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川越市立大東中学校

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沿革
1947年(昭和22年) - 新学制の発足により大東村立大東中学校創立。
1955年(昭和30年) - 市、村合併により川越市立大東中学校に改名。
1987年(昭和62年) - 生徒数の増加に伴い、本校から川越市立大東西中学校が分離開校される。

部活動
野球
ソフトボール
陸上
ソフトテニス
剣道
バスケットボール
卓球
吹奏楽
科学
美術

校歌
作詞:石森延男、作曲:中田喜直

校訓

協同・進取・愛情

所在地
埼玉県川越市南大塚1丁目20番地1





神田女学園中学校・高等学校

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概要

初代東京市長・松田秀雄、江戸時代からの礼法家・小笠原清務、衆議院議員・角田真平の3氏が設立者となって開校したのは1890年(明治23年)。

初代校長・竹澤里は、千葉県鴨川市の出身で、当時きわめて低調だった女子教育の必要性を痛感し、苦学力行、東京女子高等師範学校(現・お茶の水女子大学)を卒業後、教育界に入り女子教育の先駆者の一人である。

以来、関東大震災や太平洋戦争など、幾多の試練を乗り越えて神田女学園の伝統は脈々と受け継がれ、女子教育の輪を広げようとしている。

校訓は「誠・愛・勤・朗」、かつて理事長だった小熊又三によって『恕』の一言に要約された。『恕』とは孔子の論語にある言葉で、思いやりの心のこと。家庭的な校風である。

アルバイトと携帯電話は許可制。

ソフトボール部が全国レベルだが、以前の猿楽町校舎の校庭はテニスコートギリギリ一面分しかなかった。

岩波書店の創立者・岩波茂雄は青年時代、神田女学園で数多くの教科を担当する名物教師だった。

沿革
1890年 - 神田猿楽町に神田高等女学校創立。
1917年 - 神田仲町に木造3階建ての新校舎完成。
1935年 - 猿楽町に現在の鉄筋3階建ての校舎が完成する。
1948年 - 学制改革により神田女子高等学校設立。
1950年 - 神田女学園中学校・高等学校に改称。
1990年 - 創立100周年記念式典挙行。
2000年 - 創立110周年記念式典、同窓会総会挙行。
2006年 - 校舎建て替えのため、6月に永田町(旧千代田区立永田町小学校跡)に一時移転(2008年3月迄)。
2008年 - 校舎建て替え完了。

所在地

東京都千代田区猿楽町2-3-6

交通
JR中央線・都営地下鉄三田線 水道橋駅 徒歩5分
東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄新宿線・三田線 神保町駅 徒歩5分

制服
冬服 - ブレザー
夏服 - ニット系ベスト

主な出身者
紅露みつ - 元国会議員 「酒に酔つて公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律」を参議院に提出(1961年)。
清川虹子(中退) - 女優
北斗晶(中退) - プロレスラー
瀬戸かずや - 宝塚歌劇団花組男役
青木英李(中退) - タレント、モデル



暁星中学校・高等学校

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概要

青年教育を目的とするパリのカトリック修道会・マリア会の要請で会員である5人の宣教師(アルフォンス・ヘンリック、ニコラス・ワルテル、ジョセフ・セネンツ、ルイ・シュトルツ、カミーユ・プランシュ)が1888年(明治21年)1月来日し、東京府東京市京橋区築地のカトリック築地教会の敷地内に神学校として開設した家塾が暁星学園の母体である。

同年8月に麹町区元薗町2丁目4番地の借家を校舎とする私立暁星学校が設立認可される。1890年(明治23年)には現在地に移転し旧制暁星小学校の設立が認可される。1899年(明治32年)には旧制暁星中学校が設立認可される。

その後関東大震災、太平洋戦争を通じて校舎など大きな打撃を受けるが、戦後新学制となり、1947年(昭和22年)新制暁星中学校、翌年には新制暁星高等学校が発足し現在に至る。

『キリスト教の理念に基づく教育により、 人格の完成をめざすと共に社会の福祉に努める人物を育成すること』を建学の精神としている。

フランス語教育を行っており、中学進学時に、第1外国語を英語とフランス語から選択し、他方を第2外国語として中学3年時まで学習する。高校3年までフランス語を第1外国語として履修した者のうち優秀者はバカロレアと同等の資格を得ることができる。

またスポーツに関しては学園を挙げてサッカーを奨励しており、授業前と放課後の練習が必須となっている。サッカー部に関してはその歴史は古く、現在のようにサッカー人気となる前の80年代までは全国高校サッカー選手権にたびたび出場するほどの強豪校である。

制服は7つボタン式の詰襟学生服で、両襟に金モールで刺繍した校章が付く他、後身頃のステッチや夏服生地の灰緑色が特徴的である。制帽、制靴に靴下の色、鞄に至るまでトータルにデザインされている。フランスのサン・シール陸軍士官学校の制服をモデルとしたもので、大幅な改定をせずに当初からの制式を守り続けている。国内の姉妹校である光星、明星、海星の男子生徒も同形式の制服を着用している[3]。

2002年(平成14年)度以降、帰国生徒枠編入以外、高等学校からの新入生募集は停止している。

沿革

1923年(大正12年)の関東大震災では校舎に引火し被害が甚大なものとなったが、ローマ教皇庁はじめ世界中の国々からの浄財が集められ1925年(大正14年)に校舎が再建された。太平洋戦争中の学童疎開においては、暁星疎開学園委員会を結成し軽井沢や箱根、山梨に分かれて疎開した。

1919年(大正8年)には、卒業生にフランスのバカロレアと同等の資格が与えられている。

年表
1888年(明治21年)2月 - 東京府東京市京橋区築地明石町にマリア会の神父アルフォンス・ヘンリックらが小規模の学校を設立。
1888年(明治21年)7月 - 東京府東京市麹町区元薗町に移転、暁星学校と命名される。
1890年(明治23年)7月 - 東京府東京市麹町区富士見(現在地)に移転。
1899年(明治32年)10月 - 旧制中学校として暁星中学校開校。
1902年(明治35年)5月 - 制服の制定。
1919年(大正8年)5月 - 卒業生にフランスのバカロレアと同資格が与えられることになる。
1936年(昭和11年)3月 - 校歌制定(北原白秋作詞・山田耕筰作曲)。
1947年(昭和22年)4月 - 学校教育法の施行により、新制中学校での授業開始。
1948年(昭和23年)4月 - 暁星高等学校開校。

教育

学内では中学校が1 - 3年生、高等学校が4 - 6年生と呼称され、実質上1つの学校となっている。

中学3年時より主要教科(外国語・数学)は習熟度別編成になり、高校2年時で文系・理系選択を行う[4]。医師の息子が多いため理系を選択する学生が多く、その大半が医学部を志望する。そのためか数学・理科に関してはハイレベルな授業が展開されている。

数学はオリジナルの教科書を用いており、英語においても旧来より、ロバート・M・フリン神父著、イエズス会編纂の『Progress in English』シリーズを教科用図書として採択している。

