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横瀬町立横瀬中学校


府中市立府中第二中学校

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沿革
1947年(昭和22年) - 東京都北多摩郡多磨村立多磨中学校として開校
1954年(昭和29年)4月1日 - 合併、市制施行により名称を府中市立府中第二中学校に変更

部活
サッカー部 陸上部 卓球部 野球部 水泳部 男子バスケットボール部 女子バスケットボール部 女子テニス部 男子バレーボール部 女子バレーボール部 バトミントン部 合唱部 ものつくり部 数学部 演劇部 茶道部 家庭科部 歴史研究部 書道部 イラスト部 和太鼓部 パソコン部 日本舞踊部 

校区
多磨町の全域
朝日町の全域
紅葉丘の全域
白糸台一丁目の1、3、5、7、9、11、13、15、17、56から83番以外の地域
白糸台二丁目の1、3、5、7、9、11、13、59から72番以外の地域
白糸台三丁目の1、3、5、7、9、11、13、15、17、44から54番以外の地域
白糸台六丁目の1、3、5、15から59番以外の地域
若松町一丁目の25から39番
若松町二丁目の39番(7)、40番(1、2、5、8、11から20、23、30、32及び40から42)
若松町三丁目の27から42番
若松町四丁目の19から45番
若松町五丁目の7から17番

交通アクセス
京王電鉄京王線 多磨霊園駅から徒歩15分
西武鉄道多摩川線 白糸台駅から徒歩10分

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足立区立第九中学校

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概要

1947年開校。通称は「足立九中」、区内では「九中」。梅田地域(旧梅田町の地域)を通学区域としている。学区内にある小学校は足立区立梅島小学校、足立区立梅島第二小学校、足立区立亀田小学校。

近年では様々な部活動で全国大会に出場するなどの高い実績を挙げていることから、足立区立の小中学校に学校選択制が導入されてからは学区外から入学を希望する生徒が増加している。

沿革
1947年5月7日 - 開校式を開催。
1949年10月12日 - 現在地に校舎落成。梅島小学校内から移転。
1955年6月16日 - 学校図書館開館。
1956年9月1日 - 体育館竣工。校歌制定。
1958年9月7日 - 山田記念庭園完成。
1958年11月6日 - 南門万年堀完成。
1960年7月29日 - 校舎移転。
1963年11月28日 - 完全給食実施。
1965年7月14日 - プール完成。
1992年11月11日 - コンピューター取り付け工事完了。
2009年8月より、大規模リファインが開始。

部活動の実績

1999年以降。

野球部
2003年 - 南関東大会第3位。
2005年 - 関東大会準優勝、全国大会第三位
2009年 - 関東大会出場。

男子バスケットボール部
2004年 - 関東大会第3位、全国大会ベスト8。

男子バレーボール部
1999年 - 関東大会ベスト8、全国大会出場。
2002年 - 関東大会ベスト8、全国大会出場。
2003年 - 関東大会ベスト8、全国大会出場。

ソフトボール部
2008年 - 全国大会ベスト8。

吹奏楽部
2008年 - 日本管楽合奏コンテスト優秀賞

交通
東武伊勢崎線:梅島駅より徒歩5分。
都営バス王49系統:エル・ソフィア前停留所より徒歩2分。
都営バス草41系統:足立梅田町停留所より徒歩5分。

出身者
山崎樹範(俳優、1989年卒業)
原田芳雄(俳優)
富士東和佳(大相撲力士)



さいたま市立大谷場中学校

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沿革
1961年(昭和36年)4月1日 - 旧浦和市立原山中学校、岸中学校から分離、それぞれの校舎を借用し、浦和市立大谷場中学校として開校。
1961年(昭和36年)11月30日 - 現在地に校舎が完成し、移転。
1999年(平成11年)3月31日 - 校舎の全面的な改築に伴い、仮校舎へ移転。
2001年(平成13年)4月1日 - 新校舎が完成したことに伴い、新校舎に移転。隣接する大谷場東小学校と小・中一貫校となった。
2001年(平成13年)5月1日 - さいたま市発足に伴い、さいたま市立大谷場中学校に校名変更をした。

所在地
さいたま市南区大谷場二丁目13番54号

有名な出身者
反町隆史 - 俳優
西川優大 - プロサッカー選手
きたがわ翔 - 漫画家
前田希美 - モデル



府中市立府中第三中学校

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概要
1960年(昭和22年)4月1日に開校した。著名な在校生として、
女優でタレントの安めぐみがいる。

