4月 - 2009年度からの高校推薦入試廃止を決定
2013年6月 - 教科教室棟(中高共用)校舎新築落成。

校風
元々軍人子弟養成の学校であったが開校すぐに終戦を迎えたため、軍系列として廃校の危機を迎えた。そこで、旧東京教育大学(現筑波大学)の支援を得て校内を刷新した。学費などを定めた学則以外に、他校で言うところの校則が存在しない。旧教育基本法を教育理念としており、校風は概してリベラルである。

年間行事
4月 - 入学式
5月 - 遠足(中学)、高校スポーツ大会、中間考査
6月 - 桐朋祭(上旬の土、日、月曜日)、中学スポーツ大会、高校演劇教室
7月 - 期末考査、林間学校(中1磐梯・中2尾瀬・高1白馬)、夏期講習、英国ケンブリッジでの語学研修(高1・高2で希望した者)夏休み
8月 - 夏休み 広島学習旅行・沖縄学習旅行、ブリティッシュ・ヒルズ(福島県)での語学研修(中3で希望した者)
9月 - 中学運動会、高校スポーツ大会、中学・学校説明会
10月 - 修学旅行(中3・高2)、クラスの日(中1・中2)、高1学年の日、創立記念日(30日)
11月 - 中間考査、自由研究展示会
12月 - 期末考査、中2スキー教室(初心・初級者で希望した者)
1月 -
2月 - 中学入試(1日)、高校一般入試(10日)、中2音楽会
3月 - 高1音楽会、期末考査、卒業式
不定期 - 中学狂言教室(3年ごと)

桐朋祭
毎年6月上旬に行われる学園祭。来場者数の合計はおよそ1万人であり、桐朋最大の行事である。クラス単位の出し物はほとんどなく、各クラブや有志団体がほとんどである。各クラブ、特に文化部はそのほとんどが何らかの形で出展。一方、露店およびに喫茶は有志団体による参加が多く、毎年10以上軒を連ねる。露店およびに喫茶では現金は使用できず、食券を購入する必要がある。その他、中学生による学年単位での展示である「学年参加」、自由研究の展示、生徒会やPTAのバザー、桐朋祭実行委員会主催の著名人講演会などがある。また、高校生によるバンド団体もあるが、近隣への配慮のためか、ステージ上では演奏せず一教室を締め切って「ロックエリア」とし、そこで演奏を行っている。

遠足
中学1~3年生の行事。毎年5月上旬に実施されている。中1が高水三山、中2が日の出・大塚山、中3が裏高尾縦走である。なお、遠足委員の生徒は、遠足担当の教員と一緒に「下見」を行い、ホームルームで他の生徒に報告をする。

林間学校
中1、中2、高1の行事。中1が磐梯、中2が尾瀬、高1が白馬にそれぞれ3泊4日で行く。中1では磐梯山、高1では白馬乗鞍岳に登る。中2では尾瀬ケ原の山小屋で一泊する。どれも、今では珍しい本格的な山の行事である。 なお、2011年は震災の影響で、中1は志賀高原、中2は富士五湖へ行った。

スポーツ大会
中学は6月の1回、高校は5月と9月の2回行われ、サッカー、ソフトボール、バスケ、バレー、卓球の5種目(但し中学1年生はバレーを除く)でもってクラス間で争われる。2007年の秋、各競技の代表が走る、150mリレーが行われたが、2008年度以降は行われていない。特に高校には運動会がないため、貴重なクラス単位での行事である。運動会と違って平日に行われ、保護者の参観はない。

生徒活動
中学・高校にそれぞれ生徒会が存在する。制度上の組織構成は中学、高校とも全く同じである。原則すべて生徒が自主的に運営する。教職員としては生徒会担当教員がおり会則上、生徒会は助言を受けるとされている。

総会
生徒会の最高機関で、全生徒会員による。中学、高校は別々に学期末などに開かれる。中高共通事案については学園総会があるが、中高全体では人数過多のために開催場所がないため、近年は開かれていない。

中央委員会
中学高校の総務委員や各委員会委員長、クラブ評議員会議長以下三役などによって構成される、総会に次ぐ機関である。クラブ・同好会の設立および改廃など、生徒会運営上の実質的な審議権を持つ。中高の主要役員全員が参加する必要があるため、2008年度1学期までは重大な議案が発生した時しか開かれなかったが、2008年度2学期より総務委員会の方針変更によって生徒会則の規定に則り定期開催されるようになった(会則の規定上、中央委員会は本来1か月に1度以上開催される必要がある)。直属の下部組織には桐朋祭(文化祭)実行委員会や新聞局、スポーツ大会実行委員会、図書委員会などがある。

総務委員会
中高それぞれ8名の委員で構成される。事実上、総務委員長が他校との交流などの際は生徒会長の役割を果たす。実質的な生徒会運営のほとんどを司っており行政に近い役割である。委員長や副委員長は生徒全員の選挙によって選出される。

生徒委員会
各クラスより4名選出され、構成される。中学は72名、高校は84名。クラス委員会と校内自治委員会に分かれ分担して業務を行う。原則対等であるが、全体で活動する場合はクラス委員長が生徒委員会委員長も受け持ち、校内自治委員長が副委員長となる。委員長は互選による。ただし、高校生徒委員会は校内自治、クラス委員会ではなく、校内の環境など学校生活に関する問題を審議する「日常生活班」、生徒会会則改正に関する問題を審議する「会則改正班」といったような分け方をされており、編成については年度毎に正副生徒委員長が決定している。

会計監査委員会
各委員会や部活動への監査権限を持つ。会計監査時期にしか実質的に活動しないため、存在感は薄いが、図書委員会などと違い完全な独立機関である。会計等、不正審査に関して強い権限を持つが、他の運営に関しては全く権限がなく、主要委員会の中で唯一中央委員会に委員を派遣しない。委員はすべて生徒全員の選挙によって選出される。

桐朋祭実行委員会
 高校1年の2学期から委員募集が始まる。組織としては、実行委員長をトップに、副実行委員長、そして総務・物品・会計・飲食・音響・プログラム・催し物・装飾の各委員長およびに委員から構成される。全委員を併せると大規模な組織となるが、立場上は、生徒会の下部組織であり、生徒会の中央委員会にて委員長の承認・任命がなされている。

部活動・同好会
35のクラブと8つの同好会がある。各クラブはクラブ評議員会に属し、総務委員会などと協議の上で予算が組まれる。ただし、同好会はこれに属さず、予算もないため各会員の自費で運営される。(囲碁班や交通研究部内の班などもそれぞれ独自予算が組まれ、ロッカーや部室も別々であり、他のクラブとは特に変わらない)
運動部
体操部
バレーボール部
陸上競技部
テニス部
バスケットボール部
野球部 
サッカー部
柔道部
水泳部
剣道部
ワンダーフォーゲル部
空手部
バドミントン部
ラグビー部
スキー部
サイクリング部
オリエンテーリング部
ゴルフ部
文化部
ルーツミュージックソサエティー(通称RMS)
生物部
地学部
化学部
ESS
社会部
美術部
文芸部
音楽部
写真部
交通研究部(鉄道研究班・赤とんぼ班)
将棋部
将棋部囲碁班
コンピューター部
コーラス部
同好会
パズルの同好会
桐朋平和問題研究会
つり同好会
書道同好会
映画研究同好会

国立マンション訴訟
学園の南側に隣接して建設された高層マンション「クリオレミントンヴィレッジ国立」について景観や日照権などを巡って事業者の明和地所に対して訴訟が起こされ、学園も原告(その後の訴訟などでは被告にもなった)として加わっていた。詳しくは「国立マンション訴訟」を参照。裁判自体はマンションは適法として確定