また先述の通り、フランス語教育を行っている。毎年6月頃には「フランス語フェスティバル」が行われ、暁星の他白百合・雙葉・カリタス・聖ドミニコなどの学校からフランス語を第1外国語として履修する生徒が集まり、フランス語による劇やスピーチが行われる。黄緑色の『Premier Livre』からステップごとの色別表紙が施されるテキストは本校編纂であり、これらのフランス語教育を行うカトリック系各校で利用されている。

また、週に1時間宗教の授業が「道徳」に代わり行われる。もちろん宗教とはキリスト教(カトリック)のことであり、神父や神学校(上智大学の神学科など)を卒業した教師により聖書の朗読や読解、キリスト教宗教学の授業が行われる。

その他
2000年度(平成12年度)まで学食であった「大平食堂」は廃業。現在の学食はシダックスが運営。「大平食堂」のオーナーであった大平義道は2006年(平成18年)7月に死去。
主に在日フランス人子弟や邦人の帰国生徒が通うリセ・フランコ・ジャポネ・ド・東京(旧称あけぼの学園)がシャミナード修道院側隣接地(小学校対面)にあったが、今は高層マンションとなっている。

学校行事

1学期
4月 入学式
5月 1学期中間試験
6月 修学旅行(高2)
7月 1学期末試験

2学期
9月
10月 文化祭・2学期中間試験
11月 研修旅行(中3)
12月 2学期末試験

3学期
1月 サッカー大会
2月 入学試験
3月 3学期末試験・卒業式

クラブ活動

部活動は盛んであり、特にサッカー部は強豪。

前述の通り学園を挙げてサッカーを奨励しており、サッカー部は日本サッカー協会より歴史が古い。これは学校がフランス人によって設立されたことに由来する。他のサッカー強豪校と異なりスポーツ推薦制度を採用していないが、高校は全国大会に10回の出場経験がある(ちなみに東京都では帝京高校に次ぎ2番目に出場回数が多い)。 中学は近年連続で全国大会に出場しており、2000年(平成12年)から2年連続で全国制覇を果たしている。中学校では毎年2月に各学年で「サッカー大会」が開催される。

また、かるた部も全国的に強く、団体は2004・2005年度に悲願の全国優勝2連覇を果たし、2008 - 2011年度に史上2校目の4連覇を果たした。他にもスキー部が国体・インターハイ・関東大会の常連、バレーボール部・テニス部・陸上部が東京都大会や関東大会の常連である。近年では鉄道研究部も毎年部員がフォトコンテスト等で入賞するなどの業績を持ち、活動が注目されている。

化学部
生物部
音楽部
鉄道研究部
仏語部
写真部

将棋部
物理部
室内楽研究部
競技かるた部
コンピュータ部
演劇部

数学研究部
チェス部
放送部
軟式野球部
バスケットボール部
サッカー部

陸上競技部
バレーボール部
卓球部
ソフトテニス部
山岳部
剣道部

水泳部
テニス部
スキー部

交通アクセス
JR飯田橋駅西口より徒歩10分
地下鉄九段下駅1番出口より徒歩5分

著名な出身者

公人
大石正光(現参議院議員、元衆議院議員)
大場智満(財務官)
柏木雄介(財務官)
河村悦孝(元駐モロッコ大使)
来栖良(陸軍軍人)
佐藤俊一(元駐ベルギー大使)
砂田重民(元自由民主党衆議院議員)
田中龍夫(衆議院議員、元通産相)
塚越賢爾(航空機関士・神風号での欧州訪問飛行で世界的英雄となった。)
寺崎英成(外交官、宮内庁御用掛)
谷村裕(大蔵事務次官、公正取引委員会委員長、東京証券取引所理事長)
楢橋進(元自由民主党衆議院議員)
成澤廣修(東京都文京区区長)
西村元彦(駐ポルトガル大使)
松井明(駐仏・駐セイロン大使、対日講和会議全権委員)
松平永芳(海軍軍人、陸上自衛官、神官)
松永信雄(駐米大使、外務事務次官 / 編入)
本野盛幸(駐仏大使、日仏会館理事長)
山本信次郎(海軍軍人)
山本剛正(元衆議院議員) *

法曹
飛松純一(弁護士)
山田慎吾(弁護士、西村あさひ法律事務所)
後藤晃輔(弁護士、中村・角田・松本法律事務所)
折田裕彦(弁護士、法律事務所ASCOPEパートナー弁護士)

学者・文化人
石井直方(東京大学教授 生理学・筋生理学・運動生理学)
中川恵一(東京大学准教授 放射線医学)
岡田英弘(歴史家、東京外国語大学名誉教授)
時枝誠記(言語学者)
吉田健一(英文学者)
渡辺一夫(フランス文学者)
串田孫一(詩人、哲学者、随筆家)
平野威馬雄(詩人、仏文学者)中退
白井浩司(仏文学者)
森有正(哲学者、仏文学者)=初代文部大臣、森有礼の孫
金子光晴(詩人)
小牧近江(中退)(翻訳家、社会運動家)
深田祐介(作家)
倉田保雄(国際問題評論家、エッセイスト)
戸板康二(演劇・歌舞伎評論家、推理作家、随筆家)
岡田恵和(脚本家)
夏目伸六(随筆家、夏目漱石の二男)
野村芳太郎(映画監督)
勅使河原宏(華道家、映画監督)
菊池武夫(ファッションデザイナー)
長谷川路可(日本画家、フレスコ作家)
釘町彰 (画家)
山本耀司 (ファッションデザイナー)
柳原尚之 (料理研究家)

音楽
片山杜秀(音楽評論家、右翼思想研究家)
鷺巣詩郎(作曲家、アレンジャー)
柴田南雄(作曲家、音楽評論家、音楽学者)
福島和夫(作曲家、音楽学者)
松平頼暁(現代音楽作曲家)
松平頼則(作曲家、ピアニスト)
草野浩二(音楽プロデューサー)
村井邦彦(作曲家、音楽プロデューサー)
諸井誠(作曲家、音楽評論家)
矢代秋雄(作曲家)
齋藤秀雄(チェロ奏者、指揮者)
夏目純一(ヴァイオリニスト、夏目漱石の長男)
山本達彦(シンガーソングライター)
渡辺香津美(ギタリスト)
藤村俊介(チェロ奏者)

芸能
七代目尾上梅幸(歌舞伎役者)
四代目市川猿之助(歌舞伎役者)
七代目市川染五郎(歌舞伎役者)
四代目河原崎権十郎(歌舞伎役者)
十八代目中村勘三郎(歌舞伎役者)
二代目中村吉右衛門(歌舞伎役者)
二代目中村錦之助(歌舞伎役者)
九代目松本幸四郎(歌舞伎役者、俳優、舞踊家)
香川照之(九代目市川中車)(俳優、歌舞伎役者)
東千代之介(俳優)
西川右近(中退)(舞踊家)
松村達雄(俳優)
石濱朗(俳優)
北大路欣也(俳優)
徳大寺伸(俳優)
細川俊夫(俳優)
峰岸徹(俳優)
エド山口(タレント)
モト冬樹(タレント、歌手、ギタリスト)
グッチ裕三(タレント、歌手)
藤村俊二(タレント、俳優、振付師)
三波豊和(タレント、歌手、俳優)
石橋エータロー(ミュージシャン、タレント)
犬塚弘(ミュージシャン、俳優)
桜井センリ(ミュージシャン、コメディアン、俳優)
椿姫彩菜(モデル)
ベガス味岡(通販マン)
村井研次郎(ミュージシャン)
目黒大樹(俳優)
上野隆博(ダンサー)
賀来賢人(俳優)
平岳大 (俳優)
片山明彦(俳優)

