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武蔵野市立第四中学校

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学校概要
学校所在地はかつて第二次世界大戦中に中島飛行機青年学校が所在していた場所であり、同学校の旧校舎を改修して開校した。その後、特別支援学級(群咲学級、いぶき学級)の設置、体育館やプールの増設、木造から鉄筋への校舎改築[1] などを経て、現在に至る。
主に毎年、近隣小学校3校のうち、大野田小学校、千川小学校からはほぼ全ての卒業生が、第四小学校からは通学域の大よそ西半分に居住する卒業生が、本校に進学している。
校章デザインはケヤキの葉がモチーフとなっており、間に「中」の字が入る。

住所:東京都武蔵野市吉祥寺北町5丁目11番地41
設立年月日:1953年(昭和28年)3月1日
学校長(17代目・2014年(平成24年4月)~): 大町 洋 (おおまち ひろし)
教職員数(学校医含む):56名

沿革
1953年(昭和28年)3月1日 学校設立。川崎庸三が初代校長として着任。
1953年(昭和28年)4月7日 第1回入学式。
1953年(昭和28年)4月18日 第1期改修工事が完成。
1953年(昭和28年)4月20日 校章制定
1953年(昭和28年)6月6日 開校式典が開かれる。
1953年(昭和28年)10月5日 校旗樹立式
1955年(昭和30年)3月14日 第1回卒業式。卒業生144名。
1956年(昭和31年)6月8日 群咲学級(特別支援学級)を新設。
1958年(昭和33年)2月15日 校歌制定
1960年(昭和35年)4月1日 体育館が完成。
1967年(昭和42年)6月10日 プール完成。
1971年(昭和46年)2月 体育館で火災。
1975年(昭和50年)11月7日 新校舎が完成。鉄筋地上4階・地下1階建て、ほぼ現在と同じ規模となる。
1977年(昭和52年)4月1日 いぶき学級(特別支援学級)中学部を新設。
1990年(平成2年)10月 旧体育館、10月8日の生徒会総会を最後に、30年半の歴史に幕。翌日から体育館・プールとも改築のため解体工事に入る。
1992年(平成4年)10月17日 新体育館・プールが完成、竣工記念式典が開かれる。

著名な卒業生
邑上守正(武蔵野市長)
桐野夏生(作家)
岸谷五朗(俳優)
奥寺健(フジテレビアナウンサー)
原日出子(女優)
箕輪はるか(お笑い芸人、ハリセンボン)
アクセス
JR中央線 三鷹駅北口下車
関東バス「市営プール前」下車→徒歩3分




東京都立富士高等学校・附属中学校

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沿革

第五高等女学校
1918年11月 - 尾張屋銀行の峯島家4代目故峯島茂兵衛の妻であった峯島喜代が東京府に女子教育の強化を目的とした学校設立計画を働きかけ、資金及び土地を東京府に提供
1919年12月27日 - 東京府立第五高等女学校設立認可(修業年限5年、定員500名)
1920年4月18日 - 東京府立第三高等女学校(現駒場高校)校舎を借用し開校。本科第一回生入学式挙行。5月10日、校舎一部落成し移転。5月23日、東京府豊多摩郡淀橋町字角筈879(現・新宿区歌舞伎町1-19。現在は新宿コマ劇場が建つ)に校舎落成。周辺には本校の他に大きな建物は大久保病院くらいしかなく、シンボル的存在であったという
同11月5日 開校記念式を挙行し創立記念日とする
1922年10月16日 - 照顔会(生徒会)開始
1924年11月10日 - 『校友』創刊
1925年1月15日 - 第1回生徒会開催
1926年10月19日 - シャム(現タイ)文部大臣ダニー親王来校
1927年4月18日 - 家事専攻科設置(修業年限3ヶ年、定員120名)
1935年11月9日 - 創立15周年式典挙行。11月10日、同窓会誌『若竹』創刊
1936年11月18日 - 中野区富士見町9(現在地)に新校地決定
1939年2月13日 - 東京府立第五高等女学校夜学校設置認可
1940年4月1日 - 東京府立第五高等女学校夜学校併置
1941年4月1日 - 東京府立第五高等女学校夜学校を東京府立昭徳女学校に改称
1943年4月1日 - 東京府立昭徳女学校を東京府立第五高等女学校第二部に改称。7月1日、都制実施により東京都立第五高等女学校(第二部は東京都立第五高等女学校第二部)に改称
1945年4月14日 - 戦災により校舎全焼。5月21日、四谷第五国民学校(現新宿区立花園小学校)を仮校舎とし授業再開
1946年4月1日 - 東京都立四谷高等家政女学校(前身は、1916年開校の「東京市四谷区女子実業補習学校」)を統合。4月27日、本科1・2年生及び専攻科は四谷第七小学校(現新宿区立花園小学校)。5月15日、四谷第五小学校より四谷第七小学校へ移転
1947年4月1日 - 新制中学発足により1年生募集停止。10月1日、中野区富士見町9で校舎新築起工式

第五女子新制高等学校
1948年4月1日 - 学制改革により東京都立第五女子新制高等学校と改称。第二部は定時制課程となり、別に高井戸分校(定時制、現都立松原高校)設置。6月19日、新校舎落成。祝賀会挙行

