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東京都立葛西南高等学校

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概要
1973年新設校として地下鉄東西線開通後人口急増が著しかった葛西地区に開校。開校後暫くは江戸川高校・小岩高校に次ぐ中堅校であった。葛南(かさなん)の通称で呼ばれることが多い。

沿革
全日制
1972年
10月26日 - 東京都立学校設置条例改正に伴い東京都立葛西南高等学校として設置。
11月21日 - 校長任命、開設事務所を深川商業高校内に設置。
1973年
2月27日 - 入学選抜学力検査を男子は江戸川高校・女子は小岩高校で実施(学校群制度は適用されず単独選抜)。
4月10日 - 第1回入学式挙行(於墨田区両国公会堂)。深川商業高校内仮校舎で授業開始。
6月22日 - PTA設立。
11月2日 - 生徒会設立。
1974年
2月27日 - 第2回入学選抜学力検査を小松川高校で実施。
3月29日 - 校舎落成。
4月10日 - 第2回入学式挙行(於本校体育館)。
9月29日 - 校舎落成記念式典挙行。
1975年9月30日 - 開校記念日に制定。
1976年3月10日 - 第1回卒業式挙行。
1982年
2月 - グループ合同選抜制度導入。
11月26日 - 開校10周年記念式典挙行(於国立教育会館虎ノ門ホール)。
1990年4月1日 - 第1学年が9学級編成となる。
1991年4月1日 - 第1学年が8学級編成となる。正門周辺緑化工事完工。
1992年4月1日 - 第20回生より制服改定。
1993年2月 - 開校20年小史「葛のはなぶさ」刊行。
1994年
2月 - 単独選抜制度導入。
4月1日 - 第1学年が7学級編成となる。
1995年2月 - 推薦選抜制度導入(当初全体比15%、翌年より20%)。  
1996年
3月31日 - 校舎等大規模改修工事完工。
4月1日 - 第1学年が6学級編成となる。
2002年11月30日 - 開校30周年記念式典挙行。
2004年2月 - 推薦選抜制度全体比25%へ改定、文化・スポーツ等特別推薦制度導入。
2006年6月6日 - 校舎耐震工事完工。

定時制
1912年7月31日 - 各尋常小学校内に瑞穂実業補習学校・一之江実業補習学校を設置。
1913年
4月1日 - 瑞江第一実業補習学校・瑞江第二実業補習学校と改称。
10月10日 - 実業補習学校令改正により2校を東郷、瑞江農業補習学校と改称。
1932年10月1日 - 東京市との合併により東京市江戸川瑞江農業補習学校と改称。
1934年4月22日 - 東京市江戸川区瑞江実業補習学校と改称。
1935年10月1日 - 青年学校令により東京市江戸川区瑞江青年学校と改称。
1943年7月1日 - 都制施行により東京都江戸川区瑞江青年学校と改称。
1944年3月10日 - 昭和18年度青年学校教練査閲成績優秀の為日比谷公園にて表彰される。
1946年
5月20日 - 公立青年学校東京都瑞江実業専修学校と改称。
6月30日 - 独立校舎1棟2教室落成式挙行。
1947年8月1日 - 公立青年学校東京都立瑞江高等学校と改称。
1948年4月1日 - 学制改革により東京都立第七女子新制高等学校瑞江分校(定時制)と改称。
1950年1月26日 - 東京都立小松川高等学校瑞江分校と改称。
1954年12月18日 - 独立校舎2棟を江戸川区立瑞江小学校内に移転。
1957年12月1日 - 新制高校創立10周年記念祝賀会挙行。
1961年11月19日 - 創立50周年記念祝賀会挙行。
1970年
1月8日 - 東京都立葛西工業高等学校内に移転。
10月1日 - 給食設備設置、完全給食開始。
1973年
3月10日 - 「みずえ」第22号・創立60周年記念号発行。
4月1日 - 東京都立葛西南高等学校定時制となる。
1974年9月30日 - 開校記念日に制定。
1977年7月14日 - 葛西工業高校より現在地に移転。
2002年11月30日 - 開校30周年記念式典挙行。
2004年4月1日 - 3年修了制導入。

部活動
運動部
野球部
バスケットボール部
剣道部
柔道部
テニス部
サッカー部
バレーボール部
陸上競技部
水泳部
卓球部
バドミントン部
ハンドボール部(過去に関東大会出場)
文化部
吹奏楽部
美術部
茶華道部
演劇部
漫画研究部
写真部
囲碁部
軽音楽部
クッキング部
映像部    
生物同好会
パソコン同好会