スポーツ
石川健太郎(元プロサッカー選手)
大倉智(元プロサッカー選手)
藤川孝幸(元プロサッカー選手)
加藤善之(元プロサッカー選手)
田中謙吾(プロサッカー選手)
松木安太郎(高校在学中に転校)(元サッカー日本代表・元Jリーグ優勝監督)
前田遼一(サッカー日本代表・プロサッカー選手)
稲葉洸太郎(フットサル日本代表・フットサル選手)
北原亘(フットサル日本代表・プロフットサル選手)
星翔太(フットサル日本代表・プロフットサル選手)
須賀雄大(フウガすみだ監督)

その他
諸井虔(実業家)
堀義貴(実業家、ホリプロ社長)
野間省伸(実業家、講談社社長)
鳥羽博剛(アナウンサー)
寺川俊平(アナウンサー)
中井精也(鉄道カメラマン)

姉妹校
学校法人札幌光星学園(札幌光星中学校・高等学校)
学校法人大阪明星学園(明星中学校・高等学校)
学校法人海星学園(海星中学校・高等学校)
かつて姉妹校関係にあった学校セント・ジョセフ・インターナショナル・カレッジ(廃校)
晃華学園中学校・高等学校(女子校。1961年に法人分離)
伝統的に交流がある学校麻布中学校・高等学校
芝中学校・高等学校



毛呂山町立毛呂山中学校

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概要
毛呂山町の中心部に位置しており、生徒は主に毛呂山小学校、泉野小学校から入学する。
生徒たちや、町の住民などからは、『毛呂中』と略されて呼ばれている。
体育館が二つある。(22年度より耐震基準に引っかかった為第一体育館が使用禁止となった。その後の変遷は後述)
2007年度から2学期制に移行するため、保護者や住民の間で論議が起こっている。
2012年4月16日、第1体育館の跡地に武道場が設立されたため、校舎の裏手にあった旧武道場は解体された。現在は更地になっている。
2012年6月20日、新武道場の落成式が行われ、新武道場での初の柔道の授業を2年生が行った。

学校教育目標

自ら学び仲良く協力しくじけない生徒

歴史
1947年(昭和22年)4月に旧東雲校舎(毛呂山小学校)として開校され、現在に至っている。

部活動
剣道部
バスケットボール部(男・女)
バドミントン部
野球部
パソコン部
サッカー部
卓球部(男・女)
陸上部(男・女)
吹奏楽部
女子バレーボール部
ソフトテニス部(男・女)
芸術部
水泳部(期間限定・希望者のみ)
駅伝部(期間限定・希望者のみ)

出身者
大竹しのぶ (女優)
ダンカン (タレント)
武藤祐太 (プロ野球選手)
瀬戸大也(競泳選手)




川越市立野田中学校

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概要

川越市市街地の西端に位置し、学校の西方には田園風景が広がる。近隣には川越合同庁舎、川越自動車学校、尚美学園大学川越キャンパスがある。また、500m東には川越市立富士見中学校がある。

通学区内の小学校は、川越市立泉小学校と川越市立大塚小学校と川越市立大東東小学校がある。

原則としてノーチャイム制度を採用している。ただし昼休みの終わりはチャイムがある

中間は1日期末は2日でテストする。

出身小学校は川越市立泉小学校、川越市立大塚小学校、川越市立大東東小学校。

現在はすぐ横に2009年12月にオープンした川越温泉の隣にある。

健全連、学校開放委員会などの地域住民の支援が非常に熱く、2014年現在、非行生徒ゼロ。

PTA活動も積極的。

誰もが元気よく挨拶を交わす明るい学校。

平成20~21年度校長 瀬上直仁

平成22~23年度校長 久保田修平

平成24~26年度校長 田中潔

校歌

作詞:名村宏、作曲:小川寛興、編曲:市川輝男である。

沿革
1982年(昭和57年) 3月29日 - 学校設置条例の一部改正により校名を野田中学校と決定
4月 - 設立。


年間行事
4月 - 入学式、対面式
5月 - 中間テスト 
6月  遠足 1年 鉄道博物館    3年 横浜
7月 - 期末テスト、終業式
9月 - 始業式
10月 - 体育祭、中間テスト
11月 - 合唱祭
12月 - ロードレース大会、期末テスト、終業式
1月 - 始業式
2月 - 第2学年修学旅行、学年末テスト
3月 - 3送会、卒業式、修了式

生徒会活動

生徒会活動は、10月の生徒会本部の選挙により、会長1名、副会長2名、本部役員8名の合計10名で運営する。

専門委員会
学級
選挙管理
体育
図書
生活
環境
保健
給食
放送

部活動

部活動の加入は、運動部、文化部のうち原則として1つの部に限るが、任意制である。
運動部男女 - 陸上部・卓球部・剣道部・サッカー部
男子 - 野球部・バスケ部
女子 - ソフトボール部・テニス部・バレーボール部
文化部男女 - 吹奏楽部・美術部・文芸部

交通手段
JR川越線 - 川越駅、西川越駅
西武新宿線 - 本川越駅
東武東上線 - 川越駅、川越市駅


千代田区立神田一橋中学校

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沿革
1947年(昭和22年)4月1日 - 一橋中学校、今川中学校が開校。
1948年(昭和23年)2月21日 - 練成中学校が開校。
2005年(平成17年)4月1日 - 今川中学校と練成中学校の2校が一橋中学校に吸収合併。同時に一橋中学校が神田一橋中学校に校名変更を行う。校長に村上みな子就任
2005年(平成17年)10月17日 - 2階マルチメディア室完成
2005年(平成17年)11月17日 - 屋上芝生庭園開園式
2006年(平成18年)8月 - 体育館、プールのアスベスト除去工事

概要

千代田区神田地域に所在する唯一の公立中学校である。2005年に一橋中学校、今川中学校、練成中学校の伝統を継続との形でが統合、旧一橋中学校から村上みな子が初代校長に着任し開校した。第一回卒業生の卒業番号は一橋、今川、練成の卒業番号を足してからのスタートであった。校歌は旧一橋の物を採用、校章は旧一橋の物に神田の二文字を付け足した物になった。採用決定時には校歌・校章共に今川・練成からの反対の声もあった。

越境通学する生徒の割合が高い。情報教育日本一を目指しており、パソコンを利用した授業の研究が行われている。習熟度別授業、少人数授業、ティームティーチングなど多様な形態で授業が実施されており、ネットワークを使った配信学習システムも導入されている。

校訓は向学 礼節 貢献。 最寄駅は 都営新宿線神保町駅 3分 九段下駅 5分 JR線御茶ノ水駅 10分 水道橋駅 〃 都営三田線神保町駅 3分 東西線竹橋駅 5分 九段下 〃 千代田線新御茶ノ水 10分