富士高等学校
1950年1月28日 - 東京都立富士高等学校と改称。4月8日、男女共学開始。9月1日、高井戸分校が独立し東京都立松原高等学校(定時制)と改称
1952年 - 講堂竣工。学区合同選抜制度導入
1955年 - プール竣工
1961年 - 改築校舎竣工
1963年 - 清里寮(山梨県)完成
1967年 - 学校群制度導入、西高校と32群を組む。所在地住居表示変更により中野区弥生町5-21-1となる
1968年 - クラブハウス竣工
1970年 - 体育館竣工。全日制創立50周年、定時制創立30周年記念式典を挙行
1971年 - 制服廃止。講堂老朽のため取り壊し
1980年 - 全日制創立60周年、定時制創立40周年記念式典を挙行
1981年 - 体育館附属室竣工
1982年 - グループ合同選抜制度導入、西・豊多摩・武蔵丘・鷺宮・杉並・荻窪・永福の各校と31グループに編成される
1988年 - 校庭における文化財発掘調査実施
1990年 - 新校舎竣工・移転。清里寮廃止
1991年 - 外構工事によるグラウンド等が竣工。全日制創立70周年・新校舎竣工記念式典を挙行
1994年 - 単独選抜制度導入。
2001年 - 新体育館竣工・旧体育館解体。全日制創立80周年記念式典を挙行。オムニコート完成附属棟改修
2002年 - 中野地区中高一貫6年制学校(仮称)の設置計画策定(都教委「都立高校改革推進計画・新たな実施計画」)
2006年 - 中野地区中高一貫6年制学校基本計画検討委員会設置
2007年 - 都教委「中野地区中高一貫6年制学校基本計画検討委員会報告書」公表
2008年 - 中野地区中高一貫6年制学校(仮称)開設準備室設置

富士高等学校・附属中学校
2009年 - 東京都立富士高等学校附属中学校設置
2010年3月 - 定時制[9]閉課程
2010年4月 - 東京都立富士高等学校附属中学校開校
2010年11月 - 全日制創立90周年記念式典、及び附属中学校開校記念式典を挙行
2013年 - 高校に制服再導入(予定)

教育目標

本校は、生徒一人一人の可能性を発揮させ、「優れた社会の形成者」たる人材の育成に努めている。教育目標は
心身の健全な国民の育成に努める
近代的紳士淑女としての教育に努力する
科学的合理的生活態度を養う
各自の能力を最大限に発揮して社会有用の人材たらしめる

校名の由来

1949年(昭和24年)春に新制高校の男女共学に基づくナンバースクール (東京都)の廃止に伴い、新校名を答申するよう通知を受けた。学期末休業中であり、生徒の希望を取ることができなかったが、職員会議の結果、所在地の中野区中野富士見町(現・弥生町)に因み、「富士高等学校」という校名でひとまず答申された。その後、新学期早々全校生徒に諮った際には「若竹」「醍醐(第五のもじり)」「富蓉」などの案が出されたが、いずれの案も圧倒的な支持を得るには至らず、年末に「富士」を交えて最終決定のため調査を行ったところ、「富士」を支持するものが多く、1950年(昭和25年)1月28日に正式に東京都立富士高等学校に改名された。

校章の由来

第五高女時代は旧校歌の歌詞「尾上の桜」「園の若松」に因み、桜を松葉で囲んだ校章が使われていたが、男女共学化及び校名変更をうけ、1949年度より職員・生徒・保護者から募集を行った。しかし、思うような案が出なかったため、全国の学校の校章及び日本の紋章を参考に製作されたものの中から10点程度を選び、生徒による投票の結果、現校章に変更された。 家紋の一種である松葉桜に、校名を象徴する富士山をあしらったもので、松には「松の緑の変わらない節操節義の基礎の上に立つ」、桜には「桜花の華やかさ・奥ゆかしさに理想をおく」という願いが込められている。


アクセス

電車
東京メトロ丸ノ内線 中野富士見町駅より徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線 新中野駅より徒歩12分



宝仙学園中学校・高等学校

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沿革
1927年 感応幼稚園(現 宝仙学園幼稚園)を設立。
1928年 前身となる中野高等女学校を設立。
2007年 男女共学化となる「中学校共学部理数インター」を設置。
2009年「中学校・高等学校共学部」新校舎落成。
2010年「高等学校共学部理数インター」を設置。
2011年 女子部中学募集停止

主な出身者
江波杏子(女優)
田村奈巳(女優)
高橋厚子(女優)
皆川妙子(元女優)
森川千恵子(元女優)
伊藤もなみ(ファッションモデル)
西恵子(元女優)

交通
東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線 中野坂上駅 徒歩3分



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新座市立第三中学校

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沿革
1973年(昭和48年) - 開校。プール竣工。校章・校旗制定。
1975年(昭和50年) - 校舎増設。体育館新設。校舎等の建設起工月日11月11日を以て開校記念日とする。
1976年(昭和51年) - 校歌制定。
1979年(昭和54年) - 女子バスケットボール部が全国中学校バスケットボール大会にて優勝。
1983年(昭和58年) - 生徒数増加に伴い、新座市立第五中学校へ学区の一部を分離。
1993年(平成5年) - 体育館新設。
1998年(平成10年) - 市民会館にてフィンランド共和国ユヴァスキュラ市ボイヨンマ中学校と姉妹提携正式調印。
2012年(平成24年) - 武道場建設。

交通アクセス
JR武蔵野線北朝霞駅または東武東上線朝霞台駅から西武バスひばりヶ丘駅北口行きで20分
西武池袋線ひばりヶ丘駅から西武バス朝霞台行きで15分

いずれも「新座高校前」または「池田二丁目」停留所下車して徒歩4分。





武蔵野市立第五中学校

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概要
1961年(昭和36年)、武蔵野市で5番目の市立中学校として開校した。

沿革
1961年 - 武蔵野市立第五中学校創設・開校。
1962年 - プール竣工
1963年 - 校歌制定
1964年 - 体育館竣工
1976年 - 開校記念日を指定。研究協力校社会科発表を実施
1980年 - テニスコート、教室床面張り替え工事、中庭全面改修工事竣工
1988年 - 研究奨励校発表(理科)を実施。プール上屋竣工
1992年 - 北棟内装全面改修工事竣工。コンピュータ教室を設置
2001年 - ISO14001の認証を取得
2004年 - 少人数学習指導開始(国語科・英語科)
2005年 - アメリカ合衆国テキサス州ラボック市よりジュニア大使が訪問
2006年 - 教育課題研究開発校「中学校における部活動の役割と課題」として研究発表を行う

通学区域
以下の小学校区を通学区域とする。
武蔵野市立第五小学校
武蔵野市立関前南小学校

主な卒業生
安江清治(元武蔵野市議会議員、粕谷茂衆議院議員元秘書、元学校法人武蔵野東学園評議員・同窓会長)



