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さいたま市立土呂中学校

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沿革
1996年(平成8年) - 大砂土中・植竹中・泰平中より分離して、大宮市立土呂中学校開校。11月18日に落成記念式典を行い、校歌・校章・校旗制定、開校記念日とする。
1997年(平成9年) - テニスコート北側・運動場西側植栽(彩の国森づくり事業)。学校ビオトープ完成。見沼ライオンズクラブによる桜の植栽。
2001年(平成13年) - 三市合併に伴い、さいたま市立土呂中学校に改称。
2004年(平成16年) - 給食室完成。
2005年(平成17年) - 創立10周年記念行事。
2007年(平成19年) - 第24回NHK杯全国中学校放送コンテストにて文部科学大臣賞・最優秀賞・NHK会長賞受賞
2009年(平成21年) - 第9回東日本学校吹奏楽大会にて銀賞受賞
2010年(平成22年) - 教諭が生徒に体罰したことが発覚。さいたま市教育委員会は教諭を戒告処分にし、教諭は同日付で退職届が受理され、依願退職した。

教育目標

主体的に生きる人間の育成




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練馬区立貫井中学校

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概要

練馬区立練馬第二小学校、練馬区立練馬第三小学校、練馬区立向山小学校の卒業生のほか、練馬区立石神井東小学校や練馬区立富士見台小学校の卒業生がほとんどである。練馬区には学校選択制度があるため、電車通いの生徒も多い。

校舎は4階建ての「コ」の字型であり、1階は技術室等の特別教室、2階は職員室、一般教室、特別教室、3・4階は一般教室、特別教室がある。その他、体育館、武道場、プールなどがある。

沿革
1961年8月13日 - 建設工事着工
1963年4月1日 - 開校
1964年3月17日 - 校旗・校章制定
1965年1月23日 - 校舎・(旧)体育館完成
1970年7月20日 - (旧)プール完成
1972年5月30日 - 北側増築工事完工
1978年5月19日 - 南校舎増築工事完工
1992年3月31日 - パソコン教室完成
1994年3月31日 - 体育館・プール新築
2001年9月30日 - 耐震工事完工

学校経営計画

目指す学校像
1.自己教育力を育て、生涯学習の基礎づくりができる学校
2.人間尊重の精神を基盤として、豊かな心を育むことができる学校
3.生徒の自己実現を支援するための協働体制がとれる学校
4.保護者の信託や地域・社会の信頼にこたえられる学校

中期的目標
1.自主性、探求心、創造性のある生徒を育てる。「よく考える人」
2.親切、協力、信頼を通して生徒の友情を育む。「思いやりのある人」
3.生徒のために自律的協力風土のある学校を作る。
4.開かれた学校づくりの推進

学校行事

4月 - 始業式、入学式、新入生歓迎会
5月 - 身体測定・体力テスト
6月 - 運動会
7月 - オーケストラ鑑賞教室、水泳教室、校外学習(2年生)
8月 - 臨海学校(1年生)(地震の影響の為中止 来年1.2年合同でやる可能性有)
9月 - 生徒会役員選挙、修学旅行(3年生)
10月 - 始業式、職業体験(2年生)
11月 - 合唱コンクール
12月 -
1月 - スキー教室(2年生)
2月 -
3月 - 3年生を送る会、展覧会、卒業式、修了式

部活動

運動部
サッカー部
男子バスケットボール部
女子バスケットボール部
陸上競技部
バドミントン部
男子柔道部
女子柔道部
剣道部
卓球部
ソフトテニス部

文化部
吹奏楽部
美術部
パソコン部
英語部
演劇部
茶華道部

所在地・交通

所在地:東京都練馬区貫井2-14-13
西武池袋線中村橋駅から徒歩10分、富士見台駅から徒歩8分

出身者
加藤純  - デザインプランナー・クラシック音楽評論家。さんまのSUPERからくりTV(TBS)出演など
桜井和寿 - 歌手(Mr.Children)
田島寧子 - 水泳選手(シドニーオリンピック銀メダリスト