交通
東京メトロ東西線葛西駅 徒歩15分
JR京葉線葛西臨海公園駅 徒歩20分

著名な出身者
安田和博 (お笑い芸人、デンジャラスメンバー)
武田翔平(社会人プロ野球選手)
木村理恵(女優)(一期生)
沓掛勇太(サッカー選手)
稲葉基輝(サッカー選手)



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東京都立小岩高等学校

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概要
1962年に団塊の世代による高校進学者数の増加や総武線沿線を中心とする江戸川区の進展に伴い、新設校として開校。学校群制度時代は江戸川と64群を組み、第六学区では両国・墨田川・小松川に次ぐ進学校として、早慶・国立大学と数十人単位で進学者を輩出していたが、近年は主要国立大学0人、早慶1人程度である。東京23区内にある高校では珍しく、体育館が二つある。図書室の資料の数は都内の高校の中でトップレベルである。校地面積は約28,000m²。
現在は生徒指導に力を入れており、2011(平成23年)度より標準服から制服へ変更される。

沿革
1962年
12月1日 - 東京都立小岩高等学校として設置、校長辞令交付(江戸川高校内に開設事務所設置)。
12月5日 - 第1学年生徒募集(全日制普通科男女各225名、計450名、9学級編成/定時制普通科・商業科各50名、2学級編成)。
1963年
3月1日 - 全日制入学選抜学力検査を江戸川区立松江第三中学校で実施(学区合同選抜制度導入)。
3月31日 - 校地造成工事・鉄筋校舎3階建第1期工事完工。
4月1日 - 東京都立江戸川高等学校小岩分校廃止により、第2学年以上226名を本校定時制に転入。
4月5日 - 校章、校旗、制服制定。
4月10日 - 第1回入学式・開校式・第1期工事落成式及び記念祝賀会挙行。全日制男女236名、計472名入学。
4月16日 - 定時制第1学年普通科・商業科各55名、計110名入学。
11月4日 - 鉄筋校舎3階建第2期工事完工。
12月2日 - 創立1周年記念式挙行、校歌制定。
1964年3月7日 - 定時制第1回卒業式(普通科40名、商業科25名、計65名)。
1965年5月3日 - 第3期工事完工。
1966年
2月15日 - 体育館完工。
3月5日 - 校舎落成祝賀式挙行。
1967年
3月 - 学校群制度導入、江戸川高校と64群を組む。
3月10日 - 東京都立小岩高等学校後援会(卒業生の父母の会)結成。
1969年3月2日 - 第5期改築工事完工。
1970年2月10日 - プール建設工事完工。
1971年3月31日 - 定時制食堂完工。
1974年
7月15日 - 緑化事業に伴う植栽工事(高木類67本・低木類322本)完工。
8月7日 - 校庭芝生植付工事完工。
1981年
4月1日 - 第1学年が10学級編成となる。
10月1日 - 新校舎に移転。
1982年
2月 - グループ合同選抜制度導入。
11月2日 - 創立20周年・校舎改築落成記念式挙行。
1992年11月28日 - 創立30周年記念式典挙行。
1994年2月 - 単独選抜制度導入。
1997年2月8日 - 千葉市で教員が殺害される(後述)。
2002年12月14日 - 創立40周年記念式典挙行。
2006年4月1日 - 標準服改訂、44期生から着用。
2009年3月31日 - 定時制閉課。

教諭強殺事件
1997年2月8日午後8時半頃、この学校の教諭が千葉市の自宅の庭先で胸を刺され、うつぶせになって死んでいるのが見つかった。またこの教諭の自宅から出ていく不審な男が目撃されており、遺族は私費で懸賞金を用意して情報を募っている。

交通
JR総武線新小岩駅 徒歩15分またはバス5分「本一色」下車 徒歩5分

著名な出身者
吉田照美(フリーアナウンサー、元文化放送アナウンサー)
大竹しのぶ(女優)
風間俊介(タレント、俳優)
あろひろし(漫画家)
白石麻子(元おニャン子クラブ)
森中直樹(NHKアナウンサー)
石井茂樹(元俳優)
村岡昌憲(プロ釣り師)


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習志野市立第五中学校

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沿革
1978年4月 - 習志野市立第五中学校として創立。

教育目標
自ら学び、心豊かで、たくましい生徒の育成
 1あいさつができる生徒
 2友達と仲良くできる生徒
 3心豊かに学習に励む生徒
 4自分の将来を考え、自分を伸ばす生徒

交通
総武本線津田沼駅下車
京成本線京成津田沼駅下車
新京成電鉄新津田沼駅下車



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「みんなでつくる共生社会-共に生き、共に考える、明日を-」行事情報もこちらへ!

