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美里町立美里中学校

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沿革
1947年4月1日 - 東児玉村立東児玉中学校・松久村立松久中学校・大沢村立大沢中学校開校。
1954年10月1日 - 児玉郡東児玉村・松久村・大沢村が合併し、美里村となると同時に、美里村立東児玉中学校・美里村立松久中学校・美里村立大沢中学校と改称。
1966年4月1日 - 美里村立松久中学校・美里村立大沢中学校が廃され、美里村立美里中学校が発足。
1967年4月1日 - 美里村立東児玉中学校が廃され、美里村立美里中学校に統合。
1968年1月15日 - 校歌制定。
1984年10月1日 - 町制施行により美里村立美里中学校から美里町立美里中学校に改称。
1997年4月1日 - さわやか相談室開設。
1997年11月1日 - TBSのテレビ番組「学校へ行こう!」に出演。
2011年3月 - 体育館耐震工事完了予定
2012年3月 - 校舎改築工事及び給食棟改築工事完了予定

校歌

正式名称
美里中学校校歌

作詞者・作曲者
作曲:持田照代
作詞:金井政一

構成
第一番-第二番-第三番

生徒会

組織
会長-副会長-会計-書記-監査

部活動

運動部
野球部(男子)
サッカー部(男子)
男子陸上競技部
女子陸上競技部
ソフトテニス部(女子)
卓球部(男子)
男子バスケットボール部
女子バスケットボール部
バレーボール部(女子)

文化部
吹奏楽部(共通)
技術部(共通)

委員会

専門委員会
学級委員会
放送委員会
美化委員会
図書委員会
安全委員会
体育委員会

実行委員会
修学旅行実行委員会
校外体験学習実行委員会
文化祭実行委員会
校内合唱コンクール実行委員会
3年生を送る会実行委員会

その他
選挙管理委員会

学年

以下にあげる学級数は平成26年度現在のものである。
1年 3クラス(1-3組)
2年 3クラス(1-3組)
3年 3クラス(1-3組)
特別学級 1クラス

行事・記念日など
4月上旬 春季休業日
4月8日頃 入学式・始業式
5月 修学旅行(3年)
6-7月 校外体験学習(1・2年)
7月中旬 - 8月31日 夏季休業日
9月上旬 文化祭
9月下旬 体育大会
10月1日 開校記念日(平日であっても授業がない)
10月下旬 生徒会役員改選
11月上旬 校内合唱コンクール(町立遺跡の森館大ホール):学年ごとに最優秀賞と優秀賞を選出する。(3クラス学年は最優秀賞のみ)
11月上旬 1年職業体験事業(3days)・2年上級学校訪問
12月中旬 校内駅伝大会(部活対抗)
12月下旬 - 1月上旬 冬季休業日
3月上旬 球技大会
3月上旬 3年生を送る会(町立遺跡の森館大ホール)
3月中旬 卒業式
3月下旬 修了式
3月下旬 学年末休業日





東京家政大学附属女子中学校・高等学校

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沿革
1881年 - 本郷湯島に和洋裁縫伝習所を創立
1892年 - 東京裁縫女学校と改称
1929年 - 東京裁縫女学校を渡辺女学校と改称
1941年 - 渡辺高等女学校となる
1947年 - 学制改革より新制の渡辺女子中学校を併置
1948年 - 新制の渡辺学園女子高等学校を設立し、渡辺高等女学校を廃止
1949年 - 東京女子専門学校が東京家政大学に昇格したことにより、中学校は東京家政大学附属女子中学校、高校は東京家政大学附属女子高等学校と改称

建学の精神
自主・自律

制服

冬服、夏服、盛夏服と分類されていて、冬服はブレザー+セーターまたはベスト+スカート、夏服はセーターまたはベスト+スカート、盛夏服は白襟に紺の一本線の入ったセーラー服+紺無地のスカート。冬・夏服のリボンタイと盛夏服のネクタイは、高校が紺、中学がエンジ色となっている。 冬・夏服のスカートとベストは紺無地とチェック柄で、正装は紺無地を使用するのが決まっている。 靴下は白・紺、黒タイツも使用可。 黒タイツ以外すべて学校指定である。

