沿革
1996年(平成8年) - 大砂土中・植竹中・泰平中より分離して、大宮市立土呂中学校開校。11月18日に落成記念式典を行い、校歌・校章・校旗制定、開校記念日とする。
1997年(平成9年) - テニスコート北側・運動場西側植栽(彩の国森づくり事業)。学校ビオトープ完成。見沼ライオンズクラブによる桜の植栽。
2001年(平成13年) - 三市合併に伴い、さいたま市立土呂中学校に改称。
2004年(平成16年) - 給食室完成。
2005年(平成17年) - 創立10周年記念行事。
2007年(平成19年) - 第24回NHK杯全国中学校放送コンテストにて文部科学大臣賞・最優秀賞・NHK会長賞受賞
2009年(平成21年) - 第9回東日本学校吹奏楽大会にて銀賞受賞
2010年(平成22年) - 教諭が生徒に体罰したことが発覚。さいたま市教育委員会は教諭を戒告処分にし、教諭は同日付で退職届が受理され、依願退職した。
教育目標
主体的に生きる人間の育成