沿革
1947年
4月1日:三鷹町立三鷹中学校(新制中学校)設立認可される
5月13日:三鷹町立三鷹第一小学校で授業を開始する
1948年4月1日:現在地に移る
1950年11月3日:市制施行により三鷹市立三鷹中学校になる
1953年4月1日:三鷹市立第二中学校・第三中学校設置とともに三鷹市立第一中学校と校名変更する
1963年9月1日:プール完成
1970年7月23日:新プール完成(旧プールは三鷹市立南浦小学校へ移管)
1997年10月25日:創立50周年
2008年4月1日:三鷹市立南浦小学校、三鷹市立第六小学校、三鷹市立第四小学校とともに小・中一貫校として、連雀学園三鷹市立第一中学校になる
所在地
東京都三鷹市下連雀九丁目10番1号
特徴
すべての学級の教室にエアコンが完備されている。
通常学級に加え、身体障害者等のI組が設置されている。
体育大会、合唱コンクール、球技大会、百人一首大会が行事として行われる。
その他
2009年度入試において、東京都立西高等学校に12名が合格した。
公立中学の中でも進学率が高い。
部活動は、運動部が11部、文化部が4部ある。
運動部は陸上部、サッカー部、野球部、バレー部(男子、女子)、テニス部(男子、女子)、バドミントン部、バスケ部(男子、女子)、卓球部。 文化部は吹奏楽部、美術部、写真部、演劇部が存在する。
それぞれのクラスごとにクラスカラーというものが有り、行事などによく使われる。
A組=青 B組=緑 C組=黄色 D組=桃色 E組=白 F組=赤 G組=紫 I組=橙
クラス数は例年一学年が6学級となっているが、2013年に一年生の学級が7学級になったため今までのABCDEF組に加え、G組が追加された。そのため体育大会のそれぞれのクラスカラーで分けた対抗リレーや、色別の表彰はすべてなくなってしまった。
交通アクセス
JR東日本中央線三鷹駅から小田急バスで三鷹警察署前停留所下車