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東海大学付属浦安高等学校・中等部

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高等学校の設置学科
普通科

概要
中等部の生徒は、ほぼ全員付属高等学校に学校長推薦により内部進学する。付属高等学校では近年、有名国公立、私立大学への進学も目立つ。スポーツも盛んで、野球部、柔道部、陸上部、バレー部は強豪。

沿革
1915年 二條基弘・大木達吉・柳原義光らによって、名教学会設立。名教中学校を開校。
1948年 学制改革で名教学園中学校・高等学校に。
1955年4月 東海大学に吸収。東海大学付属高等学校に改称。
1965年4月 隣接地に新校舎完成移転(現付属望星高等学校)。
1974年6月 千葉県東葛飾郡浦安町に移転すべく新校舎着工(1.2号館、陸上競技場)。
1975年4月 千葉県東葛飾郡浦安町に移転し、東海大学付属浦安高等学校と改称。
1976年1月 野球場完成(両翼95)
3月 3号館完成
11月 講堂兼体育館完成。
1979年6月 武道館完成。
1981年1月 全天候型テニスコート完成(2面)。
1981年4月 東葛飾郡浦安町が市制施行し浦安市になる。
1987年3月 望星学塾(合宿所)完成。
1988年3月 4号館完成
4月 東海大学付属浦安中学校開校。
1991年4月 高等学校は共学に移行。
1993年3月 松前記念総合体育館完成。
1994年4月 完全学校5日制の導入。
1995年10月 全館冷暖房設備および食堂テラスハウス設置。
1999年4月 2学期制の導入。
2003年9月 2・3号館外装・内装工事完了。
2005年4月 新制服の制定
2008年4月 東海大学付属浦安中学校を東海大学付属浦安高等学校中等部へ校名変更
2010年9月 グランドの芝生化完成
2010年9月 1号館の外装を2・3号館と同様に改装する。

建学の精神
若き日に汝の思想を培え
若き日に汝の体躯を養え
若き日に汝の智能を磨け
若き日に汝の希望を星につなげ

部活動
高校運動部
野球部 - 第82回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)準優勝
剣道部
柔道部
団体戦 - 2012年に三冠達成(金鷲旗、インターハイ、高校選手権)。2013年も金鷲旗と高校選手権でそれぞれ二連覇を達成。
個人戦 - ベイカー茉秋 - 2011年インターハイ81kg級3位、2012年高校選手権90kg級優勝、インターハイ90kg級優勝
陸上競技部
テニス部
(男子・女子)バスケットボール部
サッカー部
卓球部
(男子・女子)バレーボール部
水泳部
登山部
バドミントン部

中等部運動部
野球部
テニス部
サッカー部
陸上競技部
バレーボール部
バスケットボール部
水泳部
卓球部
剣道部
柔道部

吹奏楽部
物理部
化学部
放送部
演劇部
生物部
文芸部
英会話部
美術部
写真部
釣魚部
鉄道研究部
コンピュータサイエンス部
料理部
軽音楽部
サイエンスクラス
囲碁・将棋同好会
数学同好会
書同好会
ディベート同好会
花を育てる会
イラスト同好会
比較文化同好会
ボランティア同好会
ダンス同好会

著名な卒業生
高野光 - 元プロ野球選手
酒井勉 - 元プロ野球選手
佐久間博千 - 元プロ野球選手
山田憲 - 社会人野球・サウザンリーフ市原、元プロ野球選手
中村一生 - プロ野球選手
西野真弘 - プロ野球選手
小宮邦夫 - バスケットボール選手
石井竜太 - 柔道家
渡邉勇人 - 柔道家
ベイカー茉秋 - 柔道家
ウルフ・アロン - 柔道家
エイジアエンジニア(YOPPY) - 歌手
光永亮太 - 歌手
Base Ball Bear - バンド
平野威馬雄 - 詩人、仏文学者 / 名教中学出身
吉田達磨 - 元Jリーガー、現柏レイソル監督  
海老根恵太 - 競輪選手
内田国俊 - 声優
室希太郎 - 映画監督
許斐剛 - 漫画家
栗原安秀 - 陸軍軍人 / 名教中学出身
中橋基明 - 陸軍軍人 / 同上
礼真琴 - 宝塚歌劇団星組男役(95期生)(中退)





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東京都立第三商業高等学校

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設置学科
全日制課程 商業科
定時制課程 商業科

沿革
1928年1月 設置認可。
1928年4月 東京府立第三商業學校として開校。第1学年251名入学、明治小学校旧校舎で授業開始。
1928年8月 数矢小学校校舎へ移転。
1930年4月 現在地の越中島へ移転。
1940年2月 現在の定時制に当る夜間部を設置。
1943年7月 都制施行に伴い東京都立第三商業學校と改称。
1948年7月 学制改革に伴い東京都立第三商業高等学校と改称。全日制・定時制商業科を設置。
1957年12月 図書館落成。
1958年3月 産業振興法による商業実践室落成。
1958年7月 プール落成。
1962年1月 新潟県六日町に山寮落成。
1964年1月 財団法人東京三商会設立。
1970年3月 商業実習室3階増築落成。
1978年1月 創立50周年記念式典挙行。
1982年3月 新校舎棟・体育館棟・プール棟落成。
1990年3月 定時制創立50周年記念植樹祭挙行。
1991年4月 全日制会計科2学級設置・制服改定。
1993年4月 中国帰国生徒学級受け入れ開始。
1998年3月 山寮閉鎖。
2000年3月 テニスコート改修完工(ハードコート2面・オムニコート2面)。
2001年7月 台湾の中学・高校の教員が本校を訪問。
2001年8月 耐震工事完工。
2002年1月 商業実践室改装完工。
2002年8月 5階パソコン室改装完工。
2003年4月 全日制商業科が各学年6学級編成に改定、新教育課程開始。
2003年4月 2階パソコン室改装完工。
2004年4月 1階パソコン室改装完工。
2004年11月 冷暖房装置改修工事完工。
2005年2月 外壁改装工事完工。
2006年3月 防球ネット設置工事完工。
2006年5月 販売促進支援システム導入。
2006年9月 アスベスト除去工事完工。
2007年8月 パソコン室2教室に個別空調設置。
2008年1月 創立80周年記念式典挙行。
2011年4月 公益財団法人三商会設立。 

交通
JR東日本京葉線越中島駅より徒歩8分
東京メトロ東西線・大江戸線門前仲町駅より徒歩15分
東京メトロ有楽町線豊洲駅徒歩10分
門前仲町駅・豊洲駅から都バス海01系統・門19系統で「都立三商前」停留所下車

学校行事
4月 入学式、対面式
5月 芸術鑑賞、中間考査
6月 体育祭
7月 期末考査
8月 部活動合宿
10月 中間考査、三商祭
11月 学校説明会
12月 期末考査、芸術鑑賞
2月 3年学年末考査
3月 卒業式、1・2年学年末考査