校区
日吉町の1番
是政六丁目の全域
矢崎町の全域
南町の全域
本町の全域
片町二丁目の37番及び38番
片町三丁目の全域
分梅町二丁目の1から34番、35番(2、5、6、8)、37番(8)及び39から45番以外の地域
分梅町四丁目の1番、2番、10番(1、2、12、19)、13から23番、24番(2、3、9、10)、27番(4、6)、28番(2、3、7から9、11から16、19から21)、29番及び30番以外の地域
分梅町五丁目の全域
住吉町一丁目の1から14番、19番(2から5)、20番(1、2番)及び21から26番

交通
京王電鉄京王線・JR東日本南武線 分倍河原駅から徒歩8分
JR東日本南武線・武蔵野線 府中本町駅から徒歩11分



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足立区立第十一中学校

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沿革
1947年(昭和22年)5月1日 - 開校。

通学区域
足立区立弘道小学校・足立区立弘道第一小学校の通学区域全域。
足立区立弥生小学校、足立区立五反野小学校の通学区域のそれぞれ一部。

交通
コミュニティバスはるかぜ・第十一中学校前停留所すぐ。
首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス青井駅より徒歩10分。
東武鉄道東武伊勢崎線五反野駅より徒歩約17分。




明星中学校・高等学校

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概要
中高一貫校だが、高等学校からの外部募集も行っている。高等学校においては、中学校から入学した内部進学生徒と高等学校から入学した外部進学生徒との間では、第1学年から混合してクラスを編成する。
外部募集入学者は4割程度で、内部進学者が6割を占めている。東京都内の学生が多いが、埼玉県からの通学者も多く、山梨県から通学する生徒もいる。

教育
高校入学と同時に明星大学への進学が原則として保証される。ただし、その最低条件として中間試験・期末試験・学年末試験が機能している。各科目35点未満が赤点となり、3単位分以上の赤点を取ると留年となる。他に出席日数の条件がある(2年次から3年次は2単位分以上の赤点で留年)。
また、高校から難関国公立大学・早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学を目指す選抜クラスが設置され入学前に希望者を募って試験をし、その中から成績優秀者70名程度を選ぶ。また高1から高2に上がる際にも一般クラスからの希望者と選抜クラスの生徒でテストを実施して2年次の選抜クラスを編成する。なお、2年次に選抜クラスに所属していると一般受験やAO入試で大学合格を目指すクラスなので指定校推薦と明星大学への特別推薦がもらえなくなる。
大学進学において、明星大学進学の推薦権を保留したまま、他大学への併願受験・進学・進路の自由の担保をその特色としている。
毎年、夏休みを利用して希望者は、約2週間、カナダでのホームスティを行う。

沿革
1923年(大正12年)5月 - 財団法人成蹊学園の事務局長・児玉九十によって明星実務学校開校
1927年(昭和2年) 2月 - 財団法人明星中学校に改組
1948年(昭和23年)4月 - 明星高等学校を開校
1954年(昭和29年)4月 - 中学校、高等学校に女子部開設
2003年(平成15年)4月 - 中学校共学開始
2006年(平成18年)4月 - 高等学校共学開始
2008年(平成20年)5月 - 明星学苑創立85周年を迎える。これを記念して1200人収容の講堂が2008年2月に完成(児玉九十記念講堂)。地上3階建て地下1階の総合体育館も同年5月に完成。