西武台新座中学校・西武台高等学校

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概観

西武台新座中学校・西武台高等学校は1981年に学校法人武陽学園により西武台高等学校として開校した。1986年には同法人により系列校である武陽学園高等学校(現:西武台千葉中学校・高等学校)が開校したが、2008年に学校法人千葉武陽学園を設立し、経営を分離している。2012年に西武台新座中学校が開校し中高一貫校となった。

堤康次郎が創業した西武グループとは資本・人的に関係ない。

コース

高校設置コース
1.特進選抜コース2.特進コース3.選抜コース4.進学コース5.総合進学コース
中学校設置クラス
1.特進選抜クラス2.特進クラス
部活動(高校)
運動部サッカー部
全国高等学校サッカー選手権大会に3度(最高成績:ベスト8)、インターハイに9度出場(最高成績:準優勝)。
 平成8年~22年の間に10名Jリーガーを輩出。
硬式野球部
第60回選抜高等学校野球大会に出場。第83回全国高等学校野球選手権大会埼玉大会にてベスト8。第92回全国高等学校野球選手権大会埼玉大会にてベスト8。陸上競技部
関東大会出場19回、インターハイ出場14回、国体出場4回。柔道部
男子 関東大会出場14回。 女子 関東大会出場4回。男子バレーボール部
女子バレーボール部
男子ハンドボール部
女子ハンドボール部
男子ゴルフ部
男子バドミントン部
女子バドミントン部
ラグビー部
男子硬式テニス部
女子硬式テニス部
ソフトボール部
卓球部
男子バスケットボール部
女子バスケットボール部
スキー部
剣道部
新体操部
文化部バトン部
吹奏楽部
書道部
文芸部
茶道部
美術部
軽音楽部
演劇部
化学部
家庭科部
同好会合唱同好会
ボランティア同好会
ビジュアルアーツ同好会
その他ひまわり隊(地域防災等ボランティア)

部活動(中学校)

クラブ等は基本的に、高校生との合同活動になるが、中学生だけで活動しているクラブもある。
中学校サッカー部(中学生のみ)
バトン部(合同)
新体操部(合同)

校則
校則は厳しく、男女ともパーマ・カール・染色・脱色・化粧が禁止されている他、男子生徒は髪が目・耳にかかってはならず、襟足は襟にかかってはならない、女子生徒は髪を結ぶ、爪を伸ばさないように定められている。
所持品に関しては、化粧品や装飾品の所持が禁じられている。また、通学用バッグは学校より指定されたもののみ使用可能である。携帯電話の持ち込みは認められているが、学校内での使用は禁止となっている。

アクセス
東武鉄道東上本線柳瀬川駅よりスクールバス約15分または徒歩約25分。
JR武蔵野線新座駅よりスクールバス約15分または徒歩約25分。
JR京浜東北線北浦和駅よりスクールバス約35分
西武鉄道新宿線・池袋線所沢駅よりスクールバス約25分。

学校関係者一覧
岩上智一郎 - 小説家
井口玲音 - フリーアナウンサー、女優、防災士
川村陽介 - 俳優
日高薫 - ファッションモデル
桂文ぶん - 落語家
原口元気 - プロサッカー選手(ヘルタ・ベルリン所属)。※ウィザス高等学校へ転校。
片岡洋介 - プロサッカー選手(大宮アルディージャ所属)
清水慎太郎 - プロサッカー選手(ファジアーノ岡山所属)
福田俊介 - プロサッカー選手(大宮アルディージャ所属)
前田直輝 - プロサッカー選手(東京ヴェルディ1969所属)
河合竜二 - プロサッカー選手(コンサドーレ札幌所属)
島田祐輝 - プロサッカー選手(ラインメール青森所属)
杉本裕之 - プロサッカー選手(FC岐阜所属)
中村祐人 - プロサッカー選手(香港・シティズンFC所属)
清水谷侑樹 - サッカー選手(Honda FC所属)
松本祐樹 - サッカー選手(S.C.相模原所属)
田畑昭宏 - 元プロサッカー選手
南祐三 - 元プロサッカー選手
島田裕介 - 元プロサッカー選手
菊池純 - プロゴルファー
嶋田翔太 - キックボクサー
尾花けい子 - メイクアップアーティスト