交通
JR中央線国立駅 徒歩15分
JR南武線谷保駅 徒歩15分

著名な出身者
長岡大雅 - 九州朝日放送アナウンサー
KICK☆ - お笑いタレント
有賀徹 - 昭和大学医学部教授・昭和大学病院副院長
赤川次郎 - 作家
嵐山光三郎 - 作家
荒木和博 - 拓殖大学教授
五十嵐貴久 - 作家
五十嵐文彦 - 衆議院議員・財務副大臣
伊佐山建志 - 元特許庁長官
上西紀夫 - 東京大学医学部胃食道外科教授・医学博士
牛田一雄 - ニコン社長
大坪冬彦 - 日野市長
大屋雄裕 - 名古屋大学大学院法学研究科准教授
加藤育男 - 東京都福生市長
加茂雄三 - 青山学院大学名誉教授
国友直人 - 東京大学大学院経済学研究科教授
小田島恒志 - 早稲田大学文学部教授・翻訳家
小俣政男 - 東京大学医学部消化器内科教授・医学博士
垣添忠生 - 国立がんセンター名誉総長・医学博士
加藤泰平-テレビ朝日アナウンサー
亀和田武 - コラムニスト・作家
川島素晴 - 作曲家
菊地英二 - THE YELLOW MONKEYのドラマー
黒須正明 - 研究者、ユーザインタフェース、特にユーザビリティを研究
黒須美彦 - クリエイティブ・ディレクター
五味太郎 - 絵本作家
塩澤一洋 - 成蹊大学法学部教授・政策研究大学院大学客員教授
重村智計 - 早稲田大学国際教養学部教授
宍戸開 - 俳優
四宮信隆 - 駐ポルトガル共和国特命全権大使
節丸雅矛 - ニッポン放送の編成局制作部副部長・作曲家
清水大輔 - TBSアナウンサー
仲井戸麗市 - ギタリスト
西島秀俊 - 俳優
一慶 - 俳優
濱中裕明 - 兵庫教育大学准教授
平井秀明 - 指揮者
平井元喜- ピアニスト
府川充男 - 分析書誌学・印刷史研究者、辞書執筆者、辞書編纂者、タイポグラファー、ブックデザイナー
藤井輝明 - 鳥取大学大学院医学系研究科教授・医学博士
藤本満 - 牧師、イムマヌエル綜合伝道団代表
細田泰之 -順天堂大学医学部胸部外科名誉教授
堀和秀 - 玉川大学経済学部教授
松田光弘 - NICOLE創業者・社長・デザイナー
堀和秀 - 玉川大学経済学部教授
松原聡 - 東洋大学経済学部教授
村上靖彦 - 大阪大学人間科学部准教授
森末伸行 - 中央大学法学部教授
森田真生 - 独立研究者
柳俊夫 - 元大阪高等検察庁検事長、元公安調査庁長官
山田啓二 - 京都府知事
山室恵 - 元東京高裁判事、東京大学大学院法学政治学研究科教授
大木裕之 - 映像作家、現代美術家
久保征一郎 - 株式会社ぐるなび社長
塩入俊哉 - ミュージシャン 作曲家 編曲家
早川大地 - 音楽プロデューサー
藤原雅俊 - 京都産業大学経営学部准教授
小林秀章 - 画像処理エンジニア、セーラー服おじさん
津田英佑 - 舞台俳優、声優(アナ雪のハンス王子役)



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川崎市立中原中学校

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概要
戦後間もない1947年に開校。等々力緑地や多摩川等の自然に囲まれ、地元では校風の穏やかな中規模校として知られる。
学校教育目標として以下のテーマと5つの項目を挙げている。
自主自立の精神を養う。
自ら学ぶ力を身につけよう
互いを認め尊重し合おう
広く社会に目を向けよう
社会性を身につけよう
健康な生活を心がけよう

沿革
1947年5月6日 - 開校
1947年11月5日 -校章制定
1951年9月20日 – 校旗制定

通学区域
小杉陣屋町1丁目・2丁目
小杉町 1丁目・2丁目
上丸子
上丸子天神町
上丸子八幡町
上丸子山王町 1丁目・2丁目
新丸子町
新丸子東 1丁目・2丁目・3丁目
等々力1番1号・19番~20番1号
丸子通 1丁目・2丁目

進路
進学先公立高等学校としては、旧川崎南部学区に立地する高校およびJR南武線、東急東横線沿線の各校が想定される。
旧川崎南部学区
神奈川県立川崎高等学校
神奈川県立新城高等学校
神奈川県立住吉高等学校
川崎市立川崎高等学校
川崎市立橘高等学校
神奈川県立大師高等学校
JR南武線沿線
神奈川県立多摩高等学校
東急東横線沿線
神奈川県立港北高等学校
神奈川県立神奈川工業高等学校
神奈川県立神奈川総合高等学校
神奈川県立横浜平沼高等学校

交通
東急東横線新丸子駅徒歩10分
JR南武線武蔵小杉駅 徒歩15分

出身者
浜美枝 - 女優
近藤義之 - 元プロ野球選手、近鉄、南海
風間トオル



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熊谷市立大里中学校

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沿革
1964年4月 旧市田・吉見中学校を統合して大里村立大里中学校として創立される。
1986年5月 昭和60年度全日本学校関係緑化コンクール入賞。
2002年4月 大里町立大里中学校に改名。
2005年10月 熊谷市立大里中学校に改名。
2005年11月 野球部が中学校新人体育大会埼玉県優勝。


校区
熊谷市立市田小学校
熊谷市立吉見小学校

主な卒業生
山岸範宏(プロサッカー選手、1994年卒業)
佐向滝馬(俳優、プロダンサー、2002年卒業)
福田稚鶴(作家、2000年卒業)
渡邉将教(元・プロボクサー、2000年卒業)
小貝典子(元・女子競艇選手)
大久保照夫(熊谷市議会議員)
福田勝美(熊谷市議会議員)
小池厚(熊谷市議会議員、1995年卒業)


穎明館中学・高等学校

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概要
全日制課程普通科を設置している。堀越高等学校のグループ校であり、学園長は両校とも堀越克明であったが、堀越が2011年に死去した為に穎明館の学園長は他者に引き継がれた(パンフレットより)。中高一貫教育を採用している為、高校生は4年生~6年生と称される。5年生から理系と文系のコースにわかれる。昼食は給食(グリーンハウス委託)または持参の弁当の選択制である。

沿革
1982年9月10日 - 穎明館高等学校開校が決定される。
1985年4月5日 - 第1期生入学。
1987年4月1日 - 穎明館中学校開校。
1987年10月1日 - 第1回体育祭開催。
1988年2月5日 - 第1回卒業式。
1989年 - 高校制服変更
1992年10月1日 - 第1回文化祭開催。
1997年9月10日 - 無窮館が竣工。
2001年8月23日 - 21世紀記念館〔2001 GEDENK HALLE〕竣工。
2006年4月7日 - 1年1学期制を採用。
2007年 - 高校の生徒募集停止、完全中高一貫校へと移行。
2008年4月1日 - 3テスト制を開始。
2012年 - 制服変更

交通
JR中央線・京王高尾線高尾駅南口より
京王バス 館ヶ丘団地行きにて穎明館高校
前下車 徒歩2分(EMKブリッジを渡ってすぐ)
京王バス 穎明館構内行にて穎明館構内(校内乗り入れの直通便で、通常は朝のみの運行だが、学校祭時等には特別ダイヤが組まれる)
JR横浜線・JR相模線・京王相模原線橋本駅北口より
神奈中バス当校バス乗り場 スクールバスで直通