著名な卒業生
糸居五郎(ニッポン放送アナウンサー)
岡野加穂留(政治学者、元明治大学学長)
加島祥造(詩人、英文学者)
北村太郎(詩人)
11代目金原亭馬生(落語家)
塩田英二郎(漫画家)
鈴木清順(映画監督)
田村隆一(詩人)
津田信(作家)
殿山泰司(俳優)
野中郁次郎(経営学者、一橋大学名誉教授)
林美雄(元TBSアナウンサー)
仁美凌(女優)
小川美佳(ものまね)
立花かな(レースクイーン)





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茅ヶ崎市立萩園中学校

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茅ヶ崎市内では一番新しい中学校で1986年(昭和61年)4月11日に創立された。
50分授業、2学期制、少人数クラス(一部教科)が特徴である。
ソフトボール部が全国大会に出るなど有名。 20期生徒会本部が「ユニセフ募金」を開始し、継続されている。第20期中には様々な改革が行われた。

教育目標
知性をみがき、創造性豊かなる人間になる。
協力奉仕の精神をもち、思いやりのあるやさしい人間になる。
たえず努力し、心身ともに健康な人間になる。

服装
男女ともに森英恵デザインの紺のブレザーで、男子は灰色のズボン、女子は灰色のスカートをはく。 リボン・ネクタイは儀式以外は自由とする。

部活動
合唱部・女子ソフトボール部・吹奏楽部・サッカー部・女子バスケットボール部 ・男子ソフトテニス部・バレーボール部・陸上部・調理手芸部・美術部・男子卓球部・女子卓球部・野球部

委員会
学級委員会・図書委員会・保健委員会・美化委員会・放送委員会

行事
体育祭・合唱コンクール・修学旅行・球技大会・遠足・卒業式・入学式・キャンプ

アクセス
茅ヶ崎駅北口より
神奈川中央交通バス「鶴嶺小学校経由小谷行き」バス15分
バス停 「辻西」下車 徒歩0分




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東京学館浦安中学校・高等学校

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概要
1981年(昭和56年)に開校した学校で、Sコース(最難関大学進学)、Aコース(国公立・有名私立大学進学)、Bコース(大学・短大進学)、国際コース、体育コース、内部進学コース(中高一貫)があり、さまざまな進路に対応できるようになっている。
1995年(平成7年)度に中学校を新設した。
最近は難関大学進学実績もある一方、スポーツも盛んで石井一久・横尾要・阿部勇樹等スポーツ選手を数多く輩出している。
1995年には男子ゴルフ部が、第16回全国高等学校ゴルフ選手権大会にて優勝した。
また、佐田真由美・山内鈴蘭など芸能人も多く輩出している。
系列校として、千葉県船橋市に東京学館船橋高等学校(旧・東京学館総合技術高等学校)が、同県印旛郡酒々井町に東京学館高等学校が、新潟県新潟市に東京学館新潟高等学校がある。
2008年9月、東京学館浦安高等学校は、千葉科学大学と教育提携を締結した。
今後、両校の教員・生徒が、授業の受け入れや部活動の参加、施設の利用、指導者の派遣などいろいろな交流を行っていく。
また志願者は2009年度入学試験から教育提携校選抜入試で特別な措置を受けることができる。
2015年、剣道部での部活中に顧問の男性教諭(37歳)が高校1年生の部員を殴打し軽傷を負わせ、同年3月末に傷害罪として顧問を在宅起訴。

沿革
1981年4月1日 東京学館浦安高等学校開校。初代校長 澤田繁二、教頭 高亀親敬、事務局長 

著名出身者
石井一久(元プロ野球選手)
横尾要(プロゴルファー)
近藤智弘(プロゴルファー)
今野康晴(プロゴルファー)
小田孔明(プロゴルファー)
小林正則(プロゴルファー)
原口鉄也(プロゴルファー)
高橋朋載(プロゴルファー)
波当根弓彦(プロゴルファー)
土井綾子(女子プロゴルファー)
中島真弓(女子プロゴルファー)
森嶋猛(プロレスラー・NOAH)
おばっち飯塚(元女子プロレス)
植草克秀(少年隊) - 明治大学付属中野高等学校・定時制へ転出。
片岡優香(女優)
佐田真由美(ファッションモデル・歌手・女優)
安藤希(ファッションモデル・女優)
阿部勇樹(浦和レッドダイヤモンズ)
中後雅喜(東京ヴェルディ1969)
山岸智(サンフレッチェ広島)
中牧大輔(ファジアーノ岡山)
竹田忠嗣(ファジアーノ岡山)
太洋一(東京23フットボールクラブ)
河野千波(陸上)
日高舞 (新体操)  
山内鈴蘭(AKB48)
許斐剛(漫画家・テニスの王子様の作者)
雛リリカ(宝塚歌劇団・花組)




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東京都立大江戸高等学校

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概要
都立深川商業高校などが合併して、「江東地区チャレンジスクール」として誕生。3部定時制、単位制、総合学科設置などの特徴がある。 新校舎は都立化学工業高校跡地に建てられた。新校舎完成以前、2004年8月までは深川商業高校を仮校舎としていた。毎年やってくるカルガモが名物である。

教育課程
定時制課程
総合学科
伝統・文化系列
生活・福祉系列
情報・ビジネス系列

校歌
『東京都立大江戸高等学校校歌』 - 作詞:山本幸正・小久保正己、作曲:山本幸正

学校行事
4月 - 入学式、新入生歓迎会
5月 - 体育祭
6月 - 中間考査
7月 - 生徒総会
8月 - 夏期講習
9月 - 期末考査
10月 - 遠足
11月 - 文化祭
12月 - 中間考査
1月 - 冬期講習
2月 - 期末考査 修学旅行
3月 - 卒業式、修了式、離任式

部活動
運動部
柔道部
卓球部
ダンス部
テニス部
男子バスケットボール部
女子バスケットボール部
バドミントン部
男子バレーボール部
女子バレーボール部
フットサル部
剣道同好会
水泳同好会
文化部
演劇部
軽音楽部
イラストレーション部
サイエンス部
美術部
和太鼓部
合唱部
園芸同好会
ボランティア部
写真同好会
ブラスバンド部
箏曲同好会
かるた同好会

交通
東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄新宿線住吉駅 徒歩13分
東京メトロ東西線東陽町駅 徒歩13分
都営バス東22系統・錦22系統 千田停留所下車




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さいたま市立与野南中学校

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教育目標
求めて学ぶ
自立・共生・創造
1.新しいものに挑戦する生徒
2.主体的に行動する生徒
3.美しい環境を創る生徒
4.笑顔のさわやかな生徒
5.思いやりのある生徒

学区

さいたま市中央区の大戸、新中里、鈴谷に住む生徒が通う。また、鈴谷内の生徒の半分は、さいたま市立与野西中学校へ進学する。

部活動

生徒は原則いずれかの部活動に所属する事が義務付けられている。
運動部野球
サッカー
バスケットボール:過去、全国大会準優勝の経験をもつ。
バレーボール
ソフトテニス
陸上
卓球
剣道
ソフトボール
文化部吹奏楽
科学
美術
音楽
英語