さいたま市立桜木中学校

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沿革
1947年(昭和22年) - 桜木小学校に併設の形で大宮市立第二中学校開設。
1948年(昭和23年) - 11月1日、三橋中学校独立を以て開校記念日とする。
1949年(昭和24年) - 桜木中学校に改称。旧大宮女学校跡に移転、独立開校祝賀式を挙行。
1950年(昭和25年) - 音楽室新設。校歌制定。
1951年(昭和26年) - 校庭拡張工事。
1953年(昭和28年) - 木造二階建校舎1棟増築。校庭拡張。
1954年(昭和29年) - 校旗制定。
1955年(昭和30年) - 新校舎二階建1棟竣工。
1959年(昭和34年) - 図書館等木造二階建校舎増築竣工。
1962年(昭和37年) - 複式学級設置。
1964年(昭和39年) - 鉄筋3階建新校舎(本館)第一期完了。
1965年(昭和40年) - 鉄筋3階建新校舎(本館)第二期完了。
1966年(昭和41年) - 技術・家庭科室棟完成。体育館完成。
1968年(昭和43年) - 野球バックネット完成。
1972年(昭和47年) - 創立25周年記念式典挙行、鉄筋4階建新校舎(西館)落成、藤棚完成。
1973年(昭和48年) - 防球ネット完成。
1977年(昭和52年) - 創立30周年記念式典挙行、プール完成。
1979年(昭和54年) - 鉄筋3階建新校舎(南館)落成。
1980年(昭和55年) - 石油庫、電気炉室完成。LL教室完成。木造校舎解体。
1981年(昭和56年) - 校庭ダスト舗装工事。
1984年(昭和59年) - 弱視学級設置。
1985年(昭和60年) - 給食配膳室完成。
1987年(昭和62年) - 創立40周年記念式典。
1988年(昭和63年) - 体育館完成・落成式。
1989年(平成元年) - 相撲場完成。
1993年(平成5年) - 武道場、パソコン教室完成。
1996年(平成8年) - 本館塗装工事。相撲場屋根完成。
1997年(平成9年) - 新制服制定。創立50周年記念式典挙行、新藤棚完成。
1999年(平成11年) - 西館耐震工事。
2001年(平成13年) - 三市合併に伴いさいたま市立桜木中学校に改称。
2004年(平成16年) - 鉄筋3階建新校舎(本館)落成。
2005年(平成17年) - 自校給食開始。
2006年(平成18年) - 創立60周年記念式典。





明星学園中学校・高等学校

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沿革
1924年5月15日 - 大正自由教育運動の流れを汲み、成城学園教師の赤井米吉、照井猪一郎、照井げん、山本徳行によって創立。
1928年4月5日 - 上田八一郎を初代校長に招き、旧制中学校、旧制高等女学校を新たに設立。
1947年4月 - 学制改革により、新制中学校、高等学校に改変。小学校、中学校、高等学校からなる12年間の一貫教育という現在の体制を築く。
1978年 - 無着成恭を教諭に迎え、自由教育方針を進める(現在は退職し、関係はほとんどない)。なお、それ以前から、同校教諭だった無着成恭・須田清・内藤哲彦・安野光雅(美術教師)らが、言語学研究会および教育科学研究会・国語部会と連携しながら、科学的・体系的な日本語指導(言語教育)のための教科書(テキスト)である『にっぽんご』シリーズを続々と「明星学園・国語部著」の名で刊行している。(『にっぽんご 1・もじのほん』、『にっぽんご 2・もじ、はつおん、ぶんぽう』、『にっぽんご 3の上・文法』、『にっぽんご 4の上・文法』、『にっぽんご 7・漢字』の5冊が現在もむぎ書房より刊行されている。)これらは、今日の国語教育や日本語教育に大きな影響を与えた。

カリキュラム
教育理念を自由平等・自主自立・個性尊重とし、厳格な校則と制服を定めない。
独自に編成された教科書を多用し、小学校と中学校では検定教科書を使用することが稀である。
想像力、創造力、表現力の育成に力を入れ、体験学習や芸術分野、体育分野の教育が盛んである。
体育や運動会は、強制ではないが、生徒の自主性に任された裸足教育である[2]。
中学校では、思考力、発想力の育成を目標とし、公式の暗記よりも本質理解を目指す。
高等学校では自主性を重んじ、1年次の必修科目または必修選択科目中心の授業から発展し、2年次、3年次と進級するに従い選択科目の比率が増加する。
単位制であり、3年次では約7割が選択科目である。
クラスは習熟度別、あるいは少人数にわかれ、また学年を問わないノングレード授業、複数の教員で行うティームティーチング、ディベートを基本としたゼミ形式など、
生徒それぞれの個性や意向に合わせて時間割を組み合わせる。
また、アメリカ合衆国の学制に倣い、中学1年生を7年生、高等学校1年生を10年生と呼ぶ。