クラブ活動

高等学校(中高合同部有り)
ドリルチーム部
バスケットボール部
バレーボール部
ソフトテニス部
ソフトボール部
ブラスバンド部
水泳部
体操部
放送部
華道部
演劇部
美術部
書道部
合唱部
卓球部
手芸部
剣道部
英語部
写真部 
軽音楽部

著名な出身者
大和悠河 - 女優、元宝塚歌劇団宙組トップスター(中学校のみ)
真山知子 - 女優
祐穂さとる - 元宝塚歌劇団
日高大地 - 元宝塚歌劇団花組

交通
JR埼京線 十条駅 徒歩5分
都営三田線 新板橋駅 徒歩12分
東武東上線 下板橋駅 徒歩15分




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さいたま市立大久保中学校

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沿革
1947年 - 大久保村立大久保中学校設立
1955年 - 大久保村の浦和市への合併に伴い、浦和市立大久保中学校と改称
1957年 - 校歌制定
1975年 - 新校舎落成を記念して開校記念日を変更
1996年 - 50周年を記念してケヤキが植樹され、記念碑も建立された。
2001年 - 浦和市、与野市、大宮市が合併、さいたま市誕生に伴い、さいたま市立大久保中学校と改称

交通
北浦和駅からバスで北高前バス停から徒歩1分または大久保バス停から徒歩5分
近隣の施設埼玉県立浦和北高等学校
さいたま市立大久保小学校
さいたま市立大久保東小学校
埼玉大学
荒川 - 校歌の2番の歌詞にも登場する




小金井市立南中学校

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沿革
1976年
4月1日 - 開校
9月1日 - 生徒会発足
11月22日 - 開校記念式典

部活動
運動系
10部ある。
野球
サッカー
男子バスケットボール
女子バスケットボール
ソフトテニス
卓球
バレーボール
ソフトボール
陸上トレーニング
バドミントン(新設)

文化系
6部ある。
吹奏楽
自然科学
囲碁・将棋
美術
茶道
料理(再開)

委員会
中央委員会
一学年委員会
二学年委員会
三学年委員会
合唱コンクール実行委員会
体育祭実行委員会
選挙管理委員会
健康委員会
整美委員会
図書委員会
広報委員会

所在地
〒184-0014 東京都小金井市貫井南町一丁目26番1号

出身者
池田太(元プロサッカー選手、サッカー指導者)
中村仁



日本大学豊山女子中学校・高等学校

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概要

日本大学系列の付属校には大きく分けて日本大学と法人を同じくする正付属校と日大とは別法人が経営する準付属校があるが、日大豊山女子は日大が経営する正付属校である。準付属校のうち当初日大が経営し戦後日大から独立し別法人となった日大一高、二高、三高らナンバースクールは特別付属校と呼ばれ、日大へ進学する際若干他の準付属校より有利となる。[要出典]

日大豊山女子は文京区にある日大豊山から分離独立した学校で、1982年(昭和57年)の4月独立時までは日大豊山とは校長を同じくしていた。 日大豊山女子の敷地に日大豊山のグランドや総合体育施設が隣接しており、主に体育祭、野球部やサッカー部などの活動が行なわれている。また高校1年生時では陸上や野球、サッカーなど週1回の体育授業が日大豊山の専属バスを利用してそのグランドに行き行われる。それらの施設は通称「中台グラウンド」(略して中台)と呼ばれている。 きれいな中庭があり、春は花がたくさん咲く。

日大への進学率は約90%に達し、ほとんどが11月に行われる日大統一テストによって進学する。 2004年(平成16年)からは国公立(他大)コースも設置され、近年は国公立大や他有名私立大への多数の進学実績を着実にあげている。 また理数に重点を置いている学校なので日大薬学部・歯学部などにも多くの進学者がいる。

文化祭に関しては2004年から後夜祭(未成年の主張)を行っている。

教育課程
中学校
高等学校 全日制課程 普通科・理数科


沿革
1966年4月1日 - 付属女子高等学校として開校
1971年 - 理数科を新設
1986年4月1日 - 女子中学校開校
2008年12月 - 新校舎一部完成