著名な卒業生
沢田知可子(歌手)
三浦貴(元プロ野球選手)



青梅市立霞台中学校

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青梅市立霞台中学校(おうめしりつかすみだいちゅうがっこう)は、東京都青梅市師岡町にある市立中学校。1974年(昭和49年)創立。初代校長は磯西和。通称は「かっ中」や「霞中」。

☆沿革

1974年
4月1日 - 青梅市立霞台中学校設立認可(初代校長 磯西和 就任)
4月6日 - 開校式、入学式を校庭にて挙行(第1学年5学級、生徒数193名、職員16名)
6月14日 - 普通教室完成完成、生徒移動
7月2日 - 語学練習室(LL)完成
7月14日 - 体育館、プール完成
8月28日 - 国旗掲揚塔完成
11月30日 - 校旗、校歌発表会
1975年
3月31日 - 第2期工事完成
5月30日 - 女子夏季標準服決定
6月8日 - 新築落成式挙行
7月1日 - 全計画完了 開校記念日とする
12月19日 - 男子・女子標準服決定
1978年4月1日 - 2代校長 横山茂 就任
1980年4月1日 - 青梅市立吹上中学校が本校より分離(プレハブ本校校庭に)
1982年4月1日 - 3代校長 吉野泰一 就任
1983年
4月1日 - 青梅市立泉中学校が本校より分離
4月27日 - クラブ同好会を課外クラブとする
8月22日 - 各教室へカラーテレビを設置
1984年
5月7日 - 温水シャワー室完成
11月24日 - 創立10周年記念式典
1987年1月12日 - 第1回スキー移動教室
1988年
2月16日 - 青梅市教育委員会研究協力校研究発表
4月1日 - 4代校長 福島敏郎 就任
1989年
5月25日 - 焼きもの室完成
12月12日 - 体育館改修工事完了
2008年4月 - ジャージ・体操着変更

☆著名な卒業生

篠原ともえ - タレント、歌手
兒玉怜 - kannivalism.Vo、歌手



板橋区立志村第一中学校

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概要
2007年度の生徒数は576名。学級数は1年5クラス、2年5クラス、3年5クラス、計15クラス。板橋区が2003年度より学校選択制を導入した結果、減少傾向にあった生徒数は増加に転じた。2005年度は入学希望者数が受入可能数を超えたため、抽選によって入学者を決定した。
2005年度、2006年度の2年間、板橋区研究奨励校として「学校評価システムと信頼される学校づくり」について研究を進め、その成果を2007年2月10日に発表した。
2007年で創立60周年を迎え、12月22日に記念式典を行った。
近年の校舎老朽化に伴い、2008年4月から、大規模改修・改築を行っていた。2009年10月に新校舎が落成した。
2008年度、2009年度の運動会は、上記の理由で、校庭が使えないため、付近の陸上競技場で行った。

沿革
1947年5月1日 板橋区立志村第一小学校を仮校舎として開校式を挙行
2005年8月25日 女子バレーボール全国大会(3位)

教育目標
心豊かで、誠実な人
自ら学び続ける人
ねばり強く、たくましい人

授業
1・2学年は数学科において、2クラスを3グループに分けた少人数制授業を採用[1]し、学力向上に取り組んでいる。
定期考査は年4回、いずれも2日間で行う。そのため試験科目は流動的である。授業時数を確保する工夫のひとつである。
夏休み、冬休み明けの始業式の日は、基礎確認テストを実施。試験科目は国語・社会・数学・理科・英語の5教科で、1教科25分で行う。

年間行事
4月 始業式、入学式、生徒会入会式、部活動説明会、領域別診断テスト、身体計測、授業参観、保護者会
5月 開校記念日、平和学習会、交通安全教室、宿泊オリエンテーション(1年)、遠足(2年)、離任式、前期生徒総会
6月 運動会、総体開会式、プール開き、学校公開、道徳授業地区公開講座、定期考査、救急救命講習(3年)
7月 卒業生の体験を聞く会(3年)、個人面談、水泳教室
8月 生徒会主催夏祭り
9月 基礎確認テスト、総体開会式、移動教室(2年)、プール納め、修学旅行(3年)
10月 生徒会役員選挙、学校公開、学校説明会、定期考査III、合唱コンクール
11月 領域別診断テスト(3年)、個人面談(3年)、職場体験(2年)、定期考査、後期生徒総会
12月 地域清掃、個人面談、整備週間
1月 基礎確認テスト、校内書き初め展、百人一首大会(1年)、職場訪問(1年)
2月 オーケストラ鑑賞教室(2年)、けやき祭展示発表、授業参観、研究発表、新入生説明会、定期考査IV
3月 球技大会、卒業遠足(3年)、けやき祭舞台発表、卒業式、保護者会(1・2年)、修了式

生徒会活動
生徒会本部は会長1名、副会長2名、役員4名、計7名で構成されている。

部活動

運動部
サッカー(男子)
野球(男子)
バスケットボール
剣道
バレーボール(女子)
ソフトテニス
ダンス(女子)

文化部
カルチャークラブ
吹奏楽
読書
パソコン
マンガ研究会
美術
茶道
英語
科学
生活研究

過去の部活動
運動部―マラソン、空手、競争など
文化部―演劇、将棋、JRC、新聞研究、クッキングなど

利用可能駅
都営三田線 本蓮沼駅、東武東上線 ときわ台駅

出身者
江守徹
三原順子

帝京中学校・高等学校

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概要

1943年(昭和18年)、冲永荘兵衛により東京都杉並区で創立された旧制帝京中学校を前身とする。中等部は6ヵ年の一貫教育を実施しており、中等部生は高等部入学に際し、文理、理数、インターナショナル、文系の4コースから選択する。

建学の精神

帝京中学校・高等学校の建学の精神は、努力をすべての基(もとい)とし『正直・礼儀を重んずる』の校訓にのっとり、前途洋々たる男女を、心身ともに健全で、責任感に富む公民として育成しますである。

沿革
1943年(昭和18年) - 冲永荘兵衛、東京都杉並区に旧制帝京中学校を創立
1946年(昭和21年) - 東京都板橋区加賀に移転
1948年(昭和23年) - 帝京中学校・帝京高等学校に名称変更
1949年(昭和24年) - 土岐善麿作詞、信時潔作曲による校歌を制定
1973年(昭和48年) - 男女共学とし医・歯・薬系進学コース(現在の理数コース)を設置
1975年(昭和50年) - 全国高校サッカー選手権大会初優勝
1989年(平成1年) - 全国高校野球選手権大会初優勝
2001年(平成13年) - 帝京大学系属帝京中学校・高等学校となる
2004年(平成16年) - 東京都板橋区稲荷台に移転、現校舎を設置
2013年(平成25年) - 文理コースに特進クラスを設置