卒業生
足立桃子(ピアニスト・東京芸大講師)
伊東康孝(元すかいらーく代表取締役社長兼最高執行責任者(COO))
市川左團次(歌舞伎役者)
岩佐徹(アナウンサー)
岩下志麻(女優)
大塚道人(劇団四季 俳優)
丸山彰(数学者)
小栗旬(俳優)中退
加賀まりこ(女優)
風間無限(バレエダンサー)
加藤実(ピアニスト)
上条恒(俳優・三ツ星キッチン主催)
上岡千恵(モデル)
川畠成道(バイオリニスト)
河原崎國太郎 (6代目)(歌舞伎俳優)
神部冬馬(シンガーソングライター)
北野井子(タレント)
木村良平(声優俳優)
久米大作(作曲家、ミュージシャン)
ケンタロウ(料理家)
古旗照美(スポーツ栄養士)
小林彩(バスケットボール選手)
小林沙羅(オペラ歌手)
紺野麻里(バスケットボール選手)
齋藤 潤(東海大学工学部研究員・理学博士・「はやぶさ」チームスタッフ)
沙央くらま(宝塚歌劇団 月組男役)
佐々木三夏(バレリーナ、バレエ教室主催)
佐藤ひろのすけ(作曲家・アレンジャー)
三遊亭楽天(落語家)
島村八重子(全国マイケアプラン・ネットワーク 代表)
神野三鈴(女優)
杉田かおる(女優、タレント)中退→日本放送協会学園高等学校(NHK学園高等学校)転校
鈴木厚志(ピアニスト)
鈴木洋(HOYA株式会社 取締役兼代表執行役CEO)
染谷ゆみ(株式会社ユーズ 代表)
TAO(ファッションモデル)
ダースレイダー(ミュージシャン)
高橋巌(日本大学生物資源科学部教授)
田下隆一(有機農業者)
唯野未歩子(女優)
伊達弦(パーカッショニスト)
谷内こうた(絵本作家)
千紘れいか(女優)
塚原直也(体操選手)
土屋アンナ(女優、ミュージシャン)
手塚裕紀(元モデル)
寺田宗永(オペラ歌手)
寺本來可(声優、女優、モデル)
烏山雅代(翻訳家)
永井ルイ(ミュージシャン)
中川俊郎(作曲・編曲家)
中島たい子(作家・脚本家)
永島志基(ギタリスト)
中村敦子(女優)
中村獅童(歌舞伎役者・俳優)
中込健太(和太鼓奏者)
夏圭子(女優)
並河萬里(写真家)
橋本潮(歌手)
服部幸應(料理評論家)
パウンチホイール(ミュージシャン)
樋浦勉(俳優)
樋口智恵子(声優)
樋口豊 (元フィギュアスケート選手)
平井大(ミュージシャン)
福井一成(医学博士、著作家) 明星学園小学校 → 開成中・高 → 東大医学部
藤澤眞理(声楽家)
藤田昭子(陶芸家)
古屋兎丸(漫画家)
逸見智彦(バレエダンサー)
増田太郎(バイオリニスト)
牧阿佐美(新国立劇場バレエ研修所長)
松居和(尺八奏者・映画監督・教育論者)
松澤仁晶(俳優)
三浦左千夫(元慶應義塾大学・医学部助教授)
宮崎あおい(女優)
宮崎たま子(バレリーナ・ジャクソン国際コンクール・銀賞)
宮崎将(俳優)
宮下昌也(美術家)
宮島基行(高野山真言宗・阿闍梨)
村上愛(歌手)
森尾麻衣子(オリンピック体操選手)
森尻斗南(俳優・俳優座)
柳井麻希(ラジオパーソナリティ)
Toshi Yanagi(ギタリスト、在米)
山崎まどか(コラムニスト、ライター)
山見浩司(万華鏡作家)
湯川潮音(ミュージシャン)
横森理香(小説家・エッセイスト)
柳亭小痴楽(落語家)
米原万里(ロシア語通訳・作家)
脇坂理樹(元サッカー選手)
DOMINO mayu(ダンスユニット)

その他
宮城県大崎市に白梅幼稚園を設置している学校法人明星学園とは同じ法人名であるが、当法人とは関連が無い。
明星大学(めいせいだいがく)等を設置している学校法人は明星学苑(めいせいがくえん)であり、当法人とは関連が無い。



武南中学校・高等学校

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概観

建学の精神
自主自立自学共同を本旨とする
民族的自覚のもとに国際人としての知性と感覚を身につける
家族地域社会の一員としての自覚を深める
日々の学業の積み重ねによって実力を啓培する
個性や能力を伸ばし勤労への積極的態度を培う
明朗清新な生活態度を保つ
スポーツに励み健康な心身を養う

教育目標
1.豊かな人間性の確立
2.学力の充実向上
3.健康な心身の育成
4.能力・適性の開発
5.個性尊重と自主性の促進

進路

大学進学希望者が多く、2014年度には国公立大学19名、早稲田大学5名、学習院大学・MARCHに72名が合格している。

沿革

年表
1962年 - 武南中学校・高等学校認可。第1校舎竣工。
1963年 - 父母の会発足。第2校舎竣工。
1964年 - 学則制定。男女共学開始。武南学園賛美歌完成。
1965年 - LL教室完成。校歌制定(武南学園賛美歌改訂)。
1968年 - 第3校舎竣工。
1972年 - 武南中学校生徒募集停止。
1974年4月1日 - 武南中学校休校。
1975年 - 新校舎竣工。
1979年 - 第4校舎竣工。クラブ棟完成。
1980年 - 教育相談室開設。防災委員会設置。
1983年 - 第5校舎竣工。
1984年 - 第6校舎竣工。
1985年 - 新校門完成。
1986年 - 情報処理室開設。
1987年 - 第2グラウンド管理棟完成。
1992年 - ガイダンスセンター特設。
1996年 - 記念館竣工。人工芝グラウンド完成。
2008年 - 尚武館(新武道場)竣工。
2012年11月20日 - 2012年度第4回埼玉県私立学校審議会により武南中学校が再び設置認可が答申される。
2013年4月1日 - 武南中学校募集再開[4]。

基礎データ

所在地

埼玉県蕨市塚越5丁目10番21号

アクセス

JR京浜東北線西川口駅より徒歩約10分

設置形態
武南幼稚園(1966年4月に開園したが、2011年3月卒業生をもって閉園した。跡地には武南中学校の校舎が建設された。)
武南中学校
武南高等学校 普通科としての一般的な課程を持つが、2年次から大学入試対策のために理系、文系および選抜にクラスが分かれる。2007年度より理数コースを創設した。