進路
例年、国公立大学には5名程度が合格している。全体の8割程度の卒業生が私立大学に進学するが、そのうち3割の進学先は併設の明星大学である。

部活動
ハンドボール部、トライアスロン部、スキー部、体操部、軽音楽部、新聞部が全国レベルで活躍している。
バスケットボール部が関東レベルで活躍している。

OB・OG
政界[編集]
石森孝志 - 八王子市長
野口忠直 - 前府中市長
学界
斎藤和明 - 国際基督教大学名誉教授、元学校法人明星学苑理事長
伊藤嘉昭 - 名古屋大学名誉教授
柳内和幸 - 東邦大学理学部准教授
青木秀雄 - 明星大学人文学部教授
中越元子 - いわき明星大学薬学部教授
古川雄祐 - 自治医科大学医学部教授
メディア
高橋正紀 - (株)白組ディレクター/CGディレクター
芸能
江藤潤 - 俳優 「ぷろだくしょん★A組」所属。
GAKU-MC - 歌手、俳優、司会 「烏龍舎」所属。
YOGGY - 音楽プロデューサー 「FUNKY GRAMMAR UNIT」所属。
信達谷圭 - 俳優 「アティックエージェンシー」所属。
佐藤健太 - 俳優、歌手 「ノーリーズン」所属。
波多野孝典 - 俳優 「チャレンジャーズ・プロダクション」所属。
浜野真理子 - 司会者 「JTプロダクション」所属。
千紘れいか - 女優。元宝塚歌劇団生徒。元劇団四季劇団員。
舞城のどか - 元宝塚歌劇団花組娘役
鳳真由 - 宝塚歌劇団花組男役
凛城きら - 宝塚歌劇団宙組男役
デュオ山下・山本 - 歌手
尾崎千瑛 - 女優 *在学中 「サンミュージックブレーン」所属。*在学中
小川葉美 - 女優 *在学中 「エクスィードアルファ」所属。*在学中
堀内里紗 - 女優、声優
坂口健太郎 - MEN'S NON-NO専属モデル。
スポーツ
シュナイダー潤之介 - プロサッカー選手・横浜FC所属。
藤吉皆二朗 - サッカー選手・SC相模原所属。
杉本竜士 - サッカー選手・東京ヴェルディ1969所属。
椎名雄大 - プロバスケットボール選手・ブレックスクラブ所属 。
松本賢 - プロハンドボール選手・ブンデスリーガDHfK所属。ビーチハンドボール日本代表主将。
氷海正行 - ハンドボール選手・ミュンヘン五輪日本代表。現八千代高校校長。
佐々木健一 - ハンドボール選手・ミュンヘン五輪日本代表。
村田幸男 - ハンドボール選手・1974年世界選手権日本代表。
神本雄也 - 体操選手・2010年第1回ユースオリンピック競技大会個人総合優勝。
松山康久 - 競走馬調教師・日本中央競馬会所属。
大久保洋吉 - 競走馬調教師・日本中央競馬会所属。
鈴木康弘 - 競走馬調教師・日本中央競馬会所属。
その他
木内裕也 - 通訳者
樹林伸 - 漫画原作者、小説家、脚本家。
浦沢直樹 - 漫画家
徳川慶朝 - 写真家 徳川幕府第15代将軍徳川慶喜の曾孫で、旧公爵徳川慶喜家の現当主 静岡文化芸術大学非常勤講師
甲野善紀 - 身体技法の研究家

毎年の行事
毎年9月に幼稚園から高校まですべてが参加する明星祭を開催する。
毎年、高校の修学旅行はオーストラリアである(2011年度から沖縄に変更)。

交通
京王線府中駅下車 徒歩20分またはバス(2番乗場)
中央線・西武国分寺線・西武多摩湖線国分寺駅下車 徒歩20分またはバス(2番乗場)
武蔵野線北府中駅下車 徒歩15分
最寄りバス停は「明星学苑」


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滑川町立滑川中学校

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沿革
1962年 - 滑川村立宮前中学校と福田中学校を廃し、滑川町立滑川中学校として統合発足
1963年 - 滑川村大字福田700番地を校舎敷地として設定する
1964年 - 新校舎完成、移転
1971年 - 体育館竣工
1972年 - プール竣工
1986年 - テニスコート竣工
1991年 - 東校舎増築工事
1992年 - 体育館改造工事
1992年 - コンピュータ22台設置
1997年 - 部室・バックネット・鉄棒・砂場竣工
1998年 - コンピュータ41台設置
2003年 - スクールジョイント・モデル校指定
2007年 - 新校舎竣工。旧校舎取り壊し、新校舎へ移転
2008年 - 北海道大学ポプラ植樹祭開催
2008年 - 滑川中学校改築工事落成記念式典開催

年間行事
4月 入学式
6月 体育祭 川越遠足(1年) 林間学校(2年) 
7月 修学旅行(3年、現2年から2月に変更へ)
9月 文化祭(合唱コンクール、展示発表、吹奏楽部演奏や自慢大会など)
10月 生徒会選挙
3月 3年生を送る会 卒業式
毎年行事の時期が変わっており、年間予定表が配られるまでいつ行われるかわからない。

文化祭
文化祭は以前は学校祭と呼ばれていたが、合唱コンクールと合体し、文化祭になった。
文化祭内の自慢大会では、3年連続出場すると伝説と呼ばれるようになる。
自慢大会3年連続出場した生徒会長は今までで2名いる。

交通
東武鉄道東上線森林公園駅より国際十王交通バスにて森林公園西口経由立正大学行に乗車し滑川中学校バス停を下車徒歩3分


足立区立第十二中学校

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概要

下記の教育目標を達成するため、生徒の心身の調和のとれた発達を促し、2学期制の導入で授業時間数を確保し、基礎学力の定着を図るための習熟度別少人数制授業とチームティーチング(1つの科目を複数の教師で指導する)を実施している。また生徒には部活動への参加による人間関係の習熟と目標達成の意義を学び取ることと、自発的な家庭学習の取り組みを求めている。