学科

中等部

高等部
文理コース
理数コース
インターナショナルコース
文系コース

著名な卒業者

経済・文化・メディア
三森久美(大戸屋代表取締役)
忠鉢信一 朝日新聞記者
弦哲也(作曲家)
鈴木章人(人形師)

スポーツ
東尾理子(女子プロゴルファー)
笹田夏実(体操競技選手)2013年度全日本選手権大会 優勝
小門洋一(競輪選手) - 当校サッカー部出身
宇佐美里香(女子空手家)

芸能
とんねるず(石橋貴明・木梨憲武)
的場浩司(俳優)
ONE☆DRAFT(アーティスト)
360°モンキーズ(お笑いコンビ)
肝付兼太(声優)
関泰章(元俳優)
半田杏(女優、アーティスト、声優)
加藤謙太郎(お笑い芸人、春夏笑冬)
杉浦琴乃(女優)
東城誠(ホスト)- 当校サッカー部出身
鈴木優民(AKB48)

プロ野球選手(NPB)

白井秀樹(大洋ホエールズ)
渋谷修二(東映フライヤーズ)
伊東昭光(東京ヤクルトスワローズ二軍監督)
竹内史英(元阪急)
小林昭則(元ロッテ、元帝京高校野球部助監督)
河田雄祐(埼玉西武ライオンズ守備走塁コーチ)
芝草宇宙(元北海道日本ハムファイターズ投手、元福岡ソフトバンクホークス、興農)
鹿野浩司(元ロッテ内野手)
奈良原浩(埼玉西武ライオンズ内野守備走塁コーチ)
吉岡雄二(元巨人 、近鉄、楽天)
三澤興一(元巨人、近鉄、ヤクルト、中日)
金剛弘樹(元中日ドラゴンズ投手)
森本稀哲(埼玉西武ライオンズ外野手)
上野貴久(元読売ジャイアンツ投手)
吉田圭(元広島東洋カープ内野手)
高市俊(元東京ヤクルトスワローズ投手)
松本高明(広島東洋カープ内野手)
上野大樹(千葉ロッテマリーンズ投手)
大田阿斗里(横浜DeNAベイスターズ投手)
中村晃(福岡ソフトバンクホークス外野手)
高島祥平(元中日ドラゴンズ投手)
杉谷拳士(北海道日本ハムファイターズ内野手)
原口文仁(阪神タイガース育成捕手)
伊藤拓郎(横浜DeNAベイスターズ投手)
松本剛(北海道日本ハムファイターズ内野手)
石川亮(北海道日本ハムファイターズ捕手)
山崎康晃(横浜DeNAベイスターズ投手)

サッカー

元選手、指導者
佐々木則夫 - サッカー日本女子代表監督
早稲田一男 - 日章学園高等学校サッカー部監督、元古河電気工業サッカー部
金子久 - 元古河電気工業サッカー部、元サッカー日本代表
宮内聡 - 元古河電気工業サッカー部、元サッカー日本代表、現成立学園高等学校サッカー部総監督
高橋貞洋 - 元フジタ工業サッカー部、元サッカー日本代表、
名取篤 - 元浦和レッドダイヤモンズ、元サッカー日本代表、指導者
川添孝一 - 元三菱重工業サッカー部、解説者
辻谷浩幸 - 元三菱重工業サッカー部、サッカー指導者
新井義一 - 元東芝サッカー部
栗原美典 - 元日立製作所サッカー部
谷中治 - 元フジタ工業サッカー部
前田治 - 元横浜フリューゲルス、サッカー解説者
平岡和徳 - 熊本県立大津高等学校サッカー部監督
広瀬治 - 元浦和レッドダイヤモンズ、サッカー指導者
鋤柄昌宏 - 元浦和レッドダイヤモンズ
岩井厚裕 - 元横浜フリューゲルス、教員
北野誠 - 元京都パープルサンガ、現カマタマーレ讃岐監督
巻田清一 - 元水戸ホーリーホック、サッカー指導者 (水戸啓明高等学校サッカー部監督)
岩本三郎 - 元古河電気工業サッカー部
礒貝洋光 - 元ガンバ大阪 元日本代表
森山泰行 - 元FC岐阜 元日本代表 サッカー解説者
本田泰人 - 元鹿島アントラーズ元日本代表
島根聡一 - 元清水エスパルス
池田伸康 - 元水戸ホーリーホック 現浦和レッドダイヤモンズジュニアユースコーチ
遠藤雅大 - 元ジュビロ磐田、元日本代表 解説者
保坂信之 - 元浦和レッドダイヤモンズ
浅沼達也 - 元コンサドーレ札幌 現コンサドーレ札幌U-12監督
森下仁志 - 元ジュビロ磐田 元ジュビロ磐田監督
尾崎友治 - 元水戸ホーリーホック 他
日比威 - 帝京高等学校サッカー部スタッフ
清野乙彦 - 元名古屋グランパスエイト、元フットサル日本代表
清野公彦 - 元名古屋グランパスエイト
阿部敏之 - 元鹿島アントラーズ 元日本代表 現明治学院大学サッカー部ヘッドコーチ
松波正信 - 元ガンバ大阪 元日本代表
小峯隆幸 - 元FC岐阜 現帝京長岡高等学校サッカー部コーチ
熱田眞 - 元京都パープルサンガ
大口弘晃 - 帝京高等学校サッカー部スタッフ
藤田芳正 - 元モンテディオ山形
丸山良明 - 元タイ・ポートFC(タイ) 現ランシットFC(タイ3部)監督
貞富信宏 - 元横浜FC 現横浜FCサッカースクールコーチ
矢野隼人 - 元東京ヴェルディ 現東海学園大学サッカー部コーチ
田村雄三 - 元湘南ベルマーレ 現湘南ベルマーレ強化部スタッフ
山崎透 - 元栃木サッカークラブ 現栃木サッカークラブ アカデミーセンター普及コーチ
山下高明 - 帝京高等学校サッカー部スタッフ
松澤朋幸 - 帝京高等学校サッカー部スタッフ
足助翔 - 元カターレ富山
平松大志 - 元FC東京

現役選手 ~ Jリーグ
中田浩二 - 鹿島アントラーズ 元日本代表・W杯日韓大会、W杯ドイツ大会出場
高橋泰 - カマタマーレ讃岐
田中達也 - アルビレックス新潟 元日本代表
山口貴弘 - V・ファーレン長崎
中村英之 - FC岐阜
関口訓充 - 浦和レッズ 日本代表
横山知伸 - 大宮アルディージャ
大沢朋也 - カマタマーレ讃岐
村松知輝 - Honda FC
浦田延尚 - 愛媛FC
大久保択生 - V・ファーレン長崎
木島良輔 - カマタマーレ讃岐
木島徹也 - FC町田ゼルビア
山崎侑輝 - レノファ山口FC(高校時代はサッカー部ではなく、FC東京U-18に在籍。)
新裕太朗 - 福島ユナイテッドFC
稲垣祥 - ヴァンフォーレ甲府
徳武正之 - ツエーゲン金沢
柳下大樹 - 松本山雅FC
高木利弥 - モンテディオ山形