全校生徒数は380名・11学級編成(2011年3月現在)。

所在地は東京都千代田区一ツ橋2丁目6番14号

教育目標は
向学心に燃え、意欲的に学び続ける人
他を思いやり、礼儀正しい人
広い視野を持ち、進んで社会に貢献する人

通信教育
この学校は、日本に2校しかない「通信教育課程を併設している」中学校である(もう一校は大阪市立天王寺中学校)。詳細は中学校#中学校の通信教育を参照。

著名な出身者
本間俊太郎(一橋)
三宅裕司(一橋)
進藤一宏(一橋)
富永美樹(一橋)
星由里子(今川)
加賀まりこ(一橋)
古舘伊知郎(今川)
杉山隆男(一橋)
高山俊吉(今川)
大沢千秋(今川)
鎌倉好男(一橋)
桑村真明(一橋)
横木安良夫(練成)

主な学校行事
運動会
軽井沢高原学校
小中陸上競技大会
保田臨海学園
マラソン大会





伊奈町立小針中学校

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概要

伊奈町立小針中学校は、1982年4月1日に創設された。

学校教育目標

「自らをきたえる生徒」~正しく 賢く たくましく<校訓> 進取 としている。

目指す生徒像


正しく

賢く

たくましく

・規律ある生活の中で、相手を思いやることのできる生徒
・よりよい人間関係をつくり、礼儀を重んじ協力しあう生徒 [思いやり][礼儀][協力] [感謝][正義]
・自ら進んで学習に取組み、互いに磨き合う生徒
・自信を持って生活し、授業に真剣に取り組む生徒 [創造][自信][知恵][謙虚][信頼]
・進んで身体を鍛え、夢と希望を持ち、目標に向かって粘り強くやり遂げる生徒
・行事に積極的に取り組もうとする生徒 [責任][希望][挑戦][素直][研鑽]


校風・学校生活
男子の制服は黒い学ラン、女子は紺色のブレザー・赤のリボンである。
2007年から行われていた増築工事の末、2008年3月26日に、東校舎引渡式が行われた。
学校付近の周辺地域には、大型ショッピングセンター(UNICUS伊奈)をはじめ、飲食店など多くの商業施設が立ち並んでいる。また、それにあわせ住宅街やマンションも建設され、近辺は急速に開発が進んでいる。

校歌

作詞:宮沢章二、作曲小山章三

モーニングバーリータイム

8:25-8:35の時間帯に設けられているモーニングバーリータイムとは、各教科の勉強や読書に充てられる学習時間である。 バーリーとは、平成18年に生徒によりデザインされた小針中学校のたぬきのマスコットキャラクターの名前に由来する。また、その名前は当時の全校生徒の投票により決定された名前である。

部活動

運動部 野球部、サッカー部、バスケ部(男子)、バスケ部(女子)、テニス部(男子)、テニス部(女子)、バレー部(女子)、バレー部(男子)、卓球部、柔道部、剣道部、陸上部

文化部 吹奏楽部、合唱部、美術部、文芸部、科学技術部、家庭科部

このうち、陸上部、合唱部は2010年に、家庭科部は2011年に、男子バレー部は2013年に新設された部である。

交通
埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)、大宮駅から約25分の羽貫駅下車、から徒歩10分。




府中市立府中第六中学校

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沿革
1966年(昭和41年)4月1日 - 開校

校区
白糸台一丁目の1番、3番、5番、7番、9番、11番、13番、15番、17番及び56から83番
白糸台二丁目の1番、3番、5番、7番、9番、11番、13番及び59から72番
白糸台三丁目の1番、3番、5番、7番、9番、11番、13番、15番、17番及び44から54番
白糸台四丁目の全域
白糸台五丁目の全域
白糸台六丁目の1番、3番、5番及び15から59番
押立町の全域
小柳町一丁目の1から5番
小柳町三丁目の全域
小柳町四丁目の4丁目の1番から28番以外の地域
小柳町五丁目の全域
小柳町六丁目の全域
若松町一丁目の9から24番
清水が丘三丁目の1番、2番及び14から25番
是政四丁目の31番

交通
京王電鉄京王線武蔵野台駅から徒歩10分
西武鉄道多摩川線白糸台駅から徒歩13分




川越市立初雁中学校

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沿革
昭和22年4月1日川越市立川越第二中学校設立
28年10月24日新校舎落成、校名「川越市立初雁中学校」と改名
30年10月1日学校環境コンクールに優秀校となる
32年3月15日校旗制定
32年4月8日特殊学級設置 (川越第二小学校に分校として発足)
32年6月5日学校保健(環境)入間地区審査第1位となる
32年11月3日校歌制定
33年1月29日学校保健埼玉県審査の結果第1位となる
37年12月22日特殊学級 本校に移る
42年12月9日中学校創立20周年記念式典、校歌碑建立
43年10月2日川越市教育委員会委嘱、保健体育研究発表
48年8月9日学校プール竣工
49年3月1日川越市教育委員会・埼玉県教育委員会委嘱(昭和47年度)「中学校における学年学級経営」の研究を文書発表
51年4月1日言語学級開設(1学級)
53年3月1日川越市教育委員会・埼玉県教育委員会委嘱(昭和51,52年度)社会科研究発表
58年11月11日川越市教育委員会・埼玉県教育委員会委嘱(昭和57,58年度)学校保健研究発表
60年2月13日体育館竣工
60年4月1日情緒学級開設(1学年)
63年2月28日柔剣道場竣工
63年3月16日校訓碑建立
平成元年4月8日校門改装
4年5月19日文部省研究協力校指定・川越市教育委員会委嘱「社会の変化に対応した新しい学校運営等に関する調査研究」
4年11月26日川越市教育委員会委嘱 情報教育研究発表
5年3月15日校舎南側擁壁工事完成(石垣・自然石の乱積法)
5年7月31日木造校舎解体工事
5年11月5日4・5年度文部省指定調査研究協力校・川越市教育委員会委嘱「社会の変化に対応した新しい学校運営等に関する調査研究」の研究発表
6年11月25日埼玉県進路指導研究会委嘱、進路指導研究発表
6年12月7日川越市教育委員会委嘱、同和教育授業研究会
8年4月1日文部省スクールカウンセラー活用調査研究(8・9年度)
8年11月13日中学校創立50周年記念式典
10年4月1日川越市同和教育推進事業委嘱、川越市教育委員会委嘱「総合的な学習の時間に関する調査研究」(一年次)
12年4月1日川越市教育委員会委嘱「総合的な学習の時間に関する調査研究」(二年次)
12年11月29日川越市教育委員会委嘱「総合的な学習の時間に関する調査研究」研究発表
15年3月14日体育用具収納庫竣工
15年10月16日第48回関東中学校保健体育研究協議会
16年3月5日南側外柵改装
16年4月1日川越市人権教育推進事業委嘱
17年4月22日埼玉県教育委員会「教育に関する3つの教育達成目標」研究協力校委嘱
17年7月2日川越・地域子どもサポート推進事業モデル地区協力校指定
19年1月27,28日埼玉県書き初め展覧会会場
20年7月から8月耐震補強工事
21年1月30日防球ネット設置工事
21年10月30日第43回全国女子体育研究大会埼玉大会会場校
22年2月25日プール改修工事
22年4月1日川越市人権教育推進事業委嘱
23年1月13日体育館屋根塗装工事
23年6月14日埼玉県中学校進路指導研究会委嘱 進路指導研究発表