卒業生数は2011年(平成23年)3月19日に卒業生170名を送り出した時点で、累計16,945名である。

教育目標
1.自ら学ぶ
2.思いやる
3.鍛える

学校生活

大運動会

毎年5月頃に開催される体育祭行事である。スローガンは生徒の応募の中から決定され、その年の運動会のPRとして用いられる。

学芸展覧会

毎年秋に行われる文化祭行事であり、主に舞台発表の演劇部門と制作・研究発表の展示部門とからなる。文化部にとっては大会に並ぶ最大の活躍の場であるがそれは一般生徒にとっても同じであり、毎年技巧を凝らした様々な展示・演劇発表(吹奏楽部・演劇部・英語部)を目にできる。一般来場者には近隣住民や生徒の保護者だけでなく、他校の生徒なども訪れる。

2007年度から、「合唱コンクール」ということで、各学年・各クラスで合唱を発表した。

清掃浄化活動

毎年数回、生徒会と整美委員会が中心となってボランティア清掃が行われる。この清掃活動では主に学校周辺の空き缶やタバコの吸殻といった廃棄物や落ち葉などを集めているのだが、時折生徒の中には廃棄自転車のような粗大ゴミを拾ってくることもある。清掃活動には生徒・教職員だけでなく、近隣の住民や生徒の保護者なども参加している。

部活動

第十二中学校はマラソン強豪校としての伝統があった。1950年(昭和25年)1月に始まった区立中学校駅伝大会では3年連続して優勝し、優勝旗を永久授与された。また1955年(昭和30年)には五哩ロードレースで再び3年連続して優勝し、優勝カップを永久授与された。この永久優勝旗は現在でも生徒用昇降口に掲示してあり、優勝カップも正面玄関横の昇降階段裏に展示されている。1970年代には女子バレーボール部が足立区中学校連合体育大会で5年連続優勝を果たした。

運動部
サッカー部
野球部
バドミントン部
テニス部
卓球部
バレーボール部
陸上競技部
柔道部
男子バスケットボール部
女子バスケットボール部

文化部
吹奏楽部
演劇部
美術部
英語部
将棋部

委員会活動
生徒会
生活委員会
学年委員会
整美委員会
図書委員会
保健給食委員会
体育委員会
放送委員会


所在地
〒120-0001
東京都足立区大谷田一丁目37-1
常磐緩行線亀有駅下車 徒歩22分 東武バス : 「西水元循環」大谷田下車徒歩5分 / 「八潮駅」行き大谷田一丁目下車徒歩5分


施設・設備
校舎:鉄筋鉄骨コンクリート造地上4階
敷地面積:--m²
延べ床面積:--m²
室内体育館
屋上プール(25m×4コース)
普通教室:--室
特別教室:--室
全室暖房装置完備

校歌
作詞:古関吉雄
作曲:福井直秋

全3曲より構成

投票所

第十二中学校は足立区における第71投票所に指定されている。これに基づき、第十二中学校では足立区にて行われる選挙の際、大谷田一丁目および大谷田二丁目住民の投票所として機能する。投票所として利用される校舎は体育館である。

沿革

開校の背景

太平洋戦争(第二次世界大戦)の終結で1947年(昭和22年)4月に、教育基本法と学校教育法の制定で新しい学制(六・三制)が実施されると、地方自治体は新制区立中学校の開設を迫られた。しかし当時は戦後間もない物資的資金的不足をきたした社会的混乱期にあり、財政難にあえぐ地方自治体に新学校を建設する余裕などなかった。こうした状況下でたまたま軍需産業であった日立精機の青年学校が廃校していたことで、足立区は渡りに船とばかりにこの廃校舎を購入し新制足立区立第十二中学校の校舎とすることにした。7教室しかない小規模な校舎であったが、当時は学制が施行されて日が浅く、また混乱期であったことから開校当時の生徒児童数もわずか8名という寂しい出発であった。

発展と拡大

生徒児童数が次第に増加すると既存の校舎だけでは対応しきれなくなり、1950年(昭和25年)7月に第一次校舎増築が行われ、新たに西校舎6教室が設けられた。その後も生徒数は増加の一途をたどり、二次・三次と増築を進め、1956年(昭和31年)には東和に蒲原分校を設立した。生徒増加の頂点は1963年(昭和38年) であり、この年度の在籍生徒児童数は1,281名という規模であった。