アメリカンスクール・イン・ジャパン

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概要
日本初のナショナルスクール
1902年(明治35年)に在日アメリカ人の子弟のためのナショナル・スクールとして、当時の東京府の築地に設立された。なお、日本における最初のナショナルスクールである。その後、第二次世界大戦による日米間の国交断絶による一時的な閉鎖を経て再開され、現在は東京都調布市と、港区の六本木ヒルズに校舎を構える。
クラス
アメリカの教育法令に基づく全日制の男女共学校として、アーリーラーニングセンター(3歳から5歳までが対象とされる、日本における幼稚園に相当)から第12学年(日本の高等学校、中学校、小学校に相当)までのクラスを構え、英語での授業を行っている。なお、アーリーラーニングセンターは六本木ヒルズ校舎に置かれ、第12学年までは調布校舎に置かれている。
生徒構成
現在、日本にある外国人向け教育機関(在日アメリカ軍基地にある学校を除けば)の中では一番規模が大きく、アメリカなど主に英語圏からの帰国子女などを中心とした日本人やその他の国の大使館関係者、アメリカ企業の駐在員の子弟などを中心としたアメリカ人を中心に40ヶ国以上の国籍の1,400人以上の児童、生徒が在学している。
設備
日本最大の規模を誇るナショナルスクールとして設備も充実しており、体育館が3棟、プール、420人収容可能な劇場、ナイター設備とプロスポーツ対応の人工芝を備えたフィールドなどが備わる。
丹下設計事務所が新たな正門をデザインし、2012年に完成し、フィットネスジムやダンス スタジオ、レスリングルームも完備。
テクノロジー
1 to 1
2010年から2011年にかけて、「One to One Program」を導入。中学校から高校までの生徒が一人一台ノートパソコンを持参し、授業で使用する。
その他
小学校では、第5学年より一人に一台のアップル社のiPadが支給される。
卒業資格
同校はアメリカ人向けの学校であり、上記のように日本の文部科学省の学習指導要領に沿った教育を行わないことから、日本の学校教育法に基づく学校制度においては各種学校扱いとなるため、長年の間日本の小学校、中学校、高等学校の卒業資格は得ることができなかった。
しかし、2003年(平成15年)10月に行われた文部科学省の中央教育審議会教育制度分科会において、学校教育法施行規則及び告示の一部改正が行われ、アメリカンスクール・イン・ジャパンは「外国の学校教育制度において位置付けられた」教育施設で、「評価団体による評価を受けた教育施設として対象となる学校」であることから、セント・メリーズ・インターナショナル・スクールや、清泉インターナショナルスクール学園などの他のナショナル・スクールやインターナショナル・スクールとともに、第12学年を修了した場合、「(日本の)大学入学に関し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者」と指定され、日本の高等学校卒業と同じ資格を受けられることになった。
進学先
卒業生の大学進学率はほぼ100%。その多くはアメリカの大学に向かうが、日本の大学に進む生徒の多くは国際基督教大学教養学部、上智大学国際教養学部(旧:比較文化学部)、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスやテンプル大学ジャパンキャンパス、早稲田大学国際教養学部などの英語教育に対応した大学に進学する。
著名な卒業生
エドウィン・O・ライシャワー
ベアテ・シロタ・ゴードン
ジョーン・フォンテイン
ジュディ・オング
ミミ萩原
マイケル富岡
ロイス・ローリー
ジョン・カビラ
ノーマ・フィールド
川平慈英
平井一夫
伊藤穰一
ジョン・コーニン
キャロライン洋子
南沙織
早見優
西田ひかる
黒沢浩
OLIVIA
宇多田ヒカル
JESSE
紗耶
青山テルマ
May J.
オリヴァー・プラット(※ ただし、在籍したのみで卒業はしていない)


明治大学付属中野中学校・高等学校

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概要

明治大学の付属校の一つ。中高一貫制であるが、高等部からの入学定員も150名前後ある。姉妹校には明治大学付属中野八王子中学校・高等学校がある。明治大学付属であるが、学校の設置者は中野校・八王子校ともに学校法人中野学園という別法人で、実質上は系属校であり、2008年度明治大学内部進学率は80%程度となっている。しかし、国公立大等への外部進学者が一定の割合でいること、指定校推薦が充実していることなどから、推薦枠を多少余らせて返還しているのが実状である。

隣接地の取得による校地の拡大及び、校舎の全面改築が進行中であり、教育環境のより一層のバージョンアップが期待されている。

沿革
1929年4月 - ひとのみち教団(現在のパーフェクト リバティー教団)の御木徳一、財団法人「徳光育英会」を組織。その運営の元、旧制中野中学校開校。(開校式には田中義一内閣総理大臣、堀切善次郎東京市長等が出席)
1945年5月 - 空襲により校舎全焼。
1946年3月 - 片桐誠第8代校長就任。
1947年4月 - 新制中学校認可。
1948年3月 - 新制高等学校認可。
1949年4月 - 明治大学付属となる。
1950年12月 - 定時制併設認可。
1955年11月 - 創立25周年記念式典。
1956年4月 - 3号館落成。
1957年7月 - 館山施設(鏡明寮)完成。
1961年12月 - 新校舎建設5カ年計画1号館(特別教室)落成。
1963年1月 - 2号館(普通教室)落成。
1965年2月 - 講堂落成。
1965年7月 - 八ヶ岳富士見高原施設(岳明寮)完成。
1975年4月 - 4号館落成。
1976年12月 - 6号館落成。
1979年10月 - 創立50周年記念式典。
1982年9月 - 八王子戸吹総合グラウンド完成。
1984年4月 - 創立55周年事業として明治大学付属中野八王子中学校・高等学校開校。
1988年6月 - 片桐誠名誉校長に就任、片桐誠一郎第9代校長に就任。
1989年1月 - 創立60周年記念事業温水プール付き体育館新築落成。
1994年8月 - 創立65周年事業全館冷暖房設備。
1999年10月 - 創立70周年記念式典。
2003年3月 - 定時制閉課程。
2007年4月 - 小澤正昭第10代校長に就任。
2009年10月 - 創立80周年記念式典。

校歌
中野学園校歌 作詞:葛原しげる
作曲:納所弁次郎

明治大学校歌 作詞:児玉花外
作曲:山田耕筰

中野学園応援歌 作詞:片桐誠、藤井慶継
作曲:熊谷直俊
編曲:南ひろよし


教育
「修学錬身」・「質実剛毅」・「協同自治」を基本理念としており、校則が厳格なことで知られる。
2年次より文理コース制を実施。30%前後の生徒が他大学を受験することもあり、高1より年数回、全国公開模試を校内で実施する。高校3年では大手予備校の受験スペシャリストによる進学講演会を実施。
外部受験生からは、東大、東工大、一橋大他、医学部や難関私大等にコンスタントに進学者が出ている。
明大経理研究所による、公認会計士志望の生徒などを対象にした簿記講座の他、同じく明大文学部・法学部の教員による語学講座、法学検定講座などが実施されている。
農学部入学を強く志望する生徒については、(通常の推薦に加えて)明大農学部で実施している、付属校の生徒を対象にした、付属校AO入試の利用が可能である。
体育の授業において、柔道・剣道に力を入れることにより、本物の礼儀作法への理解を深め、職業観や倫理観の養成、リーダーに求められる資質を養うとしている。
毎年、夏季休暇期間中に、ニュージーランド・オークランドの景勝地で、ホームステイによる語学研修を実施。
10年程前より、明治大学から共学化の打診を受けているが、実現していない。