現役選手 ~ その他
吉成大 - (Club Deportivo Universidad Cesar Vallejo ペルー代表 (ペルー)
森田真吾 - 元ヴァンフォーレ甲府 現Tonan前橋(関東社会人1部)
久保田学 - 元横浜FC 現神奈川県教員サッカークラブ(関東社会人2部)
ノグチピント・エリキソン - 元アビスパ福岡 現サムットソンクラームFC(タイ)
大瀧直也 - 元モンテディオ山形 現グルージャ盛岡(東北社会人1部)
内田大貴 - 現Club Cerro Porteño(パラグアイリーグ1部)
伊藤竜司 - 元FC琉球 現東京23FC(関東社会人1部)
内田裕久 - 横河武蔵野FC(JFL)
廣瀬公紀 - 東京23FC(関東社会人1部)

その他
本田弘幸(代理人)(サッカー日本代表本田圭佑の実兄、当選手の代理人)

交通アクセス
JR埼京線十条駅より徒歩12分
都営地下鉄三田線板橋本町駅より徒歩8分
JR京浜東北線東十条駅より徒歩20分
東武東上線中板橋駅より徒歩20分
JR王子駅・板橋駅より国際興業バス「帝京大学病院」バス停下車徒歩3分

青梅市立吹上中学校

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青梅市立吹上中学校(おうめしりつふきあげちゅうがっこう)は、東京都青梅市にある市立中学校。吹中(ふきちゅう)とも呼ばれる。昭和55年(1980年)創立。

青梅市立霞台中学校から分かれる形で昭和55年に創立された。最初のおよそ半年は、霞台中学校の校庭にプレハブの校舎を建てて授業を行っていた。

体育大会が毎年6月前半にあり、合唱コンクールが毎年10月26日にある。また「落ち葉掃き」という行事もある。

自転車通学が認められていて、年に2回通学用自転車点検がある。その際には野崎サイクル店(地元の自転車屋)が点検をする。点検に合格した者はシールを自転車に付け、不合格であった者は黄色い札を自転車に付けられる。 黄色い札の中身は不合格の理由(主に故障している所)が書いてある。それを野崎サイクル店に渡せば故障しているところを直してもらい、シールがもらえるシステムになっている。尚、修理には現金がかかる。

近隣には塩船観音寺がある。

淑徳中学校・高等学校

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概要

明治時代、女子教育の普及・向上をはかって設立された背景をもつ。 1892年(明治25)に小石川傳通院境内に設立された淑徳女学校から始まる(現在、同地には淑徳SC中等部・高等部がある)。 1945年(昭和20)の空襲で校舎が全焼したことから、現校地に移転。戦後の学制改革で淑徳中学校・淑徳高等学校となった。1991年に淑徳中学校が男女共学に、翌年には淑徳高等学校も共学化した。 仏教系の進学校であり、当時の創立者輪島聞声が結成した別院仏教婦人会の前身「淑徳婦人会」は、夏目漱石の小説『吾輩は猫である』の中で先端の文化教育講座として登場していた。

校歌

①淑徳中学・高校歌 ②大乗淑徳学園歌 ③淑徳讃歌

沿革[編集]
1892年(明治25年) 淑徳女学校を小石川に設置
1906年(明治39年) 淑徳高等女学校に改称
1945年(昭和20年) 戦火により校舎全焼、現在地に移転
1948年(昭和23年) 淑徳中学校、淑徳高等学校となる
1991年(平成 3年) 淑徳中学校男女共学化
1992年(平成 4年) 淑徳高等学校男女共学化
2005年(平成17年) スーパー特進コース設立
2007年(平成19年) 全学年にスーパー特進コースが設立される
2008年(平成20年) 校舎の建替えが開始され、現在の校舎の取り壊し
2010年(平成22年) 新校舎完成 
2011年(平成23年) 特別教室棟完成
2012年(平成24年) 体育館・運動場完成

進学実績

東京大学に合格者を輩出している。 東京工業大学、東京外国語大学、東京学芸大学、横浜国立大学、筑波大学、首都大学東京などに毎年数名合格者を輩出している。早慶上智や東京理科大学、MARCHにも多数合格している。 淑徳大学と系列校だが、同大に進学する生徒は約1割以下である。

進路別コース制

中学校
スーパー特進東大選抜(セレクト)コース
スーパー特進コース

高校
スーパー特進コース
特進選抜コース
留学コース (高校一年次より一年間、世界4カ国20校ある提携校へ海外留学)

特色
校門からレンガ造りの歩道が続く。また、芝生の校庭があるなど、緑も多いキャンパスである。テレビ朝日『ベストフレンド』など、学園ドラマの撮影場所に使われたことがある。
制服のデザインは男女共にファッションデザイナー花井幸子が担当し、三越が販売。
部活動は柔道部やソフトボール部等が強豪であり、特に女子柔道は全国高校総体準優勝の実績もある。卒業生には北京五輪日本代表中澤さえや岡明日香らがいる。
夏休みを利用したアメリカ・イギリス・オーストラリアなどのホームステイを体験でき、春休みにはフランスの現地校で留学体験ができる。
放課後や夏休みなどに自由参加のゼミナール授業が行われ、通常授業の補講的役割から大学受験の講座までの内容があり、現役予備校講師の授業もある。また、土曜日には中国語・韓国語の講座が開かれ、レッスン料は無料である。
英語教育に力を入れネイティブの講師とのスピーキング授業や中学3年次までに全生徒英語検定準2級合格を目標に掲げている。
中学3年次に全員参加で海外語学研修としてオーストラリアを訪問し、現地校交流とホームステイを体験する。
中学3年次の夏休みに5泊6日の日程で「勉強合宿」が行われる。
進路支援イベントプログラムとして「アンドレプレナー塾」という起業家を育成する公開講座を開いている。
文化祭はゲストとして著名人が訪れる年がある。
体育祭は毎年東京体育館(渋谷区千駄ヶ谷)や代々木競技場(渋谷区神南)にて全学年参加で行われる。

教育方針

~進みゆく世に遅れるな。有為な人間になれ。~

3つのL
「Life」…生命
「Love」…愛
「Liberty」…自由

建学の精神は「LIFE、LOVE、LIBERTY」とモダンな言葉だが、仏教系の学校である。創立者である浄土宗尼僧の輪島聞声の言葉「進みゆく世に後れるな、有為な人間になれ」が現実的な教育方針の実践に繋がっている。このため、教育方針も国際化や難関大学合格を強く意識されたものになっている。一方で宗教系学校らしい授業も用意されており、全学年(中学3年・高校3年は除く)に週1時間、「淑徳の時間」として淑徳の建学の精神を学ぶ授業があり、個性の尊重や心のふれあいを大切にしている。