習志野市立第七中学校

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沿革
1980年3月 - 東京湾岸の第二次埋め立てによる埋立地に造成された秋津と香澄の新興住宅地を学区として、習志野市立第七中学校として創立。設立当初は第1学年3学級、第2学年2学級、第3学年1学級で開校した。

教育目標
『合いのある学校』を目指して
~ともに語り合い・学び合い・響き合う学校生活を~

(1) 主体的に学習に取り組む生徒
(2) 相手の立場になって行動できる生徒
(3) 勤労を尊び、奉仕の心をもつ生徒
(4) 場に応じてけじめのある行動ができる生徒
(5) 心身ともに健康な生徒

交通
京葉線新習志野駅下車 徒歩15分。または京成バス津51系統津田沼駅乗車、「香澄6丁目」停留所下車すぐ。 


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東京都立葛西工業高等学校

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設置学科
全日制課程
機械科
電子科
建築科

沿革
1962年12月1日 - 東京都立葛西工業高等学校設立を教育委員会公示。
機械科4学級、電子科2学級、建築科2学級設置。仮事務所を東京都立小松川高等学校に開設し、開校準備を行う。
1963年3月30日 - 第2期工事竣工(B棟東半分)
1963年4月3日 - 仮事務所より江戸川区春江町4-9の新校舎に移転。
1963年10月6日 - 第2期工事竣工。(D棟)
1963年11月1日 - 開校式挙行。
1964年3月31日 - 第3期工事竣工。(B棟西半分、C棟)
1965年3月31日 - 第4期工事竣工。(A棟、E棟)
1965年4月1日 - 全学年および職員数そろう。
1966年3月8日 - 第1回卒業式を挙行。
1969年3月19日 - 体育館竣工。
1969年7月14日 - 校地買収(正門東北2947.5m²)
1971年3月31日 - プール完成。
1973年3月31日 - クラブ部室竣工。
1982年11月6日 - 創立20周年記念式典挙行。
1991年4月1日 - 機械科4学級を3学級に変更。
1992年4月1日 - 機械科3学級を2学級に変更。
1992年 7月31日 - 新校舎第1期工事竣工。
1992年11月28日 - 創立30周年記念式典挙行。
1994年2月15日 - 実習棟(E、F棟)工事竣工。
1995年3月4日 - グラウンド整備・外溝整備工事竣工。
1996年4月1日 - 電子科2学級を1学級に変更。
2002年11月2日 - 創立40周年記念式典挙行。
2004年10月 - 「マイスター型リーディングテクニカルハイスクール」に指定

交通
都営地下鉄新宿線一之江駅 徒歩8分
東京メトロ東西線葛西駅からバス10分「春江町四丁目」下車 徒歩5分
JR総武線新小岩駅よりバス25分「一之江駅」下車 徒歩8分

主な出身者
南原照也(競輪選手)
飯田武丸(豊中市議会議員)



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東京都立篠崎高等学校

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沿革
1977年4月 江戸川区民の高校として開校

高大連携
平成21年度は4大学(聖徳大学、立正大学、千葉商科大学、東洋大学)との連携を図っている。

行事
体育祭 - 6月上旬
篠高祭 - 9月下旬

部活動
運動部
陸上部 剣道部 サッカー部 バドミントン部 男子バレーボール部 女子バレーボール部 男子バスケットボール部 女子バスケットボール部 剣道部 柔道部 硬式野球部 男子テニス部 女子テニス部 卓球部 ダンス部 ソフトボール部 山岳部
近年は硬式野球部の活躍が目立つようになった。平成26年度秋季東京都高等学校野球大会でベスト8、平成27年度の第97回全国高等学校野球選手権大会東東京大会では都立勢唯一のベスト4にまで勝ち残り、「新・都立の星」と呼ばれるまでになっている。
文化部
和太鼓部 演劇部 吹奏楽部 茶道部 華道部 イラスト部 将棋部 マルチメディア同好会 写真部 合唱部 軽音楽部 料理部 生物部 美術部

交通
都営地下鉄新宿線篠崎駅 徒歩23分またはバス8分「スポーツランド入口」下車 徒歩4分

主な出身者
小林聡美 - 女優(元夫は三谷幸喜)
松坂恭平 - 野球選手(兄は松坂大輔)