生徒規模の拡大に対して学校規模の方は旧青年学校時代の用地をそのまま引き継いだものであり、敷地の拡大は遅れており、度重なる校舎増築で運動場がなくなってしまった。そこで足立区は隣接していた寺院「福寿院」の敷地を運動場として借用していたが、1959年(昭和34年)に新たに鉄筋校舎を建てるにあたり、さらなる用地拡大が必要となった。区は福寿院住職と檀徒総代と侃侃諤諤の議論の末に、借用地3,960m²と福寿院敷地1,650m²の買収に合意し、寺院は建物および墓地を現在地(大谷田三丁目11-26)へ移転した。こうした寺院側の画期的な協力によって鉄筋校舎の増築と拡大が始められ、1961年(昭和36年)にはさらに引揚寮跡地4,910m²が運動場(新グラウンド)として開設されるなど、徐々にして現在の姿へと至った。

現状

年表
1927年(昭和22年)4月1日 教育基本法、学校教育法実施により設立 / 日立精機より青年学校校舎買収(旧校舎7教室)
1947年(昭和22年)4月19日 初代校長横田修六就任
1947年(昭和22年)5月3日 開校式挙行(学級8、1年生徒5名、2年生徒2名、3年生徒1名、職員13名)
1947年(昭和22年)7月15日 PTA結成
1948年(昭和23年)10月15日 第三回足立区中学校連合体育大会にて優勝
1950年(昭和25年)7月29日 第一期校舎増築工事施工
1952年(昭和27年)1月20日 足立区立中学校駅伝大会にて3年連続優勝(優勝旗永久授与)
1952年(昭和27年)4月1日 2代校長岡野直就任
1952年(昭和27年)7月12日 第二期校舎増設工事施行
1954年(昭和29年)7月12日 第三期校舎増設工事施行
1955年(昭和30年)2月6日 足立区5哩ロードレース大会にて3年連続優勝(優勝カップ永久授与)
1955年(昭和30年)10月1日 3代校長小沢秀雄就任
1956年(昭和31年)1月20日 足立区立中学校駅伝大会にて三年連続優勝(優勝旗永久授与)
1956年(昭和31年)4月1日 足立区立第十二中学校分校設立(現・足立区立蒲原中学校)
1957年(昭和32年)3月21日 第四期校舎増設工事施工
1957年(昭和32年)6月25日 東京都中学校対抗陸上競技大会にて優勝
1957年(昭和32年)11月13日 創立10周年記念式典および校歌披露式挙行
1959年(昭和34年)12月18日 東京都教育委員会より進路指導研究協力校指定
1960年(昭和35年)4月11日 4代校長勝山準四郎就任
1960年(昭和35年)9月5日 第一期鉄筋校舎引き継ぎ
1961年(昭和36年)2月20日 東京都教育委員会指定研究「進路指導」公開発表
1961年(昭和36年)8月25日 第二期鉄筋校舎引き継ぎ
1961年(昭和36年)9月28日 新運動場(現・新グラウンド)開設
1962年(昭和37年)5月12日 屋内体育館引き継ぎ
1963年(昭和38年)4月1日 5代校長片岡五朗就任
1966年(昭和41年)4月1日 6代校長野口利一就任
1968年(昭和43年)4月24日 第三期鉄筋校舎引き継ぎ
1968年(昭和43年)10月20日 創立20周年記念式典挙式
1970年(昭和45年)4月1日 7代校長工藤允就任
1971年(昭和46年)5月17日 運動場(新グラウンド)と校舎敷地を結ぶ第十二中学校専用連絡歩道橋完成
1974年(昭和49年)4月1日 8代校長八巻喜八朗就任
1974年(昭和49年)5月12日 東京都総合体育大会第五ブロック大会にて女子バレーボール部優勝
1974年(昭和49年)9月20日 足立区立中学校連合体育大会にて女子バレーボール部優勝、柔道部優勝
1975年(昭和50年)3月31日 第四期鉄筋校舎および屋上プール竣工
1975年(昭和50年)9月19日 足立区立中学校連合体育大会にて女子バレーボール部3年連続優勝
1976年(昭和51年)5月5日 東京都総合体育大会第五ブロック大会にて女子バレーボール部優勝
1976年(昭和51年)9月21日 足立区立中学校連合体育大会にて女子バレーボール部4年連続優勝
1977年(昭和52年)9月24日 足立区立中学校連合体育大会にて女子バレーボール部5年連続優勝
1977年(昭和52年)11月11日 創立30周年記念式典挙行
1978年(昭和53年)4月1日 9代校長峰岸信夫就任
1979年(昭和54年)4月1日 東京都中学校放送教育研究会研究協力校指定
1980年(昭和55年)4月3日 第五期鉄筋校舎引き継ぎ
1981年(昭和56年)2月27 体育館改築完成
1983年(昭和58年)4月1日 10代校長武田東児就任
1984年(昭和59年)11月16日 学校放送教育賞文部大臣賞受賞
1986年(昭和61年)7月14日 東京都中学校陸上選手権大会女子総合2位
1986年(昭和61年)11月22日 創立40周年記念式典および祝賀会挙行
1987年(昭和62年)4月1日 11代校長勝野良臣就任
1990年(平成2年)4月1日 12代校長鈴木正義就任
1994年(平成6年)4月1日 13代校長松島良範就任
1997年(平成9年)4月1日 14代校長三上弘行就任
1997年(平成9年)11月15日 創立50周年記念式典および祝賀会挙行
2000年(平成12年)4月18日 「開かれた学校づくり」モデル校委嘱
2001年(平成13年)4月1日 15代校長岡田嘉秋就任
2012年(平成24年)4月1日 19代校長杉浦伸一就任