行事
新入生オリエンテーション(4月上旬)
花祭り(4月下旬、釈尊の誕生を祝う式典)
増上寺研修(5月、高校三年次港区の増上寺にて宿泊研修)
芸術鑑賞会(6月中旬)
体育祭(6月上旬 - 中旬、近年は国立代々木競技場を多用)
精霊会(6月下旬 - 7月上旬、その一年で亡くなった魂を供養する式典)
林間学校(7月中旬)
洗心の会 (8月中旬)
オレゴンサマーキャンプ等、海外研修(夏休み 希望者のみ)
アンドレプレナー塾(9月上旬)
文化祭(9月中旬)
スポーツ大会(10月上旬)
成道会(11月中旬、釈尊が悟りを開いたことを祝う式典)
弁論大会(11月中旬)
映画鑑賞会(2月上旬)
涅槃会(2月中旬、釈尊がなくなった日)
合唱コンクール(2月中旬)

部活動

運動部
サッカー部
硬式野球部
軟式野球部
ソフトボール部
ソフトテニス部
バレーボール部
バスケットボール部
卓球部
バドミントン部
バトン部
柔道部
剣道部

文化部
吹奏楽部
茶道部
社会福祉部
家庭科部
華道部
演劇部
文芸創作部
放送部
ESA部
宗教部
歴史同好会
美術同好会
書道同好会
イラスト創作同好会
科学同好会

交通
東武東上線 ときわ台駅 徒歩13分 国際興業バス 赤53「赤羽駅西口行き」で「前野小学校前」下車(乗車6分、徒歩3分)
都営三田線 志村三丁目駅徒歩13分
JR赤羽駅 国際興業バス 赤53「ときわ台駅行き」で「前野小学校前」下車(乗車17分、徒歩3分)
西武池袋線 練馬高野台駅 午前7時30分頃にスクールバスに乗車することができる。

主な出身者
中澤さえ - 女子柔道78kg級選手
池田ひとみ - 女子柔道78kg級選手
岡明日香 - 女子柔道70kg級選手
國原頼子 - 女子柔道70kg級選手
田代未来 - 女子柔道63kg級選手
太田晴奈 - 女子柔道63kg級選手
岩田千絵 - 女子柔道57kg級選手
西田優香 - 女子柔道52kg級選手
若村麻由美 - 女優
五嶋りさ - 女優、元宝塚歌劇団

系列校
学校法人大乗淑徳学園 淑徳大学
淑徳短期大学
淑徳幼児教育専門学校
淑徳巣鴨中学校・高等学校
淑徳与野中学校・高等学校
淑徳小学校


さいたま市立与野東中学校

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概要

さいたま市中央区の東端、さいたま新都心付近にある、旧与野市最古の新制中学校である。北隣にはさいたま市立下落合小学校がある(但し、本校は下落合、下落合小は上落合にある)。

中央区内における学校の略称は 「東中」(ひがしちゅう)または(とうちゅう)。

沿革

経緯

1947年4月1日、学制改革に伴って埼玉県北足立郡与野町立与野中学校として設立された。校章の両脇に「よの」が象られており、「東」「ひがし」がないのはこのため。 与野町立与野西中学校設立、与野町の市制施行、さいたま市の新設合併を経て、現在の校名となった。

年表
1947年4月1日 - 与野町立与野中学校として設立。
1954年4月1日 - 与野町立本町小学校に分校を設置する。
1955年4月1日 - 本町小に併設の分校が与野町立与野西中学校として独立。それにともにない、校名を「与野町立与野東中学校」と改称する。
1958年7月15日 - 与野町の市制施行に伴い、校名を「与野市立与野東中学校」と改称する。
1961年4月1日 - 与野市大戸に分校を設置。
1962年4月1日 - 大戸の分校が与野市立与野南中学校として独立。
1965年6月1日 - 体育館竣工。
2001年5月1日 - さいたま市新設合併に伴い、現在の校名に改称する。

学校行事

4月 始業式・入学式

5月 体育祭(東風(こち)体育祭と呼ばれる[1])
前期教育実習
修学旅行(第3学年)

6月 音楽鑑賞教室(第2学年)
自然体験教室(第2学年)
生徒総会
期末テスト

7月 終業式

8月
9月 始業式
文化祭(東風(こち)文化祭と呼ばれる[1]) 合唱コンクール
茶会(PTA主催)
読み聞かせの会

後期教育実習

10月 中間テスト
写生会
生徒会立会演説会
宇宙劇場(第3学年)
さいたま市中学生社会体験事業「ふれあい3days」(第1学年)

11月 校内マラソン大会
期末テスト

12月 終業式

1月 始業式

2月 学年末テスト

3月 三年生を送る会
ボランティア活動(第3学年)
卒業式
修了式
新入生保護者説明会



生徒会活動
学級委員会
風紀委員会
保健委員会
整美委員会
図書委員会
報道委員会
給食委員会
文化祭・三送会実行委員会
選挙管理委員会

部活動
運動部 陸上部
男子バレーボール部
女子バレーボール部
サッカー部
剣道部
男子バスケットボール部
女子バスケットボール部
野球部
体操部
男子ソフトテニス部
女子ソフトテニス部
ソフトボール部
男子卓球部
女子卓球部

文化部 吹奏楽部 - 中学校の吹奏楽部としては全国的にも珍しいジャズバンド。バンド名はPopcorn Sounds Orchestra。
美術部
家庭科調理部
囲碁・将棋部
園芸部
理科部
茶道部


学区
さいたま市中央区 上落合
大字下落合
下落合二丁目、三丁目
下落合四丁目(9番から13番を除く)
下落合五丁目(7番から9番を除く)
下落合六丁目(8番から10番を除く)
下落合七丁目(5番から7番を除く)
新都心
本町東七丁目


