沿革
1926年 立正高等女学校を設立。
1927年 開校。
1937年 創立者岡田日帰上人記念講堂落成
1941年 立正中学校(旧制中学校)を開校。
1947年 立正高女・立正中学が学制改革に伴い、東京立正中学校(男子部・女子部)として認可。
1948年 東京立正高等学校も認可。
1955年 男子部を閉鎖、女子校になる。
1970年 光化学スモッグで生徒43名が光化学スモッグ障害を発症。
1993年 長野県東御市に湯の丸高原荘が完成
2002年 新校舎完成。男子生徒の募集を再開し、男女共学化。
2006年 創立80周年
特色
中高一貫教育を行っているが、高校募集はしており、高校1年次から混合クラスとなる。校則はそれなりに厳しく、染髪・整髪剤・長髪の禁止、携帯電話は許可制で朝礼時に回収などがある。体育祭では高校男子によるエッサッサが有名。スタンダードでは3年次に、学校独自科目の環境科学が必修となる。中学部から徐々に電子黒板を優先導入しており、タブレットやEラーニングを活用した教育を展開する。
交通
東京メトロ丸ノ内線 新高円寺駅より徒歩7分
関東バス・京王バス中35・中36・高43・高45・新02 大法寺より徒歩5分
関東バス・京王バス高45・新02 松ノ木公園より徒歩5分
都営バス・京王バス渋66・宿92 堀ノ内より徒歩5分
主な出身者
織賀邦江(女優)
浮島とも子(政治家)
田島寧子(元水泳選手、元タレント)
鹿島瞳(元水泳選手)
磯田順子(元水泳選手)
瀬間友里加(プロテニス選手)
1926年 立正高等女学校を設立。
1927年 開校。
1937年 創立者岡田日帰上人記念講堂落成
1941年 立正中学校(旧制中学校)を開校。
1947年 立正高女・立正中学が学制改革に伴い、東京立正中学校(男子部・女子部)として認可。
1948年 東京立正高等学校も認可。
1955年 男子部を閉鎖、女子校になる。
1970年 光化学スモッグで生徒43名が光化学スモッグ障害を発症。
1993年 長野県東御市に湯の丸高原荘が完成
2002年 新校舎完成。男子生徒の募集を再開し、男女共学化。
2006年 創立80周年
特色
中高一貫教育を行っているが、高校募集はしており、高校1年次から混合クラスとなる。校則はそれなりに厳しく、染髪・整髪剤・長髪の禁止、携帯電話は許可制で朝礼時に回収などがある。体育祭では高校男子によるエッサッサが有名。スタンダードでは3年次に、学校独自科目の環境科学が必修となる。中学部から徐々に電子黒板を優先導入しており、タブレットやEラーニングを活用した教育を展開する。
交通
東京メトロ丸ノ内線 新高円寺駅より徒歩7分
関東バス・京王バス中35・中36・高43・高45・新02 大法寺より徒歩5分
関東バス・京王バス高45・新02 松ノ木公園より徒歩5分
都営バス・京王バス渋66・宿92 堀ノ内より徒歩5分
主な出身者
織賀邦江(女優)
浮島とも子(政治家)
田島寧子(元水泳選手、元タレント)
鹿島瞳(元水泳選手)
磯田順子(元水泳選手)
瀬間友里加(プロテニス選手)