著名な卒業生
平沢進(ミュージシャン)


小川町立欅台中学校

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小川町立欅台中学校(おがわちょうりつけやきだいちゅうがっこう)は、埼玉県小川町にある公立中学校の一つである。

創立は同町内で最も遅い。

過去に軟式テニス部(女子)が関東大会に出場するなどしている。ソフトボール部(女子)サッカー部が県大会に出場している

同中に進学する生徒は、みどりが丘小学校の生徒のみ。 現在、全学年6クラス(内特別支援学級2クラス)での構成。

所在地
埼玉県比企郡小川町大字角山1192

アクセス
JR・東武鉄道 小川町駅から川越観光バス 小03:みどりが丘循環で「みどりが丘1丁目」下車、徒歩約3分

おもな卒業生
SIN(プロマジシャン)


東京都立南多摩中等教育学校

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概要
都立南多摩高等学校を母体校として、2009年10月に設置され、2010年4月開校。1学年160名の中規模校。2014年度現在は高校から中等教育学校への切り替え途中であり、同じ校舎内で中等生と高校生が共に学校生活を送っている。学校が異なるため中等生と高校生の交流はほとんどないが、部活動を合同でしたり、行事や式典が合同で開かれるため、その際に顔を合わせることがある。
入学に際しては適性検査を行い、いわゆる学力試験は行わない。適性検査は2種類あり、適性検査Iではどちらかと言うと理系の問題、IIでは文系の問題が出題され、ともに論理的に物事を考える力、自分の考えを適切に表現する力が問われる。
また、当学校では6年間の内前半の3年間(いわゆる中学生)を前期、後半の3年間(いわゆる高校生)を後期と区別し、前期から後期へは3年生の夏休み明けに行われる「接続テスト」と呼ばれるテスト(「クリアテスト」と呼ばれる再試験もある)に合格することが条件とされている。
学校長は都立南多摩高等学校の学校長(2014年度は押尾勲)が兼務する。
本校の名称「南多摩」は南多摩地区(旧南多摩郡)の「南多摩」であり、JR南武線の南多摩駅とはかなり離れている。

教育理念
「人間力の南多摩 -心・知・体の調和-」

先生の目標
「明日の待たれる学校」

沿革
2009年10月 - 設置認可
2010年4月 - 開校

設置学科
全日制課程 普通科(1学年あたりのクラスは4クラス)

特色
本校では特色として「フィールドワーク活動」を推進している。 身近な点から疑問を発見する「課題発見力」、そして話し合いや調査をして情報を得る「コミュニケーション力」を元にした「情報収集力」「分析力」の育成を目的としており、この基礎的スキルの習得を目指している。
1年生:地域探訪「マイタウンマップ」
2年生:人文科学分野探訪「モノ語り」
3年生:自然科学分野探訪「ガイアレッスン」
4・5年生:自己課題研究「ライフワークプロジェクト」
前期課程(1・2・3年生)では主に班活動で1年生での地域学習をスタートとし、2年生では京都・奈良研修旅行を通じた人文科学分野、3年生では知床研修旅行を通じた自然科学分野と異なる分野に取り組むことで自己の興味や特性を知るということを目的としている。
後期課程では分野別ゼミ研究(研究テーマごとにわかれた少人数研究)でより専門的な内容に挑戦し、「批判的思考」や「創造的思考」を身につけることを目的としている。
また、表現の形態は毎回異なっており、1年生ではポスターセッション、2年生ではクラスで1冊の本を作成、3年生ではプレゼンテーション、4・5年生では論文となっている。
これらのフィールドワーク活動のうち前期課程の生徒(一部後期課程の生徒も含まれる)は毎年行われる「成果発表会」にて一年間の活動をまとめ、発表する。

委員会
学級(前期)・ホームルーム(後期)
生活
美化
保健・給食(前期)・保健(後期)
図書
広報・放送
選挙管理
合唱祭実行
文化祭実行
体育祭実行
成果発表会実行
委員会はクラス内で決定、そのほか生徒会執行部、監査部が存在しており、それらは生徒総会による選挙で任命される。