付属施設
普通教室・特別教室(技術科教室・家庭科室・物理実験室・化学実験室・生物実験室・物理階段教室・化学階段教室・音楽室・美術室・中学社会科教室・高校社会科教室・コンピューター室・視聴覚室)・図書館・グラウンド・屋内プール・体育館・卓球場・柔道場・剣道場・相撲場・射撃場・バスケットコート・バレーボールコート・屋外バレーボールコート・屋外ピッチング練習場・テニスコート・トレーニングルーム・食堂・講堂・岳明寮(校外施設)

部活動

文武両道を掲げ、伝統ある強豪クラブが多く、音楽部、バスケットボール部、ラグビー部、ゴルフ部、水泳部、相撲部、射撃部、柔道部、スキー部、スケート部(アイスホッケー)、山岳部、アーチェリー部などが全国大会に出場した経験を持つ。
文化系 音楽部は、文化部の中で最大規模。男子のみで構成されているオーケストラを有し、第3回全国高等学校選抜オーケストラフェスタから毎年出場を果たしている。1994年、1999年、2010年には海外での演奏旅行を実施している。
写真映画部は、東京都写真美術展に於いて、会長賞や特選などに選出されている。
平成23年の全国大会・都大会で、放送部、棋道部等が入賞している。

体育系 バスケットボール部は第1回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会(春の選抜、現・ウィンターカップ)優勝。
水泳部(水球)は全国大会優勝の常連であり、インターハイ4連覇の記録をもつ他、在学中に国際大会に日本代表として出場した選手など有力選手を輩出。2007年9月には校内プールにて、イアン・ソープ、リーゼル・ジョーンズらによるスイムクリニックを実施。
野球部は2008年秋季都大会では4強入りを果たし、2009年第78回選抜高校野球「21世紀枠校」として都高野連の推薦を受けた。また、中等部野球部は2008年度に東京都大会で優勝を果たすなど、同大会での優勝は通算12回を誇る。
相撲部は全国大会優勝の常連であり、かつて花田勝(元横綱・3代目若乃花)、花田光司(元横綱・貴乃花)、志賀太祐(元大関・栃東)らが所属していた。
射撃部は例年、関東大会・全国大会に出場している。
山岳部は近年、数回に亘り、全国大会へ出場している。
その他、2009年度に於いては、中等部では庭球部が東京都私学大会優勝(団体)、ラグビー部が東京都大会で優勝。高等部では、ラグビー部、バレー部、ゴルフ部、スキー部などが全国大会出場を果たしている。


その他
1929年の開校式は、田中義一内閣総理大臣、堀切善次郎東京市長などの参加の下、開催された。
隣接地の取得による校地の拡大及び、校舎の全面改築が進められており、教育環境のより一層の充実、地域の災害時避難所としての機能の強化が図られている。(新規に取得した土地から校舎建設を開始している為、仮設校舎等の使用はない。全工程の完了予定は平成29年1月)
平成24年、多摩市南野にクラブハウスが併設された両翼100mを超える野球場が完成。高校野球部の練習場として使用開始された。
OBの顔触れからも分かるように、所謂二世が目立つなど、都内でも指折りの“派手な学校”としてみられることが多いが、一方で一般的な生徒も多いとされる。
慶応高校、暁星高校などと共に、一部の在学生が初期(不良化する前)のチーマー文化を形成したとされる。
多くの文化人、タレント等を輩出した定時制課程は、2003年3月で廃止された。(2011年に放映された『超豪華!!スタア同窓会 ~ 桜満開!会いたかった』(日本テレビ)において、「明大中野高校同窓会」という企画が組まれ、数名のOBが出演した)

著名な関係者

出身者

政治・経済
笹川尭 - 衆議院議員、自民党総務会長、国務大臣・科学技術政策担当大臣
新藤義孝 - 衆議院議員、自民党、総務大臣・内閣府特命担当大臣(地方分権改革担当)、『硫黄島の戦い』主人公・栗林忠道(陸軍大将)の孫
川島智太郎 - 衆議院議員、民主党
笹川博義 - 衆議院議員、自民党、ヤマト発動機社長、笹川尭(衆議院議員)三男
大野元裕 - 参議院議員、民主党、東京大学講師、財団法人中東調査会上席研究員、コメンテーター、大野元美(川口市長)の孫
三原じゅん子 - 参議院議員、自民党、女優、実業家、レーシングドライバー(定時制中退)
野尻佳孝 - 起業家(東証一部・二部上場最短記録)、テイクアンドギヴ・ニーズ創業者、ラグビー部出身、ヒルズ族、ファッションモデル田波涼子の夫
伊藤信吾 - 実業家
山野義友 - ヤマノホールディングス社長(創業家三代目)
井上貴之 - カーセブンディベロプメント社長(創業家二代目)

演劇
西田敏行 - 俳優、『日本俳優連合』理事長、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞等、紫綬褒章
津川雅彦 - 俳優、映画監督、日本アカデミー賞優秀主演男優賞等、マキノ家、歌舞伎俳優澤村國太郎(四代目)次男、グランパパプロダクション代表、紫綬褒章
松方弘樹 - 俳優、プロデューサー、映画監督、日本アカデミー賞優秀主演男優賞等、近衛十四郎(俳優)長男
宗方勝巳 - 俳優、番組司会者
松山鷹志 - 俳優、声優
佐野圭亮 - 俳優、里見浩太朗(俳優)子息、日本アカデミー新人俳優賞、新日本舞踊『正藤流』師範
一雫ライオン - 脚本家、俳優、『東京深夜舞台』創設、若林貴世志(TBSテレビ副社長・横浜ベイスターズ元オーナー)長男
坂口憲二 - 俳優、坂口征二(新日本プロレス社長)次男
勝地涼(中等部→堀越中転校) - 俳優、第29回日本アカデミー賞新人賞
手越祐也(中等部→高等部→堀越高転校) - タレント(NEWS)
高橋良明- 俳優、アイドル歌手。在学中に事故で他界