部活動

学芸部
アニメーション部
ブラスバンド部
英語部
演劇部
音楽部
化学部
家庭科部
華道部
軽音楽部(高校生のみ)
茶道部
写真部
書道部
コンピュータ部
生物部
箏曲部
地理部
文芸部
放送部
美術部


体育部
剣道部
ソフトボール部
体操部
バスケットボール部
バドミントン部
バレーボール部
陸上部
卓球部
ソフトテニス部

制服
冬服 中学:セーラー服、高校:ブレザー  
夏服 中学:セーラー服、高校:ニットベスト

※平成22年度モデルチェンジ

交通
東武東上線 上板橋駅 徒歩15分
都営地下鉄三田線 志村三丁目駅 徒歩15分
通学時間帯は次の駅よりスクールバスを運行 西武池袋線・都営地下鉄大江戸線 練馬駅北口
JR赤羽駅西口


主な出身者

報道関係
喜多ゆかり - 朝日放送アナウンサー

文化・芸術・芸能関係
奈良富士子 - 女優、「美人はいかが?」などに出演
宮本佳那子 - 女優
安達忍 - 女優

法曹関係
伊藤美結己 - 大垣簡易裁判所判事




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さいたま市立浦和中学校・高等学校

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概要

1950年開校。通称「市立(いちりつ)」。県立浦和高校と区別して「市立浦和」(いちりつうらわ)と呼んだり「市浦」(いちうら)と呼ぶ。浦和市時代の名称「浦和市立高等学校」の名残で「浦和市立」と呼んだりもする。生徒や卒業生、地元では「いちりつ」より「市高(しこう)」と呼ばれている。また、中学校は「市高」に対して「市中(しちゅう)」と呼ばれることが多いが、中学生徒からは「浦中(うらちゅう)」と呼ばれている。

近年、進学指導に力を入れ始めてから進学実績が大きく伸びており、東京大学を含む国公立大学に現役で100名を越す合格者を出した(うち埼玉大学には39名が現役合格)。2014年度に私立大学では慶應義塾大学20名、早稲田大学37名が合格し、明治大学・立教大学、中央大学、青山学院大学、学習院大学、法政大学の合計合格者数は335名となっている。

2007年には中高一貫校化。中学では、火曜日以外の1時限に、生徒1人につき1台の貸与されたパソコンを使いながら国数英の反復学習などを行うMorning skill Up Unit(通称 MSU)と呼ばれる授業が実施されている。土曜補習は平成23年度から土曜授業に変更となった。また、学習進度に違いがあるため、高校から入学する生徒とは別クラスの構成となる。

女子の制服はセーラー服で上着に薄く高校は紺色、中学は緑色のストライプ模様が入っている。また男子は黒の詰襟である。

MSU

Morning Skill Up Unitの略称。第1時限目の日課に国・数・英、20分間ずつ学習する。一人1台のノートパソコンを活用したe-ラーニングをベースとして、基礎学力の向上と豊かな教養を身につけることを目的とする。

沿革
1950年4月 - 浦和市立中学校(1940年4月開校)と浦和市立高等女学校(1943年4月開校)が統合されて浦和市立高等学校となる。
2001年4月 - 市の合併に伴いさいたま市立浦和高等学校となる。
2007年4月 - さいたま市立浦和中学校開校。

部活動
サッカー部 - 全国高等学校サッカー選手権大会で優勝4回、全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)で優勝1回を誇る古豪である。
野球部 - 第70回全国高等学校野球選手権大会(1988年)に初出場した。県大会ノーシードで、平均身長171センチ、県大会のチーム打率2割5分4厘は、ともに甲子園出場49校中最低であったが、1回戦から準々決勝まで佐賀商・常総学院・宇都宮学園(延長10回)・宇部商(延長11回)と対戦し勝ち進んだ。準決勝で優勝校の広島商に敗れた。

出身著名人

マスコミ
町亞聖 - フリーアナウンサー・元日本テレビアナウンサー、報道部記者
蓮見孝之 - TBSアナウンサー
陣内智衣 - フリーアナウンサー・元石川テレビ放送アナウンサー
那須洋子 - 元静岡第一テレビアナウンサー
鈴木ともみ - フリーアナウンサー・元ラジオNIKKEI記者