主な出身者
吉田真理子 - 元バレーボール選手。
菅又哲男 - 元サッカー選手。
金子久 - 元サッカー選手。
田中真二 - 元サッカー選手、指導者。

交通

JR
埼京線北与野駅より徒歩約7分。
京浜東北線・宇都宮線(東北本線)・高崎線さいたま新都心駅より徒歩7分。
京浜東北線与野駅より徒歩10分。



中央大学附属中学校・高等学校

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沿革
「目白中学校 (旧制)」を参照
1909年2月22日 - 東京府豊多摩郡落合村(現・新宿区下落合)の近衛篤麿公爵家屋敷地内に、東亜同文会が中国人留学生受け入れ施設である東京同文書院に併設教育機関として「私立中学校設立許可願」を文部省に提出。設立者・細川護成および柏原文太郎。
1926年10月 - 東京府北多摩郡上練馬村(現・練馬区高松町)に移転
1935年4月10日 - 杉並区へ移転、翌11日には杉並中学校に改称が認可される。初代校長に岡本隆冶就任。定員500名。
1948年4月 - 学制改革により、新制の杉並中学校・杉並高等学校へ改組。
1952年5月 - 杉並中学校・杉並高等学校の運営法人である学校法人杉並高等学校と学校法人中央大学の合併が認可、中学校廃止、校名を中央大学杉並高等学校と改称。
1963年1月 - 中央大学杉並高等学校を母体として中央大学附属高等学校の設立が認可される。
1963年3月 - 小金井市貫井北町へ移転。跡地には新設校として中央大学杉並高等学校を設置。
1963年4月 - 中央大学附属高等学校と改称。初代校長 岩本春市就任。
1966年4月 - 第2代校長 金子文六就任。
1968年2月4日 - 中大文化連盟サークルおよび社会主義学生同盟を中心とする700名の中央大学生により早朝から校内にピケが張られて中央大学への内部進学試験が阻止され、「学内進学試験」はこの年以降廃止されることになる。 
1969年5月29日 - 第3代校長に伊津野正就任。
1969年10月16日 - 「中大附属反戦会議」が生徒会中央委員会にビラ配布の許可申請を求め、同時に「生徒心得第9条」の廃止と「生徒指導部解体」運動を展開。
1969年10月27日 - 「反戦系」の生徒が午前3時から校舎にバリケードを築き学校を占拠。学校当局は警察を導入、多くの生徒は逃走できたが3名が補導の形で検挙される。
1970年6月23日 - 生徒会有志が中心となって組織された約200名の中央大学附属高等学校生徒の「反安保デモ」が高等学校から中央線武蔵小金井駅まで行われる。この時期、職員会議も生徒の諸活動をその自主性に委ねるということに決定。
1970年10月15日 - 生徒総会において従来の校則を撤廃し自治綱領として現行「学校生活」を制定。自由化の基礎が固まる。
1971年7月20日 - 学内の自由化達成 制服・校則全廃。国歌斉唱国旗掲揚等の形式的式典の廃止。伊津野正校長が同日の終業式で自由化決議承認を全生徒に通告。
1972年4月1日 - 伊津野正校長が教員のための研究条件の向上と民主化制度「高等学校専任教員研修日実施要綱」を発効させる。また1学年定員550名を500名に削減し教育条件を改善。
1973年10月15日 - 伊津野正校長辞任。後任に同年10月22日小松春雄教授が第4代校長として就任。
1974年12月16日 - 冨田彦一教頭が第5代校長として校長に任命。
1975年11月 - 第二体育館竣工。
1978年3月 - 図書館竣工。
1982年2月1日 - 中央大学附属高等学校教職員組合が教職員実子についての特別入学、運動部についての特別入学、およびその他縁故者子弟の特別入学の全廃を冨田彦市校長に要望書を提出し、これを契機に「特別入学」を全廃、入試の公正を実現。
2001年4月 - 男女共学・週五日制実施。
2003年3月 - 1号館改築工事竣工。
2003年4月 - 第10代校長金子雄司就任。
2010年4月 - 附属中学校を開設。

校風
「目白中学校 (旧制)」を参照
目白中学校以来の国際的な校風と同校以来の校訓「質実剛健」を基盤とし、中央大学附属高等学校の特色は「個人の尊厳を尊重し自由に個性を伸ばす」ことを最も重要な教育方針としてきた。そのため現在でもいわゆる校則は存在せず、極めて自由な校風が特徴である。
旧制目白中学校・旧制杉並中学校・杉並高校時代には「目白の丘にその昔たてし理想をうけつぎ強く正しく培える杉並高く今茂る 文化の光暖かに自治の心を育みて清く明るく生いたてる桂の若葉今匂う」等の校歌が存在していたが、中央大学附属高校へ合併・移転以降、独自の校歌を廃した。したがって、式典や硬式野球部の大会時に使用されるのは中央大学の学歌である。
大学進学において、中央大学(約9割が進学)のみに限定されず、他の国公立大学・私立大学にも自由進学が担保(特に中央大学の設置していない学的領域(discipline)は優先・優遇)される。中央大学進学の優先権を保持したまま他大学への併願受験・進学・進路の自由の担保をその特色としている。なお、中央大学内部進学者の優先と、他大学で同一学部を有する大学への進学の際には中央大学内部進学の推薦の優先権の放棄化への変更がなされている。
制服
高等学校には学校が指定した制服は存在しない。いわゆる"なんちゃって制服"を着用する生徒と、完全な私服を着用する生徒がほぼ半々存在する。 一方、中学には「中附スタイル」と呼ばれる制服がある。ここにも校風である“自由”が生かされており、ブレザーは二種類、シャツ四種類、ズボン四種類、スカート四種類、ネクタイ四種類、リボン四種類、女子用スラックスの中から各々好きな組み合わせで着ることができる。
生徒自治の伝統
現在は学生運動の衰退により生徒主体の自治体制が弱体化したが、教職員により継続されている。また、「日の丸」「君が代」問題で典型的な「式典」の形式(校歌演奏と学校長式辞などでの国歌斉唱はない)が復活し、中央大学からの連携については、より限定化が促進された。

特色がある現代文教育
現代文の授業では、毎年度国語科で決定したテーマに沿った名著を用い、生徒が教諭とともに読み解いていく形式をとっている。ある程度期間が決まっているものの、学期にとらわれず進行していく。
上記のテーマに合わせて、学期ごとに10冊程度の課題図書を課せられる(生協でセット割引価格で購入できる)。毎テスト30点分の選択問題が出され、読み込んでおかないと解けないものがある。最終的に卒業までに強制的に100冊の本を読むことになる。
それらの経験を活かし、コースにもよるが、3年次に論文を書かせる授業がある。生徒自身がアイデアを決定し、数度の添削を経てアウトラインを作成し、1・2年次で学習した参考資料の検証などの考え方を論文に活かすための授業を経て、生徒自身が様々な方法を模索しながら論文を執筆していく。期間中には何度かプレゼンを行う。優秀作品が『蒼穹』という冊子に掲載される。

部活動
運動部
アウトドア
アメリカンフットボール
剣道
硬式野球
サッカー
柔道
水球
卓球
ソフトテニス
ダンス
テニス(男・女)
軟式野球
バスケットボール(男・女)
バドミントン
バレーボール
ソングリーディング
ハンドボール
ライフル射撃
陸上競技
ゴルフ
スキー
文化部
ESS
演劇
合唱
コンピュータ
茶華道
写真
書道
新聞
吹奏楽
生物
地学研究
図書
美術
物理
文藝
放送
マンドリン
歴史研究
囲碁将棋同好会
家庭科同好会
漫画研究
簿記研究同好会