音楽
宇崎竜童 - ミュージシャン、作曲家、俳優、映画監督、日本アカデミー賞最優秀音楽賞・助演男優賞等
清水昭男 - 作曲家、ミュージシャン
御厨裕二 - ギタリスト(元T-SQUARE)
今井千尋 - ミュージシャン(サムシングエルス等)、作曲家
多戸幾久三 - 元NHK交響楽団、チューバ奏者
多戸アキヒト - クラシック音楽家(NHK交響楽団ステージマネージャー)
井出慎二(バークリー音楽院) - サックスプレイヤー
若旦那(中等部中退) - ミュージシャン(湘南乃風)
MASAYA - 作詩・作曲家、ヴォーカリスト、プロデューサー、与論島プリシアリゾート創設者、元ミサワリゾート(現リゾートソリューション)取締役
ugazin - ミュージシャン(デブパレード)
野辺剛正 - シンガーソングライター、ミュージシャン
大友ジュン - シンガーソングライター、作詞家、作曲家
ブライアン新世界 - シンガーソングライター、2009『閃光ライオット』ファイナリスト

伝統芸能
扇崎秀薗 - 日本舞踊扇崎流家元
櫻川千代助 - 梅后流江戸芸家元、日本舞踊西川流師範
五明樓玉の輔 - 落語家
三遊亭窓輝 - 落語家
林家たま平 - 落語家、林家正蔵長男

スポーツ
松田清 - 元プロ野球選手、投手として20連勝のプロ野球記録、最優秀防御率、最高勝率、新人王、南海ホークスコーチ
中村国雄 - 元プロ野球選手
津村潔 - 元プロ野球選手
武田一浩 - 元プロ野球選手、2006 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表投手コーチ
内田直二 - 元プロ野球選手
舟山恭史 - 元プロ野球選手
深堀圭一郎 - プロゴルファー、日本ゴルフツアー機構選手会長
北原憲彦 - 元バスケットボール日本代表主将(モントリオール五輪代表)、女子日本代表監督、江戸川大学教授
廣瀬昌也 - プロバスケットボールコーチ、現TGI D-RISEアドバイザリーコーチ
川合俊一 - 元バレーボール日本代表主将(オリンピック2大会出場)、日本ビーチバレーボール連盟会長
塚原直也 - 元体操日本代表、全日本体操競技選手権大会5連覇、オリンピック3大会出場、アテネオリンピック団体総合金メダル
安藤和明 - スノーボーダー(長野オリンピック・スノーボードエアリアル代表)
戸川健太 - Jリーガー、ユニバーシアード日本代表
藤原敬生 - 新日鐵柔道部顧問
金平桂一郎 - 協栄ボクシングジム会長、金平正紀(同ジム創設者)長男
木村日出之 - 新日本木村ボクシングジム会長代行、木村七郎(同ジム創設者)次男
三迫貴志 - 三迫ボクシングジム会長、三迫仁志(同ジム創設者)子息
花田虎上(高等部中退) - 第66代大相撲横綱、実業家、タレント、若乃花幹士(初代)の甥、貴ノ花利彰の長男
花田光司(中等部卒) - 第65代大相撲横綱、貴乃花部屋親方、日本相撲協会理事、日本プロスポーツ大賞(1992)、若乃花幹士(初代)の甥、貴ノ花利彰の次男、河野景子(元フジテレビアナウンサー)の夫
栃東大裕 - 元大相撲大関、玉ノ井親方(十三代)次男
菊田早苗 - 綜合格闘家、菊田幸一(刑事法学者)次男
坂口征夫 - プロレスラー、元綜合格闘家、坂口征二(新日本プロレス社長)長男

その他
小沼俊男 - アナウンサー、NHK放送研修センター日本語センター部長
坂井有生 - アナウンサー
三四六 - ラジオパーソナリティ、在学中全国中学校柔道大会78kg以下級で優勝
尾又泰二 - 気象予報士
中森明夫(高等部中退) - コラムニスト、作家、編集者、“オタク”の造語者
久田将義 - 編集者(『週刊朝日』等)
宮崎勤 - 元死刑囚、東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の犯人
篠原肇 - ケンブリッジ大学キャヴェンディッシュ研究所、Winton Programmeに日本人初の採用

教員
佐藤健一 – 元教頭、和算研究の第一人者、和算研究所理事長
武井美男 - 故人、元相撲部監督、貴乃花、若乃花、栃東等を育成

著名な定時制(現在廃止)出身者[編集]

男性
植草克秀(中退)
宇梶剛士(2年時より転入)
宇治正高(元・イーグルスのメンバー)
内海光司(中退)
大沢秀高(元・ジャニーズJr.)
大沢樹生(中退)
神田利則
北原雅樹(グレートチキンパワーズ)(大阪府立箕面高等学校より編入)
近藤真彦(歌手)
西城秀樹(最初は昼間部に通っていたが、途中で定時制に編入)
城みちる(堀越高等学校へ転校)
岡本健一(中退)
高橋和也(中退)
千代の富士貢(中退) 第58代大相撲横綱、九重部屋親方
土田一徳(中退、元・ジャニーズJr.)
中村繁之
錦織一清(中退)(東京都立南葛飾高等学校より編入)
西川弘志(中退)
新田純一
野々村真(城西大学附属城西中学校・高等学校より編入)
野村義男
パパイヤ鈴木(妹も明大中野を卒業)
東君平 画家、童話作家
東山紀之(中退)
布川敏和(2年生で中退)
保阪尚希(静岡北高等学校より編入)
保積ぺぺ
前田耕陽(明大中野八王子校より編入、延べ6年かけて卒業)
本木雅弘(中退)(私立浦和学院高等学校より編入)
宮下直紀(中等部から在籍)
宮田恭男
宗方勝巳
薬丸裕英(1年生の2学期から6年間通うも中退)
渡辺慶(グレートチキンパワーズ)(大阪府立箕面高等学校より編入)
三橋美智也
永山則夫(中退)
レイジー (ロックバンド) 影山ヒロノブ(大阪府立大和川高等学校(現・大阪府教育センター附属高等学校)より編入)
井上俊次(大阪府立大和川高等学校(現・大阪府教育センター附属高等学校)より編入)
高崎晃(大阪府立藤井寺高等学校より編入)
田中宏幸(近畿大学附属高等学校より編入)