スポーツ
落合弘 - 元サッカー選手(三菱重工所属)、指導者、元サッカー日本代表
利根沢俊 - 元サッカー選手(日立製作所所属)
内田裕 - 元サッカー選手(日立製作所所属)
石井宏衛 - 元サッカー選手(日立製作所所属)
坂村岱 - 元サッカー選手(日立製作所所属、浦和クラブ所属)
守屋忠 - 元サッカー選手(古河電工、浦和クラブ所属)、元サッカー日本代表
金子功 - 元サッカー選手(八幡製鉄所属)
花岡英光 - 元サッカー選手(藤和不動産所属)、指導者
近江友介 - 元サッカー選手(日立製作所所属)、元サッカー日本代表
日高憲敬 - 元サッカー選手(新日鐵所属)、元サッカー日本代表
鈴木保 - 元サッカー選手(日産自動車所属)、指導者
清水秀彦 - 元サッカー選手(日産自動車所属)、指導者、解説者
田中孝司 - 元サッカー選手(日本鋼管所属)、指導者、元サッカー日本代表
堀之内聖 - サッカー選手(モンテディオ山形)
井上敦史 - サッカー選手(ガイナーレ鳥取)
大山俊輔 - サッカー選手(カターレ富山)
町田多聞 - サッカー選手(ソニー仙台)
門山哲也 - ハンドボール選手、ハンドボール日本代表(ノアシェラン ※デンマーク)
藤光謙司 - 陸上選手 (ゼンリン所属)
大山啓輔 - サッカー選手 (大宮アルディージャ)

文化・芸能
野島伸司 - 脚本家
紫峰七海 - 宝塚歌劇団
朝岡実嶺 - 女優
榎本一夫 - デザイナー
大野拓朗 - 俳優

政治
永瀬洋治 - 元川口市市長
武藤博 - 元上福岡市市長





国分寺市立第一中学校

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沿革
1947年(昭和22年) - 開校。

学校教育目標
自ら考え、判断し、行動できる人になろう
思いやりのある、心豊かな人になろう(平成21年度の重点目標)
心身ともに、健康でたくましい人になろう

校区
東恋ヶ窪一丁目から六丁目の全域
西恋ヶ窪一丁目の8番地から9番地、10番地の18から35、11番地、12番地の38から44、47、48、13番地から50番地
西恋ヶ窪二丁目から四丁目の全域
東戸倉一丁目及び二丁目の全域
戸倉一丁目の1番地から13番地
日吉町一丁目から四丁目の全域

アクセス
西武国分寺線恋ヶ窪駅下車徒歩3分




久喜市立久喜中学校

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学校教育目標
やる気
おもいやり
たくましさ

学区
久喜市立久喜小学校、久喜市立本町小学校、久喜市立久喜北小学校の通学区

行事
4月 - 入学式・始業式 新入生歓迎会 離任式 保護者会 身体測定 大掃除
5月 - 体育祭 PTA総会
6月 - 修学旅行(三学年) 学校保健委員会 生徒総会 中間テスト 開校記念日 学習支援日 部活動保護者会
7月 - 大掃除 学校総合体育大会 保護者会
9月 - 避難訓練 期末テスト
10月 - 終業式 2学期開始 新人体育大会 生徒会役員選挙
11月 - ポプラ祭 合唱コンクール
12月 - 大掃除 人権週間
1月 - 書き始め展 
2月 - スキー教室(一学年) 学校保健委員会
3月 - 卒業式 修了式 3年生を送る会 大掃除 期末テスト