施設

全体的に敷地が縦長で狭く、校内にあるグラウンドもサッカーコート半面分しかないため、たいていの埼玉県内の高校にあるテニスコートはない。

校舎
武南中学校の校舎は、2011年3月に閉園した武南幼稚園の跡地に建設された。
水泳部は強豪だが、校内にプール施設はない。

グラウンド
第一グラウンド校内唯一のグラウンドである第一グラウンド(人工芝)は、敷地がかなり狭く、サッカーコート半面分しかない。体育の授業や朝礼で使用され、部活動ではサッカー部が使用する。
第二グラウンドサッカーコート一面分くらいの広さの第二グラウンドで、校内ではなく越谷市西新井の県民健康福祉村近くにあり、東川口駅から徒歩25分かかる。サッカー部の練習や体育祭のときの使用に限られているため、一般生徒や他の部活動で使用することはない。

※テニスコートやプール施設、陸上競技、野球が練習できるスペースも校内に一切ないため、野球部は川口市営球場や富士見公園内野球場を使用する。水泳部は川口市の東スポーツセンターや各スイミング場、陸上競技部は青木町公園総合運動場や塚越公園、硬式テニス部は富士見公園内庭球場、ソフトテニス部は青木町公園総合運動場で活動している。屋外スポーツの部活動は外部の施設を使用しなければならない。

部活動
運動部サッカー部
全国高校選手権出場14回(優勝1回(1981年)、準優勝1回(1989年)、3位3回)インターハイ出場17回(3位2回)水泳部、
陸上競技部
剣道部
バスケットボール部(男・女)
野球部
2009年度埼玉県春季大会4強バレーボール部(男・女)
柔道部
ソフトテニス部(男・女)
バドミントン部(男・女)
卓球部
硬式テニス部
チアー部
ダンス部
ヨガ部
スキー部
文化部吹奏楽部
新聞部
放送部
英会話部
美術部
合唱部
書道部
数学部
演劇部
家庭科部
化学部
生物部
華道部
茶道部
物理部
写真部
文芸部
アニメーション部
JRC部
囲碁部
軽音楽部

卒業生

サッカー
元選手、指導者倉又寿雄 - 元日本鋼管、指導者
山崎勇次 - 元住友金属、指導者
星野晋吾 - 元日立製作所/柏レイソル、日本ユース代表
柴崎薫 - 元東芝
佐藤和正 - 元住友金属
池田直人 - 元全日空
前原一之 - 元ヤマハ発動機
木野強 - 元三菱自動車/浦和レッドダイヤモンズ
田中賢二 - 元東芝、大塚製薬
大熊裕司 - 前セレッソ大阪監督、元柏レイソル、元U-18日本代表コーチ
横山雄次 - 元柏レイソル、大宮アルディージャJrユース監督
石川康 - 元ヴェルディ川崎、名古屋グランパスエイト、バルセロナ五輪予選日本代表
池田太 - 元浦和レッドダイヤモンズ、指導者、バルセロナ五輪予選日本代表候補
川合孝治 - 元コンサドーレ札幌、大分トリニータ
田中信孝 - 元柏レイソル、ブランメル仙台、バルセロナ五輪予選日本代表候補
大野祥司、駒澤大学高監督、日本ユース代表
木寺浩一、元アルビレックス新潟他、指導者、日本ユース代表
伊藤彰 - 元川崎フロンターレ、指導者、大宮アルディージャ U-12コーチ
川村大輔 - 元横河武蔵野FC
上野良治 - 元横浜F・マリノス、サッカー日本代表、バルセロナ五輪予選日本代表候補、日本ユース代表
浦田尚希 - 元川崎フロンターレ、ヴァンフォーレ甲府
中園忠和 - 元福島FC
室井市衛 - 元横浜FC、浦和レッドダイヤモンズ、鹿島アントラーズ
小林悟 - 元サガン鳥栖、アルビレックス新潟
坂口健司 - 元浦和レッドダイヤモンズ、ヴァンフォーレ甲府
北慎 - 元FC東京
浅利悟 - 元FC東京
斉藤雅人 - 元大宮アルディージャ
宮沢克行 - 元モンテディオ山形、アルビレックス新潟、浦和レッドダイヤモンズ
寶示戸進哉 - 元ジュビロ磐田、ヴァンフォーレ甲府
伊東真吾 - 大宮アルディージャコーチ
青葉幸洋 - 元徳島ヴォルティス
山田智也 - 元ツエーゲン金沢
三上卓哉 - 元愛媛FC
現役選手金沢浄 - ザスパクサツ群馬
細川淳矢 - 水戸ホーリーホック
滝澤邦彦 - ランシットFC
谷田悠介 - カターレ富山
小林亮 - モンテディオ山形
鈴木祐輔 - SC相模原