部活動
運動部バスケットボール部
剣道部
野球部
ソフトボール部
バレーボール部
陸上部
テニス部
サッカー部
卓球部
複式運動部
文化部吹奏楽部
美術部
科学部
複式文化部

専門委員会
生徒会
学級委員会
放送委員会
美化委員会
奉仕委員会
保健委員会
図書委員会
生活安全委員会
選挙管理委員会
予算委員会
三送会実行委員会

主な行事
4月 - 入学式・始業式
5月 - 離任式、1・2・3年生校外学習
6月 - 中間テスト、学校総合体育大会
7月 - 期末テスト、終業式
7月下旬~8月 - 夏休み、1年生林間学校
9月 - 始業式、体育祭
10月 - 中間テスト、合唱祭
11月 - 期末テスト、校内ロードレース大会
12月 - 終業式
12月下旬~1月上旬 - 冬休み
1月 - 始業式、私立高校受験・公立高校前期募集
2月 - 公立高校後期募集、2年生修学旅行、1年生2days(社会体験学習)
3月 - 期末テスト、卒業式・終業式




松戸市立小金中学校

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概要
松戸市の新松戸、横須賀地区を学区の中心とした中学校であり、全校生徒は709名(2014年現在)。校舎が2009年に新築されており、旧新松戸北中学校(しんまつどきたちゅうがっこう)との統合により、新たな一歩を踏み出した。校内にはIT設備などが整っており、非常に好環境である。2014年度からは言語活用科を実施している。現在では16の部活動が活動しており、度々大会などで好成績を収めている。特に、科学部は2012年より二年連続でロボカップ世界大会に出場し、各賞を受賞するなど、その活躍は目覚ましい[1][2]。毎年、秋芽祭(しゅうがさい - 当校の文化祭)や、体育祭、3年生を送る会、生徒総会など多彩な行事を開催。主に生徒会総務会役員によって運営されている。JRC活動にも学校全体で積極的に取り組んでいる。

特徴
小金中学校は、近隣小中学校と比べて特記すべき事柄がある。ここでは、特に珍しいと思われる事を示す。
アップルタイム - 毎朝8時20分~30分の10分間、「アップルタイム」という英語学習プリント(裏表印刷1枚)が行われる。基本的な構成としては、表は単語練習、短文の穴埋め(もしくは単語の並び替えによる英作文)、裏は表で書いた単語の確認、短文練習、場合によっては、英検過去問から抜粋した簡単な問題が出題される。最後の英検過去問問題を除き、全ての問題は表裏で答え合わせが出来るようになっているが、採点及び評価(A°,A,B,C)は教師が行う。なお、全てのアップルタイムをA評価以上を取ると、学期末に表彰状が渡される。ちなみに、アップルタイムのプリントの配布及び回収は学習委員の仕事である。
ハッピーテスト - 2週間に一度、アップルタイムで学習した単語や文法の確認として、「ハッピーテスト」というテストが行われる。実施時間はアップルタイムと同じで、25点満点で、1問につき1点である。また、合格点(13点以上)に届かなかった場合、答案が返却された日の週の金曜日、もしくは翌週の金曜日に再テストが行われる。逆に、満点者は表によって各学級に発表され、複数回満点を取ると、学期末に表彰状が渡される。
選択式給食 - 給食は、Aメニュー,Bメニュー,弁当の選択式になっている。

沿革
1947年 - 5月10日 千葉県東葛飾郡小金中学校として開校
1948年 - 6月29日 小金町下り松に移転
1950年 - 6月10日 校旗・校歌制定
1952年 - 3月15日 小金444番地に校舎完成移転
9月1日 町村合併により東葛市(現・柏市)に合併。東葛市立小金中学校と改称
10月15日 旧小金町が東葛市より分離。松戸市に合併。松戸市立小金中学校に改称
1967年 - 1月13日 松戸市横須賀187番地へ学校移転
4月1日 特殊学級教室(通称・8組教室)開設
1972年 - 4月5日 小金南中学校開設に伴い、学区の一部が分離
1979年 - 3月30日 第二校舎(普通教室8、特別教室2)完成
4月5日 学区変更に伴い、2年生53名が移籍
1982年 - 3月25日 第三校舎(普通教室6、特別教室3)完成
1986年 - 3月13日 第三校舎増築(普通教室3、特別教室3)
5月10日 格技場完成
1990年 - 4月5日 小金北中学校の開設に伴い、2年生253名が移籍
1994年 - 4月20日 中学校学校給食開始
2005年 - 4月1日 新松戸北中学校と統合学区になる。2年生と特別学級生が新松戸北中へ移籍
2006年 - 4月1日 松戸市立新松戸北中学校との統合及び校舎リニューアル建設により休校
2009年 - 4月1日 新校舎完成。新松戸北中学校から2、3年生432名が移籍
2012年 - 男子バスケットボール部新設
2014年 - 秋芽祭(しゅうがさい - 当校の文化祭)の方式変更

最寄駅
小金城趾駅
新松戸駅
南流山駅

給食
学期始めや学期末を除き、ほぼ毎日給食がある。 給食は全国的にも珍しい、Aメニュー,Bメニュー,弁当の選択式で、Aメニューは主に主食がパンや麺類、Bメニューは主に主食が米類となっている。また、配膳の際には生徒一人ずつに「食券」が渡され、それをランチルーム入口にて回収する。食券を紛失した場合は、再発行券に学年、組、氏名、担任のサインの記入が必要である。

配膳までの流れ
先に述べた「食券」を受けとるには、
配膳日の約1~2ヵ月前に専用の用紙(校内では『マークカード』と呼ばれている)に一緒に配布される献立表を見ながら、AかBか(もしくは弁当か)を記入する。
学年、組、氏名を記入する。この時、生徒一人一人に個別の整理番号があり、学年が変わる毎に整理番号も変わる。この番号も専用の用紙に記入する。
給食委員の担当者が各学級毎に用紙を集める。
食券が発行される。
「食券」が発行されると、配膳日まで教室に保管される。そして、配膳日の4時間目授業終了と共に、食券は生徒に配られ、廊下にA,B毎に整列する。 この時、各学級毎に配膳まで並んで行くが、学級の移動する順番は決まっていない。なので、配膳は「早い教室勝ち」で、早い教室と遅い教室では10分ほどの差が生じてしまう。ただし、給食を食べる場所によっても優先度に差があり、ランチルームで食べる人より、教室で食べる人のほうが優先される。故に、たとえランチルームで食べる人が早めに配膳を取りにきたとしても、優先によりそのまま取りに行けるとは限らない。話が変わるが、給食の後片付けは給食委員会とその他によって行われていて、彼らは皆よりも先に給食を食べられる。これは、給食終了後に集まりなどがある人も該当する。つまり、給食配膳の優先順位は、「給食終了後に仕事などがある人」が最優先であり、あとは早いものが先であるが、教室で食べる人の方が優先されることがほとんどである。

混雑日の対応
年に数回、給食のメニュー上、どちらかのメニューに生徒が偏ってしまう日がある。 例えば、Bメニューに希望者が偏った場合、Aメニューの生徒を先に配膳させ、Aメニュー全員の配膳が終了したのを確認すると、Bメニューは通常配膳している場所に加え、Aメニューを配膳する場所でも臨時で、Bメニューの配膳を行う。いわゆる「二列化」で、配膳の効率化と短縮化を図るのである。