部活動
運動部
野球部(男)
バスケットボール部
テニス部
バレーボール部(女)
陸上部
ソフトボール部(女)
剣道部(なぎなた込)
卓球部
サッカー部 (男) ※後期のみ
文化部
太鼓部
科学部
美術部
南多摩フィルハーモニー部
合唱部
日本文化部

行事
当校では、合唱祭・文化祭・体育祭をまとめて「南魂祭」としている。
南魂祭に含まれないものに、「成果発表会」がある。
また、宿泊行事も充実しており、1年生ではオリエンテーション合宿、2年生では京都・奈良研修旅行、3年生では知床研修旅行が催される。

交通
京王線京王八王子駅 徒歩3分
JR中央線・横浜線・八高線 八王子駅 徒歩13分





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さいたま市立岸中学校

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国際交流

岸中学校は、カナダの学校と毎年、(2011年の震災後2年以外、国際交流が始まる前を除く)国際交流を行っている。 毎回30名ほどの生徒が、ホームステイに行き、交流を行っている。

沿革
1947年(昭和22年)4月1日 - 旧浦和市立高砂小学校の校舎を借用し、浦和市立岸中学校として開校。
1950年(昭和25年)11月 - 現在地に校舎が完成し、移転。
2001年(平成13年)5月1日 - さいたま市発足に伴い、さいたま市立岸中学校に校名変更をした。

部活動
運動系 剣道部
バドミントン部
バスケットボール部(男女)
陸上競技部
テニス部(男女)
卓球部
サッカー部
バレーボール部(男女)
野球部

文化系 美術部
英語部
生活部
演劇部
理科部
吹奏楽部


主な卒業生
犬飼基昭 - 日本サッカー協会会長(第11代)、欧州三菱自動車社長、浦和レッドダイヤモンズ社長
尾花輝代充 - 指揮者、ヴァイオリニスト
新南田ゆり - ソプラノ歌手
新藤義孝 - 衆議院議員、総務大臣(第十七代)
土屋品子 - 衆議院議員、自由民主党副幹事長
堀尾正明 - NHKエグゼクティブアナウンサー

所在地
さいたま市南区南本町二丁目25番27号




さいたま市立三室中学校

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シンボル
校歌は星野和央作詞、大中恩作曲。
校章は「三室中」という3文字を一つの形にまとめ、上部が「三室中」の「三」、全体が「室」、下部で「中」を表している。

沿革
1980年(昭和55年) 3月1日 - 三室中学校開設準備委員長に関根英雄が着任。
4月1日 - 浦和市立木崎中学校より分離独立。浦和市立三室中学校として開校。
6月25日 - 校章制定。校舎落成並びに記念祝賀会挙行、この日を開校記念日とする。
12月23日 - 校歌制定。

1981年(昭和56年) 3月3日 - PTA設立総会開催。
3月12日 - 校歌、校旗披露式挙行。

1983年(昭和58年) 4月1日 - 現在地に新築移転。

1989年(平成元年) 9月9日 - 創立10周年記念式典挙行。

1992年(平成4年) 4月14日 - 武道場「陽翔館」落成式並びに祝賀会挙行。

1999年(平成11年) 3月20日 - 創立20周年記念式挙行。
8月 - サッカー部が第30回全国中学校サッカー大会優勝。

2001年(平成13年) 5月1日 - さいたま市発足に従い、校名をさいたま市立三室中学校に改称。

2009年(平成21年) 5月 - 創立30周年記念事業実施。


教育理念

人に学び 物に学び 自然に学ぶ

学校教育目標
自ら学ぶ生徒の育成
心の豊かな生徒の育成
健康でたくましい生徒の育成

学校行事
4月 - 1学期始業式 入学式 新入生歓迎会 離任式
5月 - 生徒総会 PTA総会
6月 - 3年修学旅行 開校記念日(6月25日)
7月 - 1・2年校外学習 1学期終業式
9月 - 2学期始業式 文化部発表会 体育祭
10月 - 生徒会役員改選選挙 合唱祭
11月 - 写生会
12月 - 人権講演会 2学期終業式
1月 - 3学期始業式 2年舘岩少年自然の教室
2月 - 1年未来くるワーク体験(職場体験事業)
3月 - 3送会 卒業証書授与式 修了式

部活動

運動部
野球部
サッカー部
ソフトボール部
陸上競技部
ソフトテニス部(男子・女子)
バレーボール部(女子)
バドミントン部(男子・女子)
卓球部(男子・女子)
バスケットボール部(男子・女子)
剣道部(男子・女子)
柔道部(男子・女子)