女性
相本久美子
麻丘めぐみ(堀越高等学校より編入)
清水由貴子(東京都立京橋商業高等学校(現・東京都立晴海総合高等学校)より編入)
浅香唯
東恵子(KEY WEST CLUB)
有森也実
石川秀美
伊藤智恵理(東横学園高等学校より編入)
大沢逸美(中退)
大東めぐみ(東京都立代々木高等学校へ転出)
奥居香(中退)(玉川聖学院高等部より編入)
小沢亜貴子(歌手)
小幡洋子(編入)
鹿取洋子
河合奈保子(編入)
川越美和
川崎葉子
川田あつ子(東京都立代々木高等学校へ転出)
小泉今日子(中退)(神奈川県立津久井高等学校より編入)
さかもと聖朋
佐野量子(編入したが、東京都立代々木高等学校へ転出)
島崎路子
島崎和歌子(中退)
清水美沙(女優)
城之内早苗(歌手)
白田あゆみ
立花理佐(中退)
つちやかおり
徳丸純子
中村あゆみ(中退)
中森明菜(1年生を2回留年して中退。大東学園高等学校より編入)
原田ゆかり(演歌歌手)
布川智子
宝生桜子
細川直美
堀川美貴
松居直美(1年の1学期で中退)
松田美由紀
前田有紀
三田寛子(東京都立代々木高等学校より編入)
観月ありさ(中退)
三原じゅん子(2日ほどの登校で中退) 参議院議員
森尾由美(私立中村高等学校からの編入)
森下恵理
守谷香
山口瑠美
吉沢京子
芳本美代子
渡辺桂子(転入)
若林加奈

交通

電車
JR中央・総武緩行線 東中野駅西口より徒歩5分
都営地下鉄大江戸線 東中野駅A2番出口より徒歩5分
東京メトロ東西線 落合駅1番出口より徒歩10分
西武鉄道新宿線 中井駅より1.5km程

バス
西武バス<宿20>系統 東中野駅停留所
関東バス<百01>系統 東中野駅西口停留所
関東バス<宿08>系統 正見寺停留所より徒歩2分


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新座市立第四中学校

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沿革
1976年(昭和51年) - 本校舎・プールを起工。(起工日の7月1日を以て開校記念日とする)
1977年(昭和52年) - 本校舎・体育館落成。開校。制服・校章を制定。
1982年(昭和57年) - 増築校舎竣工
1993年(平成5年) - 武道場落成。校舎大規模改修完了。

部活動
2005年 - 男子バスケットボール部が全国中学校バスケットボール大会にて優勝。

交通アクセス
JR武蔵野線新座駅北口から徒歩20分。
東武東上線志木駅南口バス乗り場・3番からの「新座団地」行きを「団地南」で下車して徒歩2分。




武蔵野市立第六中学校

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概要
1971年(昭和46年)、武蔵野市立第二中学校の生徒数増加のため、6番目の市立中学校として開校した。武蔵野市西部を主な通学区域とする中学校である。

沿革
1971年 - 武蔵野市立第六中学校創設(第二中学校・桜堤小学校を借用して開校。後に現在地へ移転)
1973年 - 校歌制定
1974年 - 病虚弱学級(いとすぎ学級)開設
1979年 - 庭球(硬式)コート完成
1981年 - 増築校舎竣工
1993年 - コンピュータ教室を設置
1994年 - 市教育研究奨励校(コンピュータ)研究発表、体育館改修工事完了
2009年 - 西校舎棟耐震補強工事

通学区域
武蔵野市立第二小学校(全域)
武蔵野市立境南小学校(境南町1~2丁目の区域)

交通アクセス
JR中央線 武蔵境駅下車 北へ約750m




中野区立南中野中学校

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概要

主に多田小学校・新山小学校・中野神明小学校の卒業生が進学する。

2006年度(平成18年度)より中野区全体で始まった2学期制をとっている。

体育館の1階は、地域生涯学習館「みなとっぷ21」として利用されていたが、中野区の事業見直しにより地域生涯学習館は2012年3月31日で廃止された。

校歌の作詞を「リンボウ先生」こと林望(作家、日本文学者)、作曲を佐藤眞(合唱曲「大地讃頌」が有名)が手がけている。

沿革
2009年4月 - 第一中学校・中野富士見中学校の統合により開校。

交通
東京メトロ丸ノ内線方南町駅(東口)から徒歩5分
京王バス東「みなとっぷ21」バス停から徒歩30秒
京王バス東「広町住宅」バス停から徒歩4分
京王バス東「南台三丁目」バス停から徒歩8分

著名な卒業生
野村義男 - ミュージシャン ※中野富士見中学校卒業
若翔洋 - 格闘家、元大相撲力士(最高位:関脇) ※中野富士見中学校卒業
三浦理恵子 - タレント、女優 ※第一中学校卒業




晃華学園中学校・高等学校

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特徴
1963年4月 - 晃華学園中学校・高等学校開校
創立当初より、「英語の晃華」と評価されるほど英語教育に力を入れている。
週一回、宗教の授業がある。その他にも年間を通じて慰霊祭、クリスマスミサ、卒業ミサなどのキリスト教系行事がある。
東京都千代田区の暁星中学校・高等学校(男子校)とはもともと兄弟校であるが、現在では特に交流などはない。
制服はグレーのブレザーにボックススカート、えんじ色のネクタイ。夏服はグレーまたは白のベスト。
学校指定のセーターはライトグレーで校章の刺繍がある。

教育課程
高校は普通科のみで、ほぼ全員が進学希望者。2005年度より全学年4クラス編成。
6年間一貫教育
一学年の生徒数は約150名である。
「2・4制」を実施し、英・数・国は中2で中学課程を修了し、中3 - 高3の4年間を高校課程と位置づけ、大学入試に対応できる学力をつける。
習熟度別のクラス編成を実施(中学:英語・数学/高校:英語・数学・現代文・古典)。
進路別選択
高2は文系・理系・家政系・芸術系等に応じた授業選択が可能。
日本・オーストラリア交換留学制度
カナダ語学研修(高1)