歴史
1947年(昭和22年)4月1日 - 久喜町立久喜中学校設立。同年、太田村立太田中学校開校。
1947年(昭和22年)4月9日 - 開校。
1948年(昭和23年)3月3日 - 2代目校舎落成。
1950年(昭和25年)1月1日 - 校歌を制定。
1950年(昭和25年)12月7日 - 3代目校舎(二階建て)起工。
1951年(昭和26年)10月26日 - 3代目校舎落成。
1956年(昭和31年)1月10日 - 久喜町立太田中学校と統合のため増築。二階建て校舎着工。
1956年(昭和31年)6月15日 - 二階建て校舎落成。太田中学校と統合。久喜中の開校記念日になる。
1964年(昭和39年)11月28日 - 体育館が落成。
1969年(昭和44年)9月1日 - トレーニング施設が完成。
1971年(昭和46年)6月30日 - プールが完成。
1971年(昭和46年)8月5日 - 第2グラウンドを設置。
1972年(昭和47年) - 久喜市立久喜中学校になる。
1976年(昭和51年)- 本校を久喜市立久喜東中学校と分離。
1982年(昭和57年)- 4代目本館校舎増改築落成。(鉄筋4階建て)
1988年(昭和63年)3月 - 木造校舎改築。(4階建てに)
1989年(平成元年)8月17日 - 第2グラウンドを返還。新たに下早見に設置。
2000年(平成12年) - 2代目体育館落成。

部活動

運動部
野球部
サッカー部
バレーボール部
卓球部
バスケットボール部
ソフトボール部
陸上競技部
男子ソフトテニス部
女子ソフトテニス部
バドミントン部
剣道部

文化部
吹奏楽部
美術部
合唱部
科学部
文芸部
演劇部

著名な卒業生
柚木秀夫(元プロ野球選手・南海ホークス、読売ジャイアンツ)
西谷尚徳(東北楽天ゴールデンイーグルス 内野手)





足立区立青井中学校

さいたま市立田島中学校

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沿革
1976年(昭和51年)4月1日 - 旧浦和市立土合中学校の生徒数増加により分離、浦和市立田島中学校として開校。
1985年(昭和60年)7月20日 - 25メートルプールが完成。
2001年(平成13年)5月1日 - さいたま市発足に伴い、校名をさいたま市立田島中学校に変更した。

所在地
さいたま市桜区田島十丁目13番1号

アクセス
JR武蔵野線西浦和駅より徒歩10分。

出身者
阿部敏之 - 元サッカー選手
内舘秀樹 - 元サッカー選手
室井市衛 - 元サッカー選手
荒木裕介-自民党埼玉県議会議員



久喜市立太東中学校

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立地
久喜市の東端に位置し、西側には田園地帯が広がり、東側には葛西用水路があり、この対岸は杉戸町に属し、住宅地が広がっている。標高8.5 m。

施設
第一校舎(鉄筋三階建)
第二校舎(鉄筋三階建)
体育館
プール
部室棟(鉄筋二階建)

学区

久喜市立久喜東小学校学区の全域と久喜市立太田小学校学区の一部。

校歌
作詞者 大木実
作曲者 岩河三郎

部活動

運動部
野球部
サッカー部
バレーボール部(女)
卓球部
バスケットボール部(男・女)
陸上部(男・女)
テニス部(男・女)
バドミントン部(男・女)
剣道部

文化部
吹奏楽部
美術部
演劇部

出身有名人
ふづき美世 - 元宝塚歌劇団
尾山憲一 - アナウンサー



足立学園中学校・高等学校

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沿革
1929年(昭和4年) - 財団法人南足立学園設立認可。南足立中学校・南足立商業学校創立。
1932年(昭和7年) - 財団法人足立学園と改称。足立中学校・足立商業学校に校名変更。
1942年(昭和17年) - 足立商業学校第二本科(夜間)設置認可。
1947年(昭和22年) - 新制足立中学校を設置。
1948年(昭和23年) - 新制足立高等学校(全日制・定時制)を設置。
1949年(昭和24年) - 足立高等学校生徒会、PTA発足。
1951年(昭和26年) - 財団法人足立学園を学校法人足立学園に改組。
1952年(昭和27年) - 商業科併設。
1957年(昭和32年) - 足立中学校の募集中止。
1959年(昭和34年) - 新校舎完成。
1961年(昭和36年) - 足立高等学校定時制休校。
1966年(昭和41年) - 体育館完成。
1979年(昭和54年) - 熟度別学級編成を導入。創立50周年を迎え、近代的設備の50周年記念校舎(理科棟など)を完成。
1987年(昭和62年) - 足立高等学校に文理科を設置。
1988年(昭和63年) - 普通科に特別進学コースを設置。
1990年(平成2年) - 商業科の生徒募集中止。
1991年(平成3年) - 中学校の募集再開。
1993年(平成5年) - 足立学園中学校・足立学園高等学校に校名変更。
1998年(平成10年) - イギリスのパブリックスクール、クライスト・カレッジで語学研修の提携。
1999年(平成11年) - 創立70周年記念式典挙行。足立学園70年史編纂。
2002年(平成14年) - 3学期制から2学期制へ変更。
2005年(平成17年) - 校舎新築のため、仮校舎(旧足立区立第十六中学校)に移転。
2007年(平成19年) - 新校舎完成。新校舎落成披露。
2009年(平成21年) - 創立80周年を迎える。