特殊な扱い
生徒会
生徒会役員は選挙で選出されるが、生徒会補佐は選挙なしで生徒会に入ることができる。また「部活動名:生徒会」名義で部費も下りている。

交通
JR中央線武蔵小金井駅 より徒歩18分、または京王バス5分「中大附属高校」下車すぐ
また2010年4月から銀河鉄道バス(小平駅発)での登校も可能になった。

著名な出身者
埴谷雄高(本名 般若豊、文学者(小説「死霊」の著者) / 目白中学(14期生:昭和2年)卒))
吉行エイスケ(作家吉行淳之介の父 / 目白中学(大正11~)在学)
堀木鎌三(厚生大臣、参議院議員。運輸省鉄道総局長、鉄道省鉄道監・業務局長 / 目白中学(大正14年)卒)
松平勇雄(福島県知事 / 目白中学(大正15年)卒)
津田久(住友商事社長(1956年-1970年) / 目白中学( )卒)
上西京一郎(オリエンタルランド代表取締役社長・COO)
秋元康(作詞家)
富岡幸一郎(文芸評論家)
鈴木陽悦(参議院議員)
小島敏男(衆議院議員)
小倉智昭(ニュースキャスター、司会者)
二階堂黎人(推理作家)
茂木大輔(NHK交響楽団主席オーボエ奏者、指揮者、エッセイスト)
江藤俊昭(法学者、山梨学院大学法学部教授)
小宮信夫(犯罪社会学者、立正大学文学部社会学科教授)
落合弘樹(歴史学者、明治大学文学部教授)
八木橋正雄(言語学者)
大友浩(演芸研究家、エッセイスト)
古今亭志ん輔(落語家)
柳家小団治(落語家)
柳家さん喬(落語家)
星野卓也(お笑い芸人)
碓井哲雄(元中央大学陸上長距離選手、元本田技研監督、現 神奈川工科大監督、日本陸連・日本オリンピック委員会強化コーチ、箱根駅伝解説者)※中央大学杉並高校時代の卒業生
富田清吾(元プロ野球選手・読売ジャイアンツ)
西澤淳二(元プロサッカー選手・コンサドーレ札幌)
嶋岡健治(男子バレーボール代表)
丸山孝(男子バレーボール代表)
蒲生晴明(日本ハンドボール協会の強化本部長。北京五輪アジア予選男子代表チーム総監督)
谷口正朋(男子バスケットボール代表)※中央大学杉並高校時代の卒業生
米村大滋郎(Question?)
横川潤(文教大学国際学部国際観光学科准教授)
生田竜聖(フジテレビアナウンサー)
吉川圭一(福井放送アナウンサー)
出門英(歌手)
ナオト・インティライミ(ミュージシャン)
鈴木勝吾(俳優)
稲津航(総合格闘家)

板橋区立上板橋第二中学校

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沿革
1947年 - 学制改革により開校。開校当時、校舎は大谷口幼稚園の敷地にあった。
1949年 - 新校舎落成のため住所を「小茂根1丁目2番1号」に変更
1959年 - 板橋区立向原中学校を分離

交通
東京メトロ有楽町線 小竹向原駅から徒歩5分
環状七号線「小茂根」バス停から徒歩3分

部活動一覧

運動部
サッカー
バスケットボール
野球
バドミントン
(水泳)

文化部 
吹奏楽
科学
映画鑑賞
ハンドメイド

その他
校歌の作詞者は国文学者の坊城俊民である



さいたま市立大成中学校

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沿革
1947年4月1日 - 大宮市立第四中学校として創設。
1949年4月1日 - 大宮市立大成中学校と校名変更。
2001年5月1日 - 大宮市・浦和市・与野市の合併に伴いさいたま市立大成中学校と校名変更。

部活動

運動部
サッカー部
野球部
剣道部
バレーボール部(男子・女子)
バスケットボール部(男子・女子)
卓球部(男子・女子)
ソフトテニス部(女子)
陸上部
新体操
水泳部


文化部

美術部  吹奏楽部  科学部  技術家庭科部
写真部



武蔵野女子学院中学校・高等学校

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沿革
1924年(大正13年) 武蔵野女子学院を築地本願寺内に創設
1927年(昭和2年) 高等女学校認可
1929年(昭和4年) 築地より現在地へ移転
1943年(昭和18年) 西本願寺系学校となる
1945年(昭和20年) 千代田女子専門学校、学院内に移転
1947年(昭和22年) 学制改革により武蔵野女子学院中学校・高等学校となる
1951年(昭和26年) 学校法人武蔵野女子学院認可
1963年(昭和38年) 高等学校校舎完成
1964年(昭和39年) 創立40周年記念祝典挙行
1967年(昭和42年) 中学校新校舎完成
1974年(昭和49年) 創立50周年記念祝典挙行 紅雲台完成
1996年(平成8年) 高校新校舎完成
2004年(平成16年) 高校「薬学・理系コース」新設、創立80周年記念祝典挙行

部活動
体育部
ソフトテニス部
ソフトボール部
バレーボール部
中学バスケットボール部
高校バスケットボール部
器械体操部
ダンス部
陸上部
卓球部
剣道部
バドミントン部
ハンドボール部
硬式テニス部
バトン部(バトン班・ポンポン班)
水泳部

文化部
E・S・S部
囲碁部
華道部
書道部
美術部
合唱部
家庭科部
フォークソング部
漫画技術研究部
ボランティア部
茶道部
マンドリン部
アニメーション部
地学部
写真部
放送部
ブラスバンド部
演劇部
箏曲部
コンピュータ部
サークル・同好会
シネマサークル

制服
冬服 中学:ブレザー、高校:ブレザー
夏服 中学:セーラー服、高校:セーラー服

交通
交通アクセス
西武新宿線田無駅 徒歩15分またはバス5分「至誠学舎東京前」下車 徒歩5分
JR中央線・西武多摩川線武蔵境駅からバス7分「武蔵野大学」下車
・三鷹駅から鷹34系統「急行 武蔵野大学」行き、鷹30系統「武蔵境駅」行き、鷹35系統「ヴィーガーデン西東京」行き(関東バス)で「武蔵野大学」下車。
・吉祥寺駅から吉73系統「向台町5丁目」行き、吉72系統「桜堤団地」行き、吉74系統「関前西公園」(関東バス)行きで「武蔵野大学」下車。
・武蔵境駅から鷹30系統「三鷹駅」(関東バス)行きで「武蔵野大学」下車。
・西武池袋線ひばりヶ丘駅・西武新宿線田無駅から境03・04・07系統「武蔵境駅」(西武バス)行きで「至誠学舎東京前」下車。
・東伏見駅・田無駅からはなバスの第三ルートで「武蔵野大学前」下車。

主な関係者
出身者
藤田泰子 - (元女優)
樋口かほる - (元女優) ※中学のみ
藤島昌子 - (元アナウンサー)
教職員
金井清光 -(元教員、国文学者)
山崎龍明 -(元教員、仏教学者)

ビジネスパートナー・サポーター募集

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小平市立小平第二中学校

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沿革
1957年(昭和32年)11月1日 - 開校

学校教育目標
自ら考え 正しく判断し 積極的に実践する人間
明るく健康で 情操豊かな人間
社会の一員として 協力し 向上につとめる人間
相手の人格や立場を尊重する人間

アクセス
西武国分寺線・西武拝島線小川駅東口から徒歩5分

著名な卒業生
大林素子(元バレーボール選手、八王子実践高等学校へ進学)
栗山英樹(元プロ野球選手、スポーツキャスター、2012年から北海道日本ハムファイターズ監督)
湯浅誠
川田龍平

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