教育方針
Experience(体験)/ Morality(道徳)/ Knowledge(知識)
高校過程では、教科によって定期試験等の成績を基に定められたグレード別で授業を行う。
週6日制(1997年度までは第2土曜日も休みとされていた)。
2006年度からは、1学期制を導入。この影響で、定期試験の代わりに「単元テスト」と称されるテストが始まった。
鞄、カーディガンやコートなど学校指定のEMKブランドがある。
開校当初はフォレストグリーンのジャケットにチェックの開襟シャツという個性的な冬服だったが、1988年に在校生が亡くなったため、翌年度からデザイン変更された。
かつてはホームルーム開始が9時、90分・70分授業やリフレッシュタイム(午前の中休み)といった独自の授業形態があったが、現在では一般の高校と大差がなくなっている。
開校当初はホームルーム開始が9時20分で9時から自習タイム。自習タイムは2年で廃止→ホームルーム開始時間の繰り上げ。

施設
体育館には室内温水プールがある。
校内の複数箇所に自動販売機が設置され、「伊藤園」と「コカ・コーラ社」の飲み物を販売している。
無窮館内に天文台がある。ただし、通常は使用不可。
同じく無窮館内に、学校図書館が設置されている。
体育館の隣に照明設備が完備された野球場がある。
体育施設は姉妹校である堀越高等学校と共用している。

学校行事
5月 - 球技大会
6月 - 1年菅平林間学校、2年広島平和体験学習、3年奈良京都体験学習
7月 - 4年生(高校1年生)を対象にアメリカ合衆国シアトルへの体験学習が行われる。
しかし1学期制の導入により、22期生から時期が7月から6月に変更になった。
9月 - 文化祭、体育祭
11月 - 芸術鑑賞
1月 - 新春百人一首大会(中学生対象)

松戸市立新松戸南中学校

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概要
松戸市立馬橋北小学校のほぼ近くに隣接する中学校であり、
周辺には市民プール・公園・大型スーパーなどがある。

沿革
1979年4月1日 - 開校
1989年4月28日 - 格技場を新築
1994年3月1日 - 給食室を新築
1998年4月30日 - 創立20周年
2004年2月25日 - スクールカウンセラー室を設立
2008年4月30日 - 創立30周年
2009年7月 - 体育館耐震工事を開始
2009年12月18日 - 体育館耐震工事終了

制服
冬服
男子:学生服(学ラン)
女子:ブレザー
夏服
男子:半袖のワイシャツ、学生ズボン
女子:半袖のワイシャツ、夏服のスカート

教育目標
正しい判断力と実践力を持つ生徒を育成する
社会性・創造性に富み、心豊かな生徒を育成する
主体的に学習に取り組み、知性あふれる生徒を育成する

学校行事
4月 入学式
新入生歓迎会
5月 修学旅行
6月 林間学園
7月 終業式
8月
9月 始業式
10月 合唱祭
11月 授業参観・学校説明会
12月 終業式
1月 始業式
2月
3月 卒業式

部活動
体育系
サッカー部
ソフトテニス部(男・女)
バドミントン部
卓球部
陸上競技部
バレーボール部
剣道部
野球部
卓球部
水泳部
男子バスケットボール部
文化系
美術部
合唱部
管弦楽部



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埼玉県立伊奈学園中学校・伊奈学園総合高等学校

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概要

伊奈学園総合高等学校は、1984年に創設された、全国で初めての総合選択制の普通高校である。2003年に伊奈学園中学校を開校し、一部中高一貫校となった。名称に「学園」が使われているが埼玉県立であり、「総合」の名も使われているが総合学科ではなく普通科の高校。スーパーイングリッシュランゲージハイスクール (SELHi) に指定された。

学校の規模が大きく、標準の高校の約3校分の生徒(約2,400人)が在籍している[1]。そのため「ハウス」と呼ばれる6つの校舎と教科棟により構成される。この6つのハウスと教科棟はモールと呼ばれる大きな渡り廊下によって繋がれている。モールには購買部のほか、昼休み時には弁当・パン・飲料の売店も設けられる。

また、校内には「文字情報システム」と呼ばれる液晶モニターがハウスホール・ハウスセンター(職員室)・モールなどに設置されており、常に校内の最新情報、生徒への諸連絡、部活動等の最新の成績などが放送されている。年に数回、放送部による番組も放映される。この文字情報システムは2005年から2006年にかけてシステムが大きく更新され、下段には国内外の最新ニュースもスクロール表示できるようになった。なお、1ハウス付近のモニターでは、付属中学校の生徒向けの独自放送がなされている。

本校ではテレフォンサービスを運営しており、伊奈学園の近況をテープの音声で聞くことができるサービスを提供している。

さらに、15万5千平方メートルのキャンパスに、サッカー場、ラグビー場、野球場、ハンドボール場、弓道場、ソフトボール場、テニスコートなど、各部活ごとにグラウンドが備えられている。伊奈町の「いなまつり」での花火の打ち上げは伊奈学園のラグビー場から行われる。

2006年には、すべての教室にクーラーが設置された。また、教育面でも日本初の総合選択制の導入や7つの学系の導入など、ユニークなシステムをとっている。学系とは、系統的な学習をするためのコース制である。

学校には国内外から視察団が訪れている。1984年には松永光文部大臣、1993年には森山真弓文部大臣、今上天皇・皇后が視察している。

総合選択制

当校における総合選択制とは、時間割を生徒自身で決定し組み立てる事ができるシステムの事である。伊奈学園には約190もの講座(科目)があり、生徒ひとり一人が自分にあった時間割を作ることができる。ただし、ごく稀ではあるが講座の人数が不足すると不開講になることもあり[2]、必ずしも自分の作った時間割通りになるという訳でもない。

学系

学系とは、系統的な学習をするためのコース制である。 伊奈学園には人文系・理数系・語学系(英語・ドイツ語・フランス語・中国語)・芸術系(音楽・美術・工芸・書道)・スポーツ科学系・情報経営系・生活科学系の7つがある。入学選抜試験の出願時に学系を選択する(途中変更不可)。伊奈学園中学校からの内進生(内部進学生徒)は原則として人文系・理数系からの選択となる。
人文系
国語・地理・歴史・公民などを主に学習。最も人数の多い学系。
理数系
数学・理科を主に学習。2番目に人数の多い学系。
語学系
英語・ドイツ語・フランス語・中国語のいずれか一つを主に学習。区別をするためにそれぞれ、「語英」「語独」「語仏」「語中」と呼んだりする。3番目に人数の多い学系。
スポーツ科学系
保健や体育の実技や理論を学習。陸上や水泳、球技、格技などの種目を専門的に学習。4番目に人数の多い学系。
芸術系
音楽・美術・工芸・書道のいずれかを主に学習。5番目に人数の多い学系。
生活科学系
被服や保育、福祉、調理などを学習。6番目に人数の多い学系。
情報経営系
簿記会計や、コンピュータの応用などを学習。もっとも人数の少ない学系。

ハウス制

伊奈学園には、以下の「ハウス」とよばれる6つの校舎があり、生徒は学系等に関係なくいずれかのハウスに所属する。各ハウスそれぞれに職員室(ハウスセンター)があり、それぞれに教頭(ハウス長)がいる。体育祭や文化祭行事は、ハウスごとに競う。各ハウスにはそれぞれハウスカラーがあり、ハウスカラーの校章・上履きがある。自転車に貼る鑑札もハウスごとに色が異なる。また修学旅行の行き先もハウスごとに異なる。
第1ハウス(国語棟)
3階には国語科の教科教室がある。ハウスカラーは赤色。2003年から埼玉県立伊奈学園中学校となり、2004年を最後に高校生は在籍していない。
第2ハウス(外国語棟)
3階には外国語科の教科教室がある。ハウスカラーは黄色。付属中学校からの内進生は、全員2ハウスに所属する。
第3ハウス(社会棟)
3階には社会科の教科教室がある。ハウスカラーは白色。
第4ハウス(数学棟)
3階には数学科の教科教室がある。ハウスカラーは緑色。モールに出てすぐに購買コーナー・進路センター(1階は保健センター)がある。
第5ハウス(理科棟)
3階には理科の教科教室がある。ハウスカラーは水色。
第6ハウス(理科棟)
3階には理科の教科教室がある。ハウスカラーは紺色(5ハウスと区別するため、たまに紫色などで代用)。
※芸術・家庭・商業棟
校内で唯一4階建ての建物である。1階が工芸教科教室・中央図書館・開放棟[3]、2階が美術教科教室・商業教科教室、3階が家庭教科教室・書道教科教室、4階が音楽教科教室という配置になっている。ハウスカラーは茶色。
※体育棟
大体育館、第1体育館、第2体育館、第3体育館、剣道場、柔道場、保健体育教科教室、更衣室、シャワー室がある。ハウスカラーは橙色。
※管理棟
事務局、校長室、会議室などがある。ハウスカラーは黒色。

