沿革
1966年 - 朝霞町立朝霞第二中学校として創立
1966年 - 校章が決まる
1966年 - 現在地に移転
1967年 - 市制に伴い朝霞市立朝霞第二中学校となる
1969年 - 校歌制定 作詞 神保光太郎 作曲 村田英夫
1970年 - 体育館竣工
1975年 - 新館落成
1975年 - テニスコート買収
1979年 - 朝霞第五中学校と分離
1979年 - <自治、友愛、真実>の校訓を定める。
1982年 - プール、更衣室新築
1992年 - 新体育館、武道場(双武館)完成
1997年 - さわやか相談室設置
2003年 - 日本新聞教育文化財団より「NIE」実践校認定を受ける
2003年 - 学校新聞の「双葉」が三年連続の県知事賞受賞
2004年 - 「双葉」が文部科学大臣奨励賞受賞
2004年 - 「双葉」が四年連続の県知事賞受賞
2005年 - 「双葉」が二年連続の文部科学大臣奨励賞受賞(全国二位)
2006年 - 普通教室に扇風機設置
2010年 - トイレをすべて取り換え
施設設備
特別教室
第一音楽室
第二音楽室
第一理科室
第二理科室
第一美術室
第二美術室
第一技術室
第二技術室
パソコン室
調理室
被服室
図書室
学校生活
行事
体育祭
合唱コンクール
強歩会(1年生)
鎌倉フィールドワーク(2年生)
スキー林間(2年生)
修学旅行(3年生)
栽培活動
朝霞二中の栽培活動はとても活発で、二中にあるプランターの数は千個ともいわれている。また、生徒たち全員が、総合の時間を使ってマリーゴールドの種まきや、パンジーの定植を行っている。秋には、学年ごとに近くの城山公園に行って落ち葉拾いをして、校内で腐葉土を作っている。また、2005年から夏場にゴーヤを育てている。
部活動
運動部
野球部
サッカー部
女子硬式テニス部
女子ソフトボール部
バスケットボール部(男・女)
バレーボール部
卓球部(男・女)
柔道部
陸上競技部
剣道部(男・女)
文化部
吹奏楽部
美術部
家庭部
パソコン部
学区
北は朝志ヶ丘から南は田島までと広範囲に及ぶ。 市内の朝霞第二小、朝霞第七小からの生徒が半分以上を占める。
朝霞市 朝志ヶ丘一丁目 - 四丁目
北原一丁目、二丁目
西原一丁目、二丁目
浜崎一丁目 - 三丁目、四丁目1番~11番、13番・14番
大字浜崎1番地~213番地、219番地~280番地、651番地~683番地
大字溝沼1237番地~1353番地、1422番地
岡一丁目 - 三丁目
大字岡全域
根岸台一丁目7番~11番、二丁目、三丁目
大字根岸全域(620番地~715番地を除く)
大字台全域(334番地~359番地を除く)
田島一丁目、二丁目
大字田島全域(101番地・228番地を除く)
大字下内間木113番地~121番地
出身著名人
中里篤史(プロ野球選手)
中村晃(プロ野球選手)
高島祥平(プロ野球選手)
中澤聡太(サッカー選手)
栃不動周二(大相撲力士)