学科
文理科 - 国公立・難関私立大学への現役合格を目指す。
普通科 - 文理科に準じた教育内容で、大学現役合格を目指す。

新校舎の概要

竹中工務店によって2005年に着工され、2007年の8月31日に完成した。校舎は中庭を囲むように、高校棟(地上6階)、中学棟(地上4階)、食堂棟(地上3階)、体育館(地上6階)がロの字型に建つ。門は正門・南門・北門があり、生徒は基本的に正門と南門を使用している。中庭はソフトテニス部、中学硬式テニス部を中心とした部活動や、体育の授業等で利用されている。

教育方針

「自ら学び 心ゆたかに たくましく」を教育目標に、大学進学を前提とした中高一貫の全人教育を実行する。

部活動

中学校運動部

剣道部
ゴルフ部
サッカー部
柔道部
卓球部
野球部
バレーボール部
陸上競技部
硬式テニス部
タッチフットボール部
バスケットボール部

文化部

パソコン部
将棋部
理化部
放送部
文芸部
書道部
吹奏楽部
鉄道研究部

高等学校運動部

柔道部
剣道部
ゴルフ部
サッカー部
山岳部
空手道部
野球部
卓球部
陸上競技部
硬式テニス部
ハンドボール部
バレーボール部
ソフトテニス部
アメリカンフットボール部
バスケットボール部
応援指導部
ソフトボール部

文化部

パソコン部
SF研究部
写真部
将棋部
理化部
文芸部
書道部
吹奏楽部
軽音楽部
鉄道研究部

同好会

スキー同好会
水泳同好会
チェス同好会


行事

前期
4月 始業式
入学式
筑波山登山(中学1年)

5月 西湖一周マラソン(1泊2日、高校1年)
体育祭
夏期制服移行期間

6月 前期中間考査
授業参観・保護者会

7月 芸術鑑賞会
球技大会(中学全学年)
夏期進学講習(高校全学年)
海外語学研修(イギリス16日間、希望制)

8月 勉強合宿(志賀高原5泊6日、希望制)
林間学校(2泊3日、中学1年)

9月 前期期末考査
学園祭
終業式


後期
10月 始業式
授業参観・保護者会
弁論大会(高校1、2年)

11月 校内実力テスト(高校1、2年)
修学旅行(京都・奈良3泊4日、中学3年)
校外学習(中学1年: 横浜、中学2年: 鎌倉)
球技大会(高校全学年)
競歩大会(中学全学年)

12月 後期中間考査
カルタ大会(中学2、3年)
スキー教室(志賀高原3泊4日、希望制)

1月 校内実力テスト(中学全学年)

2月 マラソン大会(中学全学年)

3月 高校卒業式
後期期末考査
修学旅行(北海道・沖縄から選択、高校2年)
スキー実習(3泊4日、中学2年)
中学卒業式
修了式

校風
文武両道を強く推していて、柔道部が盛んである。
あしなが学生募金などのボランティア活動などに取り組んでいる生徒もいる。

主な出身者
石井晶(1957年卒) - 元プロ野球選手、野球解説者。
上条皇裕(1958年卒) - 元プロ野球選手
望月成晃(1988年卒) - プロレスラー、ドラゴンゲート所属。
小室宏二(1995年卒) - 柔道家。
関口大輔(2000年卒) - お笑い芸人(マッドドックス、元クロスパンチ)。
吉田翔平(2001年卒) - ヴァイオリニスト。
秋元崇(2002年卒) - 元サッカー選手。
鳥居拓史(2006年卒) - フィギュアスケート選手(現明治大学)。
山本浩史(2008年卒) - 柔道家。
川上智弘(2008年卒) - 柔道家。
吉本祥二(2012年卒) - プロ野球選手。