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川崎市立東橘中学校

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歴史
1968年 - 設立される
1971年 - 体育館落成
1973年 - 放送陸上100mハードル全国一位
1984年 - PTA社会を明るくする運動 法務大臣より表彰
1996年 - 租税教育推進校として、川崎北税務署長より感謝状受彰
2004年 - 全日本アンサンブルコンテスト金賞 サキソフォン四重奏
2005年 - 通信陸上川崎大会 陸上男女総合優勝
川崎市総合大会 陸上男女総合優勝
全国中学水泳
女子400Mメドレーリレー 8位
女子200M平泳ぎ 9位
全国ジュニアオリンピック水泳
女子50M平泳ぎ 優勝
女子100M平泳ぎ 2位
全国ジュニアオリンピック陸上
男子200M 6位
女子一年砲丸投 7位
2006年 - 全日本吹奏楽コンクール中学校Aの部 金賞
2007年 - 40周年、航空写真撮影
通信陸上川崎大会 陸上男子総合優勝
全日本吹奏楽コンクール 東関東大会 金賞
川崎市総合体育大会 陸上男子総合優勝
2008年
日本管楽合奏コンテスト 最優秀賞
通信陸上川崎大会 陸上男女総合優勝
川崎市総合体育大会 陸上男女総合優勝
神奈川県総合体育大会 陸上男子準優勝、女子五位、男女総合準優勝
全国ジュニアオリンピック陸上男子二年走り幅跳び 八位
2010年
川崎市総合体育大会 駅伝男子4位→県大会出場
吹奏楽部 東関東大会金賞
日本管楽合奏コンテスト 審査員特別賞

今後の予定
隣接している川崎市立子母口小学校の児童数が川崎市No.1になるほど急激な増加で校舎が不足する事態となり、当初は高津区蟹ヶ谷の市営四方嶺(よものみね)住宅跡地に「蟹ヶ谷小学校(仮称)」として分離新設し、蟹ヶ谷地区の児童を通学させようと試みたが、跡地まで重機が通行不可に近い状態や道路の拡張工事を行ったり、国との協議状況から開校は、計画上2018年以降となってしまった。
到底間に合わないと判断した市は2010年に施設の老朽化や整備が遅れている本校との小中9年間にわたる良好な教育環境の確保するため合築とする計画に方針変更した。
市営四方嶺住宅跡地を利用し、学校が建築段階に移ったときのために仮設校舎を建設する予定である。
小学校側に校舎、中学校側に校庭が建築されるため体育館、武道場、プールを残し、既存校舎をすべて取り壊す予定である。
合築後は小中一貫校として小中一貫教育になるが、本校には久末小学校の卒業生が入学するため、本校と子母口小学校、久末小学校との3校提携を行い、中学校または小学校教諭が久末小学校へ出向き教育する方法を2011年度から開始した。
本計画のモデル校は川崎市麻生区にある川崎市立はるひ野小中学校(2008年4月開校)である。
2010年 - 2011年
合築計画基本構想
2011年 - 2013年
基本設計・実施設計
市営四方嶺住宅跡地 子母口小学校仮設校舎設置工事
2013年 - 2015年
既存子母口小学校校舎解体工事
合築校舎改築工事
子母口小学校仮設校舎にて学校運営開始
2015年 -
合築校舎供用開始
既存東橘中学校校舎解体工事・外構工事

著名な卒業生
YUI(RYTHEM)
YUKA(RYTHEM)
松本利夫(EXILE)


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習志野市立第二中学校

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沿革
1947年5月 - 津田沼町立津田沼中学校として創立(現習志野市立津田沼小学校内)
1947年5月 - 津田沼町大久保旧陸軍連隊痕(泉町3丁目)に新校舎として移転
1949年8月 - 津田沼町立第一中学校と津田沼町立第二中学校
(現習志野市立第二中学校)に分離改称
   9月 - 津田沼町立第二中学校開校
1954年8月 - 習志野市成立に伴い習志野市立第二中学校と改称
1958年9月 - 習志野市立第二中学校と習志野市立実籾中学校が合併
      11月 - 新校舎(現在地)に移転
1969年4月 - 習志野市立第四中学校を分離
1978年4月 - 習志野市立第五中学校と習志野市立第六中学校を分離