文化部
吹奏楽部
演劇部
美術部
自然科学農園部
茶道部
日本文化部
英語部

主な卒業生
堀之内聖 - サッカー選手
藤光謙司 - 陸上選手

交通アクセス
JR東浦和駅から国際興業バス 「馬場折り返し場」行きを「三室中学校」で下車。
JR北浦和駅東口から東武バス 「さいたま市立病院」行きを「JA埼玉三室前」で下車し、徒歩10分。



府中市立府中第四中学校

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概要
1956年(昭和31年)4月1日に開校した。

校区
片町一丁目の全域
片町二丁目の37番及び38番以外の地域
宮西町三丁目の全域
宮西町四丁目の全域
宮西町五丁目の全域
寿町三丁目の全域
日鋼町の全域
西原町一丁目の1番及び2番
東芝町の全域
美好町の全域
分梅町一丁目の全域
分梅町二丁目の1から34番、35番(2、5、6、8)、37番(8)及び39から45番
分梅町三丁目の50番(5、21)51番及び56から62番以外の地域
分梅町四丁目の1番、2番、10番(1、2、12、19)、13から23番、24番(2、3、9、10)、27番(4、6)、28番(2、3、7から9、11から16、19から21)、29及び30番
本宿町一丁目の9番、10番(6から26)、11から17番、18番(5から12、21、22、25)、19番(2、4から8、11、12、14から19)、36番、38番、40番及び41番以外の地域
本宿町二丁目の22番及び24番以外の地域
本宿町三丁目の全域
本宿町四丁目の全域

交通
京王電鉄京王線・JR東日本南武線 分倍河原駅から徒歩10分



久喜市立久喜南中学校

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沿革
1947年(昭和22年) - 江面村立江面中学校、清久村立清久中学校が開校。
1954年(昭和29年) - 7月1日、南埼玉郡江面村・清久村・久喜町・太田村が合併し、新久喜町となる。
1962年(昭和37年) - 4月1日久喜町立江面中学校と久喜町立清久中学校が合併し久喜町立久喜南中学校となる。 - 11月26日、新校舎完成、入校式、同日を開校記念日と定める。

1966年(昭和41年) - 3月30日、体育館兼講堂の落成。
1968年(昭和43年) - 12月11日、校歌を制定。
1971年(昭和46年) - 7月13日、プールが完成。
1976年(昭和51年) - 4月1日、校旗を制定する。
1978年(昭和53年) - 9月16日、学校給食の開始。
1983年(昭和58年) - 3月25日、管理棟が完成。
1991年(平成3年) - 11月24日、30周年式典を挙行。
2002年(平成14年) - 3月25日、新体育館が完成。
2007年(平成19年) - 4月27日、新校舎が完成。(旧北校舎から新校舎へ移動) - 5月1日、新校舎の使用を開始。

2008年(平成20年) - 3月5日、新校舎竣工式が行われる。

立地
久喜区域の南西部に位置している。
北東を新川用水が流れる。

施設

学区

久喜市立江面第一小学校、久喜市立江面第二小学校、久喜市立清久小学校の学区である。

部活動

運動部
野球部
サッカー部
バスケットボール部
テニス部
バドミントン部
バレーボール部

文化部
吹奏楽部
美術部




足立区立第十四中学校

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教育目標
進んで学ぶ人
礼儀正しい人
やりとげる人

通学区域

足立区では学校選択制が導入されており、通学区外でも入学することが出来る。平成20年度新入学生の区立中学校選択の応募状況最終集計では学区域内の応募人数より通学区域外の応募人数の方が多い。[1]小学校では栗原北小学校・伊興小学校・東伊興小学校・竹の塚小学校の通学区域にあたる。
足立区 伊興一丁目、三丁目
伊興二丁目の1番から2番、9番から12番、17番から19番
伊興四丁目の1番から10番、12番から15番
伊興五丁目の1番から2番
伊興本町一丁目、二丁目
竹の塚一丁目
竹の塚六丁目の1番から16番
西竹の塚一丁目、二丁目
東伊興一丁目の1番、4番
東伊興二丁目の1番から13番
東伊興三丁目、四丁目
六月二丁目の14番から15番、34番から最後まで
六月三丁目


アクセス
東武伊勢崎線竹ノ塚駅下車徒歩3分
都営バス「竹ノ塚駅」下車徒歩3分
東武バス「竹の塚駅東口」「竹の塚駅西口」下車徒歩3分

著名な出身者
吉岡雄二 元プロ野球選手(巨人・近鉄・楽天)
大場翔太(プロ野球選手)




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