その他
江原淳史(元俳優、サッカー部出身、1992年高校選手権得点王)
櫻井健介(テレビ朝日元アナウンサー、サッカー部出身)
中村義昭(フリーアナウンサー)
中山美香(フリーアナウンサー)
石川敦士(プロスノーボーダー)
KOHSHI、KEIGO(FLOW・ロックバンド)
木暮武彦(ミュージシャン)
海津晶子(タレント)
山崎一彦(陸上選手)
土橋亭里う馬 (10代目)(落語家)
堀込竜司(プロ野球選手新潟アルビレックス)
設楽義信(モスクワ五輪競泳代表・日本水泳連盟常務理事)





稲城市立稲城第二中学校


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練馬区立練馬東中学校

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所在地
所在地:東京都練馬区春日町2丁目14番地22号
都営大江戸線練馬春日町駅から徒歩15分、東京メトロ有楽町線・副都心線平和台駅から徒歩13分
出身小学校:北町西小学校・田柄小学校・早宮小学校

沿革
1973年 練馬区立田柄中学校の敷地内に開学、同年9月移転。
1974年 校歌制定、作詞(草野心平)、作曲(渡辺浦人)

有名人のOB・OG
松本晋一
尾崎豊
中田久美
尾崎と中田は1年生の時に同じクラスだった。菊田早苗
阿波勝哉(競艇選手)
吉澤剛(ドラマー)



さいたま市立大宮東中学校

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沿革
1947年(昭和22年) - 新制大宮市立第一中学校創設。
1949年(昭和24年) - 大宮市立東中学校と改称。
1951年(昭和26年) - 10月13日に新校舎落成式・開校記念日とする。
1953年(昭和28年) - 校旗制定。
1954年(昭和29年) - 校歌制定。
1960年(昭和35年) - 大宮小学校内に特殊学級設置。
1962年(昭和37年) - 鉄筋校舎6教室準備室2教室増築落成式。
1963年(昭和38年) - 特殊学級を大宮小学校より移転。
1966年(昭和41年) - 体育館兼講堂落成。
1971年(昭和46年) - 技術室(鉄筋校舎)落成。
1973年(昭和48年) - 正門および玄関前道路舗装工事。
1974年(昭和49年) - 鉄筋校舎7教室・図書室・教材室3室落成。
1977年(昭和52年) - 玄関前ロータリー完成。
1979年(昭和54年) - 新プール完成。
1980年(昭和55年) - バックネット・防球ネット完成。
1983年(昭和58年) - 創立35周年記念式典。
1985年(昭和60年) - 第二東中学校を分離。
1987年(昭和62年) - 創立40周年記念式典。
1991年(平成3年) - 玄関前ロータリー舗装。
1992年(平成4年) - コンピューター室設置。
1996年(平成8年) - 創立50周年記念式典・武道場落成。
1999年(平成11年) - 新校舎完成。
2001年(平成13年) - 三市合併に伴いさいたま市立大宮東中学校に改称。
2005年(平成17年) - 給食室完成・自校給食開始。
2006年(平成18年) - 創立60周年記念式典。




文華女子中学校・高等学校

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沿革
1916年 家事裁縫研究所が設立
1923年 小石川高等女学校が開校
1947年 文華女子中学校が開校
1948年 文華女子中学・高等学校に改称
1970年 現在地に移転、中学校を閉校
1995年 中学校を再開

交通
西武新宿線田無駅、西武池袋線ひばりヶ丘駅、中央線武蔵境駅より西武バス「文華女子中学・高等学校前」(境07・田44系統、当停留所到着便あり)下車すぐ、または「緑町二丁目」(境04・田43系統)下車 徒歩5分

主な出身者
相田翔子 - (歌手、元Wink)
荒川恵理子 -(女子サッカー選手)
舞遠きあら - (元宝塚歌劇団雪組娘役)




戸田市立新曽中学校

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概要

1978年(昭和53年)設立。生徒の間などでは「曽中(ぞっちゅう)」と呼ばれることがある。

3学期制を導入している。在校生の大半を新曽小学校、新曽北小学校、芦原小学校の卒業生が占める。主な設備には体育館、武道館、屋外プール、校庭がある。また、給食を実施している。校歌は宮澤章二が作詞、小出浩平が作曲。

沿革
1978年4月1日 - 市内5校目の中学校として設立。
1978年11月4日 - 開校。
2011年 - 東側校舎完成。

教育方針
学校教育目標 意欲的に学ぶ生徒
心豊かな生徒
健康でたくましい生徒


学校行事

4月 入学式(1学年)
始業式(2・3学年)
離任式
1年生仮入部

5月 修学旅行(3学年)
中間試験

7月 期末試験
職場体験学習「3 DAYS」(2学年)
終業式

8月 始業式

9月 体育祭

10月 合唱祭
中間試験

11月 開校記念日
期末試験

12月 終業式

1月 始業式

2月 スキー教室(1学年)
期末試験(3学年)

3月 期末試験(1・2学年)
卒業式(3学年)
修了式(1・2学年)



部活動

運動部
野球部
サッカー部
バスケットボール部
バレーボール部
バドミントン部
テニス部
卓球部
柔道部
剣道部
体操
陸上部
水泳

文化部
吹奏楽部
美術部
文芸部 - 主にパソコンを用いた活動を行う。
科学部
家庭科部
生物育成研究部(2014年度新設)