交通
京成本線京成大久保駅下車
京成本線実籾駅下車

著名な出身者
鈴木大地 - 元水泳選手(ソウルオリンピック金メダリスト)
小川淳司 - 元プロ野球選手 現東京ヤクルトスワローズ監督
福浦和也 - プロ野球選手(千葉ロッテマリーンズ内野手)



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川崎市立有馬中学校

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沿革
1978年(昭和53年)4月1日 - 川崎市立宮崎中学校より分離開校

教育目標
「未来に生き、未来を創造し、未来に活躍する人を育成する」
◎豊かな思考力を持ち、正しい判断ができる人
◎自主性に富み、責任感あふれる人
◎心身共に健康で、調和のとれる人

出身者
ベッキー(タレント)
高井雄平(プロ野球選手)

アクセス
 東急田園都市線を利用し、鷺沼駅で下車。
小杉駅行(02・03・04系統)のバスに乗り、三田橋で下車
(有馬中学校は鷺沼駅に近く、徒歩で15分程度です)。



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東京都立葛飾野高等学校

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概要
府立十七中以来60有余年の伝統がある。日本橋高校とは発祥を府立十七中と同じくする。2009年より都の重点支援校に指定され学校改革を実施。土曜日には「土曜倶楽部」と呼ばれる大学入試対策講習が開かれ、夏期には勉強合宿もおこなっている。サッカー部の強豪として知られ、部員数は90人以上を有する。

沿革
1940年(昭和15年)1月12日 - 東京府立十七中学校として府立七中(現墨田川高校)内に設置。
1941年(昭和16年)6月30日 - 敷地を現在地(葛飾区亀有1-1765)に決定。
1942年(昭和17年)1月31日 - 東京府立葛飾中学校と改称。
1943年(昭和18年)7月1日 - 東京都立葛飾中学校と改称。
1948年(昭和23年)4月1日 - 東京都立葛飾新制高等学校と改称。
1949年(昭和24年)2月7日 - 移転先の日本橋から新校舎に移転完了。この日を創立記念日とする。
1949年(昭和24年)4月1日 - 東京都立葛飾高等学校と改称。
1950年(昭和25年)1月28日 - 東京都立葛飾野高等学校と改称。
1952年(昭和27年)1月19日 - 校歌制定。
1952年(昭和27年)10月30日 - 校舎落成式挙行。
1955年(昭和30年)2月11日 - 体育館兼講堂落成式挙行。
1957年(昭和32年)3月11日 - 校旗制定。
1960年(昭和35年)11月26日 - 創立20周年記念式典挙行記念図書館落成。
1968年(昭和43年)4月11日 - 鉄筋校舎等増改築。
1969年(昭和44年)6月21日 - プール落成式挙行。
1972年(昭和47年)4月30日 - 鉄筋校舎新築完成。
1985年(昭和60年)7月6日 - 第一回文学歴史公開講座開始。
1990年(平成2年)10月13日 - 創立50周年記念式典挙行。
1999年(平成11年)11月20日 - 創立60周年記念式典挙行。

校歌
『東京都立葛飾野高等学校校歌』(作詞:勝承夫、作曲:團伊玖磨)

交通
JR常磐線亀有駅南口より徒歩15分
都営バス修徳学園入口下車
京成本線お花茶屋駅北口より徒歩15分

著名な出身者
井崎脩五郎(競馬評論家)
大塚銀悦(小説家)
小杉健治(推理小説作家)
寺島進(俳優)
福岡政行(白鴎大学教授・政治学)
柳亭風枝(落語家)



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東京都立葛飾総合高等学校

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概要
2007年に本所工業高校と水元高校を発展的に統合して新たに創立。東京東部地域に初めて開校した全日制の総合学科高校。国際コミュニケーション、環境サイエンス、スポーツ福祉、生活アート、メカトロニクス、情報メディアの6系列の科目群の中から2年次以降に選択する。上位大学進学にも力を入れており、土曜日や長期休業日中には大学受験対策講座が開かれ、3年次には「日本史演習」「小論文」「数学演習」など大学入試に直結した授業も多く開かれる。
部活動では吹奏楽部が活発であり、都大会で金賞を取っているほか、推薦入試において「文化スポーツ等特別推薦(吹奏楽部)」を実施しているなど、非常に力を入れている。また2014年4月9日にTOY'S FACTORYから発売された、SEKAI NO OWARIのメジャー6thシングル「炎と森のカーニバル」のレコーディングにも参加している。

沿革
2007年4月 - 本所工業高校の校舎と敷地を全面的に改修し、本所工業高校全日制と水元高校を発展的に統合して新たに開校した。
2010年3月 - 第1期生卒業。

