沿革
1936年 芙蓉女学校創立。
1937年 校歌制定。
1946年 芙蓉高等女学校文部大臣より認可。
1949年 東京女子学院中学校・高等学校と改称。
1960年 設立25周年を記念して新校歌制定。
1961年 設立25周年記念式典挙行。
1965年 設立30周年記念式典挙行。
1976年 創立40周年記念式典挙行。
1986年 創立50周年記念式典挙行。
1988年 中学校開学。
クラブ活動
全員参加を原則とし、体験入部の後、自分の好きなクラブに入部することができる。
バレーボール部
弓道部
バドミントン部
バスケットボール部
テニス部
管弦楽部
美術部
合唱部
文芸部
制服
夏は白、冬は黒のセーラー服となっている。ネクタイは、過去の校名でもある芙蓉の葉の織り柄のサテン生地で出来ている。冬服には、重着する千鳥模様のジャケットがあり、同校ならではの人気アイテムといわれている。また、薄いピンクの開襟シャツとグレーのキュロットが校内着として用意されている。
主な出身者
荒牧聖未(高等部のみ) - 女子競輪選手、元アイスホッケー選手
交通
西武新宿線武蔵関駅 徒歩3分