 ほか

委員会活動
生徒会
学級委員会
美化委員会
報道委員会 - 朝、昼、帰りの放送や体育祭の実況を担当している。
給食委員会
体育委員会

通学区域
戸田市 下笹目全域
新曽全域
新曽南全域
氷川町全域
上戸田(大字)


学区内の主な施設
戸田市スポーツセンター
戸田市立図書館
戸田市立郷土博物館
戸田市立新曽小学校
戸田市立新曽北小学校
戸田市立芦原小学校
埼玉県立戸田翔陽高等学校
戸田駅
北戸田駅

交通
JR埼京線 戸田駅から徒歩10分

出身者
美濃部ゆう - 体操選手





富士見中学高等学校

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沿革
1924年4月 - 本間丈介によって富士見高等女学校創立
1925年10月 - 富士見女子高等学院開校(1940年3月廃校)
1940年3月 - 山崎種二(山種証券創業者)が富士見高等女学校の運営を引き継ぎ府立四中校長を長く務めた深井鑑一郎を校長に招請、財団法人山崎学園を設立
1947年4月 - 富士見洋裁学園を開園、学制改革によって富士見中学校を開校
1948年4月 - 学制改革によって富士見高等学校を開校
1949年3月 - 富士見高等女学校を廃止
1951年2月 - 富士見洋裁学園を廃止、財団法人山崎学園を学校法人山崎学園に変更
1954年12月 - 円形校舎完成(日本初)

美術品

学内の廊下、階段の踊り場、ロビーなどに学園所蔵や寄託の美術品が飾られている。

学校行事
校内競技大会
学年遠足
弁論大会
体育祭
芙雪祭((ふゆきさい)文化祭)
合唱大会
オリエンテーション

校歌

鳥野幸次が作詞、岡本敏明が作曲で4番まであり、2番、3番、4番と進むにつれ、2部、3部、3部合唱になる。

歌いだしが、「富士見の里の少女草」で始まるところから、生徒の事を少女草と表現することもある。 「少女草」は「をとめぐさ」と発音する。

校章

1950年4月に制定された校章は、丸みを帯びた逆三角形でハート型をイメージして出来たもの。各頂点は富士山の山頂を模した形になっており、中央に富士見のFが書かれている。中学は赤地に白字のF、高校は白地に赤字のF。

制服

中学はセーラー服、高校はブレザー。

冬服
中学 - 黒地セーラーの襟・袖に白い3本のライン、白スカーフ、黒セーター、黒プリーツスカート。白ソックスまたは黒ストッキング。タイ留めに校章。
高校 - 紺色ブレザー、白いブラウス、えんじ色のリボン、ブルーグレーのセーターもしくは紺色のセーター、紺とブルーグレーのチェックのボックスプリーツスカート。紺のハイソックス。

コートは中高兼用のPコート。

夏服
中学 - 白地セーラーで、襟、袖は黒地に白い3本のライン。黒リボン、黒プリーツスカート。胸ポケットに校章。
高校 - グレーに黒と白のチェックのボックスプリーツスカート。来年度4月から制服変更(冬服と同柄のスカートに変更)の事案が出ている。

中学の制服は1952年4月から。高校の制服は1990年4月から。変更前の高校の制服は白い円襟ブラウスに黒いジャンパースカート。正確に言うとジャンパースカートではなく、ボックスプリーツのスカートとジレー(胸当て)、冬服は紺のセーターと襟なしブレザー。ブラウスにはピンタックが入っていて、この下カーブはハートの形を現しているという。

クラス

中学までは松、竹、梅、菊、桜、桃と植物の名前でクラス分けされている。高校は、2005年度の高校入学者の代から7クラス制が廃止となり、藤組は2006年度では高3のクラスのみとなっている。最近では大学の進学パターンが多様化しているため藤組が出来る年もある。

以前は最多で12クラスあり、そのクラス名は、現在の6クラスに、藤・百合・萩・蘭・杉・楓の6クラスがあった。

体育祭

中学高校合同で行われる。チケット制。

各色対抗の競技の他、午後には中学1年生、3年生、高校1年生、3年生の4学年が創作ダンスを行う。その中でも、高校3年生は制服姿で扇とゴース(薄い布)を使った創作ダンスを行うのが伝統となっており、6年間の集大成として毎年大きな感動を呼んでいる。

文化祭

文化祭は芙雪祭と称する。芙雪とは富士山の雪の意味。この名称が決定したのは昭和63年のことである。芙雪祭は、9月の最終土曜日と日曜日の二日間に分けて行われる。体育祭と同様チケット制だが、一枚のチケットで二日間入場できる。

ダンス部

毎年数多くの大会に出場し成績を収めている。2006年11月に行われた全国中学・高校ダンスコンクールでは19年ぶりとなる高校第1位、加えて中学第2位と今までにない功績を収め、OGを含む約60名が24年ぶりに日中青少年学生交流大会(毎日新聞主催)に招待された。