系列
国際コミュニケーション
英語などの外国語を重点的に学ぶ系列で、将来は文系の上位私立大学合格を目指す。フランス語、韓国語、イタリア語、中国語といった第二外国語も履修可能。
環境サイエンス
理数系教科を重点的に学ぶ系列で、将来は理工系や農学部系、医療系の上位大学合格を目指す。「葛飾の自然」「葛飾の環境と防災」「ヒトのからだの不思議」という学校設定科目を履修可能。
スポーツ福祉
スポーツ、健康、福祉関係の学問を重点的に学ぶ系列で、将来は教育系や福祉系、体育系の大学合格を目指す。
生活アート
芸術系や家庭科系の教科を重点的に学ぶ系列で、将来は家政系や保育系、芸術系の大学合格を目指す。
情報メディア
情報や電子の教科を重点的に学ぶ系列で、将来は情報系や工学系の上位大学進学を目指す。
メカトロニクス
機械や電気を重点的に学ぶ系列で、将来は理数系の上位大学進学を目指す。

校訓
進取創造~自ら進んで物事に取り組み、新しいものを初めて作り出すほどの意欲を育てるということ。
自主自律~自ら立てた規範に従って、自らに厳しく行動する強い気持ちを育てるということ。

校歌
題名:葛飾総合高等学校校歌~希望のうた~
作詞:渡辺なつみ
作曲:kengo

交通
JR常磐線金町駅北口下車 徒歩15分
京成金町線京成金町駅下車 徒歩16分




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習志野市立第四中学校

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沿革
1969年4月 - 習志野市立第二中学校から分離、習志野市立第四中学校として創立。
2013年8月 -旧館耐震工事完了
2014年8月 -新館耐震工事完了

[めざす生徒像]
①主体的に学習し、努力する生徒(知)
②他人を思いやり、協力し奉仕する生徒(徳)
③健康・体力の向上を目指し、意欲的に活動する生徒(体)
  
[あるべき学校像]
①活力ある四中
②きれいな四中
③挨拶がとびかう四中

[四中魂]
学習・行事・部活動に燃える心
勤労をいとわず進んで奉仕する心
礼儀を重んじ感謝する心

交通
京成本線実籾駅下車

出身者
大北浩士(フリーライター写真家)
北嶋秀朗(サッカー選手)
布啓一郎(サッカー指導者)
立石尚行(プロ野球北海道日本ハムファイターズ元選手)



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習志野市立第六中学校

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沿革
1977年12月 - 習志野市立第二中学校より分離、習志野市立第六中学校として創立。

【 校 訓 】
自主・連帯・創造
昭和53年開校時の学校目標である「自主・連帯・創造」は、
昭和58年に制定された校歌の歌詞として残され、今も校訓として引き継がれている。

学校目標:学びあい、心豊かでたくましい生徒
★目指す学校像
 ・活気のある学校  :歌声と挨拶が響く学校
 ・きれいな学校   :清潔できれいな学校
 ・秩序ある学校   :秩序があり、ルールが守られる学校
★目指す生徒像
 ・自ら学ぶ生徒   :意欲的に学習に取り組み、学ぶ喜びのわかる生徒
 ・思いやりのある生徒:思いやりを持ち、仲間と共に向上できる生徒
 ・健康な生徒    :心身ともに健康で、たくましい体力と気力を持つ生徒
★目指す教師像
 ・自己を高める教師 :研鑽に励み、人間性・専門性を高める教師
 ・使命感に満ちた教師:教育愛にあふれ、使命感に満ちた教師
 ・健康な教師    :心身ともに健康で、和を大切にする教師

交通
京成本線京成大久保駅下車



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東京都立農産高等学校

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沿革
1948年 東京都立農芸新制高等学校下千葉分校設立(昼夜間定時制農業科)
1950年 東京都立農芸高等学校下千葉分校に改称
1954年 昼間定時制課程農業科を廃止、全日制課程農産製造科を設置
1956年 全日制課程園芸科を設置
1957年 東京都立農産高等学校として独立
1961年 葛飾区亀有1丁目に移転
1985年 新校舎に移転
1993年 全日制課程園芸デザイン科、食品科を設置
1998年 創立50周年記念式典