通常の高校では自分の所属するクラス(ホームルーム)で授業を受けるが、伊奈学園は一人ひとりによって時間割が違うため、特に選択科目では自分のHRで授業を受けることが出来ず、講座が開かれる教室へ移動して授業を受ける。たとえば化学の授業を受けるには理科棟に移動して授業を受けることになる。

部活動

約50の部活・同好会がある。 高校では珍しいラクロス部(女子)などがあるほか、サッカー部などの大きなクラブでは部員が100名以上に達し、二軍、三軍が設置されている。また過去には野球部が第62回選抜高等学校野球大会に出場した経験もある。

主な成績

吹奏楽部 全日本吹奏楽コンクールで金賞を受賞全日本マーチングコンテストで金賞を受賞管楽合奏コンテスト全国大会で最優秀賞を受賞第15回環太平洋音楽祭に出場、同グランプリを受賞第27回ウィーン国際青少年音楽祭に招待出場、同ウィーン大賞(グランプリ)受賞
音楽部(合唱) 全日本合唱コンクールで金賞を受賞
硬式野球部 第62回選抜高等学校野球大会出場
男子バレーボール部 第63回全日本バレーボール高等学校選手権大会出場全国高等学校バレーボール選抜優勝大会(春高バレー)出場(3回)
弓道部 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)出場
陸上競技部 毎年インターハイ・ジュニアオリンピックに多数出場平成18年度インターハイ女子400m8位入賞、その他走り高跳び2名、走り幅跳び、4×100mリレー、マイルリレー、七種競技などが出場400mトラック・ウェイトルーム(短距離)及び1kmタータントラック(長距離)完備

その他にも水泳部・バスケットボール部・硬式テニス部などが全国高等学校総合体育大会(インターハイ)に出場。 軟式野球部などが関東大会に出場

進学実績

進学校であり、例年埼玉大学をはじめとした国公立大学には30名前後の合格実績がある。2010年には東京大学への合格者を輩出した他、近年では一橋大学や東北大学などへの輩出もしている。私立大学への合格実績では早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学に各20名前後。明治大学・中央大学・立教大学・法政大学には各大学30名前後、120名近い合格者を輩出している。青山学院大学や学習院大学への合格者も毎年10名ほどに上る。また日本大学や東洋大学・駒澤大学・獨協大学などの合格者数も非常に多い。普通科ながら芸術や情報等の専門分野を重視して学べるため、東京音楽大学等の所謂音大や美大、各種専門学校など専門分野への進学率も高い。

文化祭

通称「いなほ祭」。毎年9月初旬の土曜日と日曜日の二日間開催される。全クラスが参加し、各教室や校舎敷地の一部を利用したさまざまな催し物、模擬店が出される。クラス毎にオリジナルのシャツ(クラスTシャツ)を作り、着用することも広く行われている。また、各ハウス校舎はそれぞれのハウスの独自色を出したモニュメントや飾りつけが施され、一般来校者や校長らの投票によって優劣が競われる。 体育館では応援部の演技や教員、学生らによるライブ、吹奏楽部の演奏会などが行われる。閉祭式ではその年のハウスモニュメントのベスト3、クラスごとの催し物のベスト3、クラスTシャツのNo.1が発表される。閉祭式後に中庭で行われる一般非公開の後夜祭は、任意参加ではあるが、市や企業協賛でないものとしては規模の大きい打ち上げ花火などもあり、多くの生徒が参加する。

一般来場者は毎年約15,000人にも上り、高校の文化祭としては非常に大規模であり、校舎の広さと相まって要所に案内人が配される他、迷子放送が流れることもある。また埼玉新聞やテレビ埼玉などのマスメディアも取材に来ることが多い。2007年にはNHKニュースおはよう日本の中継コーナー(全国放送)でも特集された。同祭の来場者のために埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)や同校を発着する路線バスでは、この開催日にあわせて臨時ダイヤが組まれ、大幅な増発が行われる。

校風・学校生活

比較的自由な校風。
文武両道の流れから、スポーツにも力を入れている。準備体操として「伊奈体操」と呼ばれる独自の体操が行われている。体育は、春はスポーツテスト、夏は水泳、秋から冬にかけては柔道・ラグビー・バレーボール・サッカー・マラソンなどが行われる。なお、ラグビーは県内でもごく一部の高校でしか行われていない。
伊奈副都心と呼ばれる学校付近の周辺地域には、大型ショッピングセンター(UNICUS伊奈)をはじめ、飲食店など多くの商業施設が立ち並んでいる。また、それにあわせ住宅街やマンションも建設され、近辺は急速に開発が進んでいる。
男子の制服は珍しい紺色の詰襟、女子は紺色のブレザー・赤系統のネクタイである。
生徒の男女の割合は例年女子の方が多く、近年では1学年で男子より200名以上多くなる年もある。
体育祭は例年上尾運動公園で行うが、2007年度は同公園改装のため鴻巣市立陸上競技場で行われた。
選択授業が多く、バラバラになることが多いためか、入学から卒業までクラス替えがない。原則として担任の変更もない。ただし、付属中学校にはクラス替えがある。
かつて県立高校に学区制が採用されていた頃でも、特例として県内全域からの通学が認められていた。さいたま市・上尾市・伊奈町・桶川市などの近隣から通う生徒が多数を占めるが、鴻巣市や川口市・春日部市・深谷市・羽生市などに在住の生徒も多い。遠いところでは川越市・日高市・三郷市・秩父市・上里町・狭山市・加須市・美里町から通う生徒もいる。
修学旅行は高校としては遅く、2年次の3月に行われる学年末考査が終了してから。主な行き先は、北海道・東北(盛岡等)・関西(京都・奈良・大阪・神戸・広島)・九州(長崎等)・沖縄でありハウスごとに行き先は毎年決める。取り扱い業者もハウスごとに異なる。

図書館

正式名称「伊奈学園中央図書館」。同図書館は蔵書数8万冊を超え、学校図書室としては県内はもとより全国的にも屈指の蔵書数がある。そのため、建物として独立しているわけではないが、「図書室」ではなく「図書館」と呼ばれている。蔵書の種類も多種多様で、辞典・六法全書などをはじめ、電撃文庫や富士見ファンタジア文庫などまである。語学系の生徒のほか、海外からの留学生やALT(Assistant Language Teacher)などもいるため、ハリー・ポッターの英語版など外国語の書籍も充実している。また、図書館内にも「文字情報システム」のテレビモニターが設置されている。中学校にも図書室がある。

著名人出身者

*年長順

政治・行政
中根一幸(自由民主党衆議院議員)

芸術・文化
堤智恵子(サックス奏者)
鷲尾美枝(漫画家)
剣康之(漫画家)
荻野眞弓(漫画家)
狗飼恭子(小説家)
安島瑶山(尺八演奏家)
多久潤一朗(フルート奏者・作曲家)

スポーツ
銭場一浩(投手、現社会人野球・東芝硬式野球部コーチ)
杉浦大輔(サッカー指導者)
伊藤琢矢(サッカー選手)
金子朋未(陸上競技選手)
石田智子(陸上競技選手)
谷内謙介(サッカー選手)
大島翼(サッカー選手)
竹内優(サッカー選手)
菊地俊介(サッカー選手)