なお、中山雅史の妻としても知られる生田智子は、本校のダンス部のOGである。

演劇部

演劇コンクール出場の常連校となっている。

著名な出身者
香山美子(女優)
川村万梨阿
生田智子(女優)
島田奈央子(旧芸名:島田奈美)
深澤里奈
にしき愛(元宝塚歌劇団星組男役)
甫純冴(元宝塚歌劇団男役)
真家瑠美子(女優)
秋田真琴(女優)
高月毬子(元宝塚歌劇団娘役、女優)
宮澤智(フジテレビアナウンサー)





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練馬区立光が丘第一中学校

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概要

施設
校地 15,000.73m²
体育館 鉄筋コンクリート 909m²
プール 25m×10m
校舎 鉄筋コンクリート4階建 延 5,565m²
普通教室 18室
特別教室 12室

生徒数
一学年:111人 三クラス
二学年:113人 三クラス
三学年:96人 三クラス

(すべて平成19年5月現在)

教育目標及び学校長の経営方針[編集]

教育目標
目指す生徒像自主的に学び、考え、実行する人
心豊かで、ともに助け合う人
健康で、勤労を愛する人

目指す学校像[編集]
学校像「一人一人の生徒が尊重され、活気に満ちた特色ある学校」
教師像「生徒愛を基盤として、生徒の良さ(個性)を引き出せる教師」
学校づくりと教育活動に前向きな教師
人間的で、独自的な個性を持った教師
創造的で、常に工夫改善を求める教師
目標実現に向けて協力して歩む教師
研修に励み、資質の向上に努める教師

特徴
光が丘地区全体の公立小中学校について言えることだが、地域の高齢化を前提として将来的に老人ホームとして機能できるように計画・設計されている。
また、旧練馬区立光が丘第二小学校と隣接している。
入学してくるのは主に練馬区立光が丘四季の香小学校と練馬区立豊渓小学校出身の者であるが、最近はその他の小学校出身の者も多くなっている。
2学期制を取り入れている。
在学生・卒業生などからは「ピカ一」「一中(いっちゅう)」「ひかいち」などと呼ばれることが多い。
PTAによる寄付で各フロアに一台ずつ冷水機が設置されている。

沿革
1984年4月1日 - 現在地に東京練馬区立光が丘第一中学校として開校
1984年7月1日 - 校旗制定
1984年12月1日 - 校歌制定
1986年2月10日 - 生徒会設立総会
1986年4月5日 - 校庭移転
1990年2月15日 - 練馬区教育委員会教育研究校として国際理解教育研究発表を行う
1992年12月24日 - パソコン室整備完了
2000年8月31日 - 会議室工事完了
2006年8月31日 - 特別工事扇風機取り付け完了

部活動一覧

文化系部活動
吹奏楽部
美術部
数学研究部
パソコン部
英語部
読書部

体育系部活動
サッカー部
バドミントン部
バスケットボール部
野球部
ソフトテニス部
フライングディスク部
剣道部
バレーボール部

成績
文化系部活動では主に吹奏楽部が優秀な成績を収めており、体育系部活動ではソフトテニス部が優秀な成績を収めている。

年中行事

以下、行事が行われる順に記す。
入学式
運動会
(3年)修学旅行
文化発表会(合唱コンクール)
卒業式

最寄駅[編集]
都営大江戸線 光が丘駅
東武東上線 成増駅
東京メトロ有楽町線 地下鉄成増駅

さいたま市立大宮南中学校

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沿革
1949年(昭和24年) - 大宮市立南中学校が大宮市立大宮小学校を一部使用して大宮市立第一中学校より独立。同年10月5日に大宮市立天沼新堀386番地の新校舎2階建1棟、平屋2棟へ移転、開校記念日とする。
1952年(昭和27年) - 校旗・校歌制定。新校舎が落成、図書室・音楽室・保健室・理科室を移転する。
1954年(昭和29年) - 講堂落成。
1955年(昭和30年) - 第1校舎及び小使室が一部焼失。復旧第1校舎及び用務員室落成。
1959年(昭和34年) - 運動場整地工事。
1961年(昭和36年) - 2階建ての新校舎落成。
1966年(昭和41年) - 技術科教室・家庭科調理室落成。
1972年(昭和47年) - 校舎増改築4階建て落成。
1974年(昭和49年) - 体育館落成。
1975年(昭和50年) - 創立25周年記念式典。増築校舎・プール新築のため旧2階校舎解体および技・家庭科教室移転。
1976年(昭和51年) - 北校舎東側部分完成。
1980年(昭和55年) - 創立30周年記念式典、校歌扁額作成。
1985年(昭和60年) - 南校舎落成。
1988年(昭和63年) - 創立40周年記念式典。
1994年(平成6年) - 武道場落成。
1996年(平成8年) - 体育倉庫・部室撤去。樹木剪定。
1997年(平成9年) - 創立50周年記念式典。
1998年(平成10年) - グランド改修工事。「さわやか相談室」設置。
1999年(平成11年) - 国旗掲揚塔設置。
2000年(平成12年) - 体育館外部修繕。
2001年(平成13年) - 三市合併に伴いさいたま市立大宮南中学校となる。
2004年(平成16年) - 開校記念日を5月1日に指定。
2005年(平成17年) - 給食室およびプール更衣室落成。単独調理校方式開始。
2007年(平成19年) - 体育館改修。