農業の専門高校として創立以来67年間、農業およびその関連産業で活躍するスペシャリストの育成を図り、各界に必要とされる多くの人材を輩出し、卒業生数は9100人を超えています。
この間、学科の充実や改善を行い、現在は、全日制課程は1学年園芸デザイン科2クラス、食品科2クラス計4クラス、定時制課程は1学年農産科1クラスを有し、農産高校でしか学べない特色ある教育活動を展開しています。
 本校の位置する葛飾区は古くから金町こかぶや千住ねぎ、そして本校の校章にもあります花しょうぶの品種改良が盛んに行われた、農業技術を活用して農業の発展に尽力するという進取に富んだ地域でした。
 豊かな農地から生産される食、人々に潤いを与える緑、このように都市の健やかな未来を支える東京の農業、東京の農業高校はこれからますます必要とされます。
農産高校は学校だけではなく、地域も学びの舞台とし、日ごろの学習を生かした地域連携・地域貢献活動を行っています。生徒は花苗の栽培、花壇製作や食品の販売等の実習、江戸東京野菜三河島菜の普及や新商品の開発などに取り組んでいます。
 今や農業は成長産業として注目され、東京や日本の農産物は生産者の顔が見え、ブランド化による付加価値の向上、農業ビジネスでは、食に関するさまざまな可能性が広がり、夢と希望がもてる産業として注目されています。私は校長として「魅力ある農業」「強い農業」の担い手や進学後の起業などに大きなチャンスがあると思っています。
 「食と緑と農で、都市の健やかな未来を支える農産高校」
 「食と緑と農を創造する農産高校」
 「食と緑と農のスペシャリストを育成する農産高校」

交通
JR常磐線亀有駅 徒歩15分
京成線お花茶屋駅 徒歩20分



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東京都立南葛飾高等学校

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概要
本校は、昭和15年に東京府立第十六高等女学校として創立され、昭和25年に東京都立南葛飾高等学校と、現在の校名に改められて、今日に至っています。
 今年度で創立76年目を迎え、卒業生は(全日制課程及び定時制課程あわせて)2万名を超え、多くの方々が、いろいろな場所や様々な分野で活躍している伝統のある学校です。
 さらに、本校周辺は、区立立石中学校、区立清和小学校が隣接し、向かい側が区役所と、葛飾区の中心として、また、文教地区として昔から整備されてきた場所です。その地の利を生かして、地域と協力し、地域の方々に温かな目で見守られながら、これまでの歴史を築いてきた学校でもあります。
 現在本校は、校舎の全面改築を実施しており、工事が順調に進めば、来年の夏には新校舎が完成する予定です。また、校舎に先駆けて一昨年6月に完成した新体育館棟は現在、授業、学校行事や部活動等でフル活用しています。

部活動
陸上競技部男子バスケットボール部女子バスケットボール部
男子バレーボール部女子バレーボール部サッカー部
バドミントン部柔道部ソフトボール部
ダンス部卓球愛好会ハンドボール部
エクストリームスポーツ部マンガ研究部吹奏楽部
家庭科部軽音楽部箏曲部
演劇部美術部コンピュータ愛好会
英会話部写真愛好会硬式野球部
文芸部水泳部剣道部
硬式テニス部茶道愛好会

最寄駅・バス停
京成押上線立石駅徒歩8分、京成上野線お花茶屋駅徒歩10分、京成本線青砥駅徒歩10分。
京成バス葛飾区役所前徒歩3分、白鳥1丁目徒歩3分。
都営バス白鳥1丁目徒歩3分。

著名な出身者
高橋陽一 - (漫画家 / キャプテン翼)
錦織一清 - (歌手・俳優 / 少年隊)転出→明治大学付属中野中学校・高等学校2部




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川崎市立菅生中学校

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沿革
1973年(昭和48年)4月1日 - 創立。

菅生地域は、川崎市宮前区の北西に位置し、自然を活かした街づくりが進められています。
地域に沿って流れる平瀬川(多摩川の支流)では、鮎の稚魚の放流や、蛍が生息する森で
ある「とんもり谷戸」では、「森のコンサート」も開かれます。人々と自然が共に生きる美しい
地域に菅生中学校はあります。
 この素晴らしい地域の環境、文化を大切にしながら、平瀬川を中心とした地域清掃活動
への参加、文化教室での何十人もの地域講師との交流、基礎学力支援の教室であるプラス
1学習会への参加、獅子舞や太鼓などの伝統文化の継承など、地域の教育環境の力を十分
にいただいて、菅生の生徒たちは、明るく素直に育っています。
 菅生中学校では、学校教育目標実現のために、三本の柱を立てました。
1.家庭・地域とともに育てるための「開かれた学校づくり」
2.わかる授業・個に応じた「教育指導の充実」
3.思いやりや感動を大切にする「豊かな心の育成」