施設
新校舎完成。既に高校棟、小ホール(アデルホール)が完成。2006年秋に中学棟、多目的ホール(マリアンホール)、図書情報センターが、2007年秋には大・小体育館が完成。
クラブ活動
放送研究 第75回記念選抜高等学校野球大会 開会式・閉会式の司会
科学同好会 第47回日本学生科学賞 努力賞を受賞

入学試験
国語・算数・理科・社会での受験。2007年まで試験回数は2回だったが、2008年から3回に変更された。
高校からの募集は行っていない。

主な出身者
松尾翠 - フジテレビアナウンサー




埼玉大学教育学部附属中学校

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沿革
1947年4月1日 新学制の実施に伴い、埼玉大学教育学部の附属中学校として発足
1948年4月 校章制定
1950年11月3日 校歌制定
1951年4月1日 埼玉大学教育学部附属中学校と校名を変更 10月7日 応援歌制定
11月19日 校長に鈴木義隆が就任

1954年4月1日 校長に野上弥文が就任
1959年10月3日 平和と少女の像(中野四郎作)除幕式
1960年4月1日 校長に加藤良太郎が就任 7月4日 野上弥文前校長胸像除幕式

1963年4月1日 校長に伊藤武が就任
1966年4月1日 校長に井手達郎が就任 4月10日 特殊学級開設

1969年4月1日 校長に野間郁夫が就任
1970年6月27日 校旗制定
1972年4月1日 附属養護学校設立に伴い特殊学級は同校中・高等部となる 校長に大熊豊蔵が就任

1974年8月5日 附属養護学校中・高等部が新校舎に移転
1975年4月1日 校長に大村喜吉が就任 10月1日 教頭の呼称を副校長と変更

1978年4月1日 校長に木暮陽三が就任
1979年4月1日 帰国子女教育開始
1981年4月1日 校長に末永国明が就任
1982年7月14日 女子師範学校記念碑建立
1984年4月1日 校長に福宿光一が就任
1987年4月1日 校長に仲田紀夫が就任
1990年4月1日 校長に外山映次が就任
1991年9月30日 志木街道沿いの校地整備
1992年4月1日 校長に中村純男が就任
1996年4月1日 校長に渡邊益好が就任
1997年11月15日 開校50周年記念式典
1999年4月1日 校長に西原匡紀が就任
2002年4月1日 校長に塩入宏行が就任
2004年4月1日 埼玉大学が国立大学法人化される
2005年4月1日 校長に志村洋子が就任(附属中初の女性校長)
2008年4月1日 校長に大保木輝雄が就任
2011年4月1日 校長に鈴木静哉が就任

学校教育目標

「正しい判断力とたくましい実践力をもった自主的人間の形成」

学校行事
4月:入学式、那須甲子オリエンテーション合宿(1年生)※2011年より震災の影響で埼玉県大滝元気プラザにてオリエンテーション合宿、生徒総会
5月:学校総合体育大会、PTA総会、離任式、進路学習会、中間テスト
6月:プール開き、学年PTA、期末テスト、芸能鑑賞教室、学校公開
7月:志賀高原(H21年度から志賀パークホテル)林間学校(2年生)、終業式
9月:始業式、附中祭、生徒会本部役員選挙、京都・奈良方面修学旅行(3年生)
10月:新人戦大会、中間テスト、長距離走大会
11月:期末テスト(3年)
12月:期末テスト(1・2年)、学年PTA、学校説明会、終業式
1月:始業式
2月:入学試験、PTA(3年)、
3月:学年末テスト、卒業式、PTA(1・2年)、球技大会、帰国生徒入試、終業式、修了式

生徒
埼玉大学教育学部附属小学校からの進学者と中学受験(一般入試及び帰国子女入試)で入学するものがいる。
通学区はさいたま市、川口市、戸田市、蕨市

出身者

天野 篤 順天堂大学医学部心臓血管外科教授(医学博士)

その他
埼玉県立浦和西高等学校 1956年(昭和31年)まで敷地を共用していた。

関連校
埼玉大学
埼玉大学教育学部附属小学校
埼玉大学教育学部附属特別支援学校
埼玉大学教育学部附属幼稚園



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新座市立第五中学校

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沿革
1976年(昭和51年) - 7月1日、校舎等建築起工。
1977年(昭和52年) - 開校。校章・校旗・校歌制定。開校記念日を7月1日に制定。
1982年(昭和57年) - 散水機を校庭に設置。
1985年(昭和60年) - 第二グラウンド完成。
1986年(昭和61年) - 校庭西側防球ネット新設工事。
1987年(昭和62年) - 校庭側防球ネット新設工事。
1991年(平成3年) - 「校歌歌碑」建立記念除幕式。
1992年(平成4年) - 防風林を校庭の西側へ植樹。
1994年(平成6年) - 第3球技コート完成。
1995年(平成7年) - 武道場完成。
1998年(平成10年) - 大規模改修・耐震補強工事。
2004年(平成16年) - 体育館改修竣工。
2008年(平成20年) - 特別支援学級を設置。

交通アクセス
JR朝霞台駅からひばりヶ丘行き、西武池袋線ひばりヶ丘駅から朝霞台行きの西武バスで「貝沼」バス停を下車して徒歩10分。

西武池袋線ひばりヶ丘駅から徒歩30分

調布市立神代中学校

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所在地
東京都調布市佐須町5-26-1

周辺
晃華学園中学校・高等学校
上ノ原公園
調布市立上ノ原小学校

沿革
1947年 創立。陸軍兵舎が校舎として使用された。
1952年 町制施行により神代町立神代中学校と改称
1955年 町村合併により調布市立神代中学校と改称

学校教育目標
自ら学び、考える人になろう
礼節を重んじ、思いやりのある人になろう
骨身惜しまず、働く人になろう
体を鍛え、健康な人になろう



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