芸能
高石明彦(映像プロデューサー)
水樹たま(タレント・グラビアアイドル)
ミムラ(女優)
TRIBAL CHAIR(ロックバンド)
岩井勇気(お笑いコンビ、ハライチ)
孫暐(モデル・Popteen在籍)
川田希(女優)
黒須あゆ美(女優)
佐藤大樹(EXILE)

交通
埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)、羽貫駅下車徒歩10分。
東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎線上尾駅東口より、朝日バス「伊奈総合高校」行きで約24分。
JR高崎線北上尾駅東口より、けんちゃんバス「伊奈学園」行きで約23分。
JR宇都宮線蓮田駅西口より、朝日バス「伊奈学園」行きで約20分(朝夕のみ運行)。
JR宇都宮線白岡駅・蓮田駅、JR高崎線北上尾駅・桶川駅より、自転車でそれぞれ約25分。


帝京大学中学校高等学校

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概要
1931年東京府渋谷町(現・渋谷区)に創立された財団法人帝京商業学校を前身とする。一流大学や医歯系学部への進学を目標とした少人数制による中高一貫教育を特徴としている。

建学の精神
帝京大学中学校高等学校の建学の精神は、努力をすべての基(もとい)とし、偏見を排し、幅広い知識を身につけ、国際的視野に立って判断できる人材を育成するである。

教育方針
中高一貫教育
中1・中2の段階では基礎学力の充実を図る。中3・高1の段階では「I類・II類クラス編成」を行い、生徒1人1人の理解に合わせた学習を行う。高2・高3の段階では「文理・進路別学習」という制度をとり、文系・理系に別れると共に、「東京大学・難関国立大学コース」・「国公立・早稲田大学・慶應義塾大学コース」・「私立大学コース」の3つに分かれる。
高校教育
高校からの入学も可能だが、募集人数は非常に少ない。この場合、高1は「I類クラス」にて将来東大等の難関国公立・早慶に入学できる学力を養成し、高2からは中高一貫教育課程と同様の教育体制がとられる。従って同一学校法人の帝京大学に内部進学する生徒は皆無である。
進学実績
2008年度卒業生118人(2009年3月卒業)の四年制大学への進学率は79.7%で、国公立大学合格数は30(浪人4)、慶應義塾大学21(浪人3)、早稲田大学48(浪人1)となっており、ここ数年では最も輝かしい進学実績となった。

沿革
1931年東京府渋谷町(現・渋谷区)に財団法人帝京商業学校として設立された。

年表
1931年 - 財団法人帝京商業学校として創立
1948年 - 帝京商業高等学校に名称変更
1961年 - 帝京商工高等学校に改称
1971年 - 東京都多摩市に移転し帝京大学高等学校に名称変更
1980年代 - 設置者が学校法人帝京大学になる
1983年 - 帝京大学中学校を設置し中高一貫教育校になる
1995年 - 東京都八王子市越野に移転、現校舎を設置

学校行事
4月
入学式・始業式
中1宿泊研修
5月
中1~3、高1~2校外学習
映画鑑賞会
6月
陸上競技会(中学)、球技大会(高校)
7月
中1林間学校
芸術鑑賞
映画鑑賞会
終業式
8月
各部合宿・大会
9月
合唱祭(中学)
10月
映画鑑賞会
11月
邂逅祭(文化祭)
12月
中2 ブリティッシュヒルズ語学研修旅行(2011年は京都・奈良)
中3 沖縄修学旅行
高1 ニュージーランド語学研修旅行(2011・2012年はオーストラリア)
高2 修学旅行(場所は様々 関西圏、台湾、韓国、シンガポールなど)
2月
マラソン大会(中学)
3月
映画鑑賞会
修了式・卒業式

学園祭
学園祭は「邂逅祭」と呼ばれ、10月下旬または11月上旬に2日間にかけて行われる。

生徒会活動・部活動
生徒会
生徒会、委員会活動は2000年度頃より生徒主体となった。 生徒主体となったばかりであるため、円滑に活動が行われない部分も見受けられる。基本的に中学校・高等学校で合同で活動を行う。
一方でクラブ活動は、「部」と「同好会」の二種が設けられており、部員数や活動日数・指導顧問の状況などにより、「部」と「同好会」の区別が図られている。その他に、正式なクラブとして認められる前段階にあるクラブである「準同好会」が設定されている。「準同好会」は半年以上活動し、実績や意義があると認められた場合に正式クラブへ昇格する。また、クラブ活動に際しての注意事項とし「クラブ活動規約」が2004年度から施行された。このクラブ活動規約に基づき、クラブ活動の取りまとめは各クラブの部長(会長)によって構成されるクラブ委員会が行っている。「運動系クラブ(部・同好会問わず)」同士でなければ、兼部も認められている。なお、一部のクラブを除き、中学校・高等学校合同で活動を行う。
中学生徒会執行部
高校生徒会執行部
学級委員会
環境委員会
視聴覚委員会
選挙管理委員会
図書委員会
文化祭実行委員会
保健委員会
体育大会実行委員会(高校のみの設置)

運動部
剣道部
卓球部
テニス部
ボクシング部
陸上部
サッカー部
中国拳法部
バスケットボール部
野球部

文化部
映画研究部
合唱部
社会研究部
天文気象部
美術部
演劇部
コンピュータ科学部
吹奏楽部
南米音楽部
マジック部

同好会
茶道同好会
写真同好会
書道同好会
バドミントン同好会
文芸同好会
社会福祉同好会
将棋同好会
数楽(学)研究同好会
バレーボール同好会
木工同好会

交通アクセス
京王電鉄相模原線京王堀之内駅より徒歩20分。
京王バス南 帝京大学中高校正門より徒歩0分[1]
京王バス南 帝京大学中高校停留所より徒歩3分
京王バス南 帝京大学中高校北停留所より徒歩3分
京王バス南 由木中央小学校停留所より徒歩12分


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横浜市立瀬谷中学校

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創立昭和22年4月

学校教育目標
○ 自ら学ぶ力の育成と基礎学力の定着 (知)
○ 他者を思いやり、礼儀や規律を重んじる態度の育成 (徳)
○ 生命を尊ぶ、健康な心と体の育成 (体)
○ 社会に貢献し、様々な人と関わり合う態度の育成 (公・開)

主な進学高校
2005年度の学区撤廃以前は『横浜西部学区』に属していた。旧学区の県立高校は。
神奈川県立希望ヶ丘高等学校
神奈川県立松陽高等学校
神奈川県立瀬谷高等学校
神奈川県立旭高等学校
神奈川県立瀬谷西高等学校
神奈川県立横浜緑園総合高等学校(旧:神奈川県立岡津高等学校・神奈川県立和泉高等学校)
神奈川県立横浜旭陵高等学校(旧:神奈川県立都岡高等学校・神奈川県立中沢高等学校)

著名な出身者
伊藤かずえ(女優)
堀江美都子(歌手)
嶋田久作(俳優)
ダレノガレ明美(モデル、タレント)

交通
【電車】相鉄線瀬谷駅下車 徒歩2分



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川口市立青木中学校

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沿革
1947年4月1日 - 川口市立青木中学校創設
2009年8月 - 吹奏楽部金賞受賞

教育目標
心を磨く (徳力)…心豊かで思いやりをもって行動する生徒  
身体を磨く(体力)…健康でたくましく生きぬく生徒      
智性を磨く(知力)…自ら学び、自ら考え、正しく判断できる生徒

部活動

運動部
陸上部
水泳部
卓球部
男子バレー部
女子バレー部
野球部
男子バスケット部
女子バスケット部
男子硬式テニス部
女子硬式テニス部
女子ソフトテニス部
男子ソフトテニス部
柔道部
剣道部
サッカー部
ソフトボール部