交通機関
 ○JR南武線溝口駅南口より 
  市バス 【溝17・18】菅生車庫行きor鷲ヶ峰営業所行き 蔵敷下車 徒歩8分
                               
 ○小田急線新百合ヶ丘駅より
  小田急バス 【新17】聖マリアンナ医大行き 聖マリアンナ医大下車 徒歩8分
                               
 ○上記以外に、田園都市線 宮前平駅、小田急線 向ヶ丘遊園駅、百合ヶ丘駅からも
  バスが出ています。



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柏市立柏中学校

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概要
部活動では、過去に野球部が市内屈指の強豪で県大会に優勝し、吹奏楽部も東関東大会などに出場している。運動系の部活動が盛んであり、特に東葛飾地方中学校駅伝競走大会では、
通算優勝回数最多。

校訓
主に、自学・勤労・健康・礼儀を校訓としている。講演会等で招いた講師の名言を横断幕にしたものが存在する。

行事
体育祭は、毎年9月の第1週に行う。ただし、始業式が水曜日以降になると2週目になることが多い。柏翔祭(合唱祭)は10月下旬に、柏市民文化会館を借り切って行う。

校歌
作詞:臼井守
作曲:城田又兵衛
校歌の他に柏中みんなの歌として「風と私とあなたと」(作詞:卒業生、作曲:田嶋勉)も歌われる。

沿革 
1947年(昭和22年)5月1日 - 柏町立柏中学校創立。
1948年(昭和23年)8月 - 現在地に新校舎落成。
1950年(昭和25年)4月 - 柏中学校校舎第2期工事落成。
1950年(昭和25年)4月 - 第1次校地整備計画実施。
1950年(昭和25年)4月 - 第2次校地整備計画実施。
1952年(昭和27年)9月 - 講堂落成式を行う。
1953年(昭和28年)9月 - 町村合併により市制が施かれ東葛市立柏中学校となる。
1953年(昭和28年)11月 - 市会において柏市と市名変更し柏市立柏中学校となる。
1997年(平成9年) 6月21日- 創立50周年記念行事。
2015年(平成27年)1月16日 - 屋内運動場(体育館)の建替工事が完了し学校に引き渡された

出身者
高木ブー(タレント・ザ・ドリフターズ)
谷沢健一(プロ野球選手)
今村文男(元50キロ競歩オリンピック代表)
パッパラー河合(歌手・爆風スランプ)
JHETT a.k.a.YAKKO for AQUARIUS(ミュージシャン)

交通アクセス
JR常磐線・東武野田線柏駅下車、徒歩12分。
東武バス 柏中学校前バス停下車、徒歩1分・明原三丁目バス停下車、徒歩3分・柏中学校入口バス停下車、徒歩5分。



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川崎市立宮崎中学校

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沿革
1947年5月5日 - 創立。
1999年5月 - 新校舎建築工事開始
2001年3月 - 新校舎移転

教育目標
理想を高め、自主自律ある人間の育成
勤労を尊び、実践力のある人間の育成
豊かな情操を身につけた人間の育成
互いの人権を尊重し合える民主的人間の育成
国際的な視野に立ち、互いの文化を尊重できる人間の育成

著名な出身者
幕田賢治(元プロ野球選手)
閔東旭(俳優)
岸本加世子(俳優)
永井杏(元俳優)
井倉光一(タレント)
八巻建志(極真世界チャンピオン)
生田斗真(俳優)

アクセス
田園都市線 宮崎台駅 徒歩10分



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東京都立葛飾商業高等学校

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設置学科
全日制課程
商業科
情報処理科
定時制課程
普通科
商業科

沿革
1962年 - 東京都立金町高等学校に全日制課程商業科を新設、
東京都立葛飾商業高等学校に改組、発足。
1992年 - 全日制課程に情報処理科を設置

部活動
陸上競技部
野球部
サッカー部
レスリング部
剣道部
軽音楽部
女子バレーボール部
茶道部
イラスト部
バスケ部
ソフトボール部
ダンス部
ソフトテニス部
硬式テニス部

交通
京成本線・京成金町線・北総線京成高砂駅 徒歩10分

主な出身者
大沢千秋(声優)
マッハ文朱(女子プロレスラー)
なお、架空の人物であるが映画「男はつらいよ」の主人公・車寅次郎が本校中退という設定がある。



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