交通アクセス
JR大宮駅から東武バスウエスト「天沼循環(大43)」に乗車し、「大宮高校入口」停留所で下車して、徒歩3分。
JRさいたま新都心駅から徒歩8分。




西東京市立明保中学校

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最寄駅
西武池袋線保谷駅、から徒歩10分、東伏見駅から徒歩30分。

制服
紺色のブレザーを冬服として使用。夏はブレザー無しの半袖ワイシャツ。

通称
特に無いが明保中と呼ばれる。”めいほちゅう”と読む人がいるが正しくは”めいほうちゅう”である。

部活
運動部
野球部
サッカー部
男子卓球部
男子バレー部
女子バレー部
女子バスケットボール部
女子バドミントン部
剣道部
文化部
科学部
囲碁部
コンピューター部
いけばな部
美術部
音楽部




板橋区立桜川中学校

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沿革

1956年4月1日 板橋区立桜川中学校創立
1956年4月6日 板橋区立上板橋第四小学校において開校始業式を挙行
1956年4月7日 第一回入学式挙行
1957年9月28日 校旗および校歌を制定 贈呈式
1958年10月28日 校舎新増築落成
1962年9月3日 体育館落成披露
2006年11月4日 創立五十周年記念式典および祝賀会を挙行

教育目標
1.よく考え実行する人間を育てる
2.心の豊かな視野の広い人間を育てる
3.健康でたくましい人間を育てる

交通
東武東上線 上板橋駅
東京メトロ有楽町線 小竹向原駅



板橋区立赤塚第三中学校

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概要
2014年(平成26年)4月現在の生徒数は644人である。
2006年(平成18年)4月1日から校舎の全面改修を実施、2007年(平成19年)3月31日大規模改修工事終了、各教室に冷暖房が設置された。
2003年度(平成15年度)から2008年度(平成20年度)まで6年連続で、2010年度(平成22年度)から2014年度(平成26年度)現在まで連続して板橋区体育総合優秀校に選ばれている。
始業は1960年4月1日だが開校記念日は5月1日である。

沿革
1960年4月1日 - 創立、赤塚二中7教室を借り、生徒450名で始業
2003年 - 板橋区体育総合優秀校受賞(2008年まで6年連続)
2006年 - 北校舎(旧銀行)使用開始、校内全面改修工事実施
2007年3月31日 - 大規模改修工事終了
2011年4月16日‐東北地方太平洋沖地震で休園してたディズニーランド(4月15日に再開)で吹奏楽部が大演奏 大成功に収めた
2014年11月23日 -第27回全日本マーチングコンテスト中学生の部において吹奏楽部が銀賞受賞

教育目標
「自主・誠実・健康」
1.向上心を持ち、自主的に行動する生徒
2.誠実で思いやりのある生徒
3.生命を尊び、心身ともに健康な生徒

校歌
 作詞は佐佐木信綱、作曲は信時潔である。

年間行事
4月 始業式、入学式、部活動説明会、離任式、修学旅行保護者会(3年)、身体計測・スポーツテスト、板橋区学習ふりかえり調査(1・2年)・第1回復習テスト(3年)
5月 開校記念日、修学旅行(3年)、中間考査
6月 前期生徒総会、プール開き、遠足(1年)、遠足(2年)、高校の先生のお話を聞く会(3年)、期末考査
7月 都生徒の学力向上を図るための調査(2年)終業式、三者面談
8月 夏期休業 補習教室
9月 始業式、部活動体験(小学6年生向け)、上級学校訪問(2年)、生徒会役員選挙、学校説明会、プール納め、運動会
10月 中間考査、進路説明会(3年)、板橋区学習ふりかえり調査(1・2年)・第2回復習テスト(3年)、後期生徒総会、文化祭・合唱コンクール
11月 三者面談(3年)、第3回復習テスト(3年)、期末考査
12月 三者面談(1・2・3年)、スキー教室保護者会(2年)、3年入試相談、終業式
1月 始業式、書き初め展、スキー教室(2年)、オーケストラ鑑賞教室(2年)
2月 新入生保護者説明会、学年末考査
3月 卒業式、修了式
学校公開は土曜授業として夏季休業のある8月以外毎月実施。

部活動

文化部
生活
吹奏楽
ボランティア
国際理解
演劇
パソコン
美術
文芸
科学

運動部
ランニングサークル
柔道(平成25年度新規開部)
剣道
サッカー
男子ソフトテニス
女子ソフトテニス
女子バレーボール
女子バスケットボール
野球
卓球
バドミントン
ラグビー

主な卒業生
八代英輝(弁護士・コメンテーター)
風間やんわり(漫画家)

交通
東武鉄道東武東上線 下赤塚駅 北口より徒歩約15分
東武鉄道東武東上線成増駅 北口より国際興業バス赤羽駅北口行き、志村三丁目駅行き 赤塚八丁目下車
都営地下鉄三田線高島平駅国際興業バス高島平操車場行き(下赤塚駅循環・赤塚八丁目先回り)赤塚八丁目下車



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