文化部
吹奏楽部
コーラス部
家庭科部
美術部
将棋部
科学技術部
総合部

獨協埼玉中学校・高等学校

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校訓

開拓・創造・信愛
旧制都立第五中学校(現・小石川中等教育学校)の校訓「開拓・創作」を範として選定された。

校風・特色

蛙鳴祭(文化祭)・体育祭等の行事は、実行委員会の生徒が中心となり運営がなされている。

蛙鳴祭においては、2日目の一般公開終了後に行われる後夜祭(一般非公開)が盛大に行われる。有志バンド・ダンスチーム・コント・部活対抗ゲームなど生徒参加型のイベントが行われる体育祭は、競技の際はクラスTシャツを着用する等の伝統がある。3年生はこれに加えクラスオリジナルの被り物を作成する。この被り物を被り3年生の学年競技「ムカデリレー」を走る。

なお、東京の獨協中学・高等学校とは歴史的背景や獨協大学への進学数等において、同じ獨協学園の中学・高等学校であるが、その校風はまったく異なっている。

教育

中高一貫教育校ではあるが、高等学校からの募集もあり、外進生(高校からの入学生徒)と内進生(獨協埼玉中学校からの進学生徒)との比率は大体半々である。

高校1・2年次は外進生のみ、内進生のみのクラス編成となり分かれているが(一部選択授業は混合クラスにて実施)、3年次より希望進路を踏まえ、内進・外進混合クラスとなる。

獨協学園が当時の西洋文化の中心であるドイツ文化を取り入れるため獨逸学協会として設立したという歴史もあり、獨協埼玉高等学校ではドイツ語の授業が自由選択科目として学習することができる(もちろん卒業単位として加算される)。かつては、選択授業に教養的要素のある授業や高校レベルにとどまらない専門的な授業なども設置されていたが、受講生の減少やカリキュラム改新のために減少している。

また、自然を生かして私立学校としては異例の田植えの授業を行う(中学1年生のみ)。

進学状況は、東京大学の合格者は出ていないが、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学の合格者は出ている。学校自体はMARCHへの合格者をより多く輩出することを目標としている。

沿革
1982年(昭和57年) - 共学化(設立当初は男子校)。
2001年(平成13年) - 中高一貫教育により更なる教育内容等の充実を図るため、獨協埼玉中学校を開校。
2004年(平成16年) - 初の中高一貫生が高等学校に進学。それに伴い24年ぶりに女子制服のデザインが改正された。
2005年(平成17年) - 創立25周年を迎えた。

施設

学校全体としては約80,000平方メートル。

野球グラウンド(左翼:95メートル、右翼:90メートル)、サッカー・ラグビー共用グラウンド、陸上競技グラウンド、テニスコート7面、屋外プール(25m9コース)を持つ。また室内体育館もバスケットコート二面を擁する第二体育館が2005年度に設置され(25周年記念事業)、第一体育館と合わせて2つ持つ。

普通教室にはロッカールームを完備しており(中学棟にはない)、廊下もゆとりをもってつくられている。しかし、東日本大震災の影響で、耐震基準が現行とは異なる時に建設された高校棟では、ほとんどの教室にひびが入るなどしたため、改築の声も多い。なお、中学棟は被害は出なかった。

年間行事
4月 - 入学式・始業式、1年生オリエンテーション(日光で2泊3日)、校外学習、体験入部期間(中・高の1年生のみ)
5月 - 第一回考査、林間学校、高校生徒会選挙、学年の日
6月 - 生徒総会、体育祭(高校)
7月 - 第二回考査
8月 - 海外語学研修(希望者)
9月 - 蛙鳴祭(文化祭)
10月 - 創立記念日、第三回考査、体育祭(中学)
11月 - 獨協大学推薦入試
12月 - 第四回考査、修学旅行(中学3年生のみ)
2月 - 中学生徒総会・選挙、マラソン大会
3月 - 第五回考査、合唱祭、卒業式

アクセス

東武伊勢崎線せんげん台駅西口より朝日バス獨協中学・高校行き(所要時間5分)または徒歩約20分。

主な卒業生
板倉俊之(インパルス) - お笑い芸人
桜木睦子 - 元タレント・グラビアアイドル


松戸市立根木内中学校

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沿革
小金原地区、小金原団地の開発や造成に伴う人口増のため、1978年に松戸市立栗ヶ沢中学校、松戸市立小金南中学校の学区の各一部より分割され開校した。 1学年4クラスであり、近隣の中学校とくらべ規模が比較的小さいことが特徴である。 ANP(アカルイ根木中project)と題して、学校を明るくする活動が、生徒会総務を中心として行われている。 部活動が盛んであり、全生徒数の割にたくさんの生徒が千葉県総合体育大会に出場している。

年表
1978年 (昭和52年) 4月1日 - 開校。
1978年 (昭和52年) 6月20日 - プール完成
1978年 (昭和52年) 8月21日 - 体育館竣工
1978年 (昭和52年) 9月1日 - 校章制定
1978年 (昭和52年) 10月1日 - 校歌制定
2008年 (平成20年) 12月17日 - 体育館耐震化工事完了
2011年 (平成23年) - 柔道部・バスケットボール部が新設。
2013年 (平成25年)夏 - アスベスト対策(除去・囲い込み)工事を実施。

教育方針
教育目標 - 確かな知性、豊かな感性、たくましさを追求し、たゆまぬ努力をする生徒の育成
生徒指導目標 - できる根木中生

学校行事
4月 - 入学式・新入生歓迎会(対面式・オリエンテーション)
5月 - 1年校外学習
6月 - 生徒総会、2年生林間学園、期末テスト、3年生修学旅行
7月 - 部活動激励会、終業式、各部活動大会、コンクールなど
8月
9月 - 飛翔祭体育の部(体育祭)
10月 - 中間テスト、東葛駅伝壮行会、生徒会役員選挙
11月 - 飛翔祭文化の部(合唱コンクール)
12月 - 終業式
1月 - 伝統芸能鑑賞会
2月 - 期末テスト
3月 - 3年生を送る会、卒業式

部活動
運動系部活動
野球部(男)
サッカー部(男)
ソフトテニス部(女)
バスケットボール部(女)
バレーボール部(男・女)
卓球部(男・女)
陸上部(男・女)
駅伝部(男・女)
柔道部(男)
剣道部(男・女)
文化系部活動
吹奏楽部(男・女)
科学部(男・女)
美術部(男・女)

通学区域
松戸市
根木内(国道6号より東側)
小金きよしケ丘四丁目、五丁目
久保平賀(国道6号より東側)
小金原一~四丁目

交通
JR常磐線北小金駅

卒業生
平木理化(元プロテニス選手)



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川口市立幸並中学校

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昭和29年 4月 1日 川口市立幸並中学校設立。
平成25年 11月 2日 開校60周年記念式典並びに祝賀会を挙行する。

1 学校教育目標
○自ら学び、正しく行動できる生徒  (知)
○心豊かで、思いやりのある生徒   (徳)
○心身ともに健康で、たくましい生徒 (体)

