沿革
1975年12月 足立区立第十四中学校過密解消のため新設校の敷地を購入
1978年4月 開校。初代校長 籾山五夫。学校の木「かしわ」制定
所在地
足立区伊興5丁目17番地1号
交通
東武伊勢崎線竹ノ塚駅下車(西口)。東武バス07番、伊興町吉浜または聖一ノ橋下車、徒歩2分。
教育目標
21世紀の担い手として、豊かな人権感覚と郷土愛を培い、創造的な課題解決能力を伸長するとともに、心身を鍛え、たくましく生き抜くための基礎・基本と規範意識を身につけ、広く、社会に貢献できる生徒を育てる。
進んで学ぶ生徒
心豊かな生徒
たくましい生徒
彰風園
校歌にも歌われる彰風園は、元は校地の所有者であった横山直也の屋敷林であったもので、その面積は1,500平方メートルに及んでいる。
学校の創立に当たり、緑多い自然に豊かな心情を求め、校風の確立と伝統の創造につとめることをねがって「彰風園」と名づけた。
園内の柏の木は、彰風園のシンボルであるとともに、「学校の木」でもあり、校章のデザインにも反映されている。