校内放送
小金中学校では、朝の登校完了時間帯、清掃時、下校時間帯、完全下校時間帯に校内放送が行われる。基本的には、クラシック(または吹奏楽)の演奏によるBGMに合わせて当直の放送委員がアナウンスをする。 アナウンスされる文章は基本変わらないが、学期末は一部文章が追加される(後述)。
朝の登校完了時間帯
午前7時50分頃~午前8時10分まで、クラシック音楽に合わせて幾つかアナウンスを交えて放送される。
清掃時
その日の日課によって時間が異なるが、清掃開始のチャイム(ウェーストミスターチャイム)の後にBGMが始まり、続いて「掃除の時間になりました。隅々まで、きれいにしましょう。」とアナウンスする。BGMは全5曲あるが現在は時間の都合上、4曲目の前半部分で強制的に終了する。BGMの曲は以下の通りである。
ブルータンゴ
エルチョクロ
リ・ピカデリー
ジェラシー
ヴィオレッタに捧げし歌
また、一定時間毎にアナウンスがあり、
「掃除の時間になりました。隅々まで、きれいにしましょう。」(開始直後)
「美化委員会からのお願いです。箒と塵取りの担当者は、廊下や階段の埃も、きちんと見逃さないで掃いて下さい。」(開始約3分後)
「掃除終了、3分前です。もう一度、隅々まで点検して、後始末をしっかりしましょう。」(終了3分前)
「もうすぐ、掃除終了です。後片付をして、学活の準備をしましょう。」(終了1分前)
という放送が当直の放送委員によってなされる。なお、学期末は
「○学期(または今年度)最後の掃除になります。各分担場所、普通教室、特別教室、トイレ、流しのゴミを集積場に出すようにお願いします。ゴミの量の多少に関わらず、必ず出すようにして下さい。新聞紙は二つ折りで重ねて下さい。紙、資源ゴミはスズランテープで縛って下さい。燃えないゴミと燃えるゴミは分別して集積場で持ってきて下さい。」
という文に統一され、開始直後、開始10分後、終了5分前の3回に分けて放送される。

下校時間帯
季節によって下校時間及び完全下校時間は異なるが、主に下校時間が近づくと、クラシック音楽に合わせて「これから、下校の放送を始めます。学校内にいる用事の無い生徒は、早く帰る準備をしましょう。」とアナウンスする。下校時間が5分前を過ぎると「まもなく、下校の時間になります。学校内にいる用事の無い生徒は、早く帰りましょう。今日の担当は○○(ここでその日の放送担当者の名前が読まれる)でした。明日(金曜日の場合は来週)もまた、元気に登校しましょう。さようなら」で締められた。

完全下校時間
部活動が終了し、生徒全員が完全に下校する時間(=完全下校時間)の15分前から、校内にて蛍の光をアレンジした「別れのワルツ」がループし、完全下校時間まで放送される。この時は放送委員によるアナウンスは行われない。完全下校時間が過ぎるとループも止まり、その日の放送の全てが終了する。

出身小学校の割合
小金中学校は、旧新松戸北中学校の学区も合併したため、多数の小学校から進学してくる。 多くの生徒は、横須賀小学校から進学する。横須賀小学校は、小金中学校から最も近い場所に立地し、この地区の小学校の中でも歴史が長い。 また、馬橋北小学校、新松戸西小学校、新松戸南小学校から進学する生徒も多い。 少数派ではあるものの、小金北小学校、殿平賀小学校、小金小学校からの生徒もいる。

部活
運動系
野球部
サッカー部
男子ソフトテニス部
女子ソフトテニス部
バドミントン部
卓球部
陸上競技部
男子バスケットボール部
女子バスケットボール部
女子ソフトボール部
女子バレーボール部
文化系
美術部
家庭科部
吹奏楽部
英語部
科学部



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久喜市立久喜東中学校

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沿革
1976年(昭和51年) - 久喜市立久喜東中学校が2年前竣工の久喜青葉団地完成に合わせ開校。

立地
久喜市の東部に位置している。
南西側 - 集合住宅地(青葉団地、県営住宅)が広がる。
東側 - は宅地が広がっている。
北側 - 久喜幸手新道が通っている。
西側 - 平沼落川をはさみ、青葉公園に面している。

施設
教室棟(鉄筋四階建)
特別教室棟(鉄筋三階建)
体育館
プール
部室棟(鉄筋二階建)
飼育小屋
テニスコート
中庭(池)

学区

久喜市立青葉小学校、久喜市立青毛小学校学区の全域と久喜市立太田小学校学区の一部。

校歌
作詞者 濱梨花枝
作曲者 團伊玖磨

目標
自学
友愛
情熱

部活動

運動部
野球部
サッカー部
バレーボール部(男・女)
卓球部(男・女)
バスケットボール部(男・女)
陸上部
テニス部(男・女)
バドミントン部
剣道部

文化部
吹奏楽部
美術部
パソコン部
演劇部

出身有名人
久喜青葉 - 漫画家
渡辺光
三浦一馬



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国立市立国立第二中学校

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沿革
1957年 - 国立町立国立中学校(現在の国立市立国立第一中学校)の分校として開校。

所在地・最寄駅
〒186-0003 東京都国立市富士見台三丁目30番地
JR東日本南武線矢川駅から徒歩7分

部活動
運動部8部、文化部9部ある。

運動部
陸上競技(男女)
サッカー(男)
軟式野球(男)
バスケットボール(男女)
バレーボール(女)
剣道(男女)
卓球(男)
バドミントン(男女)

文化部
合唱
吹奏楽
数学検定
英語検定
美術部
家庭科
書道
自然研究

学区
中一丁目の3番地から5番地
西一丁目から三丁目の全域
北二丁目の12番地から38番地
北三丁目の全域
富士見台三丁目の10から14番地、18から45番地
富士見台四丁目の全域
谷保の2969から3027番地、3036から3074番地、6333から6336番地、6338から6840番地、
9541から9545番地、9559から9573番地
青柳一丁目及び青柳三丁目の全域
青柳の156から607番地
石田の532から675番地
泉三丁目の9から21番地
矢川三丁目の1から15番地

出身者
 赤坂晃




川崎市立平間中学校

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神奈川県川崎市中原区上平間にある公立中学校。
幸区の川崎市立古市場小学校、中原区の川崎市立下河原小学校・川崎市立平間小学校の3校の学区から生徒が来ている。

学区
古市場、東古市場、古市場一丁目、古市場二丁目、田尻町、下平間の一部、上平間、鹿島田

教育目標
心身の健康をはかり、高い品位を保つ。
自主自律の気風を育て、個性を伸ばす。
互いに協調して、共同の責任を果たす。

校舎
校地面積
15,342m²
校舎面積
8,525m²

著名な出身者
早野宏史(元横浜F・マリノス監督)
小山良男(中日ドラゴンズ捕手)
山田幸司(S級競輪選手)
山下章(ゲームライター、スタジオベントスタッフ社長)