2 生活信条(行動規範)
「生き生き」「きびきび」「はきはき」を掲げ、広く社会で活躍できる生徒を育成する。
<生活信条の具現化>
◯気持ちのよい挨拶と返事を心がける
◯身だしなみを整える
◯時間を守る
3 目指す学校像・生徒像・教師像
<学校像>生徒が楽しく生き生きと活動し、明日の登校が持ち焦がれる学校
○活気のある学校
<生活信条を基盤として、笑顔で学びあう心身ともに健康な生徒を育成する>
  ○きれいな学校
  <生徒の心と身体と知性を磨く場として、綺麗で潤いのある教育環境を整備する>
  ○信頼される学校
  <家庭・地域との連携を深め、地域に開かれた信頼される学校づくりに努める>
  ○共に学ぶ学校
  <教育公務員として責務を自覚し、自ら研鑽に励み指導力の向上に努める>
<生徒像>幸並中生としての自覚と誇りをもつ生徒
①学ぶ喜びを味わい、基礎基本を確実に身につける
②心身を鍛錬し、未来を切り拓く強い意志をはぐくむ
③自らを律し、集団生活の約束を大切にする
④すべての命を愛し、感謝する心をはぐくむ
<教師像>高い使命感をもって、意欲的に教育活動に取り組む教師
⑤教師としての使命感と生徒への深い愛情を持ち、厳しく温かく導く
⑥専門職としての教育的力量を高めるために常に自己研鑽に励む
⑦率先垂範を心がけ、自らの生き様で生徒を陶冶する
⑧教育的諸課題には組織的・機動的に対応し、常に迅速な解決を心がける周辺



光塩女子学院中等科・高等科

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概要
創立は、メルセス宣教修道女会の修道女・福者マドレ・マルガリタが、1931年(昭和6年)に設立した光塩学院女学校にはじまる。

同じ敷地内に、光塩女子学院初等科が存在。幼稚園として、光塩女子学院幼稚園・光塩女子学院日野幼稚園がある。また、姉妹校として、山口県萩市に萩光塩学院がある。

以前は、高校受験も行っていたが、現在は中学受験のみである。

教育基本方針
あなたがたは世の光、地の塩である(マタイ福音書の5章13節から16節「地の塩、世の光」より)

沿革
ベリス・メルセス宣教修道女会の会章。光塩女子学院の校章にもそのまま採用されている。1931年、光塩女学校を開校
1947年、光塩女子学院と改称し、高等科・中等科・初等科を設置
1955年、光塩女子学院幼稚園を開園
1968年、日野幼稚園を開園
2001年、創立70周年を迎える

部活動
テニス部
バドミントン部
バレーボール部
バスケットボール部
ダンス部
水泳部
剣道部
卓球愛好会
ESS部(英語部)
茶道部
料理部
化学部
生物部
演劇部
ミュージカル部
合唱部
美術部
人形劇部
アンサンブル愛好会

制服
灰色と紺色の縞模様のネクタイ、紺色のジャンパースカート、白色のブライス、黒色のローファー、紺色のセーターが正式な制服である。そしてすべて学校指定である。
夏服は、上記に加えて、学校指定の白色のソックスであり、ハイソックスは禁止。
冬服は、上記に加えて オーバーコートまたはブレザーに黒のストッキング。ブレザーは外套扱いで、正式な場では着用しない。入学式、卒業式ではカフスボタン着用していたが現在は異なる。

校則
携帯電話およびiPodなどの電子機器持ち込み禁止
菓子やペットボトルの持ち込み禁止
外泊禁止・繁華街に生徒のみでの行動禁止
学校指定以外の服装・かばんの禁止
コンビニ立ち入りなどの登下校中の立ち寄り禁止
窓を隔てて、校庭と校舎内での会話禁止
など規則は厳しい

アクセス
東京メトロ丸ノ内線東高円寺駅から徒歩7分。同じく新高円寺駅から徒歩10分。
JR中央線高円寺駅から徒歩12分。

著名な出身者
有吉佐和子 - 作家 / のち府立第五高女へ
有吉玉青 - 作家/ 小学校・中学校を卒業したのち都立富士へ
斎藤澪奈子 - 作家
大杉君枝 - アナウンサー
菊間千乃 - アナウンサー
光あけみ - 元宝塚歌劇団専科生徒(娘役)
夏空李光 - 元宝塚歌劇団花組(娘役)


横浜市立名瀬中学校

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立地
北は新戸塚病院に面し、東は横浜市名瀬ホームと隣接する。丘陵地域の高台に所在し、南は富士山が望まれる。校内には名瀬中コミュニティーハウスが設置されている。

アクセス
JR東戸塚駅東口より
徒歩-20分
バス-神奈中バス
  新戸塚病院循環「新戸塚病院前」15分 下車徒歩0分
  緑園都市駅行「妙法寺前」10分 下車徒歩10分
相鉄いずみ野線緑園都市駅より
バス-神奈中バス
  東戸塚駅行「妙法寺前」15分 下車徒歩10分

沿革
1980年(昭和55年) - 横浜市立名瀬中学校開校
1997年(平成5年) - 校舎の一画に名瀬中コミュニティーハウス設置
1999年(平成7年) - 特殊学級設置

主な学校行事
1年-遠足、2年-自然教室、3年-修学旅行(5-7月)
球技大会(7.12月)
体育大会(6月)
芸術祭(11月)
書初め展(1月)
合唱コンクール(3月)

部活動
野球部
サッカー部
陸上競技部
ハンドボール部
ソフトテニス部
水泳部
バスケットボール部
バドミントン部
卓球部
吹奏楽部
美術部
囲碁部
国際交流部
華道部
バレーボール部
過去にはソフトボール部、柔道部、剣道部、トライアスロン部、軽音楽部等も活動していた。

出身者
細川直美 - 女優
妻夫木聡 - 俳優
鈴木裕紀 - bjリーグ大分ヒートデビルズ



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川口市立安行中学校

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教育目標
自主(自ら進んで行動する)
誠実(真心をこめ、互いに接する)
創造(新しい生活や文化をつくりだす)
共生(互いに個性を尊重しあい、ともに生きる)

部活動

運動部
サッカー部
男子柔道部
野球部
バスケット部
バレーボール部
テニス部
ソフト部
卓球部
水泳部
剣道部
陸上部
ジョギング部

文化部
美術部
吹奏楽部
文芸部
合唱部

沿革
1947年4月1日 - 埼玉県北足立郡安行村安行中学校創設
1949年5月13日 - 校舎一棟(4教室)落成し開校式を挙げる
1952年5月28日 - 中棟校舎(特別教室2)落成
1955年4月1日 - 安行村の川口市合併により、川口市立安行中学校と称する
1960年4月1日 - 北足立郡美園村大字西立野一部川口市編入により学区拡張
1961年3月22日 - 北校舎(3教室)落成
1963年4月1日 - 戸塚地区(差間行衛を除く)学区に編入される
1963年8月20日 - 中校舎落成
1966年10月9日 - 川口市立安行中学校旗を制定発表
1967年3月8日 - 川口市立安行中学校歌(作詞)
1974年10月14日 - 管理棟落成
1979年2月14日 - 校庭舗装道路沿いに、桜15は本植樹(PTAから寄贈・奉仕)
1980年4月10日 - 柔道場・剣道場、建築工事完成
1980年8月28日 - 中校舎生徒用玄関新築落成
1980年9月25日 - グランド、基礎より掘り起こし全面改修
1981年3月13日 - 岩石園新設(PTA)
1981年3月25日 - 校門新設(旧を撤去)
1981年8月25日 - 中校舎改修、外装塗装、教室床張り替え、渡り廊下塗装
1984年4月1日 - 安行東中学校新設に伴う分離
1987年4月1日 - 特殊学級(1学級)創設
1987年8月29日 - 校庭にスプリンクラー設置(21基)
1990年8月31日 - 管理棟外装塗装
1991年8月31日 - 中校舎外装塗装
1992年2月28日 - 特殊学級シャワー室設置・保健室エアコン設置
1992年8月31日 - 南校舎外装塗装
1993年1月22日 - 陶芸庫新設
1993年10月30日 - 金工室をコンピュータ室に改装(17台設置)
1995年10月7日 - 武道館新設(名称:緑風館)
1996年8月31日 - 管理棟1階会議室改装
1996年11月30日 - 開校50周年記念式典挙行
1997年2月3日 - 南校舎1階さわやか相談室開設
1997年6月1日 - 校長室・事務室・職員室エアコン設置
1997年8月31日 - 南校舎4階・図書室・図書閲覧室新設
1999年8月24日 - 南校舎1~3階トイレ改修
1999年8月30日 - コンピュータの新機種に入れ替え
2000年10月17日 - 川口市立教育委員会委嘱「音楽、技術・家庭」本発表