交通
北千住駅(徒歩2分) 東日本旅客鉄道 - 常磐線
東武鉄道 - 伊勢崎線
東京地下鉄 - 千代田線、日比谷線
首都圏新都市鉄道 - つくばエクスプレス線

京成関屋駅(徒歩7分) 京成電鉄 - 本線

牛田駅(徒歩7分) 東武鉄道 - 伊勢崎線




国分寺市立第二中学校

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沿革
1955年(昭和30年) - 開校。

学校教育目標
健康で たくましく生きる
みずから学び 創造する
心豊かに 互いを尊重する

校区
東元町一丁目及び二丁目の全域
南町一丁目から三丁目の全域
本町一丁目から四丁目の全域
本多一丁目から五丁目の全域
西恋ヶ窪一丁目の1番地から3番地、5番地から7番地、10番地の1から17、36から42、12番地の1から37、45、46

アクセス
JR中央線、西武国分寺線及び西武多摩湖線国分寺駅下車徒歩7分




浦和明の星女子中学校・高等学校

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概要
校訓は、「正・浄・和」。
モットーは、Be your best and truest self.(最善のあなたでありなさい。そして、最も真実なあなたでありなさい。)
明の星学園開設30周年を迎えた1967年、生徒・教職員ともに10数名という規模で、高校開校。(当時はまだ武蔵野線が開通しておらず受験生が少なかったが、入学定員を埋めるために合格点を下げることをせず、敢えて学校側の合格基準点に達した生徒だけを合格としたことが理由。)
このような教育に対する真摯な姿勢が年を追うごとに地域社会に認められ、女子教育を担う高等学校として確固たる地位を築いていった。
開校40周年が近づいた2003年に中学校開校(中学入学1期生は高校40期生)。
現在では首都圏の中学受験最難関校の一角を占める。
現在、高等学校の入学試験は実施していない。
隣接地には、同じく明の星学園が運営する「浦和明の星幼稚園」がある。

沿革
1934年 - カナダに本部のある聖母被昇天修道会(S.A.S.V)より修道女5名が来日。
1937年 - 青森市に青森技芸学院(現:青森明の星高等学校)を開校。
1967年 - 浦和市(現:さいたま市緑区)に浦和明の星女子高等学校を開校。
2003年 - 浦和明の星女子中学校開校。
2006年 - 開校40周年。40期生(中学1期生)高校進学。中学4学級化開始。
2009年 - 40期生(中学1期生)卒業、高校4学級化開始。
2011年 - 42期生(中学3期生)卒業、4学級化完了(中高全24学級)。

特長
カトリックミッションスクール
進学率はほぼ100%で、例年ほぼ全員が4年制以上の大学・大学校に進学。
1950年から2009年までの東京大学合格者は18名となっている。旧浦和市地域には浦和高校など、東京大学合格者を出す高校が多い。
2014年度は国公立大学に50名が合格し、うち東京大学合格者は4名。慶應義塾大学には39名、早稲田大学には61名が合格するなど、難関校合格の実績を伸ばしている。
体育系、文化系の各種部活動も盛んで、様々な大会で優秀な成績を収めている。
宝塚部といった女子校ならではの部活も存在し、文化祭では毎年「(明の星版)宝塚歌劇」を上演して好評を博している。

出身者
小島奈津子(フリーアナウンサー)
栗原由佳(フリーキャスター/2007年度ワールドシリーズ優勝チームボストン・レッドソックス・岡島秀樹の妻)
新南田ゆり(ソプラノ歌手)
藤村伊勢(アナウンサー)
荒舩美栄(アナウンサー)
灯奈美(元宝塚歌劇団 / 雪組所属のタカラジェンヌ)
上原由記音(ピアニスト / スペインの楽曲を中心とした演奏で高く評価されている)
SAORI(モデル)

アクセス
JR武蔵野線東浦和駅より徒歩8分。




秀明中学校・高等学校

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沿革
1978年4月1日 - 秀明中学校 開校
1979年4月1日 - 秀明高等学校 開校