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川越市立福原中学校

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沿革

1947年(昭和22年)5月25日 - 開校・校舎落成式挙行
1962年(昭和37年)2月20日 - 新校舎落成
1965年(昭和40年)7月13日 - 校歌制定
1966年(昭和41年)2月22日 - 青い芽の会発足
1968年(昭和43年)10月18日 - 文部省道徳研究発表会
1969年(昭和44年)7月28日 - 体育館落成
1970年(昭和45年)11月26日 - 少年会育成連絡協議会結成

学校行事
6月 - 生徒総会・体験学習会(2007年まで文化祭であったが、授業時間の関係上2008年から午後のみとなった)
7月 - バレーボール大会・家庭訪問・林間学校(1年生)
9月 - 体育祭
10月 - 生徒会役員選挙
11月 - 校内合唱祭
12月 - もちつき大会
2月 - 修学旅行(2年生)

部活動
吹奏楽部
美術部
野球部
ソフトテニス部(男・女)
バスケットボール部(男・女)
バドミントン部(女子)
バレー部(女子)
剣道部(男・女)
サッカー部

生徒会

生徒会
学級委員会
評議委員会

専門委員会

保健委員会
図書委員会
体育委員会
給食委員会
放送委員会
環境委員会

伝統

この学校では、4つの伝統を大切にするため 生徒会などが中心となってさまざまな運動を展開している。
4つの伝統挨拶
清掃
歌声
ボランティア






共立女子中学高等学校

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沿革
1886年 - 共立女子職業学校設立
1936年 - 共立高等女学校設置
1947年 - 共立女子中学校設置
1948年 - 共立女子高等学校設置
1952年 - 中学創立5周年 記念として校歌制定
1957年 - 中学創立10周年 記念として図書室及び蔵書を拡張
1972年 - 中学創立25周年 記念として生徒歌、応援歌制定
1986年 - 共立女子学園 創立100周年
1996年 - 高等学校創立60周年(高等女学校開設より)
1997年 - 中学校創立50周年
2005年 - 中高新校舎棟高校エリア完成
2006年 - 中高新校舎棟中学エリア完成、高等学校からの生徒募集停止

交通
都営地下鉄三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線 神保町駅 徒歩3分。
東京メトロ東西線 竹橋駅 徒歩5分。
JR中央線水道橋駅・御茶ノ水駅 徒歩15分。

著名な出身者
松井雪子(漫画家、作家)
鹿島田真希(作家)
桂由美(デザイナー)
小林千登勢(女優)
中原ひとみ(中退、女優)
土屋品子(政治家)
谷育子(声優)
玉川砂記子(声優)
岡田亜紀(レポーター)
知華(中退、モデル)
三井智映子(タレント)
天野安喜子(花火師、柔道家)
影木栄貴(漫画家、イラストレーター)
稲垣文子(フリーアナウンサー、ナレーター)
牛窪万里子(フリーアナウンサー、ナレーター)
吉田理恵(フリーアナウンサー)
牧野記代子(元モデル)
東城佑香(アナウンサー)
川上康子(女優)
佐久間妙子(女優)
八潮悠子(女優) ※高校中退
熱海サチ子(女優)
歌川波瑠美(宝塚歌劇団卒業生)
若原瞳(女優、タレント)
新村礼子(女優)


制服
冬服 - 中学:セーラー服、高校:ブレザー  
夏服 - 中学:セーラー服、高校:ベスト(ベスト着用は随意。)
中学のセーラー服はシンプルでプレーンなもの。スカーフは夏は紺、冬は白。スカート丈は膝下10cm。靴下は三つ折。高校の冬ブレザーはダブルボタンの上衣にボックスの膝丈スカート。夏は白のブラウスに襟の裏のボタンでネクタイを固定するタイプのもの。スカートは冬同様膝丈ボックススカート。靴下は床上20cm。中高共通だが、真冬はストッキングの着用も可能。ただし80デニール以上。式典などの場合は全員が着用。

系列校
共立女子大学
共立女子短期大学
共立女子第二中学校・高等学校
共立大日坂幼稚園




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佐倉市立臼井南中学校

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概要
臼井南中学校は平成7年4月に開校した。学校のある場所はもともと農村地帯がほとんどだったが,新しい住宅地(染井野)の開発にともない学校がつくられた。生徒数は、多いときで500人を超えていたが、現在は370人程度。各学年3から4学級ほどの学校。平成8・9年度は文部省指定の機器利用研究校だった。平成13~14年度には佐倉市教育委員会教育課程研究指定校として、公開研究会を開催するなどの取り組みを行った。

~部活動~
女子バレーボール部
女子バスケットボール部
男子バレーボール部
男子バスケットボール部
陸上部
サッカー部
ソフトテニス部
野球部
卓球部
剣道部
水泳部→(廃部)
美術部
吹奏楽部

アクセス
京成臼井駅からちばグリーンバス染井野南行き七井戸公園下車。
京成臼井駅からちばグリーンバス寺崎方面バス臼井南中学校下車。
JR佐倉駅からちばグリーンバス臼井駅行き臼井南中学校下車。
そのほかにも中学校へ行く方法は多くある。

年間行事
4月…始業式、入学式、授業開始
5月…修学旅行、1年校外学習、教育相談
6月…2年キャンプ
7月…部活動壮行会、夏期休業
8月…夏期休業
9月…授業開始、体育祭
10月…文化祭
11月…職場体験
12月…冬期休業
1月…冬期休業、授業開始
2月…公立前期、後期入試
3月…卒業式、離任式


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久喜市立栗橋東中学校

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概要

久喜市栗橋地区の東部に立地する。栗橋地区及び南栗橋地区などが学区である。

学校の近くに東武鉄道南栗橋車両管区がある。

生徒数は平成26年9月1日現在で男子234人、女子260人、合計494人(久喜市立栗橋東中学校ホームページ)。

沿革
1947年(昭和22年)4月1日 - 学制改革により、栗橋町大字間鎌の青年学校を新制中学校に充当する形で設立される。1年間、青年学校を併置。
1950年(昭和25年)3月18日 - 校名を組合立栗橋中学校と改める。
1950年(昭和25年)4月1日 - 組合立より独立。
1951年(昭和26年)5月27日 - 校舎落成。
1958年(昭和33年)3月1日 - 校名を栗橋東中学校と改める。
1962年(昭和37年)9月30日 - 校歌制定。
1970年(昭和45年)11月11日 - 創立20周年記念式典を挙行。
1977年(昭和52年)12月1日 - 文部省委嘱による研究発表(生徒指導)。
1979年(昭和54年)12月21日 - 新校舎(現在地)へ移転。
1979年(昭和54年)12月25日 - 新校舎竣工式、開校30周年記念式典挙行。
1982年(昭和57年)11月12日 - 文部省委嘱による研究発表(道徳教育)。
1987年(昭和62年)7月15日 - 校旗新調。
1987年(昭和62年)1月27日 - 文部省委嘱による研究発表(中学校機器利用英語教育)
1996年(平成8年)6月1日 - さわやか相談室設置。
1999年(平成11年)5月29日 - 創立50周年記念式典挙行。
2003年(平成15年)4月1日 - 特殊学級設置(知的学級1)
2010年(平成22年)3月23日 - 一市三町合併により、久喜市立栗橋東中学校と改める。
2010年(平成22年)4月1日 - 特別支援学級設置(知的学級1、自閉・情緒学級1)
2010年(平成22年)12月 - 教育用及び校務用情報機器設置(SV1台・PC6台)
2011年(平成23年)8月 - 体育館耐震工事
2012年(平成24年)3月 - 体育館フロアー床修理(新ライン含)
2012年(平成24年)5月25日 - 久喜市教育委員会委嘱「道徳教育」(心豊かに行動できる生徒の育成)
2013年(平成25年)2月15日 - 久喜市教育委員会委嘱「道徳教育」中間発表 紙上にて
2013年(平成25年)9月18日 - 「平成25年度埼玉県学校緑化コンクール」で中学校の部優良校を受賞する。
2013年(平成25年)9月27日 - 体育館の横看板並びに国旗・市旗・校旗を新調する。
2013年(平成25年)12月13日 - 平成24・25年度久喜市教育委員会委嘱による研究発表会を行う。研究主題は「心豊かに主体的に行動する生徒の育成~ふれあい、体験を通した心に響く道徳教育の推進~」