八王子実践中学校・高等学校

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概要
八王子市にある私立中学校・高等学校では、1番歴史のある伝統校である。春の高校バレーの強豪校として、有名である。

歴史
1926年4月 - 東京都八王子市大横町にて「八王子和洋裁縫女学院」として開校。
1930年3月 - 八王子市台町に移転。
1934年4月 - 「八王子実践女学院」と改称。
1948年3月 - 八王子実践女学院が、「八王子女子中学校」および「八王子女子高等学校」に分割・改称。高等学校に、普通科および家庭科を設置。
1955年4月 - 高等学校に、商業科を設置。
1961年4月 - 「八王子実践高等学校」と改称。高等学校に、男子部機械科を設置。
1970年8月 - 「全日本バレーボール高等学校女子選手権大会」優勝。
1973年3月 - 「全国高校バレーボール選抜優勝大会」優勝。
1973年8月 - 「全日本バレーボール高等学校女子選手権大会」優勝。
1973年10月 - 「第28回国民体育大会」優勝。→史上初の三冠達成。
1989年4月 - 高等学校に、調理科を設置。
1995年4月 - 高等学校男子部に、普通科を設置。
1996年4月 - 「八王子実践中学校」設置。新校舎工事に伴い一部生徒は仮設校舎へ異動。
1998年4月 - 長く続けてきた女子部・男子部を廃止し、共学にする。コース制導入。
新校舎完成。
交通
JR八王子駅南口より徒歩15分
京王線京王八王子駅から徒歩20分(朝の時間帯は25分かかる)

バス
京王八王子駅・八王子駅北口から京王バス利用
(1)八97 法政大学 行(富士森公園経由)
(2)八95 グリーンヒル寺田 行(富士森公園経由)
【(1)(2)は、『実践高校』にて下車。】
(3)八91 上大船 行(八日町・市民会館・山田駅経由)
(4)八92 法政大学 行(八日町・市民会館・山田駅経由)
(5)八93 東京家政学院 行(八日町・市民会館・山田駅経由)
【(3)(4)(5)は、『上野町三丁目』にて下車。】
八王子駅北口から神奈川中央交通利用の場合
(6)八71 片倉台 行(万町経由)
(7)八72 橋本駅北口 行(万町経由)
【(6)(7)は、『万町一丁目』にて下車。】
八王子駅南口から京王バス利用の場合
(8)八94 西八王子駅南口 行(富士森公園経由)
「八94」系統は、朝のみの運行である。
【(8)は、『実践高校』にて下車。】

著名な学校関係者
バレーボール部が強豪として知られていることもあり、同部出身者の多くが代表レベルの活躍をしている。
三屋裕子(バレーボール選手)
大林素子(バレーボール選手)
高橋有紀子(バレーボール選手)
福田記代子(バレーボール選手)
多治見麻子(バレーボール選手)
狩野美雪(バレーボール選手)
井西彩乃(バレーボール選手)
狩野舞子(バレーボール選手)
備前夕子(バレーボール選手)
星野由妃(俳優)
滝沢ななえ(バレーボール選手)
和田麻里江(バレーボール選手)
服部安佑香(バレーボール選手)
池浦文香(バレーボール選手)
金杉由香(バレーボール選手)
鈴木裕子(バレーボール選手)
高梨桃子(歌手)
若林愛(歌手)


松戸市立六実中学校

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概要
東京都と江戸川を挟んで接する千葉県松戸市の一番東に、六実中学校は位置している。地域の学校教育への関心は高く、PTA活動も活発に行われている。創立以来、1981年に父親の会、1996年には、六実地区子育て井戸端会議が発足し、六実中学校の教育活動に多大な貢献をしている。

沿革
1972年(昭和47年)
4月1日 - 松戸市立六実中学校として松戸市立第四中学校内にて開校。初代校長 鈴木 勝先生。生徒数221,学級数6,職員数12。
4月7日 - 第1回入学式(新入生116名)
10月1日 - 校章決定。
11月1日 - 松戸市立第四中学校より校舎落成なった,現・松戸市立六実第三小学校地へ移転。この日を開校記念日とする。
12月5日 - 体育館落成。
1973年(昭和48年)
1月27日 - 開校記念式典を挙行。
6月30日 - プール完成。
11月21日 - 校歌制定。
1974年(昭和49年)3月16日 - 第1回卒業式(卒業生107名)
1975年(昭和50年)
3月31日 - 第2期校舎増築落成(特別6,普通9)
4月1日 - 第2代校長 尾山 裕先生。
1976年(昭和51年)10月25日 - 東葛中学駅伝において5位。
1978年(昭和53年)4月1日 - 第3代校長 鈴木 藤一先生
1981年(昭和56年)4月1日 - 新校舎落成により,現在地に移転。第4代校長 小林 春光先生。
1983年(昭和58年)4月1日 - 第5代校長 関 勝一先生。
1985年(昭和60年)3月31日 - 格技教室が落成する。
1987年(昭和62年)4月1日 - 第6代校長 高橋 典郎先生。
1990年(平成2年)4月1日 - 第7代校長 遠藤 宣裕先生。
1991年(平成3年)
3月31日 - 給食棟が落成する。
4月1日 - 学区一部変更。
11月5日 - 創立20周年記念式典。
1993年(平成5年)
4月1日 - 第8代校長 金子 完治先生。
4月20日 - 選択メニュー方式給食開始
1996年(平成8年)4月1日 - 第9代校長 谷山 開道先生。
1999年(平成11年)4月1日 - 第10代校長 平野 洋一先生。
2001年(平成13年)11月17日 - 開校30周年記念式典挙行。

学校教育目標
自ら学び、考え、実践する生徒の育成   〈自主〉
思いやりを持ち、助け合える生徒の育成  〈協力〉
心身を鍛え、正しく行動する生徒の育成  〈健康〉
個性の伸長につとめ、自主的に行動するとともに、人格と人権を尊重して、互いに協力しあう態度を身につけさせる
高い知性と豊かな情操を養い、体力を向上させ、社会の発展に貢献し得る心身ともに健康な人間を育成する。

校訓
健康
礼儀
自学
勤労

部活動
運動部
サッカー部
野球部
陸上部
駅伝部
男子バスケットボール部
女子バスケットボール部
男子バレーボール部
女子バレーボール部
卓球部
水泳部
剣道部
柔道部

文化部
吹奏楽部
合唱部
美術部
家庭科部
読書同好会
書道同好会

交通
東武野田線六実駅下車徒歩15分
東武野田線高柳駅下車徒歩12分



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横浜市立大正中学校

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歴史
1947年 旧海軍施設跡に創立。
1951年 校歌制定。
1989年 横浜博覧会を記念して、ドウダンツツジの植栽を行なった。
1995年 ほたる飼育舎が落成。
1980年代には生徒数で全国第2位の規模であった。
2002年2月 グラウンド整備工事完了

学校教育目標
未来に向かって、心豊かにたくましく生きるために

よく見、よく聞き、よく考え、広い視野に立って行動できるようにします。【知】【公】【開】
優しさや思いやりの心を持ち、お互いの生命と人権を大切にします。【徳】【体】
自らの生き方を創り出し。課題を見つけ、解決する力を作ります。【知】

所在地
横浜市戸塚区原宿4-12-1
戸塚駅からバス。藤沢駅からバス。大船駅からバス。(全て神奈川中央交通バス)
周辺には国道1号、神奈川県道23号原宿六ツ浦線、横浜医療センター。

主な出身者
毒蝮三太夫(疎開中のみ)
横山剣(音楽家)



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