教育の基本方針
・教育の基本方針
 次代を担うスーパーエリートを育成する。

・建学の精神
 「常に真理を追究し友情を培い広く社会に貢献する人間形成を目的とする。」

・校訓
 知 技 心

部活動
テニス部 (硬式)
空手道部 (剛柔流)
野球部 … 過去に2回、1985年 春の大会と1992年 夏の大会での、甲子園の出場経験がある。
茶道部 (裏千家)
陸上部
サッカー部
剣道部
水泳部
バスケットボール部
卓球部
バレーボール部
柔道部
バドミントン部
スキー部
ブラスバンド部
美術部
写真部
囲碁・将棋部
書道部
演劇部
ESS部 (English Speaking Society)
科学部
パソコン部

校歌

作詞: 植村敏夫 作曲: 湯浅譲二

交通
川越線(JR) 『笠幡駅』より徒歩7分

系列校
秀明八千代中学校・高等学校 (千葉県八千代市桑橋)
秀明英光高等学校 (埼玉県上尾市上野)
秀明大学 (千葉県八千代市大学町)

関連施設
秀明学園 東京本部 (東京都千代田区御茶ノ水)
秀明大学教育研究所(東京都千代田区御茶ノ水)
Kingsgate College キングスゲート・カレッジ (イギリス、ケント州ブロードステアーズ)
Chaucer College Canterbury CCC秀明カンタベリー大学 (イギリス、ケント州カンタベリー)





習志野市立第三中学校

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沿革
1967年4月 - 東京湾岸の第一次埋め立てによる埋立地に造成された新興住宅地の袖ヶ浦を学区に習志野市立第三中学校として創立。

教育目標

「笑顔と感動が溢れる学校」
 自ら学び、自ら高め、より善く、優しく、たくましく生きる生徒の育成
  
<目指す生徒像> 
 ○ 自省・自立の心を持ち、自己学習のできる生徒
 ○ 思いやりの心を持ち、豊かな表現のできる生徒
 ○ 勤労を尊ぶ心を持ち、体力向上をめざす生徒

卒業生
平沼定晴(元プロ野球選手・投手)
高田昌明(サッカー選手・サッカー指導者)
村木藤志郎(俳優・劇作家)(うわの空・藤志郎一座)
AKIRA(プロレスラー・俳優)

交通
京葉線新習志野駅下車
京成本線京成津田沼駅下車



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川崎市立宮内中学校

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概要
春日神社と等々力緑地に挟まれた緑豊かな場所に立地している。校章デザインにある3本の木は春日神社の杜を表すとともに、3つの学年を象徴しており、各学年が手を取り合い、中央にある「学校」を盛りたてる協力の精神を示している。
野球部、サッカー部等、部活動が盛んである。野球部は第44回県総体川崎ブロック大会(2010年1月)で優勝した。

学校教育目標として以下の4項目を挙げている。
礼儀正しく気力のある人になろう
明るく健康で努力を惜しまない人になろう
誠意があって責任を果たす人になろう
勤労を愛し仕事を真剣にする人になろう

沿革
1957年4月1日 - 開校
1957年10月17日- 校章制定
1958年3月25日- 校旗制定
1959年12月17日 – 校歌制定
1963年4月1日 – 生徒基準服制定
1965年5月9日 – 神奈川県愛鳥モデル校指定
1985年9月27日– 新校舎完成

通学区域
今井上町53,54,56,57番
上小田中2丁目2番8号,3番1号,7~9号,11号,15~16号, 6番
上小田中6丁目5~15番,21~51番8号
上小田中7丁目
小杉御殿町1丁目~2丁目
等々力1番2号~3番,4番,5番,6番~18番
宮内1丁目~4丁目

交通
JR南武線武蔵中原駅 徒歩12分
東急バス【溝02】武蔵小杉駅~溝の口駅(宮内経由)薬師前下車 徒歩3分

備考
2014年12月の衆議院総選挙から、中原区大戸地区(宮内・上小田中)が神奈川10区から神奈川18区に変更された。これにより学区内で選挙区が異なるようになった。



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