施設
校舎(教室・コンピュータ室・多目的室・被服室・調理室・木工室・金工室・理科室2室・職員室・会議室・図書室・音楽室)
体育館
プール
テニスコート
駐輪場

教育方針
「自ら学び正しく判断して行動する生徒」 賢く - 優しく - 健やかに
主体的に学習し、深く追求する生徒(知力)
素直に思いやり、つくし合える生徒(徳力)
心身ともに健康で、ねばり強い生徒(体力)

部活動
男女バスケットボール部
女子バレー部
男女卓球部
剣道部
サッカー部
野球部
男女ソフトテニス部
吹奏楽部
コンピュータ部
文芸部
陸上部
美術部


麹町学園女子中学校・高等学校

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概要

大築佛郎により1905年、現在の地に麹町女学校が創立された。 気品ある女性らしい心、良妻賢母、豊かな心、すこやかな心身、確かな学力を身につけ、国際社会に貢献する自立した女子の育成が学園の教育目的である。

学園祭「葵祭」では、装飾委員会による校内装飾が催されるという。

教育
麹町学園は6箇年の中高一貫教育とし、「ゆとりを持った学園生活を過ごしながら学力をきちんと伸ばす」をモットーに無理、無駄のない学習計画に基づいて、日々の学園生活を充分楽しみながら、実力をつけていく学習方法をとっている。中学と高校が分断されると学習内容のモレやダブリが起こり非効率になり易い。そこで、基礎期、充実期の4年間と進路に合わせた選択が中心となる発展期の2年間に分かれた「4+2型」のシステムで中高の連続性を重視した6箇年完全一貫教育を実施している。
アドバンストSクラス、Aクラスを設置、中学から入学した生徒は入学時より先取り授業で学習しているので受験に有利になっている。中1から高1までの4年間をひとまとめにし、小学校で不足した領域を補うと共に4年間を無駄なく、より効果的に過ごすための独自のカリキュラムを工夫している。Aクラスでは英語(担当教師はネイティブスピーカー)、数学において少人数(15名程度)に分割し、進度に応じた習熟度別授業を行う。加えて週1回の補講を行い、習熟度の不足する生徒に対応している(※アドバンストSクラスとAクラスは中1より高1まで毎年クラス編成(入れ替え)を行う)。
コース制に分かれての勉強法「特別進学コースI類」「特別進学コースII類」「大学進学コース」体制での学習を採り入れている。
受験講習、夏期講習、春期講習、スキルアップゼミ、10UPゼミ(5教科の偏差値を上げる為の集中ゼミ)、代ゼミ講師による講習などの学習プランもある。
日本の文化を知り、心を育てるために華道、茶道を授業として実施している。道徳の時間の一部の時間を使い、華道(草月流)と茶道(裏千家)を学習する(隔週、中学1年~中学2年の前半は華道、中学2年の後半~中学3年は茶道)。日本文化に親しみながら、女性らしい礼儀作法の正しさを身につける目的からである。

設置学科
全日制課程 普通科
特別進学コース I 類、II 類(国立大学進学、難関私立大学コース)
大学進学コース(4年制大学進学コース)

沿革
1905年(明治38年) - 9月12日麹町女学校創立
1908年(明治41年) - 麹町高等女学校となる
1920年(大正9年) - 校服制定(和服)
1923年(大正12年) - 関東大震災により校舎全焼
1945年(昭和20年) - 太平洋戦争の空襲により再度校舎全焼
1947年(昭和22年) - 新学制により中学校設立
1948年(昭和23年) - 学制により高等学校設立
1955年(昭和30年) - 創立50周年記念式典挙行
1960年(昭和35年) - 鉄筋5階建て校舎完成
1962年(昭和37年) - 屋内温水プール完成
1967年(昭和42年) - 大築邦男理事長就任
1985年(昭和60年) - 創立80周年記念式典挙行
1989年(平成元年) - 体育館、全校舎冷暖房設備完成
1994年(平成6年) - 麹町学園ANNEX完成(LL教室、コンピュータ教室、演習室、体育室)
1996年(平成8年) - 全館耐震工事
2001年(平成13年) - 新制服制定
2005年(平成17年) - 創立100周年記念
2012年(平成24年) - 高等学校からの生徒募集を停止、完全中高一貫校化

校舎施設
室内温水プール(25m×5レーン)
大築アリーナホール
作法室
視聴覚室
コンピュータ実習室
調理室
カフェテリア(談話室、多目的スペース。内にam/pmもある)
マルチメディアラウンジ(コンピュータ設置)
屋外グラウンド(ナイター照明完備)
図書室(ビデオ、DVDの閲覧コーナー設置)
LL教室(英語学習室、大型モニタープロジェクター映像機能、小型モニター、DVD、VHS完備)
被服室
ルーフガーデン(憩いの場)
スカイスタジオ
屋上テラス(憩いの場)
美術室
芸術室
第1・2音楽室
第1・2・3理科室

交通
東京メトロ有楽町線 麹町駅 徒歩1分
東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 徒歩2分
JR中央線・東京メトロ南北線・都営地下鉄新宿線 市ケ谷駅 徒歩10分
JR中央線・東京メトロ南北線・東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷駅 徒歩10分

制服

夏服は、ブラウスにスカート、冬服は、金ボタンのブレザーにスカートである。スカートは、夏服冬服ともに、青色系のタータンチェック。[1]

上記を基本スタイルとして、オプションに、ニットベストとセーターが用意されている。これらには左胸にアーガイル柄のワンポイントが入っている。ベストはオフホワイトのみ、セーターはオフホワイトと紺の2種類となっている。[1]

胸元のリボンは、中学生は赤、高校生は青となっている。[1]

著名な出身者
花柳はるみ(女優)
矢田津世子(小説家)
白石加代子(女優)
中山千夏(作家・女優・元参議院議員)
小林幸子(歌手)
岡崎友紀(女優・歌手)
中田喜子(女優)
森下愛子(女優)
戸川純(女優・歌手)
薮本雅子(元アナウンサー)
KYOKO(モデル)中等部
桜井ひかり(女優)
真山くみ子(女優)
野平ゆき(女優)
青木和代(女優・声優)
春花きらら(元宝塚歌劇団花組所属の娘役)
飛龍つかさ(宝塚歌劇団花組所属の男役)


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